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ソアラ後継車、新型レクサスSCとして2015年に復活、車両価格1000万円以上か

レクサスSC復活に向けて開発中、ソアラ後継車

トヨタではソアラ後継車として次期レクサスSCシリーズの開発が進行している。既にコンセプトモデルが2012年1月のデトロイトモーターショーにおいてLF-LCとして公開を果たしており、深紅に染められたスポーツクーペのボディが印象的であった。さらに、2013年3月のジュネーブモーターショーではオパールブルー LF-LCとして、欧州での初公開に至っている。
(写真はオパールブルー LF-LC)
LF-LC レクサスSC ソアラ後継
LF-LC レクサスSC
LF-LCはデザインコンセプトとしながらも2012年発表のモデルである。スピンドルグリルやヘッドライトの造形については、最近フルモデルを迎えたISシリーズとデザイン系統の近さを感じる。一方で、次期レクサスSCシリーズの市販時期は2015年に計画されており、そのエクステリアデザインは2012年発表のLF-LCを更に洗練させたものとなるだろう。
(LF-LC、北京モーターショー2012年)
レクサスSC後継 LF-LC

SC F、ハイスペックエンジン搭載モデルもラインアップされる

このLF-LCに搭載されるパワートレインはハイブリッドになることが公表されており、市販モデルの次期SCとして搭載されるエンジンはV6 3.5Lの直噴ターボハイブリッドとなることが想定される。
次期レクサスSC コンセプトLF-LC
さらに、上級エンジン搭載の「SC F」も設定される計画。これに搭載されるユニットの候補として有力なのが、V8 4.6Lの直噴ターボハイブリッドである。さらに、このSC Fについてはシステム最高出力が500psを超えることが公式に宣言されており、同じレクサスのLFAや日産・GT-R、次期ホンダ・NSXといったスーパースポーツカー達がライバルとなる。ここまでハイスペックとなると、車両価格は当然1000万円以上ということになり、レクサスの中でも上位車種としてラインアップされることになるだろう。

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