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シビック タイプRの日本発売実現に一歩前進、円安で自動車業界の環境が改善

シビックタイプR、日本発売の可能性高い、WTCCシビックが快挙

シビックタイプRについて、以前のレポートで日本発売の可能性を報告したが、昨今の円安による自動車業界を取り巻く環境改善がさらにその実現性を高めることに繋がりそうである。
WTCCシビック
写真は市販型シビックタイプRのベースとなるWTCCシビック。最近では2013年4月28日に開催されたWTCCスロバキアにおいて、1位~3位の全てがこのWTCCシビック車となり、表彰台を独占するという快挙を遂げた。

シビックタイプRには1.6Lターボ搭載、円安によりスポーツカー投入に積極的

次期シビックタイプRに搭載されるエンジンは、このWTCCシビックの市販向けデチューン版となる1.6Lターボが有力で、最高出力は230ps程度が想定される。
また、ニュルブルクリンクタイムではFF市販車として現在最速のメガーヌRSを超えることが開発要件になっているようだ。エンジンパワーはさることながら軽量化にも相当なコストが掛けられることが予想される。

欧州市場主導で計画が進められるのは通常のシビックシリーズと同じ。次期シビックタイプRは、2014年後半あるいは2015年に入ってからの時期にヨーロッパデビューとなり、日本市場への導入はその後になると考えられる。

(ホンダのフラグシップスポーツカー、NSXも英国で予約受付を開始)
NSXコンセプト

円安により国内自動車メーカーの業績が好転する中、各社ともブランド力向上のためスポーツカーの投入に積極的になりつつある。ホンダは今期の研究開発費として6300億円を計上しており、これは同社史上最高額ということ。当然スポーツモデル開発への割り当ても増やされることになり、これはファンにとっても歓迎すべきことだろう。

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