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IS FのV8 5.0Lエンジンは新型クーペのRC Fに搭載、2014年夏の発売予測

IS Fはフルモデルチェンジならず、RC Fに引き継がれる

先月2013年5月はレクサスのISシリーズ セダンがフルモデルチェンジを果たした。新型スピンドルグリルが採用されたエクステリアが印象的で、3種類のパワートレインとしてIS250、IS350、IS300hがラインアップされている。そして、気になるのはV8 5.0Lエンジンを搭載したIS Fの存在である。ISシリーズ セダンの最高峰モデルとしてV8 5.0Lエンジンを搭載したIS Fは、現在も旧モデルの販売が続いており、いずれは新型へ切り替えられるのではと期待していたのだが、どうやらその計画は無いようである。
(写真はコンセプトカーのLF-CC パリ・モーターショー2012)
LF-CC レクサス コンセプト
またこの他にISシリーズでは、IS Cとして2ドアクーペのコンバーチブルモデルがラインアップされているが、こちらも旧モデルの販売が継続している。ただし、IS Cのフルモデルチェンジは着々と準備が進められているようで、次期モデルはISシリーズから独立し、新たにRCシリーズとしてラインアップされることになる。
レクサスRC 2013
新型レクサスRCコンセプト 2012

RCシリーズに搭載されるエンジンにV8 5.0Lあり

新型RCシリーズに搭載されるパワートレインは、まずは新型ISシリーズと共通となる3種類、RC250(V6 2.5L)、RC350(V6 3.5L)、RC300h(直4 2.5Lハイブリッド)が予定されている。この他、地域によってはRC200t(直4 2.0Lターボ)が設定される可能性もあるだろう。
そして、最もスポーツ性能が高められたモデルとして、RC Fが計画されており、これには現行IS Fに搭載されているV8 5.0Lがエンジンとして採用される見込み。つまり、V8エンジンはISシリーズとしては消滅してしまうが、新たなRCシリーズの中で存続することになるだろう。
LF-CC 2012paris
新型RCシリーズのボディデザインはコンセプトカーとしては既に発表されており、LF-CCがこれにあたる。LF-CCを見ればルーフ開閉ができそうにもないことがすぐわかるり、RCシリーズはスタンダードな2ドアクーペボディになるだろう。
予想されるボディサイズは全長4700mm×全幅1845mm×全高1390mmで、ホイールベースは2730mm。2014年夏の発売に向けての開発が進められている。

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