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新型スカイラインにダイムラー製3.0L V6ターボ追加の可能性、Q50オールージュ

新型スカイラインのコンセプトカー、オールージュがデトロイトモーターショーで発表予定

昨年11月に日本発表された新型スカイラインのスポーツ仕様コンセプトカーが今月2014年1月開催の北米国際オートショー(デトロイトモーターショー)で公開される。

skyline-eau-rouge

インフィニティQ50 オールージュと名付けられたこのコンセプトカーは、インフィニティがスポンサーのF1マシン、レッドブルRB9からインスパイアされたモデルである。(インフィニティQ50は日本名スカイライン)

スカイライン オールージュ デトロイト

オールージュとはF1ベルギーGPの地、スパ・フランコルシャン・サーキットにある有名なコーナー名から由来している。また、フランス語で赤い水を意味し、これは真紅のボディによって表現された。

(写真はレッドブルRB9)
レッドブル インフィニティ F1

スカイラインとRB9の融合を意味するものはV6ターボエンジンの追加なのか?

スカイラインとRB9との融合をテーマにしたプロモーションビデオが公開されている。

この動画で表現されたQ50とRB9の融合を意味するものとは、一つはF1マシンのRB9譲りのエアロダイナミクスにある。
公開されたスカイライン オールージュの写真を見ればすぐわかるが、フロントアンダースポイラー、サイドスカート、リヤディフューザーといったカーボンファイバー製の専用エアロパーツが装着されている。さらにルーフ素材はカーボンファイバーで軽量化されている。

スカイライン インフィニティQ50 オールージュ

そしてもう一つは、搭載が予想されるメインユニットのV6ターボエンジンである。
F1レギュレーションは2014年から1.6LのV6ターボエンジンとなることから、このスカイライン オールージュへの搭載もV6ターボ。その最高出力として360ps前後になるという情報もあり、排気量は3.0L程度が予測される。

つまり、新型スカイラインにダイムラー製 3.0L V6ターボエンジンを搭載したモデルが追加される可能性があるだろう。

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