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シビック・タイプRが復活、2.0L直噴ターボ搭載で欧州仕様をベースに開発中

ホンダ・シビック TYPE Rが開発中

シビック欧州仕様車をベースにしたタイプRがホンダによって開発されている。
シビック2012英国仕様
写真は英国版シビックの5ドアハッチバック車。タイプRでは3ドア化され、2014年の発売を目標に開発が進められている。

シビックタイプRには新開発2.0L直噴ターボエンジンが搭載

シビックTYPE Rに搭載されるエンジンは、2.0L直噴ターボが有力視されている。ライバル車としては、VW・シロッコRがあげられ、FFの3ドアでボディサイズが近いことを含め、エンジン形式も2.0Lターボと共通する点が多い。
VWシロッコR

この他、2013年夏の発売が噂されているインプレッサWRX STIも強力なライバルになるだろう。レガシィ2.0GT DITでデビューしたFA20型ターボエンジンが次期WRX STIにも搭載される見込みで、その最高出力は既に300psを達成している。WRX STIへの導入時には、更に1割増しのパフォーマンスアップが予想されている。

次期シビックタイプRはターボ化するということで、スバルのFA20ターボを相当意識していることが想像できる。先代シビックタイプRがの最高出力はNAの201psであったから、FA20ターボに追いつくには相当なパフォーマンスアップが求められる。そのため、既存エンジンをターボ化+チューンアップさせるのではなく、エンジン本体からの新開発が行われている。そしてこのエンジンは、ステップワゴンやアコードといった一般的なホンダ2.0Lクラス車の次世代エンジンとしても活躍する計画となっている。

次期シビックタイプRも従来モデルと同じく、欧州からの輸入により日本でも販売される見込みだ。

シビック 2012 北京
写真は中国版シビックセダン。日本でシビックは絶版車となっているが、グローバルでは2011年~2012年にフルモデルチェンジを受けて販売が続けられている。

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