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NEW 新型【プリウスα】復活フルモデルチェンジいつ?60系派生の3列シートが2025年以降に発売の可能性は【トヨタ最新情報デザイン予想画像】ハンマーヘッドの2列シート ワゴンはスライドドア装備も要望、40系を後継するZVW60系アルファ出ない?
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プリウスPHVが今秋フルモデルチェンジ、独自デザイン採用
新型プリウスPHVが2016年秋に発売されることが公式サイト上で予告されている。これは具体的には10月の下旬頃の発売となる見込みである。そして、車両価格については現段階では未定ながらも、装備の違いから通常プリウスの約50万円高が想定される。リチウムイオンバッテリー搭載のプリウスAが約278万円であるから、プリウスPHVは330万円前後からの価格設定となりそうである。
プリウスPHVのEV航続距離は60km、プラグインの充電方式は200V、100V、急速の3タイプ
今回から通常プリウスとPHVでは異なるエクステリアデザインが与えられ、独自色が強くなる。なかでもプリウスPHVのフロント部分はアグレッシブなグリルデザインが与えられており特徴的となった。
また、リア部分は炭素繊維強化プラスチック(CFRP)が素材に採用されることで軽量化されている。さらにその加工性の良さを生かし、ダブルバブルバックドアウィンドウと呼ばれる左右に2つの盛り上がりのある個性的なデザインに仕上がった。これは空力特性の向上にも貢献しているという。
プラグインハイブリッドシステムは正常進化しており、リチウムイオンバッテリーの増強によりEV航続距離が60kmにまで延長している。
プラグインによる充電方式は3つ用意されており、200V電源が2時間半で満充電、100V電源が15時間で満充電、急速充電が20分で80%充電と、使い勝手は良くなる。
さらに日本仕様は、ルーフに179Wソーラーパネルを装備したモデルもラインアップされる。ソーラーパネルによる1年間の発電量は走行距離に換算して1000km程度になるとしており、単なる飾り物ではないのがわかる。ただし、ソーラーパネルオプション費用を浮いた燃料費あるいは電力費で捻出するのは難しそうである。
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