インフィニティQX30は欧州だけでなくグローバル販売される、日本発売も期待

日産

市販型QX30はQ30のクロスオーバーSUVモデル、いずれも開発中

2015年3月のジュネーブモーターショーでインフィニティは、QX30コンセプトを発表していた。
(写真はインフィニティQX30コンセプト)
インフィニティ QX30 コンセプト

QX30コンセプトは、Q30コンセプトの派生クロスオーバーSUVとして位置付けられるモデル。

ベース車のQ30が未だ開発中の段階から、このような派生モデルが早くも提案されており、コンパクトプレミアムSUVセグメントへ新たに参入するインフィニティの意気込みを感じさせる。

インフィニティQX30 コンセプト フロントグリル インフィニティQX30 concept

Q30コンセプトとQX30コンセプトを比較すると、それぞれの市販モデルは共通ボディとなることが予想される。QX30は専用サスペンションで最低地上高が上げられ、ルーフレールなどの装備類でクロスオーバーSUV調に仕上げられることになるだろう。

インフィニティQX30 コンセプト リアコンビネーションランプ インフィニティQX30コンセプト ジュネーブ2015

インフィニティQX30の日本販売はあるか?ダイムラー製2.0Lターボエンジンを搭載

さて、QX30の市販計画は順調に進んでいるようで2016年に入ってから、市販型が発表される見込みとなっている。

生産拠点としては日産の欧州向け主力工場である英国サンダーランド工場になるということであった。そして、さらにメキシコや中国での生産も計画されているとのこと。つまりインフィニティQX30は欧州だけでなく、グローバルモデルとして世界各国で販売されることが確定的となった。

(写真はインフィニティQ30)
インフィニティ Q30 コンセプト

そうなると期待されるのは日本発売である。インフィニティブランドが導入されない日本市場では、Q30およびQX30が販売される可能性について否定的な意見があるのも事実。ただし、Q50をスカイラインとして販売している実績があることから、サンダーランド工場から右ハンドル仕様のQ30およびQX30が輸入販売されることも期待される。

(写真はスカイライン 200GT-t)
2.2Lディーゼル 次期スカイライン

Q30、QX30搭載されるエンジンは、ダイムラーから供給される直4 2.0L ターボエンジンが有力。これはスカイライン 200GT-tと同じユニットということになる。

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