このページの情報は古いです
プリウスの最新ニュースはこちらです
NEW 新型【プリウス】60系がリコール 135,305台が対象、走行中にリアドアが開く恐れ【トヨタ最新情報/マイナーチェンジ】受注再開いつ?2024年の一部改良に期待、GRプリウス コンセプトに相当か、Prius 24h Le Mans Centennial GR Edition 公開
プリウスの最新ニュースはこちらです
NEW 新型【プリウス】60系がリコール 135,305台が対象、走行中にリアドアが開く恐れ【トヨタ最新情報/マイナーチェンジ】受注再開いつ?2024年の一部改良に期待、GRプリウス コンセプトに相当か、Prius 24h Le Mans Centennial GR Edition 公開
延期されていたプリウスPHVの発売日が決まる、予約受付中
トヨタではプリウスPHVの発売日が2017年2月15日にスケジュールされている。
プリウスPHVは当初2016年10月26日に発売される予定であったがこれは大幅に遅れた。ようやく量産スケジュールに目処が立ち日本発売されることになる。
新型プリウスPHVは独自エクステリア、トランクルームは深さが足りない
今回の新型プリウスPHVからは通常版プリウスとは異なるエクステリアデザインが与えられている。
プリウスPHVのフロントデザインは、ブラックアウト処理により大きく見せられたグリルが特徴的。エコイメージの通常版プリウスに対しアグレッシブな印象となる。
リアはダブルバブルウィンドウの採用がアピールポイントとなる。リアコンビネーションランプはトランクリッド上部をぐるりと囲み、近未来的イメージに仕上げられている。
プリウスPHVは発売前オーダーの受付が既に開始されている。車両価格とグレード構成は、Sが326万1600円、S ナビパッケージが366万6600円。上級のAが380万7000円、A ナビパッケージが406万6200円、A プレミアムが422万2800円となる。
通常版プリウスにも設定されるSグレード同士の比較では78万円以上もプリウスPHVのほうが高くなる。
以前も紹介したが、通常プリウスとプリウスPHVのトランク比較。プリウスPHVのトランク深さがかなり浅くて使いにくそう。