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プリウスに特別仕様車Sセーフティプラスを追加、PHVは2016年冬に発売が延期

特別仕様車プリウスSセーフティプラスを8月8日に発売、269万3520円から

プリウス S“Safety Plus”が2016年8月8日に発売された。

(写真はプリウス S“Safety Plus”)
プリウスSセーフティプラス

現行の4代目プリウスが国内発売されたのが2015年12月であった。まだまだ新型車のイメージがあるプリウスに、安全運転支援システムが標準装備化された特別仕様車が追加ラインアップされた。

プリウスSセーフティプラス 自動ブレーキ プリウスSセーフティプラス1

ベースとなるのはプリウスSとなるが、これは駆動用バッテリーとしてニッケル水素電池を採用した、プリウスシリーズの中でも比較的低価格なグレードである。この下位グレードとも言うべきプリウスSにあえてSafety Plusを設定したのは、ユーザーの要求が燃費性能だけでなく安全運転支援システムにも及んできたことの表れであると考える。

プリウスSセーフティプラス2 プリウスSセーフティプラス3

プリウスS Safety Plusに採用される安全運転支援システムは、Toyota Safety Sense Pのほか、インテリジェントクリアランスソナー、シンプルインテリジェントパーキングアシストが加わる。

プリウスSセーフティプラス4 プリウスSセーフティプラス5

消費税込み車両価格は2WDが269万3520円、4WDが288万7920円に設定された。

プリウスSセーフティプラス6

プリウスPHVの発売は2016年冬に延期、日本よりも北米市場が優先される

一方で、プリウスといえばプラグインハイブリッド版が2016年秋に発売される予定であったが、こちらは予定を延期したことが公式に発表されている。延期の理由については、CFRP製バックドアあるいはリチウムイオンバッテリーの生産状況が十分でないなど情報もあるが詳細は不明。いずれにせよプリウスPHVの販売は北米市場が優先されることになり、日本発売は2016年冬になるとしている。

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