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レクサスがLF-NXターボを東京モーターショーで公開、新開発2.0Lガソリンターボ

レクサスNXシリーズは、ハイブリッドに加えて、ダウンサイジングターボも有り

(写真はLF-NXターボ)
LF-NX ターボ

レクサスは新たなクロスオーバーSUVのコンセプトカーとしてLF-NXをフランクフルトモーターショー2013で公開していた。これは、新型ハリアーと共通の2.5L THSⅡハイブリッドを搭載し、E-Four方式による4WD駆動を実現するものであった。レクサスNX300hとしての市販化が想定されたモデルである。

レクサス LF-NX レクサス NX200t コンセプト

そして、今月11月23日に一般公開を迎える東京モーターショー2013では、そのNXシリーズに新たなパワートレイン、2.0Lガソリンターボエンジンを搭載させたモデル、LF-NXターボ仕様が公開される予定となっている。

LF-NX TURBO LF-NX ダウンサイジングターボエンジン

LF-NXターボの市販モデルはNX200t、2014年の発売見込み

今回、出展されるLF-NXターボ仕様はコンセプトカーということであるが、市販モデル名と思われるNX200tが既に商標登録済みである。想定される市販時期は2014年秋となる。

(写真はLF-NX、フランクフルトモーターショー2013)
LF-NX 2013

また少し見方を変えれば、LF-NXターボはトヨタ初のダウンサイジングターボエンジン搭載車とも言え、これまでハイブリッドシステムをメインで進めてきたトヨタの環境対応車の開発が一つの転換点を迎えることになる。
レアアース資源の問題から全ての自動車がハイブリッドカーになり得ない現実がある以上、もう一つの燃費向上手段としてのダウンサイジングターボエンジン技術はトヨタとしても手に入れたいはず。今回のLF-NXターボの出展により、その技術開発に一定の進捗があったと判断している。

そして、レクサスNXシリーズだけでなくトヨタブランド車でも、この2.0Lのダウンサイジングターボエンジンは採用されていくことになるだろう。

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