car-research.jp
自動車リサーチ

新車モデルチェンジ情報、燃費比較とモーターショー

シビック今秋マイナーモデルチェンジ、スウィンドン工場閉鎖へ

ホンダシビック、10代目モデルが後期型へ

シビックが、現行型の生産終了まで約二年というタイミングで、後期型エクステリアに切り替わる。

シビックシリーズは2017年に国内発売され、セダンとハッチバック、タイプRが国内同時デビューした。販売期間2年のタイミングでの大幅改良が2019年秋に計画中で、これはフェイスリフトを含めたマイナーモデルチェンジ相当となる見込み。

シビックタイプR フロントグリル

現行シビックシリーズのハッチバックとタイプRは英国スウィンドン工場で生産されたモデルが日本で輸入販売されてきた。

このスウィンドン工場の閉鎖が決まっており、その時期は2021年。これは現行シビックシリーズの生産スケジュールと一致する。

ホンダは、このほかトルコ工場の閉鎖などにより、グローバル生産体制を現状の年間540万台から510万台に減らしていく方針である。

英国スウィンドン工場は、生産能力として年間25万台のところ、既に10万台分については休止中であった。ここで生産されたシビックシリーズも約55%が北米に輸出されていた。そもそも欧州で生産する必要性が、さほど高くない状況であったと考えられる。

シビックセダン

さらにブレグジットの動きもあり、英国から欧州市場への輸出関税がどうなるかも不透明である。スウィンドン工場を継続させることは、ホンダとしてはリスクが大きいだろう。

次期シビックシリーズは、中国生産になるという話もあったが、最近は中国との関係がよくなく、これもどうなるかはわからない状況である。

ホンダの欧州市場、HONDA e がブランドイメージを牽引

さて、欧州市場では電気自動車のニューモデルHONDA eの事前予約がスタートしている。これは埼玉県の寄居工場での生産で、欧州へ輸出販売される。今後、欧州市場でのホンダは、Honda eを中核としたブランドイメージになっていくだろう。

#1 匿名さん2019/06/04(Tue)20:32:20ID:IxYmQzMDWY
さて、国内市場ではフィット、N-WGNのFMCが控えてます。
#2 匿名さん2019/06/05(Wed)16:58:41ID:cxMzdiNmWZ
欧州で生産されるホンモノのクルマ。
#3 匿名さん2019/06/06(Thu)01:16:13ID:M1OTgwMTTY
埼玉で生産される正真正銘本物の車。
#4 南 祐斗2019/06/06(Thu)19:05:15ID:c5OWM5NTWN
WLTC
#5 匿名さん2019/06/11(Tue)01:36:00ID:NjMTJiOTWY
ホンダも直6エンジンを開発してFRにしてレジェンドやアコードに搭載して欲しい 
HBとタイプRも寄居で生産するなら価格を下げて欲しい
#6 匿名さん2019/06/17(Mon)14:49:20ID:MwZTQyYTDZ
国内生産のシビックセダンに比べ、英生産のHBはあらゆる点で初期不良が多かった。特に初期
それはSNSでも掲示板でも多量に指摘されたが、これをあえて買うのがホンダ好きであったために沈静化した
もしもこれがフィット等の、誰でも買う車種だったら、大問題になっていただろう
#7 匿名さん2019/06/17(Mon)20:11:59ID:RmYzQ2ZjjN
ハッチバックについては、欧州で生産されるホンモノのクルマとは言えなくなる。

名前(任意)
コメント

車名

シビック

シビック

代表グレード

セダン

セダン ホンダセンシング

発売日

2018年10月

2018年10月

型式

DBA-FC1

DBA-FC1

ボディ形状

4ドア セダン

4ドア セダン

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4650

4650

全幅(mm)

1800

1800

全高(mm)

1415

1415

ホイールベース(mm)

2700

2700

トレッド 前(mm)/後(mm)

1545/1565

1545/1565

室内長(mm)

1930

1930

室内幅(mm)

1525

1525

室内高(mm)

1160

1160

車両重量(kg)

1300

1300

エンジン型式

L15B

L15B

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

1496

1496

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

73.0×89.4

73.0×89.4

最高出力

173ps(127kW)/5500rpm

173ps(127kW)/5500rpm

最大トルク

22.4kg・m(220N・m)/1700〜5500rpm

22.4kg・m(220N・m)/1700〜5500rpm

圧縮比

10.6

10.6

過給機

ターボ

ターボ

燃料タンク容量(L)

47

47

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

19.4

19.4

サスペンション(フロント)

マクファーソン式

マクファーソン式

サスペンション(リア)

マルチリンク式

マルチリンク式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ディスク

ディスク

タイヤサイズ(フロント)

215/55R16 93V

215/55R16 93V

タイヤサイズ(リア)

215/55R16 93V

215/55R16 93V

最小回転半径(m)

5.3

5.3

トランスミッション

CVT

CVT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

2,580,120円

2,650,320円

車名

シビック

シビック

代表グレード

ハッチバック

ハッチバック ホンダセンシング

発売日

2017年9月

2017年9月

型式

DBA-FK7

DBA-FK7

ボディ形状

5ドア ハッチバック

5ドア ハッチバック

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4520

4520

全幅(mm)

1800

1800

全高(mm)

1435

1435

ホイールベース(mm)

2700

2700

トレッド 前(mm)/後(mm)

1535/1555

1535/1555

室内長(mm)

1910

1910

室内幅(mm)

1465

1465

室内高(mm)

1160

1160

車両重量(kg)

1350

1320

エンジン型式

L15C

L15C

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

1496

1496

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

73.0×89.4

73.0×89.4

最高出力

182ps(134kW)/6000rpm

182ps(134kW)/5500rpm

最大トルク

22.4kg・m(220N・m)/1700〜5500rpm

24.5kg・m(240N・m)/1900〜5000rpm

圧縮比

10.6

10.6

過給機

ターボ

ターボ

燃料タンク容量(L)

46

46

使用燃料

ハイオクガゾリン

ハイオクガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

18.0

17.4

サスペンション(フロント)

マクファーソン式

マクファーソン式

サスペンション(リア)

マルチリンク式

マルチリンク式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ディスク

ディスク

タイヤサイズ(フロント)

235/40R18 95Y

235/40R18 95Y

タイヤサイズ(リア)

235/40R18 95Y

235/40R18 95Y

最小回転半径(m)

5.5

5.5

トランスミッション

CVT

6MT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

2,730,240円

2,800,440円

過去記事(2018/01/08)

ホンダ・シビックハイブリッド復活、セダンに1.5L Sport Hybrid i-DCD搭載

シビックハイブリッド復活へ、2018年終盤に日本市場で復活

ホンダ・シビックハイブリッドがラインアップに復活するかもしれない。現行シビックセダンをベースにしたハイブリッドパワートレイン搭載モデルの追加発売が検討されている。

(写真は現行シビック セダン)
シビックセダン

シビックシリーズの販売が意外にも好調、英国生産の輸入モデルがリード

シビックは昨年2017年にフルモデルチェンジを受けて、日本仕様のラインアップ復活を果たした。

シビックセダン リアコンビネーションランプ

ボディタイプはセダンとハッチバックが用意され、そのハッチバックをベースとしたタイプRも用意される。果たして日本市場で売れるのかが疑問視されていたが、初期受注は発売2ヶ月の時点で1万2千台を達成しており意外にも好調である。モデルごとの販売比率は英国工場から輸入されるハッチバックが約50%、タイプRが約25%、日本生産のセダンが約25%となっている。このあたりは、生産国とボディタイプがミスマッチしているが、日本市場はオマケのようなものなのでしょうがないか。

(写真は現行シビック ハッチバック)
シビックハッチバック シビックハッチバック リアコンビネーションランプ

このうちシビックセダンについては、1.5L Sport Hybrid i-DCDを搭載するハイブリッドモデルが2018年終盤にも発売される予定となっている。トランスミッションは7速DCTが採用され、基本構造はフィットハイブリッドやヴェゼルハイブリッドなどと大きく違わないだろう。

(写真は現行シビック タイプR)
シビックタイプR チャンピオンシップホワイト シビックタイプR チャンピオンシップホワイト リアコンビネーションランプ

シビックハイブリッドはかつて8代目のセダンをベースにしたモデルが日本販売されていたが2010年にカタログ落ちしている。今回もセダンのハイブリッドが8年ぶりにラインアップに復活することになる。

過去記事(2017/07/27)

ホンダが10代目シビックを発表、発売日は9月29日、車両価格は265万320円から

ホンダ・シビックが日本向けラインアップに復活、しかし高すぎる車両価格

今秋、ホンダはシビック シリーズを日本ラインアップに復活させる。セダン、ハッチバック、タイプRの3種類の日本仕様が発表された。発売日は2017年9月29日に予定されている。

(写真は寄居工場で生産中のシビック セダン)
シビック 寄居工場

シリーズの中で唯一の国内生産となるのがシビック セダン。レギュラーガソリン仕様で車両価格はHonda SENSING装備車が265万320円に設定される。

シビック セダン シビック セダン リアコンビネーションランプ

しかし、1.5Lターボエンジン搭載のFFセダンとして考えればかなりの高額ではないだろうか。トヨタならマークXのエントリーモデルとほぼ同額であり、こちらは2.5L V6エンジン搭載のFR車である。マツダであれば、2.2Lディーゼルのアクセラセダンにあと少しで届くという水準だ。シビック セダンの最高出力は173psとかなりのスポーティーな走行が楽しめそうで、なおかつ全車アルミホイールが採用されるなど、上級スポーツ車のポジションで販売されるということではあるが、それでもこの価格設定を理解できるのは少数派ではないだろうか。ちなみにトランスミッションはCVTのみだ。

シビック ハッチバック/TYPE Rは英国スウィンドン工場からの輸入販売となる

(写真は英国工場で生産中のシビック ハッチバック)
シビックハッチバック UKファクトリ

そして、シビック ハッチバックについては英国スウィンドン工場生産の輸入車ということで、搭載される1.5Lターボエンジンはハイオク仕様、最高出力は182psとなる。

シビック ハッチバック シビック ハッチバック リアコンビネーションランプ

車両価格はHonda SENSING装備車で280万440円からと、もちろん国内生産のシビック セダンより値上がりとなる。こちらのトランスミッションはCVTに加えて6MTも設定されるのが唯一の救いとなるが、やはり高い。タイプRに手が届かないファンからは一つの選択肢とされるだろう。

(写真はシビック タイプR)
シビックタイプR チャンピオンシップホワイト シビックタイプR リアウィング

最後にタイプR。2.0L VTEC TURBO搭載のスウィンドン工場生産モデルとなる。エンジンタイプは先代型踏襲ながらもブラッシュアップを受けており、最高出力320ps、最大トルク40.8kgfm、軽量化が施され車体重量は1390kgに抑えられる。車両価格は450万360円に設定される。先代型は750台の限定輸入販売であったが、本モデルに限定台数は設定されていない。

過去記事(2017/05/03)

新型シビックは今夏発売のスケジュール、4ドアセダン、5ドアハッチバック、タイプR

ホンダ新型シビックの日本発売が7月に予定されている、通常ラインアップに復活

ホンダ新型シビックの日本発売が2017年7月にスケジュールされている。

(写真は新型シビック セダン)
シビック セダン

シビックシリーズは日本市場向けには長らく通常ラインアップから外されていたが、その間、欧州および米国の市場を中心に進化を遂げており、今回のフルモデルチェンジで10代目となる。日本導入されるのは4ドアセダン、5ドアハッチバック、そしてタイプRを含めた3モデルとなる。

シビック セダン リアコンビネーションランプ シビック セダン 東京オートサロン2017

新型シビックは1.5Lターボと2.0L NAの2タイプをラインアップ、タイプRは2.0Lターボ

新型シビック日本仕様に搭載されるエンジンは、セダンとハッチバックには1.5L VTEC-TURBOが採用されるとしてきた。さらに2.0L NAも加わる見込みとなっており、2タイプのエンジンラインアップとなる。欧州仕様は直3 1.0LのVTEC-TURBOもあるが、これは導入されないだろう。

(写真は新型シビック ハッチバック)
シビック ハッチバック

タイプRは先代型のブラッシュアップ版となる2.0L VTEC-TURBOを搭載し、最高出力は320psとなる。タイプRは2017年3月のジュネーブモーターショーで市販型が公開されたばかりで、日本仕様も欧州仕様と同時期の発売となる。

シビック ハッチバック リアコンビネーションランプ シビック ハッチバック 東京オートサロン2017

4ドアセダンは日本国内での生産となるが、5ドアハッチバックとタイプRは英国スウィンドン工場からの輸入販売となる。月販目標台数は合わせて2000台程度となるだろう。

(写真は新型シビック タイプR)
シビックタイプR ジュネーブ シビックタイプR インテリア

シビックの歴史は1972年の初代モデルから続くが、度重なるフルモデルチェンジを経てボディサイズは大きくなり過ぎた。今回の新型で、セダンが全長4630mm×全幅1800mm×全高1415mm、ハッチバックが全長4500mm×全幅1800mm×全高1420mmとなる見込み。シビック復活とはいえ、国内で多くの販売台数が見込めないのもこういったところに理由がありそうだ。

シビックタイプR チャンピオンシップホワイト シビックタイプR チャンピオンシップホワイト リアコンビネーションランプ

ホンダの2017年のフルモデルチェンジは、NSX、シビックに続き、N-BOXが予定されている。この内、台数が出そうなのが軽自動車のN-BOXだけということで、少しさみしい内容と言えるかもしれない。

過去記事(2017/03/28)

シビックタイプR、ゴルフGTIクラブスポーツSのニュルブルクタイムを更新か

シビックタイプR量産型が公開、ニュルブルクリンクFF車最速を奪還できるのか

ホンダの新型シビックタイプRの量産型がジュネーブモーターショー2017で発表された。

(写真は新型シビックタイプR、ジュネーブモーターショー2017)
シビックタイプR チャンピオンシップホワイト

新型シビックタイプRは、新たなボディとブラッシュアップされた2.0L VTEC-TURBOエンジンを搭載し、先代型からの進化を感じさせるものとなった。

シビックタイプR チャンピオンシップホワイト フロントグリル シビックタイプR チャンピオンシップホワイト マフラー

新型シビックタイプRはライバルのゴルフGTIクラブスポーツSを超えることができるか

ただし、進化したのはシビックタイプRだけではない。ライバルのフォルクスワーゲンは2016年にゴルフGTIクラブスポーツSを発売。これはニュルブルクリンク北コースのラップタイムで7分47秒19というレコードを叩き出し、先代型シビックタイプRの7分50秒63という記録を更新している。

シビックタイプR チャンピオンシップホワイト リアコンビネーションランプ シビックタイプR チャンピオンシップホワイト ジュネーブ

そんななか新型シビックタイプRに期待されるのは、ゴルフGTIクラブスポーツSからニュルブルクリンクFF車トップの座を奪還することとなる。

シビックタイプR フロントグリル シビックタイプR リアウィング

ジュネーブでの市販型ワールドプレミアを終え、今夏の発売を控えた段階となった現在ではあるが、新型シビックタイプRのニュルブルクリンクタイムの結果がまだ公表されていない。

シビックタイプR エンジン VTEC-TURBO シビックタイプR インテリア

改良を受けた2.0L VTEC-TURBOエンジンは最高出力320psというスペックが発表されており、これは先代型タイプRあるいはゴルフGTIクラブスポーツSの310psという数値と比較してもアドバンテージとなっていることは確かである。

シビックタイプR シート シビックタイプR ホイール

しかし、タイムで結果が出なければファンは納得しないはず。発売日までには、先代モデルから約3.5秒以上のタイムを短縮させたFF車最速レコードを出してくるのではと予想する。

過去記事(2017/03/09)

ホンダ新型シビックタイプRの量産型が世界初公開、ジュネーブモーターショー

新型シビックタイプR、今夏発売の量産型をジュネーブで公開

シビックタイプRの量産型が本日一般公開日を迎えたジュネーブモーターショー2017でワールドプレミアとなった。

(写真は新型シビックタイプR、ジュネーブモーターショー2017)
シビックタイプR ジュネーブ

ホンダはこれまでに、シビックタイプRのプロトタイプを1月の東京オートサロン2017でも出品しており、次期タイプRが日本発売されることをアナウンスしてきた。

シビックタイプR ホイール シビックタイプR ホンダ

今回のジュネーブモーターショーでは、遂に量産モデルが発表され、その発売が待たれる段階となった。

シビックタイプR フロントグリル シビックタイプR バックドア

新型シビックタイプRは最高出力は320psに到達、VTEC-TURBO搭載

新型シビックタイプRに搭載されるエンジンは2.0LのVTEC-TURBOということで、先代モデルからのキャリーオーバーとなる。ただし、ブラッシュアップは盛り込まれており、最高出力は320psを達成。これは先代モデルの310psから+10psアップということになる。なお最大トルクについては400Nmということでスペック上は先代モデルから変わりがない。

シビックタイプR エンジン VTEC-TURBO シビックタイプR リアウィング

新型シビックタイプRのベースとなっているのは、新型シビックのハッチバックモデルであることはご覧の通り。このタイプRでは、ねじり剛性として先代モデル比で38%の向上が公表されている。

シビックタイプR インテリア シビックタイプR シリアルナンバー

2017年夏の発売が欧州市場に向けて公表されており、これは日本市場に向けたものと変わりがない。先代型の日本販売は、モデル末期となってから限定数の輸入販売ということであったが、新型はカタログモデル化され、欧州と同じタイミングで販売されることになる。

シビックタイプR シート シビックタイプR

新型タイプRは英国のスウィンドン工場での製造が予定されており、日本仕様もここで生産されたものが輸入販売される予定だ。

過去記事(2017/02/22)

ホンダ・シビックタイプR量産型がジュネーブモーターショーで初公開予定

シビックタイプR日本仕様は2017年夏の発売予定、英国生産の輸入モデル

新型シビック タイプR、量産型の発表が3月7日から3月19日の日程で開催されるジュネーブモーターショー2017でワールドプレミアとなることが公表された。

(写真はシビックタイプR プロトタイプ)
シビックタイプR ホンダ

ホンダは10代目シビックのフルモデルチェンジをグローバルで進めている。なかでもタイプRについては、ニュルンブルクリンクFF車最速を目標に作られるスポーツ フラグシップモデルという位置付け。シリーズのなかでも象徴的なモデルとなっている。

シビックタイプR リアコンビネーションランプ シビックタイプR 日本発売

2016年9月のパリモーターショーではシビック タイプR プロトタイプが初公開され、5ドアハッチバック車をベースに開発中であることが明らかとなっていた。マットブラックに塗装されたボディと大型のリアウィングが印象に残るプロトタイプは、その後、2017年1月の東京オートサロンでも出展され、日本発売についても言及があった。通常のスポーツ(5ドア)、セダンと同時期となる2017年夏の日本発売が予告されている。

シビックタイプRプロトタイプ シビックタイプRプロトタイプ マフラー

新型シビックタイプRには2.0L VTEC-TURBOの改良版が搭載される

新型シビックタイプRに搭載されるパワートレインは、2.0LのVTEC-TURBOとなる。先代型でも同タイプのものが使われたが、そこからブラッシュアップを受けパフォーマンスは上乗せされる見込み。

(写真はVTEC-TURBO 2.0L)
ホンダVTEC TURBO 2.0L

シビックタイプRの量産は英国スウィンドン工場で行われ、日本仕様についてもここからの輸入で販売される。先代型タイプRのように限定数の販売ではなくカタログモデル化されるということなので、あとは購入資金さえ用意できれば、すべてのファンが手に入れることができる。

過去記事(2017/02/03)

ホンダ新型シビック、セダン、ハッチバック、タイプRが2017年夏に日本発売

ホンダ新型シビック10代目モデル、日本発売に向けて準備中

東京オートサロンで公言された通り、通算10代目となる新型シビックの日本発売が2017年夏に実施される見込みとなっている。

(写真は新型シビック セダン)
シビック セダン

新型シビックは既にグローバルでは販売が始まっている地域があるが、日本市場に向けても東京オートサロンでセダンとハッチバック、タイプRプロトタイプが初公開されており、これらの発売が確定的となっている。

ホンダ シビック セダン CIVIC セダン プロトタイプ

新型シビックはVTEC-TURBOのみでハイブリッドは無し、日本での販売規模は小さそう

まず通常版シビックのセダンについては、埼玉県の寄居工場での生産計画が立てられており国内生産モデルということになる。ただし、ハッチバックについては英国スウィンドン工場で生産されたものが輸入販売されることになり、国内生産の計画は無い。

(写真は新型シビック ハッチバック)
シビック SPORT シビック スポーツ

シビック日本仕様に搭載されるエンジンは、VTEC-TURBO 1.5Lの一本に絞られる見込みとなっている。欧州仕様ではVTEC-TURBO 1.0Lが設定されているが、その日本導入は見送られるだろう。

シビック SPORT 5ドア ハッチバック シビックVTEC-TURBO 1.5

他にハイブリッドモデルの設定も無いことから、日本での販売規模はあまり大きくはならないことが予想される。セダンは国内生産されるが、一定数は輸出向けに割り振られる可能性がある。

シビックタイプR ホンダ シビックタイプR リアコンビネーションランプ

そしてシビック タイプRは、やはりベースがハッチバックということもあり、英国生産モデルとなる。搭載されるエンジンは先代型と同タイプのVTEC-TURBO 2.0Lであるが、最高出力は300psから新型320ps程度へパフォーマンスアップされる。来月3月のジュネーブモーターショー2017では市販型がいよいよワールドプレミアとなる見込み。2017年夏に通常版シビックと同時発売されることになるだろう。

ホンダ新型シビック日本仕様は、セダン、ハッチバック、タイプRの3種類あり

次期シビックタイプR量産型がジュネーブモーターショー2017で公開予定

ホンダ・シビッククーペSiプロトタイプがロサンゼルスオートショーで公開

シビックタイプR市販型がジュネーブモーターショーでワールドプレミアの予測

ホンダ・シビックセダン日本仕様は国内生産モデル、2017年秋より生産開始

新型シビック欧州仕様には直3 1.0L VTEC-TURBOを搭載、パリモーターショー

次期シビックタイプRはセダンではなくハッチバック、プロトタイプがパリで発表

10代目シビック欧州仕様は1.0L、1.5Lの2種類のVTEC-TURBOがラインアップ

ホンダ10代目シビックハッチバック、米国市場の次は欧州に向けて準備

新型シビックハッチバックがパリモーターショーでワールドプレミアの予定

シビックタイプRコンセプトがパリモーターショーで発表か、次期型はセダン

新型シビックハッチバックを2016年秋に米国で発売、英国生産の輸入モデル

シビックタイプRの次期型はセダン、2.0L VTEC-TURBO搭載で開発中

シビック復活、北米の新型セダンが日本でも販売される、2018年の発売見込み

シビック ハッチバック プロトタイプがワールドプレミア、ジュネーブ画像

新型シビックハッチバックがワールドプレミア、ジュネーブモーターショー2016

ホンダ・無限シビックタイプRコンセプト画像、アフターパーツが発売予定

東京モーターショー2015、見逃せないモデル(前編)

ホンダ・シビックタイプRは限定750台428万円、東京モーターショー2015で発表

ホンダ シビックTYPE Rが10月28日に日本発売、約500万円予測、東京MS出展

ホンダ・シビック タイプRが英国スウィンドン工場で生産、日本向け1000台限定

シビックタイプR、英国価格2万9995ポンド(日本円換算約584万円)で7月欧州発売

新型シビック タイプRの欧州発売が迫る、新色画像を公開、VTEC-TURBO搭載

シビックタイプRが日本発売、ホンダが東京モーターショー2015で発表か

北米シビック2015年秋にフルモデルチェンジ、コンセプトモデルがNYショー出展

市販型シビック タイプRは最高出力310ps、ジュネーブモーターショー2015画像

ホンダシビックタイプR市販モデルがジュネーブモーターショーで発表

新型シビックタイプRが英国で予約受注開始、日本発売も限定台数で計画中

ホンダがシビックタイプRコンセプトをパリモーターショー2014で出展

シビックタイプRが2014年度内の発表予測、日本発売の可能性はあるか?

ホンダの新型5ドアハッチバック ハイブリッドカー、コンセプトBを北京で発表

シビック タイプR コンセプトがジュネーブモーターショーで発表される

シビックツアラーのフランクフルトモーターショー画像、欧州向けステーションワゴン

シビックツアラー市販モデルがフランクフルトモーターショーでワールドプレミア

シビック タイプRの日本発売実現に一歩前進、円安で自動車業界の環境が改善

次期シビックではなかった、コンセプトCは新車種クライダー、6月中国発売

シビックツアラー コンセプト、ホンダが新型ステーションワゴン車を発売計画

シビック タイプRが1.6Lターボ搭載で2014年発売、日本導入の可能性高い

シビック・タイプRが復活、2.0L直噴ターボ搭載で欧州仕様をベースに開発中

次期シビックとされるホンダ・コンセプトCの日本発売はあるのか?

シビック ハッチバックが9/15に一般公開

新型シビックハイブリッドはリチウムイオンバッテリー採用

ハイブリッドカー実用燃費ランキング1位~5位

次期、新型シビックが2012年デビュー 写真画像あり

国産ハイブリッドカー全一覧リスト

シビックハイブリッドのリコール(ホンダFD3)口コミ評価とトラブル

 RSS

 自動車リサーチ お問い合わせ先