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NEW 新型【eKスペース】フルモデルチェンジいつ?2026年以降予想【三菱最新情報】2023年マイナーチェンジでフェイスリフト、軽自動車も値上がり傾向、新価格表
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デイズルークスとeKスペースが2014年1月にも発売される計画
軽自動車税の見直しが検討されており、増税となる可能性が出てきた。しかし、それでも登録車と比較すれば有利な税制であることから、軽自動車の人気はまだ続きそうである。そんななか日産と三菱の協業によるNMKV社による新型軽自動車が来年2014年初頭にも発売される計画となっている。。
上の写真は三菱・eKスペース カスタム。フロントデザインがデリカD5調のメッキ縦桟グリルが採用されているのが三菱らしい特徴である。トッポ後継車としての役割を果たす。
一方で日産側ではデイズルークス(写真はハイウェイスター)として販売される。既に販売が終了したルークスの後継車となる。ルークスはスズキが生産していたが、このデイズルークスはNMKV社から車体供給を受けることになる。
新技術としてはバッテリーアシストシステムが導入され、燃費性能の向上に貢献することになる。
リアシートは左右セパレートのスライド機構を備える。後席を倒したラゲッジには27インチの自転車が収納可能である。
日産デイズルークスと三菱eKスペースのライバル車
新型デイズルークス及びeKスペースのライバル車として挙げられるのは、ダイハツ・タント、スズキ・パレット、ホンダ・N-BOXといった全高1.7mを超えるスーパーハイト軽ワゴンら。価格や性能面を含めてこれらライバル車とほぼ拮抗すると思われる。
ただし新型車はブランド力がまだまだ弱い。値引きを含めた実売価格では、ややお得感のある設定を期待したいものである。
ライバルのタントは助手席側ピラーレス構造であるが、デイズルークス&eKスペースはピラー有りの構造となる。
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