ライズ【ハイブリッド】ロッキー予定発売日2021年内、予想価格、モデルチェンジ情報

ライズ

ダイハツ・ロッキーと、その姉妹車種トヨタ・ライズのハイブリッドモデルが2021年内にも発売される見通しとなっている。

ライズ

現行ライズ

政府は2035年を目処に新車販売の全てを電動車(ハイブリッド、プラグインハイブリッド、バッテリーEV、燃料電池車)にしていく方針を表明している。そんななかダイハツは、自社生産によるハイブリッドカーを約10年ぶりに市場投入していく計画で、これには登録車だけでなく軽自動車も入れた複数車種が含まれる。

ダイハツの新世代ハイブリッド車種の第一弾となりそうなのが小型SUVのロッキーである。姉妹モデルのライズもハイブリッドモデルが追加されトヨタへ車体供給される。

トヨタ ライズ

現行ライズ

2019年11月に発売された現行型のライズ/ロッキーは、これまで1KR-VET型の1.0Lターボエンジンを搭載してきた。セールスも好調で、2021年上半期(1-6月)の販売台数は、ライズが47,965台、ロッキーが11,220台で、合わせると59,185台となった。

これと同程度の水準で売れている小型SUVが国内にもう一つある。トヨタのヤリスクロスである。実質的にはヤリスクロスのハイブリッドエンジン、M15A-FXE型の1.5Lがライズ/ロッキーに流用され搭載されることになりそうだ。

ヤリスクロス

ヤリスクロス

ライズ ハイブリット、ロッキー ハイブリットの予想車両価格は210万1000円から

ライズハイブリッドの予想価格としては、Xグレード相当で210万1000円と見ている。この金額は、現行ラインアップの各モデルの差額から算出したもので、当たらずとも遠からずの精度はあるはず。詳しい計算方法は、後に載せている。

ライズ ステアリング

現行ライズ

1.0Lターボエンジン搭載の現行ライズは、167万9000円からという普通車クラスのSUVとしては低価格であることも大きな魅力の一つ。さらに税負担が1.0L未満クラスかつ1t以下クラスであり、コスト面でのユーザーメリットが大きかった。

ライズ シート

現行ライズ

ライズ インテリア

現行ライズ

ライズのハイブリッドモデルが210万1000円からということになると、上級モデルらしい装備の充実がなければ販売面で苦戦しそうだ。専用エクステリアで差別化された特別仕様車も期待したい。

ライズ トヨタ

現行ライズ

参考:ライズハイブリッド Xグレード210万1000円の推定方法

(以下、いずれもFFモデル)

  • ダイハツ・トール Gグレードのターボ(1KR-VET型)が186万4500円 、NA(1KR-FE型)が174万3500より、NAとターボの差額は12万1000円
  • ヤリス Xグレードの1.0L NA(1KR-FE型)が145万5000円、ハイブリッド(M15A-FXE型)が199万8000円より、1.0L NAと1.5Lハイブリッドの差額は54万3000円
  • ライズ X(1KR-VET型)は、167万9000円。

ライズ X ハイブリッド(M15A-FXE型)は、

1,679,000 ー 121,000 + 543,000=210万1000円と推定した。

ライズ SUV

現行ライズ

ライズとロッキーにM15A-FXE型ハイブリッドはオーバースペックの可能性

ライズとロッキーはBセグメントクラスのコンパクトSUVとして、2019年に発売されたモデル。いずれもダイハツで生産され、自社販売モデルはロッキー、トヨタにOEM供給されたモデルはライズとしてラインアップされてきた。

ライズ リアコンビネーションランプ

現行ライズ

後追いでハイブリッドモデルが追加されるという噂は、発売当初からあったわけだが、その詳細については明らかとされていなかった。

ライズ フロントグリル

現行ライズ

搭載されるハイブリッドシステムは、トヨタのヤリスやヤリスクロスと同じM15A-FXE型となる見込みで、これは直列3気筒1.5L ダイナミックフォースエンジンを採用したトヨタの最新型である。正直に言えば、ライズの車体にはオーバースペックなのではないか、という印象もあったが、車両重量を比べるとヤリスの1.0 NAモデルが940kg、ライズの1.0Lターボが970kgで、むしろヤリスのほうが少し軽い。出力性能面では、M15A-FXE型をライズに搭載させることに妥当性はありそうだ。

ライズ リアハッチ

現行ライズ

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