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日産・スカイラインがフルモデルチェンジ、インフィニティQ50と共通エンブレム

スカイラインがV37型へフルモデルチェンジされた、インフィニティ エンブレム

2013年11月11日、スカイラインのフルモデルチェンジチェンジ発表が行われた。

スカイライン V37 発表

本モデルでV37型となる新型スカイラインは、1957年の初代モデルから数えて13代目となる。スカイラインシリーズはモデルチェンジの度に高級化がなされてきたが、本モデルでは日産が海外で展開する高級ブランド、インフィニティのエンブレムをフロントグリル中央に配置。従来モデル以上に高級志向が強調された。

SKYLINE インフィニティ

一方、リアビューではSKYLINEの刻印が確認できる。海外車名のQ50ではなく、国内向けモデルはスカイラインの車名が引き継がれた。

(写真は共通車両のインフィニティQ50)
V37スカイライン インフィニティQ50 NY2013

新型スカイラインはハイブリッド専用車、2014年夏には2.0Lターボ追加見込み

新型スカイラインに搭載されるパワーユニットはVQ35HR型エンジンとHM34型モーターによるハイブリッドシステム。これはフーガハイブリッドで採用実績のあるものとなる。フーガハイブリッドは駆動方式として2WD(FR)のみの設定であったが、新型スカイラインでは2WD(FR)だけでなく4WDもラインアップする。

スカイライン 車内 V37 スカイライン トランクルーム

消費税込み車両価格はベースグレードの350GT HYBRIDが449万6100円、メイングレードの350GT HYBRID Type Pが486万3600円、上級グレードの350GT HYBRID Type SPが526万4700円に設定された。それぞれの4WDモデルは27万3000円の上乗せとなる。

スカイライン ハイブリッド スカイライン発表

また、今回の初期モデルではハイブリッドエンジン搭載車のみがラインアップするということで、新型スカイラインはハイブリッド専用車ということになる。しかし、2014年の夏を目処にダイムラーから供給される2.0Lターボエンジンを搭載したモデルが追加発売される見込み。メルセデスベンツ車と共通となるダウンサイジングターボエンジンが搭載されることになり、ハイブリッドではなくこちらを待つファンも多くなるだろう。

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