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プリウス後期型フェイスリフト、LAオートショー発表

プリウス後期型マイナーモデルチェンジ、新エクステリアを発表

トヨタは北米向けプリウス2019年モデルを開催中のロサンゼルスオートショーでワールドプレミアさせた。

(写真は新型プリウス)
プリウス後期型 北米仕様

北米プリウス2019年モデルは、従来型からエクステリアを大幅リフレッシュさせている。この新エクステリアは、日本仕様を含めグローバルで展開される見込み。

新型プリウス プリウス 新デザインランプ

現行の4代目プリウスは2015年のフルモデルチェンジデビューから3年が経過するタイミングとなっている。日本仕様もまもなく2019年12月17日のマイナーモデルチェンジで、後期型にシフトする予定となっている。

プリウスはフェイスリフトで販売台数を回復できるのか

現行型プリウスは、三方にエッジの効いたヘッドランプ、リアコンビネーションランプのデザインが特徴的で、近未来的かつスポーティなイメージが強調されていた。ただし、販売台数としては3代目プリウスほどの勢いは無く、その原因がデザインの不評にあるとする意見もあった。

プリウス 北米仕様 プリウス リアコンビネーションランプ

今世代のプリウスの販売が減少したのは、他にも魅力的なハイブリッドカーの選択肢が増えてしまった、というのが本当のところの原因と考えるが、大幅にフェイスリフトさせることで、販売台数を回復させたいトヨタの意欲を感じることができる。

プリウス トヨタ トヨタ プリウス マイナーモデルチェンジ

日本仕様プリウス後期型もランプ類のアウトラインは、この北米2019年型と同じになるだろう。FF車の全グレードがリチウムイオンバッテリー採用モデルとなる見込みで、技術的進化も盛り込まれる。

#1 匿名さん2018/12/02(Sun)14:49:57ID:BkZDc5ZmWN
まぁ…プリウスが売れなくなったのはデザイン云々の問題ではないんだよ。ハイブリッドやターボなどの選択肢が広がり、メリットとデメリットが周知された結果なんだ。
それより、カローラハイブリッドの上位モデルとしてαを…頑張れ
#2 匿名さん2018/12/02(Sun)15:56:02ID:ExMzk4NzzY
前後のバンパー・灯火類とテールゲート(ガラス部を除く)
しかいじれないので残念ながら整形失敗…って感じ
まぁこれで売れなかったら単に高いからって話だな
#3 匿名さん2018/12/02(Sun)18:39:41ID:lmMzE2NmDO
PHVと同じデザインにすれば良かったのに・・・
これは盛大にコケるなw
#4 匿名さん2018/12/02(Sun)18:59:57ID:kwZTk2OGzM
グリルデザイン変更なし?
なぜその位置なのか。
ある意味目を引くけど乗りたいと思わないフロント&リアデザイン。こりゃダメだ…
#5 匿名さん2018/12/02(Sun)19:32:02ID:U0YzUyMDGM
グリルデザイン変更されてますが、何か?
>>なぜその位置なのか?⇒では、どこの位置だと良いのか?
#6 匿名さん2018/12/02(Sun)20:39:20ID:M0ZDJmODDO
黙ってても5000台/月 以上は軽く売れるから。最小限のコストのお色直し程度は納得。
#7 匿名さん2018/12/02(Sun)22:35:46ID:ExMzk4NzzY
グリルデザイン自体は先代のイメージに寄せたんでしょう
小手先感が強いですが
#8 匿名さん2018/12/02(Sun)23:29:10ID:NkY2IwMmTN
ボンネットのもっこり感は何とかならなかったのか・・・
#9 匿名さん2018/12/02(Sun)23:32:33ID:NkY2IwMmTN
#3 そうだよね バカ売れしたCHRとラインが一緒だからイイ感じにまとまってるし
#10 匿名さん2018/12/03(Mon)08:38:06ID:g1M2Q1ODTZ
うーむ なぜだろう?
ダサい。
#11 匿名さん2018/12/03(Mon)10:32:06ID:E5Nzc3ZjTZ
3代目の頃とは違って
今じゃどの車種もハイブリッド仕様があって当たり前って状態だからな
ハイブリッド専用車のプリウスが特別な車って感覚が薄れてきているし
ハイブリッド車に乗りたいのなら別にプリウスに拘る必要もなくなってしまったのが
現行型が3代目よりも勢いのない原因だと思うけどな

現行型のデザインが不評であっても、それでも月販でトップ3の常連車であることには変わりないわけだし
#12 匿名さん2018/12/03(Mon)13:58:07ID:U5YjNlN2TM
こりゃダメだ、小手先感が強すぎる。基本的なデザイン・コンセプトからやり直し、した方がいいいなぁ…
#13 匿名さん2018/12/03(Mon)20:05:08ID:VmODZjZDDY
ダサかっこ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わるい
#14 匿名さん2018/12/03(Mon)20:38:33ID:ljNDZkNjTY
物凄くデザインするのに苦労した感じがする。

元々4代目はスポーティにするあまり、フロントが薄っぺらでヒラメみたいな感じが拭いとれない。
リアは、もうデザインされ尽くした感じで、無理矢理感が強い。

多分5代目は、新型インサイトを真似して、フロントは厚めのマスクに、リアはセダンタになると予測します。
#15 匿名さん2018/12/03(Mon)21:57:13ID:ExNmEwM2DY
細かいようだけど、フェイスリストじゃなくてフェイスリフトじゃない?
#16 匿名さん2018/12/04(Tue)22:39:46ID:AzYWEyOG2O
だいぶ良くなった、目の中のデザインって大事。印象が和らぐし質感も上がる、現行はキツイ上に安っぽい印象だった。
そもそもプリウスの独特なプロポーションや車のキャラにキツイ顔は合わないよな、怖いお面かぶってるイメージ
#17 匿名さん2018/12/05(Wed)07:37:28ID:YwNGU5ZGzN
好みはどうあれ挑戦的なデザインが退化するのは悲しい。
挑戦はいいけどもう少し完成度の高いデザインを期待したい。
#18 匿名さん2018/12/06(Thu)02:52:44ID:diNjVmOGTM
>#11
それ
むしろここまで選択肢が増えた現状を考えると今でもトップ3の常連となってるのはバカ売れレベルだろ
#19 匿名さん2018/12/06(Thu)21:42:37ID:M1OTIzZDmY
昔の懐かしい、ウーパールーパーに似せてるの?
GRモデルは、醜いバンパーから変えちゃうから、
良いんだろうな。期待しちゃうな。
#20 匿名さん2018/12/06(Thu)21:48:04ID:M5MTYxN2DM
マイナーチェンジだから大きく変える事は不可能とは思いますが、そもそも
「ツリ目&スポーティ」というのが、プリウスのキャラクターに合わない気がします。

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車名

プリウス

プリウス

代表グレード

Sセーフティプラス

Sセーフティプラス ツートーン

発売日

2017年11月

2017年11月

型式

DAA-ZVW50

DAA-ZVW50

ボディ形状

5ドア セダン

5ドア セダン

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4540

4540

全幅(mm)

1760

1760

全高(mm)

1470

1470

ホイールベース(mm)

2700

2700

トレッド 前(mm)/後(mm)

1530/1540

1510/1520

室内長(mm)

2110

2110

室内幅(mm)

1490

1490

室内高(mm)

1195

1195

車両重量(kg)

1370

1370

エンジン型式

2ZR-FXE

2ZR-FXE

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

1797

1797

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

80.5×88.3

80.5×88.3

最高出力

98ps(72kW)/5200rpm

98ps(72kW)/5200rpm

最大トルク

14.5kg・m(142N・m)/3600rpm

14.5kg・m(142N・m)/3600rpm

圧縮比

13.0

13.0

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

43

43

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

37.2

37.2

サスペンション(フロント)

ストラット式

ストラット式

サスペンション(リア)

ダブルウィッシュボーン式

ダブルウィッシュボーン式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ディスク

ディスク

タイヤサイズ(フロント)

195/65R15

215/45R17

タイヤサイズ(リア)

195/65R15

215/45R17

最小回転半径(m)

5.1

5.4

トランスミッション

CVT

CVT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

2,607,120円

2,733,480円

車名

プリウス

プリウス

代表グレード

Aツーリングセレクション

発売日

2017年11月

2017年11月

型式

DAA-ZVW51

DAA-ZVW51

ボディ形状

5ドア セダン

5ドア セダン

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4540

4540

全幅(mm)

1760

1760

全高(mm)

1470

1470

ホイールベース(mm)

2700

2700

トレッド 前(mm)/後(mm)

1530/1540

1510/1520

室内長(mm)

2110

2110

室内幅(mm)

1490

1490

室内高(mm)

1195

1195

車両重量(kg)

1360

1370

エンジン型式

2ZR-FXE

2ZR-FXE

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

1797

1797

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

80.5×88.3

80.5×88.3

最高出力

98ps(72kW)/5200rpm

98ps(72kW)/5200rpm

最大トルク

14.5kg・m(142N・m)/3600rpm

14.5kg・m(142N・m)/3600rpm

圧縮比

13.0

13.0

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

43

43

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

37.2

37.2

サスペンション(フロント)

ストラット式

ストラット式

サスペンション(リア)

ダブルウィッシュボーン式

ダブルウィッシュボーン式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ディスク

ディスク

タイヤサイズ(フロント)

195/65R15

215/45R17

タイヤサイズ(リア)

195/65R15

215/45R17

最小回転半径(m)

5.1

5.4

トランスミッション

CVT

CVT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

2,777,563円

2,926,800円

過去記事(2018/11/16)

NEWプリウス ティザー画像、12/17マイナーモデルチェンジ

プリウスがマイナーモデルチェンジで後期型へ

トヨタは2018年12月17日にプリウスのマイナーモデルチェンジを実施する。

(写真は後期型プリウス ティザー画像)
プリウス ティザー

今回のマイナーモデルチェンジは、フェイスリフトを含めたものとなり、プリウスは後期モデルに移行することになる。まずは2018年11月30日から一般公開がスタートするロサンゼルスオートショーで、プリウスの新型車両が出品される予定となっている。

プリウス後期型はヘッドランプ、リアコンビネーションランプを大幅変更

プリウス後期型

後期型プリウスの後方からのティザー画像が一点公開されている。フロントだけでなくリアのデザインもリフレッシュされる。リアコンビネーションランプは下方に伸びる形状が象徴的であったが、これは大きく改められる。ヘッドランプデザインについても下方向への突き出しを排除し、左右に細長いプリウスPHV風の目つきとなる。

(写真は従来型プリウス)
プリウス

この特徴のある前後ランプデザインは、トヨタの多くのモデルに波及するかと思ったが、結局はプリウスの前期モデルのみで終了となる。エクステリアデザインについて批判的な意見も多く出た前期型プリウスであるから、これも一つの改善ということだろう。

他にティザー画像からは、プリウスPHVのダブルバブルウィンドウが採用されていないことが判断できる。

装備面では、安全運転支援システムのトヨタセーフティセンスがグレードアップする。昼夜対応型のプリクラッシュセーフティが搭載される見込みである。

FFモデルはニッケル水素バッテリーモデルを廃止し、リチウムイオンバッテリーモデルに統一される。一部グレードで燃費性能の向上も盛り込まれる。

過去記事(2018/10/16)

トヨタ・プリウス後期型はニッケル水素バッテリー廃止へ、12月マイチェン

プリウス後期型へマイナーモデルチェンジ、新型エクステリア採用

現行型プリウス(ZVW50、ZVW51、ZVW55)発売から早くも3年が経過するタイミングとなっている。2018年12月17日には、ビッグマイナーモデルチェンジに相当する改良モデルの導入が計画されており、これによりプリウスは後期型へ移行する。

(写真は現行型プリウス)
新型プリウス 東京モーターショー2015

後期型プリウスはリチウムイオンバッテリーに一本化へ

前期型プリウスのSグレードに設定されていたニッケル水素バッテリー搭載モデルは廃止となり、後期型プリウスは全車リチウムイオンバッテリーが採用される見込みとなっている。

プリウス ハイブリッドエンジン

一般的に、ニッケル水素バッテリーはコスト面で、リチウムイオンバッテリーは小型化と出力パフォーマンスでメリットがあるとされている。現在では技術的な進化により、プリウスが要求する程度の電力レベルでは両方式におけるメリットの差異は小さくなっている。発売から年月が経過したことで販売台数も落ち着いており、特に2WDモデルにおいてはニッケル水素バッテリーモデルを残す理由も無いというわけだろう。

プリウス ダブルウィッシュボーン

ただし、4WDモデルもリチウムイオンバッテリー化されるかどうかは現段階では不明。降雪地域で選択されるケースが多い4WD車は低温特性で実績のあるニッケル水素バッテリーが採用されてきた。

(写真はプリウスPHV)
プリウスPHV プリウスPHV ダブルバブルバックドアウィンドウ

後期型プリウスはフェイスリフトも実施され、プリウスPHVの影響を受けたスポーティな顔つきとなる。フロントグリルは押し出し感が与えられ、ヘッドランプは連灯式LEDが採用されることが予想される。それでもPHVのリアにあるダブルバブルウィンドウまでは採用されないだろう。

過去記事(2018/09/15)

プリウス12月に後期型へマイナーモデルチェンジ、PHV風フェイスに

プリウス後期モデルへ、エクステリア一新で販売台数アップに期待

プリウスは2015年12月に発売された4代目モデル。販売3年となる2018年12月を機にマイナーモデルチェンジを受けて、後期型にシフトする。

(写真は現行プリウス)
新型プリウス 東京モーターショー2015

既にMC前の現行モデルの値引きセールがスタートしており、販売現場では新型プリウス導入に向けての準備が進められている。現行タイプの生産は10月にも終了する見込み。

プリウス 東京モーターショー2015 プリウス トヨタ

後期型プリウスはプラグインハイブリッド風のエクステリアを採用

新型プリウスは、フロントデザイン、リアデザインともにリフレッシュされ、PHV風エクステリアの採用が予想される。それでも全くPHVと同じというわけではない。フロントのヘッドランプユニットは3連LED式となり、PHV風というよりも最近のトヨタ車らしい眼つきとなる。一方でリアはPHVのトレードマークであったダブルバブルウィンドウは採用されないと予想される。ダブルバブルウィンドウはリアワイパーが付かないという欠点があったため、販売台数の多い通常プリウスに導入するのは難しいだろう。

(写真は現行プリウスPHV)
プリウスPHV フロントグリル

実は現行型プリウスは、先代型ほど販売実績が良くない。その原因の一つとしてエクステリアの不評が挙げられているが、これがマイナーモデルチェンジによって改善するのではという期待もある。

プリウスPHV ダブルバブルバックドアウィンドウ

ただ、大ヒットモデルであった先代型は例外的に人気車であったわけで、これと比較して販売台数が落ちるのは致し方ない。もはやフルモデルチェンジごとに買い換えるというご時勢ではない。
マイナーモデルチェンジでフェイスリフトしても大幅に販売台数を伸ばすのは難しそうだ。

過去記事(2017/02/15)

トヨタ・プリウスPHVがフルモデルチェンジ発売、車両価格326万1600円から

プリウスPHVが日本発売、月間販売目標2500台

プリウスPHVが2017年2月15日にフルモデルチェンジし発売日を迎えた。

(写真は新型プリウスPHV)
プリウスPHV

通常プリウスから約14ヶ月遅れで実現されたプリウスPHVのフルモデルチェンジ。実は昨年2016年秋から受注を受付けていたが、発売自体が延期となったことで、結果として大量の未納車オーダーを抱えてしまっている。発売日以降のオーダーでは、納車は5月以降と大変遅くなることが予想され、これが今後の受注の足かせになるだろう。

(写真は新型プリウスPHV欧州仕様)
プリウスPHV リアコンビネーションランプ プリウスPHV ダブルバブルバックドアウィンドウ パリ2016

月販3500台とも言われた販売目標は、発売日のプレス発表では2500台となっており、このあたりの状況を見て下方修正されたのかもしれない。

プリウスPHVは独自エクステリア、通常プリウスと見た目は大きく変わる

これまでのプリウスPHVは通常版プリウスに準じたエクステリアであったが、今回の新型からは、フロントおよびリア部分において通常プリウスとは異なる全く独立したデザインが採用されているのが特徴となる。

プリウスPHV ハイブリッドエンジン プリウスPHV インテリア

新型プリウスPHVは、EV走行よる航続距離が従来比約2倍の68.2kmとなった。より多くの通勤ユーザーがガソリン無しでウィークデーを乗り切ることができるだろう。バッテリー放電後のハイブリッド走行によるJC08モード燃費は37.2km/Lで、これも優れる。

プリウスPHV フロントグリル プリウスPHV パリモーターショー2016

グレードと車両価格のラインアップは、Sが326万1600円、Sナビパッケージが366万6600円、Aが380万7000円、Aレザーパッケージが406万6200円、Aプレミアムが422万2800円となる。通常版プリウスとの比較では80~100万円程度高くなる。

プリウスPHV トランク

高い車両価格、そして大容量バッテリー搭載によるトランク圧迫も考えると、まだまだ通常ハイブリッドモデルにトータルバランスで勝つのは難しいか。

過去記事(2017/01/29)

トヨタ・プリウスPHVが2月15日発売、独自デザインで326万1600円から

トヨタ・プリウスPHV発売間近、当初のスケジュールが大幅に延期

トヨタのプリウスPHVが2017年2月15日にフルモデルチェンジ発売される計画となっている。

(写真は新型プリウスPHV欧州仕様)
プリウスPHV

昨年春のニューヨーク国際オートショー2016でプリウスプライムの車名でワールドプレミアされた新型プリウスPHVは、2016年秋頃の日本発売が想定されていた。この計画は大幅に遅れており、現在では2017年2月15日発売のスケジュールで進められている。

プリウスPHV ダブルバブルバックドアウィンドウ プリウスPHV ダブルバブルバックドアウィンドウ パリ2016

やはり高いプリウスPHVの車両価格、基本性能は従来型から大幅に向上

新型プリウスPHVの車両価格は、S 326万1600円、S ナビパッケージ 366万6600円、A 380万7000円、Aレザーパッケージ 406万6200円、Aプレミアム 422万2800円に設定される。

プリウスPHV フロントグリル プリウスPHV パリモーターショー2016

通常版プリウスとは異なるPHV専用のエクステリアが与えらたこともあり、通常版プリウスを凌ぐ人気が期待された。車両価格の高さや給電設備の普及状況を考えると、やはり通常プリウスのサブ的なポジションであることは否めない。

プリウスPHV インテリア プリウスPHV リアシート

新型プリウスPHVのEV航続距離は68.2kmとなり、従来型の26.4kmから約2倍に延長される。JC08モード燃費は37.2km/L、EV最高速度は135km/hという走行性能。そして急速充電は100Vと200Vに対応し、20分で最大で80%の充電が完了するシステムとなっている。従来型よりもガソリン燃料に依存しない走行が可能となる。

プリウスPHV トランク プリウスPHV ソーラーパネル

さらに、ルーフにオプション装備されるソーラーパネルで、太陽光による蓄電も可能となる。これによる一日あたりの蓄電は最大6.1kmというスペックであるから、週末ドライバーであれば実用性を実感できるレベルなのかもしれない。

過去記事(2017/01/06)

トヨタは次期プリウスαを開発していない、新プリウスは通常版とPHVだけ

プリウスαに後継モデル無し、TNGAは採用されずカタログ落ち

トヨタ・プリウスαは現行型の販売を最後にカタログ落ちする公算が強まっている。

(写真は現行プリウスα)
プリウスα

トヨタではTNGAと名付けられた新プラットフォームを採用した各車種のフルモデルチェンジ計画が進められている。なかでも主力モデルであるプリウスは他モデルより先行して2015年にTNGAプラットフォームに切り替わっており、ハイブリッドシステムの1.8L THSⅡについても新開発型が採用された。

プリウスアルファ

そして従来型プリウスには派生モデルであるプリウスαが設定されていたが、通常プリウスのフルモデルチェンジから一年が過ぎる時期であるにもかかわらず次期型の開発が行われていない。プリウスαを直接後継するモデルは発売されない見込みとなっている。

プリウス派生はもはや必要ない、ハイブリッドワゴン、ハイブリッドミニバンは専用モデルへ

プリウスαは、5人乗りワゴンと、7人乗りミニバンというシート数の違いで2種類のスタイルが設定されたモデルであった。2011年のプリウスαの発売当時は、まだハイブリッドカーの選択肢も少ない状況であったため、プリウスの車体をベースにした派生モデルの存在意義は大きかった。ただし、現行のハイブリッドラインアップでは、ワゴン車としては低価格なカローラフィールダーがあり、ミニバンとしてはノア/ヴォクシー/エスクァイアやシエンタといった本格的な3列シートモデルが用意されている。

トヨタ プリウスα

こういったなかでは、プリウスαは中途半端な位置付けのモデルとなってしまい、フルモデルチェンジしても販売台数を維持するのが難しい状況となっている。

過去記事(2016/12/26)

トヨタ新型プリウスPHVは326万1600円から、2017年2月に発売延期

延期されていたプリウスPHVの発売日が決まる、予約受付中

トヨタではプリウスPHVの発売日が2017年2月15日にスケジュールされている。

(写真は新型プリウスPHV)
プリウスPHV

プリウスPHVは当初2016年10月26日に発売される予定であったがこれは大幅に遅れた。ようやく量産スケジュールに目処が立ち日本発売されることになる。

プリウスPHV リアコンビネーションランプ プリウスPHV パリモーターショー2016

新型プリウスPHVは独自エクステリア、トランクルームは深さが足りない

今回の新型プリウスPHVからは通常版プリウスとは異なるエクステリアデザインが与えられている。

プリウスPHV フロントグリル

プリウスPHVのフロントデザインは、ブラックアウト処理により大きく見せられたグリルが特徴的。エコイメージの通常版プリウスに対しアグレッシブな印象となる。

プリウスPHV ダブルバブルバックドアウィンドウ プリウスPHV ダブルバブルバックドアウィンドウ パリ2016

リアはダブルバブルウィンドウの採用がアピールポイントとなる。リアコンビネーションランプはトランクリッド上部をぐるりと囲み、近未来的イメージに仕上げられている。

プリウスPHV インテリア プリウスPHV シート

プリウスPHVは発売前オーダーの受付が既に開始されている。車両価格とグレード構成は、Sが326万1600円、S ナビパッケージが366万6600円。上級のAが380万7000円、A ナビパッケージが406万6200円、A プレミアムが422万2800円となる。

通常版プリウスにも設定されるSグレード同士の比較では78万円以上もプリウスPHVのほうが高くなる。

(写真はプリウスとプリウスPHVのトランク比較)
プリウス トランク プリウスPHV トランク

以前も紹介したが、通常プリウスとプリウスPHVのトランク比較。プリウスPHVのトランク深さがかなり浅くて使いにくそう。

トヨタ・プリウスPHVがパリモーターショーに出展、欧州仕様もソーラーパネル有

プリウスに特別仕様車Sセーフティプラスを追加、PHVは2016年冬に発売が延期

プリウスPHVは後席2人掛けシート4人乗り、JC08モード燃費は37km/L、9月予約

新型プリウスPHVの車両価格は330万円前後を予想、2016年10月下旬発売

プリウスPHVは月販3000台規模に拡大、ソーラーパネル装備で燃費性能向上

プリウスPHVが2016年10月26日フルモデルチェンジ、北米版プライムを導入

プリウスPHVは2016年秋にフルモデルチェンジ、専用エクステリア採用

プリウスPHVがワールドプレミア、ニューヨーク国際オートショー2016

新型プリウス最高燃費40.8km/Lで正式発表、車両価格242万9018円から

プリウスの発売前初期受注は5万台、今からのオーダーであれば納車は春頃

プリウスのフルモデルチェンジは2015年12月9日、車両価格242万9018円から

東京モーターショー2015、見逃せないモデル(後編)

新型プリウスは10月28日東京MS発表、11月予約開始、12月9日正式発売の見込み

新型プリウス画像、フランクフルトモーターショー2015、日本発売は12月

新型プリウスがフルモデルチェンジ発表、ニッケル水素バッテリーは採用継続

新型プリウス、ラスベガスでワールドプレミア予定、市販モデル公開

次期プリウスが9月のフランクフルトモーターショーでワールドプレミア

次期プリウスの車両価格は240万円前後の予測、ライバル不在で値上がりか

次期プリウスは大型化でキャビン&ラゲッジスペース拡大、燃費は40km/L超か

プリウスPHVが6月29日の一部改良で実質値下げ、モデル末期でグレード整理

次期プリウスはTNGAとTHSⅢでJC08モード燃費は40km/Lへ向上、2015年11月

プリウスのフルモデルチェンジは2015年8月、リチウムイオンバッテリー搭載

次期プリウスは2015年秋の発売予測、4WDモデルもラインアップされる

プリウスαが2014年秋にマイナーチェンジ、後期モデルは新型フロントデザイン

プリウスのFMCは2015年に計画、リチウムイオンバッテリー採用で軽量&高出力化

プリウスのリコールは国内約100万台が対象、ハイブリッドシステムに不具合

次期プリウスは4WDあり、燃費性能は1割向上と控えめな目標設定はTHSⅡ継続か

次期プリウスは2015年発売に向けて開発中、ニッケル水素バッテリー継続か?

次期プリウスは居住性が向上、早くて2014年末のフルモデルチェンジ発売を予測

次期プリウス2014年末発表予測、リチウムイオンバッテリー搭載で軽量化

次期プリウスが2014年末の発売に向けて開発、樹脂製リアハッチで軽量化

プリウスの2013年モデルはカラーバリエーションが増える

プリウスPHV価格は320万円、JC08モード燃費61プラグインハイブリッド

プリウス プラグインハイブリッド、発売日は2012/1/30、実質価格は275万円から

プリウスが2012年型へマイナーチェンジ、燃費は更に良くなるのか?

プリウスが100万台記念特別仕様車に新色追加

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プリウスのリコール情報ステアリングギアボックス、対象10万6000台

二代目プリウスNHW20の中古車価格相場を分析

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