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プリウスのリコールは国内約100万台が対象、ハイブリッドシステムに不具合

プリウスのソフトウェアに不具合発覚、トヨタが約99万7000台をリコールで対応

2014年2月12日、プリウスのハイブリッドシステムに不具合が認められトヨタはリコールを届け出た。制御ソフトウェアに問題があり、過電流によって電子部品を破損する可能性がある。この場合、時速20km/h以下の低速モードに切り替わるか、最悪の場合走行不能になる恐れがあるという。

トヨタはソフトウェアのアップデート、および既に問題が発生している車両はモジュール交換による無償修理で対応するとしている。

プリウス

リコール対象車は2009年3月から2014年2月に生産された3代目プリウス現行モデル(ZVW30型)のうち全台数に及ぶ。約5年間の販売期間を経たトヨタの主力ハイブリッド車ということもあり、リコール対象車は国内だけで約99万7000台、海外も含めると190万台に達する。ただし、これら市場に出回った車両で今回のトラブルが確認された台数は308台ということである。

プリウス ニューヨークヤンキース

一つの車種としては史上最も多いリコール台数となったが、報告例が比較的少ない問題をリコールできっちり対応するトヨタの姿勢を評価する声もある。

G's プリウス

プリウス次期モデルも開発中、4WDモデルがラインアップされ2015年の発売予測

一方で、現行プリウスは既にモデル末期となっており、次期モデル開発の噂も出始めている。その発売時期については2015年頃が予測されており、早ければ来年にも4代目へのフルモデルチェンジが実現するかもしれない。

次期プリウスは、当然ながら燃費性能を向上させてくるだろう。また4WDモデルのラインアップが計画されており、さらに新たな購買層を獲得することになる。

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