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スカイラインターボが2014年内の発売予測、中国と欧州でQ50 2.0tが先行発売

新型スカイラインの本命エンジンとされる直4 2.0Lガソリンターボがジュネーブで発表

日産のスカイラインがV37型へとフルモデルチェンジを果たしたが、海外市場でのインフィニティQ50と車体が共通化され、インフィニティエンブレムのフロントグリルが象徴的となっている。最近ではGT-RのV6 3.8L ツインターボエンジンを搭載したコンセプトカー、Q50オールージュが発表されており、これは限定台数で市販化される可能性が高いだろう。

(写真はインフィニティQ50 2.0t)
スカイライン Q50 ターボ

ただし日本市場の新型スカイラインに目を向ければ、搭載されるパワーユニットは依然として、フーガと同系統のV6 3.5Lハイブリッドのみ。重量のあるハイブリッドエンジンの搭載で、なおかつ450万円級からのプライスでは、多くのスカイラインファンはV37型に価値を見出すのが難しいといったところだろう。

スカイラインターボ 2.0t 日産スカイラインターボ

一方で海外向けのインフィニティQ50においては、様々なエンジンタイプがラインアップされている。特に昨年の広州モーターショー2013での初公開に続き、欧州市場へも導入されることとなったのが2.0Lターボエンジンで、これは日本のファンも注目に値するエンジンと考えている。このエンジンはメルセデスベンツE250に搭載されてきた1991ccのユニットで、インフィニティQ50への搭載は日産とダイムラーとの提携によって実現することになる。

スカイライン ターボ ジュネーブ2014 日産 スカイライン Q50 ターボ ジュネーブ2014

V37スカイラインターボはE250よりも軽量となる可能性が高い、優れた加速性能が期待される

2.0Lターボエンジンを搭載するインフィニティQ50は、まもなく中国市場で販売が開始、2014年秋には欧州市場でも導入されることが発表されており、日本市場でも2014年内に導入されることが予測される。2.0Lターボエンジンのパフォーマンスおよび環境性能はE250で実証済みで、最高出力211ps、最大トルク35.7kgm、JC08モード燃費15.5km/Lということであった。

(写真はメルセデスベンツE250)
日産&ダイムラー 2.0Lターボエンジン

さらにE250よりも車体重量が軽くなることが想定されるスカイラインでは、加速性能は0-100km/hで7.8秒を上回ることが期待される。

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