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NEW 新型【シビック】マイナーチェンジいつ?2024年9月13日発売、受注受付中、RS追加、ガソリンエンジン+6速MT、通常モデルもフェイスリフト実施、レブマッチシステム搭載【ホンダ最新情報】FL型後期
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ホンダの新型5ドアハッチバック CONCEPT Bは、セダンのボディラインに近い
ホンダは北京モーターショー2014で開発中の新型コンパクトハッチバックカーとしてコンセプトBを発表した。市販目標時期としては2016年が挙げられている。
ホンダ広報の発表によれば、このコンセプトBを5ドアハッチバック車としている。しかし、一見するとそのボディタイプは4ドアセダンか、或いはスタイリッシュな4ドアクーペといったところだ。
フロントフェンダーにはHYBRIDのエンブレムが置かれてあり、パワートレインとしてスポーツハイブリッドi-DCDの搭載が予想される。
フロントデザインはコンパクトカーのフィットやヴェゼルよりもセダンのアコードに近い。グリルサイズが大きく取られ落ち着きや安定感をイメージさせるものとなった。
リアからのアングルでは、やはり4ドアセダンとすればトランク容量が非常に小さくなりそうだ。欧州向けシビックにも近いスタイリングと感じた。
ホンダ コンセプトBは中国専用車、将来は日産のラニアが競合車種となる可能性
今回の北京モーターショーでは、日産が新たなコンセプトカーとしてラニアを発表したが、こちらは5ドアハッチバック車のシェイプを引き摺りつつも独立したトランクルームを持つ4ドアセダンということであった。ボディサイズ、市販時期からみてもコンセプトBとラニアは将来のライバルとなりそうな二車種であるが、ホンダと日産は異なるボディタイプで中国市場へアプローチすることになる。
また、コンセプトBをベースとした市販車の価格帯について言及されており、10~15万RMB(約160~240万円)程度になる見込み。
残念ながら中国専用車で、現在のところ日本発売される計画は無い。
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