日産・ジュークのフルモデルチェンジが遅れる、2019年初頭発表へ

日産

次期ジューク、パリサロン発表ならず、欧州主体で開発中

パリモーターショー2018が開催中となっているが、日産の次期型ジュークも発表が期待されていたモデルの一つ。しかし、これは発表が延期となり、年を明けた2019年初頭にフルモデルチェンジされる見通しとなっている。

(写真はGRIPZコンセプト)
日産GRIPZ

次期ジュークはKICKSとは別モデル、CMF-Bプラットフォームで開発中

次期ジュークとしての市販が想定されるGRIPZコンセプトは2015年秋の発表であったが、既に3年が経過している。市販型の存在自体を疑う声もあるが、英国にて次期ジュークとしての開発が進められている。今回のパリサロンには発表が間に合わず、2019年初頭に市販プロトが発表されることになるだろう。

次期ジューク GRIPZ juke gripz

日産はもう一つのコンパクトクロスオーバーSUVとして、KICKSを2016年に発売していた。ブラジル、メキシコ、中国、マレーシアを生産国とする主に新興国をターゲットとした車種であるが、これが次期ジュークだったのでは、という心配もあった。しかしKICKSはVプラットフォームを採用したモデルであり、K13マーチやE12ノートなどと共通プラットフォームとなる。いまさら新型車として日本市場あるいは欧州市場で投入するのはタイミングが遅すぎるだろう。

(写真は新型マイクラ)
新型マーチ マイクラ マーチ リアコンビネーションランプ

次期ジュークは日産とルノー共用の最新型BプラットフォームであるCMF-Bをベースに開発が進められており、シリーズ式ハイブリッドのe-POWERにも対応する。CMF-Bプラットフォームは欧州マイクラで先行導入されており、この最新型マイクラも日本市場でマーチの車名で2019年に導入される見込みだ。

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