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シビックツアラーのフランクフルトモーターショー画像、欧州向けステーションワゴン

ホンダのシビックツアラーがワールドプレミア、2014年初頭発売

シビックツアラーをホンダは先月2013年9月のフランクフルトモーターショーで初公開した。

シビックツアラー

シビックツアラーは欧州で発売中の5ドアのハッチバック型シビックをベースに開発された。フロントからリアドアまでの設計については両者ほとんど共通となっており、ハッチバック型シビックで805mmのリアオーバーハングがツアラーでは延長され1040mmとなった。

シビックツアラー 発売2013

もちろんシビックツアラーでは重量バランスが変わるためサスペンションの再設定が行われている。さらにオプションでアクティブダンパーシステムの選択も可能となっている。

シビック ツアラー 2013

搭載されるパワートレインは欧州仕様ということだけあってディーゼルエンジンがメインとなり、新開発の1.6L i-DTECの採用となった。また、ガソリンエンジンとしては1.8Lのi-VTECがラインアップされる。

シビックツアラーはフラットな荷室、日本発売は難しい

さて、シビックツアラー自慢のラゲッジであるが、リアシート使用時で624Lの荷室容量を確保。リアシートを倒すとその容量は1668Lへと拡大する。いわゆるセンタータンクレイアウトと呼ばれる1列目シート下に燃料タンクを配置する設計が採用されており、この広大な荷室が完全にフラットであるところもポイントである。

ホンダ シビック ツアラー

ラゲッジは二層構造となっており、キャリーケースの積載性にも優れる。大型2個と中型2個に加えて、底部にも小型2個が積載可能となっている。
シビックツアラー ラゲッジルーム CIVIC TOURER HONDA 2013

シビックツアラー発売開始は2014年初頭で、生産は欧州英国のスウィンドン工場で行われる予定である。日本発売の可能性は今のところ低いと考える。やはり日本市場向けに開発されたフィットおよびフィットシャトルとの競合を避けたいところだろう。

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