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NEW 日産【キューブ・レトロリノベーション】限定20台発売、奈良日産を窓口に全国販売【中古車魅力向上プロジェクト】車両本体価格215万8千円の展示車両は平成28年式 6万キロをベースにフルオプション
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キューブのフルモデルチェンジは2016年に延期、新開発ハイブリッド搭載
日産・キューブのフルモデルチェンジが2016年に実施されることになりそうだ。
過去のレポートでは、キューブは2015年春夏を目処にフルモデルチェンジされると報告した。しかし8月の現段階でも具体的な発売スケジュールに関する情報が上がってきていない。そればかりか、次期キューブは新開発ハイブリッドエンジンの搭載でラインアップされるという話もある。ハイブリッドシステムの開発期間を考えると発売時期はさらに延びそうで、2016年内の発売が現在のところ有力視されている。
次期ノートに搭載されるのは、1.5Lの1モーター2クラッチ式&リチウムイオンバッテリー
その次期キューブに搭載されるハイブリッドシステムは、1.5Lの1モーター2クラッチ式となる見込み。駆動用バッテリーはリチウムイオン式ということで、大雑把に言えばホンダ・フィットハイブリッドのシステムに近くなることが予想される。
このハイブリッドシステムは4WD方式にも対応するとのこと。コンパクトクロスオーバーSUVのジュークの次期モデルにも搭載される見込みとなっており、これも2016年のフルモデルチェンジでデビューすることが想定される。
(写真はノートに搭載される直3 1.2L スーパーチャージャーエンジン)
ただし、Bセグメントクラスのハイブリッドシステムは、ノートのシステムをベースにした直3 1.2L スーパーチャージャーハイブリッドの話もあった。パワーレンジが近いこれら2タイプのハイブリッドシステムを両方市販化させるのは効率が悪いように考える。どこかのタイミングで何れか一方に絞られることも予想される。
また、次期キューブは3列シートモデルが販売の中心となる。トヨタ・シエンタあるいはホンダ・フリードに対抗するコンパクトミニバンとなるだろう。
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