国産ハイブリッドカー全一覧リスト

国産ハイブリッドカーの全リストはページ下に掲載中

トヨタはプリウスシリーズを強化中

2011/4頃を目処にプリウスワゴン(5人乗り)、プリウスプラス(7人乗り)でプリウスシリーズのラインアップを増やす予定だ。
7人乗りのプリウスプラスにはリチウムイオン電池をプリウスシリーズの量産仕様車として始めて採用する予定で、やや上級な価格設定が予想される。

アルファードハイブリッドが復活予定

現在、アルファードのハイブリッドバージョンがラインアップから姿を消しているが、2011年夏頃に向けて開発を進めているようだ。
大型ミニバンは燃費性能の悪さで、近年人気が低下気味だったが、ハイブリッド版の導入で再び注目されることになるだろう。

ヴィッツ・ハイブリッドはいつごろか

トヨタのTHS-II系ハイブリッドはコストが高く小型車への普及が遅れている。そんな中で注目されているのがプリウスCだ。
ヴィッツ・ハイブリッドとも称されていたが、プリウス系の名称になる可能性が高い。
2012年春頃の発売を予定しており、最も低価格なTHS系ハイブリッドカーとして期待が高まっている。

ホンダのIMAハイブリッドは小型車を中心に充実

ホンダのIMAはTHS系とは異なり、比較的低出力なモーターを採用し、低コストでハイブリッドシステムを搭載させることができる。
小型車を中心にラインアップを揃えてきている。
フィットハイブリッドは大ヒット作となった。

フィットシャトルハイブリッド

最近の注目は、フィットのワゴン版であるフィットシャトルハイブリッドである。
1.5Lエンジンの非ハイブリッドタイプの発売も同時に予定されている。
フィットシャトルハイブリッドは181万円~という低い価格で間もなく発売される。

中型車クラスは苦戦

インサイト、シビックハイブリッドといった、プリウスと車体サイズが競合する車種においては、販売台数的に苦戦を強いられている。
ホンダのIMAハイブリッドはトヨタのTHS-IIと比較すれば簡易的なものなので、200万円クラスの車になってくると、プリウスを選択するユーザーが多そうだ。

レクサスの主力車種の多くはハイブリッド版を用意

高級車のレクサスは、ハイブリッドシステムについてのコストの上乗せが容易なため、トヨタ以上にラインアップが充実している。

CT200h

最も小型のCT200hはプリウスに近いハイブリッドシステムを採用している。レクサス車種の中ではエントリーモデル的な位置付けで人気も高い。ハッチバック形状も30代~40代前半ぐらいの世代から支持されている。

RX450h

RX450hはハリアーハイブリッドと比較されることが多い。ハリアーハイブリッドは四駆のみのラインアップで、RX450hは2WD
(FF)版も用意されている。
ハイブリッドシステムそのものも異なり、RX450hの方が排気量、モーター出力共にやや大きなクラスを使用している。燃費性能に関しては、RX450hの方が優れている。

LS600h/LS600hL

LS600h/LS600hLは5.0LのV8大型エンジンに高出力モーターを組み合わせた、ハイブリッドカーの中では最も上級クラスの車となる。

HS250h

HS250hはレクサスのハイブリッドセダンの中では最も小型なため、比較的街でも見かけるタイプである。
SAIと共通のハイブリッドシステムで、燃費性能も変わらない。

日産フーガハイブリッドはリチウムイオン電池を採用

現在、量産仕様車でリチウムイオン電池を採用しているのはフーガハイブリッドだけである。
VQ35HRエンジンは、レクサスの2GR-FSE、2GR-FXEと比較の対象にされやすい。

国産ハイブリッドカーのラインアップ

メーカー 車名 車体形状 乗車定員 エンジン型式 排気量 エンジン種類 モーター出力 動力用主電池 10・15モード走行燃費 JC08モード走行燃費 発売予定
トヨタ プリウス ワンモーションフォルムハッチバック 5人 2ZR-FXE 1.8L 直4 60kW ニッケル水素 38.0km/L 32.6km/L (発売中)
SAI セダン 5人 2AZ-FXE 2.4L 直4 50kW ニッケル水素 23.0km/L 19.8km/L (発売中)
エスティマハイブリッド ミニバン 7人~8人 2AZ-FXE 2.4L 直4 50kW ニッケル水素 20.0km/L 18.0km/L (発売中)
ハリアーハイブリッド SUV 5人 3MZ-FE 3.3L V6 フロント123kW
リア50kW
ニッケル水素 17.8km/L   (発売中)
クラウンハイブリッド セダン 5人 2GR-FSE 3.5L V6 147kW ニッケル水素 15.8km/L 14.0km/L (発売中)
プリウスワゴン
(別名:プリウススペース、プリウスアルファ)
ワゴン 5人               2011/4予定
プリウスプラス
(別名:プリウスV)
ミニバン 7人         リチウムイオン     2011/4予定
プリウスC
(別名:ヴィッツハイブリッド)
コンパクトハッチバック 5人               2012/春予定
アルファードハイブリッド ミニバン 7人~8人               2011/夏予定
ホンダ インサイト ワンモーションフォルム 5人 LDA-MF6 1.3L 直4 10kW ニッケル水素 30.0km/L 26.0km/L (発売中)
シビックハイブリッド セダン 5人 LDA-MF5 1.3L 直4 15kW ニッケル水素 31.0km/L 25.8km/L (発売中)
フィットハイブリッド コンパクトハッチバック 5人 LDA-MF6 1.3L 直4 10kW ニッケル水素 30.0km/L 26.0km/L (発売中)
フィットシャトルハイブリッド ワゴン 5人 LDA-MF6 1.3L 直4 10kW ニッケル水素     2011/3予定
レクサス CT200h ハッチバック 5人 2ZR-FXE 1.8L 直4 62kW ニッケル水素 34.0km/L 30.4km/L (発売中)
HS250h セダン 5人 2AZ-FXE 2.4L 直4 105kW ニッケル水素 23.0km/L 19.8km/L (発売中)
GS450h セダン 5人 2GR-FSE 3.5L V6 147kW ニッケル水素 14.2km/L 12.8km/L (発売中)
RX450h SUV 5人 2GR-FXE 3.5L V6 123kW ニッケル水素 19.4km/L 17.4km/L (発売中)
LS600h/LS600hL セダン 5人 2UR-FSE 5.0L V8 165kW ニッケル水素 12.2km/L 11.0km/L (発売中)
日産 フーガハイブリッド セダン 5人 VQ35HR 3.5L V6 50kW リチウムイオン 19.0km/L   (発売中)

関連するレポート

[ 2011/03/18 ]
コメントを書くことができます
名前(任意)
コメント
コメント投稿

ホンダ・アコードがフルモデルチェンジ、北米で今秋の先行発売がスケジュール

ホンダ・ステップワゴン後期型は8月予約受付開始、ハイブリッドモデル追加

N-BOXが8月31日に正式フルモデルチェンジ発売、プレオーダー好調

マークXはカムリ発売後もしばらく販売継続、低価格V6 FRセダン最終モデル

レヴォーグがマイナーモデルチェンジ、ツーリングアシストを搭載

トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、三菱、スバルのメーカーごとの特徴

スカイラインが地味にカッコイイ、東京オートサロン2017日産ブース

スズキ新型スイフトハイブリッド発売、JC08モード燃費32.0km/Lを達成

カムリがフルモデルチェンジ日本発売、ハイブリッドのみで約329万円から

マツダ・CX-3 ガソリン車 7月21日発売、SKYACTIV-G 2.0を搭載

ホンダ・グレイスがマイナーモデルチェンジ、小型セダンはやっぱり売れない

フォルクスワーゲン車の弱点と選ばれる理由

レクサスCT200hが今夏のマイナーモデルチェンジで後期型へ、FMCは2019年以降

スイフトスポーツは新開発の1.4Lストロングハイブリッドを搭載、7月発売見込み

NX300h、NX300が後期型へマイナーモデルチェンジ、9月14日に日本発売

ジェイドに2列シート5人乗りモデルが追加予定、2017年マイナーモデルチェンジ

ホンダ・アコード次期モデルの日本発売は無し、Sport Hybrid i-MMDに貢献

ステップワゴン ハイブリッドの発売が予想より遅れる、2017年秋頃か

スペーシアが2018年春フルモデルチェンジ、マイルドハイブリッドも進化

ランドクルーザープラドが2017年秋マイナーモデルチェンジ予定、後期型へ

スズキ・SX4 S-CROSSがマイナーモデルチェンジ、新エクステリアで7月6日発売

レクサスUXは2018年秋のワールドプレミア予測、TNGA-C クロスオーバーSUV

ノア、ヴォクシー、エスクァイアが7月3日にマイナーモデルチェンジ

日産セレナe-POWER、2018年初頭発売へ延期、モーターは増強される可能性

フィットが予想以上の売れ行きで増産体制、派生セダン発売スケジュールに遅れ

三菱・エクリプス クロス2018年1月発売見込み、新型クロスオーバーSUV

ホンダ・フィットがマイナーモデルチェンジ、後期型はホンダセンシング採用

アルファロメオ・ジュリア、新型FRセダンの2017年内の日本発売が公式発表

ステップワゴン後期型にマイナーモデルチェンジ、10月東京モーターショー出品

オーリス廃止2018年、TNGA-Cプラットフォームの次期カローラシリーズに統合

次期フェアレディZコンセプトが東京モーターショー2017発表の可能性

V37スカイラインがデトロイトモーターショーで公開、フルモデルチェンジ近し

スイフト ストロングハイブリッド、スイスポが2017年終盤に発売される見込み

次期アテンザは2018年春フルモデルチェンジ、スカイアクティブ2搭載

スープラ復活、市販プロトタイプが2017年秋の東京モーターショーに出品予想

マツダ新型CX-8は今夏発表後先行オーダー開始か、秋発売のスケジュール

フォレスターのフルモデルチェンジは2017年秋発表、2018年春発売の予測

後期型アクア、マイナーモデルチェンジで6/19発売、クロスオーバー約206万円

CX-3に2.0Lガソリンエンジンモデル追加、JC08モード燃費17.0km/L

次期スカイラインクーペ ハイブリッドのコンセプトモデルが発表、500ps超

メーカー/車種別

お問い合わせ
プライバシーポリシー
Copyright © 自動車リサーチ. All rights reserved.