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新車モデルチェンジ情報、燃費比較とモーターショー

スバル新型インプレッサの受注が好調、1.6Lモデルは少し遅れ2016年12月発売

新型インプレッサが販売好調、SGP採用とアイサイト標準装備で192万2400円から

スバル・インプレッサがフルモデルチェンジを果たし、5代目モデルの販売が始まっている。エンジンは2タイプ用意され、2.0Lモデルが10月25日より発売中となっている。残る1.6Lモデルは少し遅れるが2016年12月20日にも発売される見通しだ。

(写真はスバル新型インプレッサ北米仕様)
インプレッサG4

今回の新型インプレッサは、次期レガシィと共通となる新開発スバルグローバルプラットフォームが採用された。上位車種と主要コンポーネントが共通化されることで、大幅な基本性能アップが盛り込まれる。また、ステレオカメラによる安全運転支援システムのアイサイトが全車標準装備されたことも魅力となっている。

インプレッサB4 フロントグリル インプレッサ G4 リアコンビネーションランプ

新型インプレッサのエクステリアは先代モデルのデザインルールを踏襲

しかし、これだけの内容となれば、従来型と比較して車両価格も上がってしまった。消費税込み192万2400円というエントリー価格はインプレッサというモデル名としては従来の感覚では高すぎる。また、エクステリアデザインの基本ルールが大きく変えられておらず、見た目にはマイナーモデルチェンジ程度にしか感じさせない部分もある。こういった理由で販売台数としては伸び悩むのではとも予想していた。

インプレッサ 5ドア 新型インプレッサ5ドア

だが、このネガティブな予想は裏切られ、9月から始まったオーダー受付は活況となっている。今からのオーダーでは2017年に入ってからの納車となる見込みで、スバルでは増産対応に追われているという。

インプレッサスポーツ リアコンビネーションランプ インプレッサ インテリア

車格アップで人気となった新型インプレッサ。大型化で行き場を失っていたかつてのレガシィユーザーの心をきっちり抑えているのではないだろうか。

インプレッサスポーツ フロントシート インプレッサスポーツ リアシート

新型インプレッサのボディタイプは先代型同様にセダンのG4と、ハッチバックのスポーツが用意される。SUV派生モデルのスバルXVのフルモデルチェンジは、2017年になる見込みだ。

#1 匿名さん2016/10/31(Mon)16:46:20
1.6lのメリットは感じられない。 日本では1.5l以下であれば自動税の恩恵を受けるがこれは無い。1.6lも2.0lも製造コストはほとんど変わらない。 何故、1.6lが存在するのか。 1.6lがなければコスト削減になるのに。
#2 匿名さん2019/09/17(Tue)01:10:32ID:YyNzZmYTzN
スバルとトヨタってホイールデザインが常にダサい
#3 匿名さん2019/09/17(Tue)02:07:18ID:M0MWQ0MjDZ
自動車の本場、欧州市場では従来から200cc刻みの排気量が一般的でした。(最近は欧州でも1.5Lが増えてますが)
1.2、1.4、1.6Lといった排気量は、欧州に強い日産、スズキも同様にラインアップされてますね。1.6Lなどは欧州車っぽくてステキな響きですが、どうでしょう。

また、スバルの方から聴いた話ですが、FB型エンジンのボア×ストロークの関係から廉価版エンジンの排気量は1.6のほうが作りやすかったそうです。

スバルはグローバル企業ですから、日本の税制面だけ考えてばかりはいられないのです。

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過去記事(2016/10/20)

スバル新型インプレッサ正式発売は2016年末、大幅値上げ192万2400円から

スバル新型インプレッサ、G4、SPORT予約受付中、正式発売は少し遅れる

スバル・インプレッサシリーズのフルモデルチェンジ発売が2016年末に実施されることが公式サイトで明らかとなっている。前回のレポートでは10月に発売されるということであったから、進捗は想定よりも少し遅れ気味となっているようだ。

(写真は新型インプレッサSPORT)
インプレッサ 5ドア

5代目となる新型インプレッサは、2016年3月のニューヨーク国際オートショーでワールドプレミアとなったモデル。日本でも販売店の発表会を通して既に完成車体が披露されている。

インプレッサスポーツ リアコンビネーションランプ 新型インプレッサ5ドア

新型インプレッサは装備充実でエントリー価格アップ、ハイブランド化戦略

新型インプレッサの車両価格は、1.6i-Lアイサイトの192万2400円がエントリー価格として設定される。

インプレッサスポーツ フロントシート インプレッサ インテリア

ほかに2.0L水平対向エンジンモデルとしては、2.0i-Lアイサイトが216万0000円、上級の2.0i-Sアイサイトが237万6000円とラインアップされる。

(写真は新型インプレッサG4)
インプレッサG4 インプレッサB4 フロントグリル

各4WDモデルは21万6000円高となる。セダンのG4と、5ドアのスポーツでグレード体系と価格に違いはない。

スバル インプレッサ B4 ニューヨーク国際オートショー2016 インプレッサ G4 リアコンビネーションランプ

160万円程度からラインアップされた従来型から大幅に値上げされることになる。ただし、新型インプレッサについては装備が充実されることになり、アイサイトおよび歩行者エアバッグが全グレードで標準装備となる。

インプレッサスポーツ リアシート

装備の簡略化されたモデルが廃止されたことで、スバルのハイブランド化が進められた印象である。また新型インプレッサで初採用されたプラットフォームのSGPは、次期レガシィとも共通化される。

過去記事(2016/09/10)

新型インプレッサ予約受付中、発売は10月13日、2.0Lモデルが先行納車の予定

インプレッサがフルモデルチェンジ、1.6Lモデルの納車は遅れそう

インプレッサの正式発表および発売の日程が2016年10月13日に計画されている。既に予約受注が始まっており、まずは2.0L NAエンジン搭載モデルが先行して納車スタートとなる。1.6L NAエンジン搭載モデルはやや遅れて2017年に入ってからの納車となる見込みだ。

(写真は新型インプレッサ北米仕様セダン)
インプレッサG4

新型インプレッサもセダンのG4とワゴンのSPORTの2つのボディタイプが用意される。

スバル インプレッサ B4 ニューヨーク国際オートショー2016 インプレッサ G4 リアコンビネーションランプ

新開発のスバルグローバルプラットフォーム(SGP)の採用で、ボディ剛性は40%アップとなる。SGPは今後レガシィなどの上級モデルにも採用されていく共通プラットフォーム。下位モデルであったインプレッサがSGP採用によって受ける恩恵は大きく、車格をワンランク上げてきた印象だ。

(写真は新型インプレッサ北米仕様5ドア)
インプレッサ 5ドア

新型インプレッサ、アイサイト標準装備で消費税込み車両価格192万2400円から

新型インプレッサSPORTの消費税込み車両価格は、1.6i-L アイサイトがFF192万2400円、AWD224万3700円。2.0i-L アイサイトがFF 216万円、AWD 248万1300円。2.0i-S アイサイトがFF 248万1300円、AWD 269万7300円に設定される予定となっている。

インプレッサスポーツ リアコンビネーションランプ 新型インプレッサ5ドア

従来型価格は1.6i-L アイサイトがAWD 208万4400円であったから、車両価格は16万円程度アップした印象がある。人気のアイサイトが標準装備化され、FFモデルにも採用されたことから、アイサイトモデルは手に届きやすくなった。ただし、従来型にあった廉価グレードは設定されないため、モデル全体のエントリー価格は大幅値上げとなる。

過去記事(2016/09/01)

インプレッサG4、インプレッサSPORT先行予約スタート、10月正式発表

新型インプレッサはボディサイズ拡大で車格アップ、既に予約受付中

スバルは、インプレッサシリーズのフルモデルチェンジを今秋に予定しており、準備を進めている。その正式発表の日程は2016年10月20日になる見込みであるが、これに先駆けて先行予約を9月1日にスタートしており、実質的な販売が始まっている。

(写真は新型インプレッサSPORT)
スバル インプレッサ スポーツ 5ドア

新型インプレッサのボディサイズは、セダンのG4が全長4625mm×全幅1775mm×全高1455mm、5ドアハッチバックのSPORTが全長4460mm×全幅1775mm×全高1480mm、ホイールベースはいずれも2670mmとなる。先代モデル比でホイールベースが25mm延長しており、全長、全幅とも拡大している。全高は近年のトレンドを受けて、低くスポーティーに仕上げられた。

(写真は新型インプレッサG4)
スバル インプレッサ G4

新型インプレッサはスバルグローバルプラットフォーム採用、ハイブリッドは次世代型を遅れて投入

また、新型インプレッサはスバルグローバルプラットフォーム初採用と言う意味でも期待度の高いモデルである。スバル ラインアップのメインストリームは、インプレッサとレガシィの2つの系統を主軸に構成されるが、これらは新開発の共通プラットフォームをベースに構成される。これによって必然的にインプレッサ系統モデルの車格、走行性能ともレガシィ側に引き寄せられることになる。

インプレッサG4 インプレッサ 5ドア

新型インプレッサに搭載されるパワートレインは、現行型のキャリーオーバーで1.6Lと2.0LのNA水平対向ガソリンエンジンの2タイプが用意される。従来型SPORTに設定されたハイブリッドはひとまずラインアップから外れることになるが、次世代ハイブリッドが開発中となっている。モデル中期からの採用が期待される。

過去記事(2016/08/28)

インプレッサG4、SPORTのフルモデルチェンジは2016年内、秋から予約スタート

インプレッサ2016年内発売、9月にも予約オーダーが開始される見込み

新型インプレッサがワールドプレミアされたのが2016年3月のニューヨーク国際オートショーであった。その日本仕様の正式発表が2016年10月20日に予定されており、2016年内に日本発売される見込みとなっている。

(写真は新型インプレッサSPORT、北米仕様)
インプレッサ 5ドア

インプレッサ発売に向けて、実際の販売現場では9月に予約受注を開始するとしている。購入を検討するファンは、納期の遅れを回避するために、もう動き出した方が良さそうだ。

インプレッサスポーツ リアコンビネーションランプ 新型インプレッサ5ドア

インプレッサG4、SPORTに続き、XVも2017年にフルモデルチェンジの見込み

次期インプレッサも4ドアセダンのG4と5ドアハッチバックのSPORTの2タイプのボディでラインアップされる見込みとなっている。

(写真は新型インプレッサG4、北米仕様)
インプレッサG4 インプレッサ G4 リアコンビネーションランプ

(写真はXVコンセプト)
XVコンセプト ジュネーブ2016 XVコンセプト スバル GENEVA

クロスオーバーSUVのXVも2017年にフルモデルチェンジし、新型に切り替わる見込み。XVは2016年3月のジュネーブモーターショーで次期モデルを示唆するコンセプトモデルが発表されており、インプレッサシリーズとはワンテンポ遅れたスケジュールでフルモデルチェンジの準備が進められている。

インプレッサ G4、SPORTそしてXVもスバルの新世代プラットフォームであるSGPが採用されることになり、軽量化と剛性アップによる正常進化を遂げることになる。

なお、パワートレインについては、これまでのハイブリッドシステムは採用が取りやめられ、通常の水平対向ガソリンエンジンである1.6L NAと2.0L NAが用意される見込み。現行の2.0Lハイブリッドは水平対向エンジンということとクラス唯一の4WDというアドバンテージがあったが、JC08モード燃費で20.4km/Lという数値は時代遅れ。新世代のボクサーハイブリッドも開発中となっており、2017年にはインプレッサシリーズかXVにおいての市販モデルへの搭載が想定される。

過去記事(2016/07/31)

インプレッサがフルモデルチェンジ、2016年9月1日より予約受付スタート

インプレッサ日本仕様の発売計画、MTモデルは設定されない

今秋はインプレッサのフルモデルチェンジが計画されている。2016年10月下旬にも正式発表され、翌11月に発売日を迎えるスケジュールとなっている。

(写真は新型インプレッサG4)
インプレッサB4

これに先駆けて、9月1日より予約受付がスタートされる見込みとなっており、新型インプレッサの実質的な販売が始まることになる。

(写真は新型インプレッサスポーツ)
インプレッサ 5ドア インプレッサスポーツ リアコンビネーションランプ

新型インプレッサに搭載されるエンジンは1.6L NAと2.0L NAの2タイプが初期モデルに採用される

新型インプレッサのボディタイプは従来型同様に、インプレッサG4としてセダンが、インプレッサスポーツとして5ドアハッチバックの2タイプがラインアップされる。

スバル インプレッサ ワールドプレミア

エンジンは水平対向の1.6L NAと2.0L NAの2タイプが選択可能となる。スバルの上級パワートレインは直噴ターボのDITエンジンがあるが、これはひとまず新型インプレッサには設定されない。ハイブリッドについてはフルモデルチェンジ時には間に合わないが、新開発したものが遅れて追加発売される見込みとなっている。

インプレッサ インテリア インプレッサスポーツ フロントシート

また、新型インプレッサからはMTモデルが廃止されるというのもトピックであった。トランスミッションはリニアトロニックCVTのみが設定されることになる。1992年に誕生したインプレッサシリーズは当初スポーツイメージの強いモデルであったが、代を経るにつれてボディサイズを拡大させ、コンフォートな仕様にシフトされてきた。もはや若者向けのスポーツ志向のクルマとは言い難く、さらに主力市場が日本と北米ということになれば、MTモデルが設定されないのも当然の流れか。

過去記事(2016/07/21)

次期インプレッサ日本仕様はMTモデル廃止、リニアトロニックCVTのみで10月発売

インプレッサがフルモデルチェンジ、MT廃止でCVTのみに

スバル・インプレッサの5代目に向けてのフルモデルチェンジが2016年10月に実施される。その予約受付が7月中にも始まる見込みで、各仕様が明らかとなってきた。

(写真は新型インプレッサ)
スバル インプレッサ ワールドプレミア

なかでもトランスミッションは、これまでラインアップされてきたMTモデルが廃止され、リニアトロニックCVTに一本化される見込み。インプレッサシリーズは、かつてのスポーツ志向の強いモデルであった名残りもあって、このクラスの国産モデルで唯一のマニュアルトランスミッションが選択できる4WD車であった。この流れも一つの区切りをつけることになる。

新型インプレッサ5ドア インプレッサスポーツ リアコンビネーションランプ

なお、現行型インプレッサスポーツおよびG4の5MTモデルは、7月24日を以って販売終了となるのでお早めに。

新型インプレッサのボディサイズは少し拡大、SGP採用第一弾モデル

インプレッサB4 インプレッサ B4 リアコンビネーションランプ

次期インプレッサ北米仕様の完成車体は、2016年春のニューヨーク国際オートショーにて発表済み。日本仕様も北米仕様とほぼ同じサイズで市販されることになり、セダンが全長4625mm×全幅1775mm×全高1455mm、5ドアが全長4460mm×全幅1775mm×全高1480mmとなる。ホイールベースはいずれも2670mmで従来型と比較して+25mm拡大している。

インプレッサ インテリア インプレッサスポーツ リアシート

また、次期インプレッサは、スバルグローバルプラットフォーム(SGP)採用の第一弾という位置付けでもある。SGPは次期レガシィにも採用される予定となっており、スバルの多くのモデルが一つのプラットフォームで統一されることになる。

過去記事(2016/06/20)

新型インプレッサ日本仕様2016年10月フルモデルチェンジ、ハイブリッドは?

次期インプレッサは1.6L DITが主力エンジンとなりそう

次期インプレッサは、スバルの新世代プラットフォームのSGP(スバルグローバルプラットフォーム)が採用される第一弾モデルとして注目される。その完成車体は既に2016年春のニューヨーク国際オートショーで公開されていたが、これはあくまで北米仕様ということで、特に日本仕様におけるパワートレイン等の詳細情報はまだ明らかとなっていなかった。

(写真は次期インプレッサ北米仕様)
スバル インプレッサ ワールドプレミア

SGP世代のボクサーハイブリッドは、スバルの多くのモデルに搭載される

現状のスバルが持つパワートレインラインアップから判断するに、次期インプレッサに搭載されるのは、まずは1.6LのDITボクサーエンジンの搭載が最も期待され、主力グレードとなることが予想される。また、現行インプレッサを踏襲する1.6L NA ボクサーエンジンも廉価グレードを構成する重要なユニットとなるだろう。

(写真は1.6 DITエンジン)
1.6L DIT 直噴ターボ ボクサーエンジン

そんな中、スバルが開発する新世代ハイブリッドエンジンが次期インプレッサに搭載されるのではという予測がある。

インプレッサB4 インプレッサ B4 リアコンビネーションランプ

スバルはXVおよび現行インプレッサスポーツにおいて、2.0Lのハイブリッドモデルをラインアップしてきた。これは水平対向エンジンをメインとしたスバル独自開発のハイブリッドシステムではあるが、いわゆるマイルドハイブリッドに相当するモーター出力が小さいタイプのもので、燃費性能という意味では物足りないものであった。この2.0Lボクサーハイブリッドはクラスで唯一の4WDハイブリッドというアドバンテージがあったのだが、今ではトヨタが1.8L THSⅡを2015年発売のプリウスにおいて4WD化させているから、4WDハイブリッドという意味でもすっかり時代遅れとなってしまった印象である。

インプレッサ ヘッドライト インプレッサスポーツ リアコンビネーションランプ

SGP環境下において開発される新世代ハイブリッドは、スバルの多くのモデルで容易に搭載可能となることから、レガシィハイブリッドなどへの展開が期待される。

過去記事(2016/05/11)

インプレッサ日本仕様フルモデルチェンジは2016年10月、SGPプラットフォーム

北米発表された新型インプレッサが日本に入ってくるのは今秋

スバルは3月に開催されたニューヨーク国際オートショー2016で新型インプレッサをワールドプレミアした。その日本発売が2016年10月頃に実施される見込みとなっている。

(写真は新型インプレッサ北米仕様4ドアセダン)
インプレッサB4

インプレッサシリーズは今回のフルモデルチェンジで5代目に移行される。フロントのヘキサゴングリル、イーグルアイヘッドランプは従来型からのキープコンセプト。これらはもちろん新デザインではあるが、むしろ4代目から表情が大きく変えられなかったという印象を受けた。

インプレッサ B4 リアコンビネーションランプ スバル インプレッサ B4 ニューヨーク国際オートショー2016

新型インプレッサはボディサイズ拡大、ホイールベースはレヴォーグを超える

新型インプレッサのボディサイズは、セダンの4ドアモデルは全長4625mm×全幅1777mm×全高1455mm。従来型G4との比較では全長で+45mm、全幅で+37mm、全高-10mmとなり、明らかにサイズアップとなった。

(写真は新型インプレッサ北米仕様4ドアセダン)
インプレッサ 5ドア インプレッサスポーツ リアコンビネーションランプ

特にホイールベースは2670mmで先代比+25mm。これはレヴォーグのホイールベース2650mmを超えるものであり、ある意味でインプレッサ<レヴォーグ<レガシィの関係は崩壊している。ただし、新型インプレッサ5ドアモデルのボディサイズは全長が4460mmに抑えられており、全長4690mmのレヴォーグとしっかり差別化されている。

インプレッサ インテリア インプレッサスポーツ リアシート

新型インプレッサから新開発のSGPプラットフォームが採用され、インプレッサからレガシィまでが一つのプラットフォームで共通化されることになる。

過去記事(2016/03/24)

インプレッサ市販型がニューヨーク国際オートショーでワールドプレミア

新型インプレッサがワールドプレミア、セダンと5ドアが同時デビュー

スバルは開催中のニューヨーク国際オートショー2016で新型インプレッサ市販モデルを発表した。

(写真は新型インプレッサ セダン)
インプレッサB4

スバルは昨年の東京モーターショー2015とロサンゼルスオートショー2015でインプレッサの次期型コンセプトを発表しており、フルモデルチェンジが迫っていることを予告してきた。

インプレッサB4 フロントグリル インプレッサ B4 リアコンビネーションランプ

セダンと5ドアの両モデルが公開され、日本市場でラインナップされるインプレッサ B4、インプレッサ スポーツのそれぞれ次期型ということになる。

スバル インプレッサ B4 ニューヨーク国際オートショー2016

新型インプレッサのエクステリアデザインはキープコンセプト、中身が大きく変わる

今回はフルモデルチェンジではあるもののエクステリアデザインの方向性は従来型からのキープコンセプトといった印象だ。フロントのヘキサゴングリルとヘッドランプの表情は大きく変えられなかった。ただし、中身は新開発プラットフォームのSUBARU GLOBAL PLATFORMが採用されており、ボディ剛性を大幅に向上させている。

(写真は新型インプレッサ 5ドア)
インプレッサ 5ドア インプレッサスポーツ リアコンビネーションランプ

インテリアはスバルのエントリーモデルとは思えないほど質感が向上している。

インプレッサ インテリア インプレッサスポーツ フロントシート

新型インプレッサのボディサイズはセダンが全長4625mm×全幅1777mm×全高1455mm、5ドアが全長4460mm×全幅1777mm×全高1455mm。ホイールベースは2670mmとなる。

インプレッサスポーツ リアシート インプレッサ ヘッドライト

パワートレインはFB20型となるが、約80%のパーツ変更を含む大幅な改良が盛り込まれる。北米仕様の最高出力は152hpと先代の148hpから向上している。トランスミッションも刷新され、7速モード付きのリニアトロニックCVTとなる。日本仕様は現行モデル同様に1.6Lクラスの水平対向エンジンの設定も予想される。

新型インプレッサ5ドア スバル インプレッサ ワールドプレミア

もう一つ大きな変更点としては生産地の違いがある。現行型北米仕様は日本生産であるが、次期型は米国での現地生産が準備中となっており、2016年内にも生産開始となる見込みだ。

過去記事(2016/03/13)

次期インプレッサ市販型がニューヨーク国際オートショーでワールドプレミア

新型インプレッサがまもなくワールドプレミア、北米市場に向けて先行公開

次期インプレッサの市販プロトモデルの公開が、3月23日にプレスデーを迎えるニューヨーク国際オートショー2016で、ワールドプレミアされる予定となっている。

(写真は次期インプレッサ、ティザー画像)
新型インプレッサ

次期インプレッサの発売時期は2016年10月予想、XVは2017年秋頃か

スバルはこれまでにインプレッサ5ドアコンセプトを東京モーターショー2015、インプレッサセダンコンセプトをロサンゼルスオートショー2015、そしてインプレッサベースのクロスオーバーSUVとしてスバルXVコンセプトをジュネーブモーターショー2016で公開してきた。

(写真はインプレッサ 5ドア コンセプト、東京モーターショー2015)
インプレッサ5ドアコンセプト スバル インプレッサ 5ドア コンセプト リアコンビネーションランプ

今春に開催されるニューヨークショーでは、遂に市販型がその姿を見せることになり、スバルは現在のところティザー画像一点を公開している。

ティザー画像のヘキサゴングリルと鷹目ヘッドライトを見る限り、次期インプレッサのデザインは現行モデルの路線が踏襲されることになりそうだ。そのことは、これまで発表されてきたボディタイプ違いの3台のコンセプトカーを見ても大方の予想がついた。

(写真はインプレッサ セダン コンセプト、ロサンゼルスオートショー2015)
インプレッサ セダン コンセプト インプレッサG4

今回ニューヨークで発表されるモデルは恐らく日本でG4と呼ばれる、セダンボディということになるだろう。

日本での発売予定時期は2016年10月になる見込み。現行GP型およびGJ型インプレッサは販売期間5年で5代目へとフルモデルチェンジされることになる。

(写真はスバルXVコンセプト、ジュネーブモーターショー2016)
XVコンセプト ジュネーブ2016 XVコンセプト スバル GENEVA

なお派生クロスオーバーSUVのXVは、2017年秋頃の発売が予想される。

過去記事(2016/01/19)

インプレッサのフルモデルチェンジ2016年秋のLAショー発表か、1.6L DIT搭載

次期インプレッサ2016年秋に登場か、エクステリアはキープコンセプト

現行インプレッサは2011年デビューの4代目モデル。2016年は販売5年を迎えるタイミングとなっており、フルモデルチェンジが2016年内にも実施される見込みとなった。

(写真はインプレッサ 5ドア コンセプト、東京モーターショー2015)
インプレッサ5ドアコンセプト

次期インプレッサのコンセプトモデルについては、ハッチバックが東京モーターショー2015で、セダンがロサンゼルスオートショー2015で既に公開されており、次は市販モデルの発表が待たれる段階にある。

(写真はインプレッサ セダン コンセプト、LAオートショー2015)
インプレッサ セダン コンセプト

これらコンセプトモデルからは、スバルの顔として確立されたフロントのヘキサゴングリルが次期インプレッサでも踏襲されることがわかる。そして、ヘッドライトはコの字タイプが採用され、WRXのデザインが取り入れられることになる。

次期インプレッサ インプレッサ 5ドア コンセプト

次期インプレッサは直噴化と1.6L DIT導入が予想される、秋のLAショーで発表か

次期インプレッサに採用されるエンジンとしては、まずは水平対向4気筒 1.6LのNAは直噴化によるパフォーマンスアップが予想される。また上級エンジンとして設定されてきたFB20型の2.0Lは、1.6L直噴ターボのDITエンジンに置き換えられることが予想される。

インプレッサG4 次期インプレッサG4

コンセプトモデルを見る限り、エクステリアは洗練されてはいるものの新たな意匠の採用は控えめであった。その分、パワートレインあるいは安全運転支援システムのアイサイトでの正常進化が問われることになるだろう。

スバル インプレッサ 5ドア コンセプト リアコンビネーションランプ

次期インプレッサ市販型は2016年11月に開催予定のロサンゼルスオートショー2016でのワールドプレミアが予想される。

過去記事(2015/11/19)

次期インプレッサG4を予告、セダン コンセプトがLAオートショー2015で発表

スバル インプレッサ セダン コンセプトが米国でワールドプレミア

スバルは11月17日よりプレスデーがスタートしているロサンゼルス国際オートショー2015でインプレッサ セダン コンセプトをワールドプレミアさせた。

(写真はIMPREZA SEDAN CONCEPT)
インプレッサ セダン コンセプト

スバルは次期インプレッサを予告するコンセプトモデルとして、インプレッサ5ドアコンセプトを先月10月に東京モーターショー2015で公開したばかりであった。それに続く今回のモデルはセダンバージョンのコンセプトカーということで、次期インプレッサG4を意図するモデルとなる。

インプレッサG4 IMPREZA G4 コンセプト

次期インプレッサはまもなくフルモデルチェンジ、2016年3月に市販型の公開が予想される

インプレッサ セダン コンセプトのボディサイズは全長4555mm×全幅1880mm×全高1453mm、ホイールベースは2670mmとなる。全幅とホイールベースに関しては5ドアコンセプトと違いが無いが、全長は155mm長くリアオーバーハングが延ばされているのがわかる。全高についても13mmと僅かだが高くなっており、これはヘッドクリアランスが拡大したのか、足回りの違いなのか、現段階ではよくわからない。

インプレッサ セダン コンセプト LAオートショー

フロント周辺のエクステリアは、5ドアコンセプトとセダンコンセプトで違いを見つけることはできない。コの字型ヘッドランプ、ヘキサゴングリル、バンパー形状も共通化されており、市販型でもほぼこの形で発売されることが予想される。

次期インプレッサG4

トランクルームのあるリア周辺は、もちろん今回初公開のデザインとなる。セダンらしくスポーティに仕上げてきた。

(写真はIMPREZA 5DOOR CONCEPT、東京モーターショー2015)
インプレッサ5ドアコンセプト

インプレッサのフルモデルチェンジ時期は2016年中盤にかけて行われると予想される。まずは2016年3月のニューヨーク国際オートショーが舞台になるとされる市販型ワールドプレミアに期待したい。

過去記事(2015/11/03)

インプレッサ 5ドア コンセプト発表、東京モーターショーで次期型を予告

スバルが次期インプレッサを予告、IMPREZA 5DOOR CONCEPT

東京モーターショー2015が東京ビッグサイトで開催されている。ここでスバルは次期インプレッサを予告するIMPREZA 5DOOR CONCEPTを発表した。

(写真はインプレッサ 5ドア コンセプト)
インプレッサ5ドアコンセプト

インプレッサ 5ドア コンセプトはモデルネームの通り、次期インプレッサを予告するコンセプトカーである。ボディサイズは全長4400mm×全幅1880mm×全高1440mm、ホイールベースは2670mmとなった。

インプレッサ 5ドア コンセプト スバル インプレッサ 5ドア コンセプト リアコンビネーションランプ

次期インプレッサはコの字型ヘッドランプを採用か、エンジンは直噴化でパフォーマンス向上

次期インプレッサのエクステリアの方向性は、このコンセプトモデルに示されている。まず気になったのがヘッドランプデザインであり、これはWRXシリーズの流れを汲むコの字型が採用された。リアコンビネーションランプもコの字型デザインに統一されている。

フロントではヘキサゴングリルを踏襲。ボディフォルムは欧州風で塊感を感じさせる仕上がりとなっている。

次期インプレッサ

新型インプレッサはボディ骨格から見直され、スバルグローバルプラットフォームの採用となる。

パワートレインでは直噴化が盛り込まれる見込みで、パフォーマンスと燃費性能での正常進化を遂げることになる。もちろんハイブリッドモデルもラインアップされるだろう。

スバル インプレッサ 5DOOR CONCEPT

現行型インプレッサが発表されたのが2011年であった。前々回の東京モーターショーでの出展を思い出すが、あれから4年が経過し、遂に現行インプレッサはモデル終盤に入ったことになる。

(写真は現行インプレッサG4、東京モーターショー2011)
インプレッサ G4 セダン

新型インプレッサ市販型のワールドプレミアは2016年3月に開催されるニューヨーク国際オートショーあたりが予想される。

過去記事(2015/11/01)

東京モーターショー2015、見逃せないモデル(後編)

東京モーターショー2015、三菱、レクサス、スバル、ダイハツ、トヨタ

東京モーターショー2015が10月30日(金)~11月8日(日)の日程で開催中となっている。見逃せない主要モデルをリストアップ。

前編:マツダ、日産、メルセデスベンツ、ホンダ、スズキはリンク先へ
後編:三菱、レクサス、スバル、ダイハツ、トヨタはこのページ

三菱

後編は東棟3・4・5ホールから。三菱自動車ではコンパクトSUVのEVコンセプトとしてeX Conceptがワールドプレミアとなった。

(写真は三菱・eX Concept)
eXコンセプト

レクサス

レクサスはフラグシップの次期LSコンセプトとしてLF-FCをワールドプレミア。市販型ではクロスオーバーSUVのRXシリーズ、V8 5.0LセダンのGS Fが日本初公開となる。

(写真はレクサス・LF-FC)
LF-FC

(写真はレクサス・RX450h)
RX450h

スバル

スバルでは2台の重要なコンセプトカーがワールドプレミアされる。メインステージには次期フォレスターとされるVIZIV FUTURE CONCEPT。そしてサイドステージにはIMPREZA 5DOOR CONCEPTが飾られる。レヴォーグの発表となった前回ショーほど派手さは無いが、モデル演出も頻繁に行われ混雑は激しい。今回もBRZ GT300車両が出展。

(写真はスバル・VIZIV FUTURE CONCEPT)
VIZIV FUTURE CONCEPT

(写真はスバル・IMPREZA 5DOOR CONCEPT)
インプレッサ5ドアコンセプト

(写真はスバル・BRZ GT300)
BRZ GT300 東京モーターショー2015

ダイハツ

ダイハツは次期ミライースとしての市販が想定されるD-baseコンセプト。新型CASTはスポーツを加えた3モデルが勢揃いし出展される。これらの他に、女性向けエクステリアの軽自動車としてHINATA、移動販売向け軽自動車のTEMPO、バリアフリー軽自動車のNORIORIを公開。

(写真はダイハツ・D-base)
D-base

(写真はダイハツ・CAST スポーツ)
CAST SPORT

トヨタ

最後にトヨタ。新型プリウスが複数台並べられ、なるべく多くの来場者に触れてもらおうという意図が見える。今回はブースがシンプルで凝った演出が少ないと感じたが、これぐらいのほうが少しは混雑が緩和されていいかもしれない。

(写真は新型プリウス)
プリウス

メインステージ上のコンセプトモデルは1.5LクラスのFRスポーツとしてS-FR、新型プリウスがベースの派生SUVとしてC-HRが出展される。

(写真は新型S-FR)
S-FR

(写真は新型C-HR)
C-HR 東京モーターショー2015

他にコンセプトモデルとしてKIKAI、FCV PLUSもあるが時間がなければパスしてもいいかも。

東京モーターショー2015、前編:マツダ、日産、メルセデスベンツ、ホンダ、スズキへ

過去記事(2015/10/12)

スバルが次期インプレッサのコンセプトモデルを東京モーターショーで発表

次期インプレッサは欧州市場でウケそうなエクステリアデザイン

隔年開催の東京モーターショーが2015年10月28日にプレスデーを迎える。そこでスバルはインプレッサ5ドアコンセプトをワールドプレミアさせる予定となっている。

(写真はインプレッサ5ドアコンセプト)
impreza-5door-concept

与えられたモデル名が示す通り、インプレッサのフルモデルチェンジを予告するモデルとなる。

インプレッサ5ドアコンセプトについて、現在のところ公開されているのは2枚のエクステリア画像のみ。スポーティーで塊感のあるホットハッチといった印象である。欧州のCセグメントハッチバックカーでは非常に見慣れたフォルムでもあるが、やはり同市場でのウケを狙ったものと考えられる。

impreza-5door-concept-rear

フロントにはコの字型のポジションランプが特徴のヘッドライトが備わる。WRX STIで導入済みのデザインであるが、これをベースにより洗練されたものが次期インプレッサに採用されることになる。リアコンビネーションランプもコの字型となる。

一方でフロント中央のヘキサゴングリルは継続採用される。

次期インプレッサ市販型は2016年ワールドプレミア、2017年発売が予想される

(写真は現行インプレッサSPORT)
インプレッサ スポーツ

現行のGP型およびGJ型インプレッサは2011年から販売されるモデルであった。

インプレッサG4 ハイブリッド

これまでインプレッサシリーズのモデルサイクルは8年、7年、4年という間隔であったが、今回のコンセプトモデルが提案する次期型は2017年頃の発売が予想されており、おおよそ販売期間6年のタイミングで次期型へフルモデルチェンジされることになる。早ければ2016年にも市販プロトの公開となるだろう。

過去記事(2015/06/23)

インプレッサ スポーツ ハイブリッドが7月10日発売、JC08モード燃費20.4km/L

スバルからインプレッサスポーツハイブリッドがデビュー、ハイブリッド第二弾

スバルからインプレッサ スポーツ ハイブリッドが2015年7月10日に発売されることが公式に発表された。

(写真はインプレッサSPORT HYBRID 2.0i-S EyeSight)
インプレッサ スポーツ ハイブリッド

スバルが販売するハイブリッド車は2013年に発売されたXVハイブリッドのみであった。これに続く第二弾としてインプレッサスポーツハイブリッドがラインアップに加わることになる。

インプレッサスポーツハイブリッド

インプレッサスポーツハイブリッドに搭載されるシステムは、2.0Lの水平対向エンジンをメインユニットとしたXVハイブリッドと同じタイプのもの。駆動方式はAWDのみの設定で、リニアトロニックCVTが組み合わさる。JC08モード燃費は20.4km/Lを達成し、これもXVハイブリッドと同値となった。

インプレッサSPORTハイブリッド インテリア

タイヤサイズは、ガソリン車205/50R17から、ハイブリッド車ではより大きくグリップ力のある215/50R17の採用となっており、燃費性能だけでなく走行性能も向上している。

インプレッサ ハイブリッド subaru

インプレッサハイブリッドは250万5600円から、アイサイト標準装備、専用デザイン採用

インプレッサスポーツハイブリッドは、2タイプがラインアップされる予定で、HYBRID 2.0i アイサイトとして250万5600円、HYBRID 2.0i-S アイサイトとして263万5200円が用意される。グレード名からもわかるようにアイサイトは標準装備となる。

また、エクステリアではフロント部分がハイブリッド専用デザインを採用することで、存在感が高められている。この他、サイドシルスポイラー、ルーフエンドスポイラー、リアコンビネーションランプ、インテリアにおいても専用デザインが取り入れられており、ガソリンエンジンモデルより上級に位置付けられる。

過去記事(2015/05/30)

スバル・インプレッサのフルモデルチェンジは2016年、春にNY発表、秋に発売か

次期インプレッサは、スバルグローバルプラットフォームを採用

インプレッサのフルモデルチェンジが2016年内にも実施される見込みとなっている。

(写真は現行インプレッサ)
インプレッサ スポーツ

現行インプレッサは2011年に発売された4代目モデルで既に販売後期に入っている。前回のレポートでも報告した通り、インプレッサスポーツにハイブリッドモデルを投入するなど現行モデルに向けた販売促進の動きもあるが、一方で次期インプレッサの開発も進められており、5代目へ向けたフルモデルチェンジの動きが活発化してきている。

インプレッサG4 インプレッサG4

中でも次期インプレッサは、スバルグローバルプラットフォーム(SGP)と呼ばれる新型プラットフォームが初採用されるとして話題となっている。このSGPは、スバルの主力モデルであるインプレッサ、レガシィ、アウトバックの3モデルに共通プラットフォームとして採用される見込み。コストダウンと高いパフォーマンスの実現が期待される。

次期インプレッサは新開発直噴ボクサーエンジンを搭載、ハイブリッドも引き続き採用か

また、パワートレインもバージョンアップされる見込みで、次期インプレッサ向けのエンジンが開発されつつあるという。これにより現行の1.6Lあるいは2.0LのNAエンジンが直噴化されることが予想される。

(写真はスバルXVに搭載されるボクサーハイブリッド)
スバルボクサーハイブリッド

2014年夏に現行インプレッサスポーツに追加される2.0Lのボクサーハイブリッドも引き続き採用されることになるだろう。エンジンラインナップとしては直噴ガソリンとハイブリッドが設定されることが予想される。

インプレッサのフルモデルチェンジに向けた今後のスケジュールは、まずは2015年春のニューヨーク国際オートショーでワールドプレミアされ、その後2016年秋頃の発売となることが予測される。

過去記事(2015/05/19)

インプレッサスポーツハイブリッドが5月19日から先行予約開始、ボクサーHV搭載

スバル インプレッサ SPORT HYBRIDが予約スタート、今夏より発売

スバルのインプレッサスポーツにハイブリッドが追加されることは前回のレポートで報告した通り。本日2015年5月19日より予約が開始された。

(写真はインプレッサスポーツハイブリッド)
インプレッサ スポーツ ハイブリッド

スバルのハイブリッドシステムはトヨタからいくらかの技術供与があったとされるが、メインユニットはFB20型の2.0Lの水平対向エンジンで、トランスミッションであるリニアトロニックCVTのケース内にアシストモーターを備える。スバルが独自開発したハイブリッドシステムとなっており、4WD駆動を前提に設計されているのが特徴だ。

インプレッサ スポーツ ハイブリッド インテリア

このハイブリッドシステムは開発中の段階から、搭載車としてインプレッサスポーツ、インプレッサG4、スバルXVの3案あった。しかし今回までハイブリッドモデルとして市販化されたのは初搭載のスバルXVのみに留まっていた。

インプレッサスポーツハイブリッドに搭載されるのはXVハイブリッドと同システム

(写真はスバルXVハイブリッド)
スバルXVハイブリッド

スバルXVハイブリッドはJC08モードで20.0km/Lという燃費性能であった。ハイブリッドカーとしては十分な燃費性能とは言えないが、発売当時としては同クラスで唯一の4WDハイブリッドであった。インプレッサスポーツハイブリッドの燃費性能はまだ公式に発表されていないが、XVハイブリッドを上回ることが期待される。

スバルボクサーハイブリッド

スバルインプレッサスポーツハイブリッドは今夏に発売予定としており、具体的には2015年7月頃になる見込み。今回の先行予約分はこの発売日以降に納車される計画だ。

過去記事(2015/05/07)

インプレッサスポーツ ハイブリッドが7月下旬に発売、2.0L ハイブリッド

スバル・インプレッサスポーツにハイブリッドモデルが追加される

インプレッサハイブリッドの発売が7月下旬になる見込みとなった。

(写真は現行インプレッサスポーツ)
インプレッサ スポーツ

インプレッサスポーツにハイブリッドモデルが追加されることは先月もレポートした通り。その発売日が2015年7月下旬に計画されている。

インプレッサ スポーツ インプレッサ スポーツ ワゴン

インプレッサスポーツに搭載されるハイブリッドシステムはFB20型+1モーター

(写真はスバルXVハイブリッド)
スバル XV 東京モーターショー XVハイブリッド NYモーターショー2013

インプレッサスポーツ ハイブリッドに搭載されるパワートレインは、インプレッサXVハイブリッドと共通となる見込み。メインユニットは2.0Lの水平対向エンジンであるFB20型で、そのスペックは最高出力150ps/6000rpm、最大トルク20.0kgm/4200rpm。そしてリニアトロニックCVTユニット内に収められるアシストモーターは最高出力13.6ps、最大トルク6.6kgmといった仕様となる。

スバルボクサーハイブリッド

トヨタやホンダの現行世代のハイブリッドシステムと比較すればアシストモーターの出力が小さいが、エンジンを切り離したEV走行もシステムに組み込まれており燃費性能を向上させている。

また、スバルのハイブリッドシステムは4WD駆動であることも特徴の一つとなっている。2.0Lクラスのハイブリッドシステムではトヨタは4WD化が進んでいない。ホンダは1.5LのスポーツハイブリッドiDCDに4WDの設定があり、ヴェゼルハイブリッドでXVハイブリッドと直接競合している状況だ。

XVハイブリッドにおけるJC08モード燃費は20.0km/Lであった。インプレッサスポーツはXVと比較して車体重量が30kgほど軽いから、これより良い燃費性能が期待できそうである。

過去記事(2015/04/11)

インプレッサスポーツハイブリッドが2015年7月に発売、FB20型+1モーター

インプレッサスポーツにXVハイブリッドのHVシステムを導入、7月発売

インプレッサスポーツハイブリッドが2015年7月に発売される見通しとなっている。

(写真は現行インプレッサスポーツ)
インプレッサ スポーツ

スバル初のハイブリッド車としてXVハイブリッドが発売されたのが2013年であったが、以降これに続くハイブリッドモデルの市場投入が遅れていた。ようやく2モデル目としてインプレッサスポーツがハイブリッド化されて発売されることになる。

インプレッサ スポーツ ワゴン インプレッサ スポーツ

インプレッサスポーツに搭載されるハイブリッドシステムは、スバルXVと同タイプとなる2.0Lの1モーター式となる見込み。FB20型エンジンとシンメトリカルAWDを中心としたハイブリッドシステムである。

(写真はスバルXV ハイブリッド)
スバル XV 東京モーターショー

スバルXVハイブリッドのJC08モード燃費は20.0km/Lであったから、僅かながらボディサイズが小さいインプレッサスポーツは少なくともこの値は超えてくることになる。

スバルボクサーハイブリッド

モデル末期になってからのインプレッサスポーツハイブリッドの導入、新エコカー減税に対応か

現行インプレッサシリーズは2011年に発売されたモデル。先代型が4年、先々代型が7年でフルモデルチェンジされてきたことを考えると、既にモデル中期あるいはモデル末期の車種で、2016年にはスバルグローバルプラットフォームを取り入れたフルモデルチェンジが噂されているぐらいだ。この時期におけるハイブリッドモデルの追加投入は少々タイミングが悪いようにも思える。

一方で、エコカー減税が自動車取得税については2015年4月から、自動車重量税については同年5月から新基準に切り替わり条件が厳しくなる。今回のインプレッサスポーツハイブリッドの発売は、新基準に出来る限り対応した車種ラインナップへ移行させたというのが実状か。

過去記事(2013/08/01)

新型インプレッサ ツーリングワゴンが11月東京モーターショーでデビュー

スバルアドバンスドツアラーコンセプトがインプレッサツーリングワゴンとして市販化

今年2013年の11月は東京モーターショーが開催される。前回2011年の段階ではコンセプトカーとして出展されていたいくつかのモデルは、今年は市販モデルとしてデビューすることが期待されており、その一つがスバルのインプレッサ ツーリングワゴンである。
スバル アドバンスドツアラーコンセプト
写真は2011年に公開されたスバルアドバンスドツアラーコンセプト。ガルウィングドアなど派手な演出はともかくとして、インプレッサの荷室拡大版にあたるツーリングワゴンとして市販車開発が行われている。
インプレッサツーリングワゴン

インプレッサツーリングワゴンの発売日は来年2014年春頃の予測

スバルアドバンスドツアラーコンセプト発表当時のエンジン仕様は、1.6Lターボのボクサーハイブリッドということであった。市販車に採用されるパワーユニットは、スバルXVハイブリッドと同タイプの2.0L NAハイブリッドか、あるいは1.6Lターボとなる可能性が高いと考えられ、燃費性能にも重点が置かれた実用性の高いツーリングワゴンとして、幅広いユーザーが購入対象車として検討できるモデルに仕上げられる。
(スバル2.0L水平対向ハイブリッドエンジン)
スバルボクサーハイブリッド
インプレッサツーリングワゴンの市販化が実現される背景には、元々このクラスをカバーしていたレガシィシリーズの大型化という事情がある。レガシィは北米向けにターゲットが絞られ、水平対向エンジン搭載のプレミアムカーとして確立される。その空いた枠に、この新型インプレッサツーリングワゴンが入ることになる。インプレッサツーリングワゴンの全幅は1740mm、全長は4600mm程度になると予想され、日本市場で最も求められるツアラーサイズとして照準を合わせてくるだろう。
アドバンスドツアラーコンセプト
インプレッサツーリングワゴンの発売開始は2014年の春頃となる見込みである。

過去記事(2013/06/25)

スバルXVハイブリッドが6/24発売、アイサイト搭載グレードは約278万円

スバルXVハイブリッドの販売が開始、スバルもハイブリッドカー市場へ参入

スバルXVハイブリッドが2013年6月24日に発売された。スバル初のハイブリッドカーということで経済カテゴリーでも話題の新型車となっている。JC08モード燃費は20.0km/Lと今時の環境対応車としては飛び抜けた性能ではないのだが、これまでのハイブリッドカーには無い魅力を持っている。
(写真はニューヨークモーターショーで初披露されたXVクロストレックハイブリッド。北米へは2013年秋からの輸出販売が予定されている。)
スバルXVハイブリッド
ベース車体は昨年2012年に発売したスバルXVであり、これはインプレッサファミリーのクロスオーバーSUVモデルである。エンジンスペックはFB20型をベースとした水平対向エンジンで最高出力150ps、最大トルク20.0kgm。これに10kWのモーターアシストが加わる。これはハイブリッドシステムとしては簡易的な1モーター2クラッチ式であり、低速ではモーターのみの駆動力で走行することができる。
また、ハイブリッドシステムを搭載した4WD車は、エンジン駆動輪とモーター駆動輪が前後で独立しているものが多いが、このXVハイブリッドでは、モーターがトランスミッションであるリニアトロニックCVTのユニット内に設置されているため、エンジン走行、ハイブリッド走行、EV走行のすべてのモードにおいて4WD駆動を実現している。
XVハイブリッド NYモーターショー2013

XVハイブリッドはアイサイトと連動して実用燃費が向上

この他にアイサイト搭載グレードが設定されいるのもXVハイブリッドの特徴である。2基のCCDカメラによる運転支援システムのアイサイトはスバル車の人気オプションとなっているが、XVハイブリッドではこのアイサイトとハイブリッドシステムを連動させることで燃費を向上させる「ECOクルーズコントロール」が新たな機能として加わっている。
XVクロストレック ハイブリッド 
車両価格はHYBRID 2.0iが249万9000円で、これは従来ガソリンモデル比で約30万円の価格アップということになり、まずまず妥当なプライスと考える。続いて、装備の充実したHYBRID 2.0i-Lは267万7500円、さらにアイサイトを装備したHYBRID 2.0i-L Eyesightが278万2500円となる。

過去記事(2013/04/20)

スバルXVハイブリッドのJC08モード燃費は20.0km/L、アイサイト制御で燃費向上

スバルXVハイブリッドが日本発表、燃費が大幅改善

富士重工業は2013年4月18日、スバルXVハイブリッドの日本発表を行った。XVハイブリッドはスバル初のハイブリッドカーとして、先月2013年3月に開催されたニューヨークモーターショーでワールドプレミアを迎えていたモデル。今回はJC08モード燃費が発表されたほか、2.0L水平対向エンジンをベースとするハイブリッドシステムの技術紹介が行われた。

(画像はニューヨークショーのもの)
XVクロストレック ハイブリッド 

(ラゲッジ底にニッケル水素バッテリーを設置)
スバルXVハイブリッド トランク

XVハイブリッドはアイサイトとの連携で燃費が良くなる

スバルXVハイブリッドのJC08モード燃費は20.0km/Lとなり、これは従来エンジンモデルの15.8km/Lから約27%の向上を果たすことになる。ハイブリッドシステムのベースとなる2.0Lのボクサーエンジンは従来型を基本としながらもハイブリッド専用の設計がなされており、さらなる効率改善が行われた。トランスミッションはEV走行に対応した改良版となっている。
スバルボクサーハイブリッド
また、新たなスバル独自の技術として近年注目度が高くなりつつあるのが運転支援システムのアイサイトである。スバルXVハイブリッドについてもアイサイト搭載グレードがラインアップされる計画となっている。これにはアイサイトとハイブリッドシステムを強調制御させるシステムが搭載され、最大10%の実用燃費の向上が見込まれている。
スバルXVハイブリッド
ハイブリッドシステムそのものは、10kwの小型モーター1基とニッケル水素バッテリーという、いまさら驚きもしない仕様である。しかし、水平対向エンジン、シンメトリカルAWD、アイサイトといったスバル独自の技術と融合したハイブリッドということで非常に興味深いモデルである。

XVハイブリッドは2013年初夏の一般発売が公表されており、6月頃の発売になるのではとされている。

過去記事(2013/04/02)

スバルXV クロストレック ハイブリッドが発表、インプレッサシリーズのHV化

スバルXVがハイブリッド化、ニューヨークモーターショー2013

スバル初のハイブリッドエンジン搭載車が、3月27日より開催中のニューヨークモーターショー2013で発表された。スバルは、インプレッサ系統の車種について2012年度内のハイブリッド化を宣言していたが、その公約はなんとか達成することができ、『スバルXV クロストレック ハイブリッド』としてワールドプレミアさせた。
スバルXVハイブリッド
XVハイブリッド NYモーターショー2013

スバル初のハイブリッドは、2.0Lボクサー + 13.4hpモーター

XV クロストレック ハイブリッドに搭載されるシステムは、2.0Lの水平対向4気筒DOHCガソリンエンジンに電気モーターを組み合わせたものとなった。ボクサーエンジンはそれ自身がかなりの環境性能を誇るほどの徹底的なフリクション低減が行われ、スバル独自のシンメトリカルAWDシステムによるトランスミッションケース内部に配置された電気モーターという構成。モーターだけでも最高出力13.4hp、最大トルク65Nmというスペックで、40km/hまでの低速領域ではEV走行を可能にし、中速領域ではエンジンを強力にアシストする。
ハイブリッドバッテリーは、パナソニックが開発・提供したニッケル水素蓄電池が採用され、リアのフロア下に設置されている。
XVクロストレック ハイブリッド 
スバル XV クロストレック ハイブリッドはパワートレインだけでなく、リヤランプやホイールなどのエクステリアも環境性能に配慮された専用のデザインとなり、環境への優しさと街中で映えるようにと「プラズマグリーン・パール」カラーが公開されている。米国では2013年秋の導入が予定されており、インプレッサG4あるいはSPORTへの展開も期待したい。

過去記事(2013/03/08)

インプレッサXVハイブリッドがニューヨーク国際オートショーで公開予定

インプレッサXVハイブリッドが発売間近

インプレッサXVハイブリッドが2013年3月29日から開催されるニューヨーク国際オートショーでワールドプレミアを迎える見込みとなった。スバルはインプレッサファミリーのハイブリッド化を宣言していたが、その発表第一号に選ばれたのはXVということになった。
(写真は現行インプレッサXV)
インプレッサXV paris 2012
インプレッサXV

スバル初のハイブリッドはインプレッサXVから

インプレッサXVハイブリッドに搭載されるシステムは1モーター式である可能性が高いとされている。スバルはトヨタ傘下の企業の一つでもあるため、当然トヨタからハイブリッド技術に関する協力があったはず。しかし、インプレッサXVに搭載されるシステムは水平対向エンジン+1モーター式によるもので、トヨタの2モーター式のTHSⅡとは全く異なるタイプのものである。これはスバルが独自に開発した全く新しいハイブリッドエンジンと言っていいだろう。
1モーター式ハイブリッドは、どちらかと言えばこれまでのホンダIMAハイブリッドに近い。軽量で安価なシステムで、電気モーターの介入はマイルドであるため、スバルボクサーエンジンを楽しみつつ燃費性能の向上を狙ったユニットになりそうだ。

またXVハイブリッドは、現行のガソリンエンジン搭載のXVと基本的には共通のエクステリア/インテリアデザインになる見込み。もちろん、一部のパーツ変更等で差別化が行われるということはあるだろう。

インプレッサXVハイブリッドは、日本市場へ向けても2013年4月頃にデビューする見込みとなっている。ただし、実際に生産可能な状態になるまでには、まだ少し時間がかかりそうで、納車は2013年夏頃から始まるとされている。

過去記事(2013/03/02)

次期WRX-STIはインプレッサ派生の新型ワゴン車がベース車両になる

次期WRX-STIはスバル アドバンスド ツアラー コンセプトがベース

スバルは前回2011年の東京モーターショーでスバル アドバンスド ツアラー コンセプトを出展していた。このボディデザインをベースにしたインプレッサ派生ワゴン車が開発中である。
そして、この派生ワゴン車は、次期WRX-STIのベース車両になる見込みが強まった。
アドバンスドツアラーコンセプト
スバル アドバンスドツアラーコンセプト2011

新型WRX-STIはフロントとリアに新デザインを採用

現行インプレッサは、セダンのG4とハッチバックのSPORTがラインアップしている。将来的には、これらにワゴンが加わることになるわけだが、これは欧州市場においてワゴン需要が高いことが背景にある。日本市場では軽自動車やBセグメントカーといったコンパクトな車種、あるいは多人数が乗車できるミニバン車種へ人気が二分化する傾向が強い。一方で各メーカーの欧州向け主力車種はコンパクトなステーションワゴンをラインアップすることが定石となっており、最近ではトヨタがオーリスのワゴン版を投入したばかりであった。
インプレッサ派生ワゴンの投入は、まさにこういった欧州市場の要望に応えたものと言える。
インプレッサツーリングワゴン
ただし、次期WRX-STIがこのインプレッサ派生ワゴン車がベースになるということには違和感を持つファンも多いはず。前身となるスバルアドバンスドツアラーコンセプトを見てみると、フロントは現行インプレッサとは大きく異なる顔つきであることから、新デザインの採用となるだろう。リア周りはツアラーと名乗っているだけにボリューム感もしっかりで、これまでのWRX-STIの印象とは大きく異なるものだ。
シャシーは基本的に現行インプレッサと共通になる見込み。パワートレインは1.6Lの直噴ターボとリニアトロニックCVTの組み合わせになると予想される。

過去記事(2013/02/06)

インプレッサスポーツ ハイブリッドは延期、4WDで発売予測は2013年6月頃か

インプレッサスポーツがハイブリッド化、発売計画が更に延期

スバル初のハイブリッドカーとして注目されてきたインプレッサハイブリッドの発売が延期となりそうである。これまで幾度と無く計画が延期され、最近では2012年度内の発売ということであったが、これもまた延期。現在は2013年の6月頃の発売予測となっている。
また、スバル初のハイブリッドカーはセダンのG4、あるいはSUVのXVになるのではという話もあった。しかし、これはハッチバックのインプレッサSPORTになりそうだ。
インプレッサ スポーツ

インプレッサSPORTハイブリッドに搭載されるのはFA20型4WDハイブリッド案が最も有力

ハイブリッド化のベースとなる水平対向エンジンの排気量としては、1.6Lと2.0Lの二案があったのだが、これは2.0Lに決まりそうである。
また2.0Lの水平対向エンジンはFA型とFB型の2タイプあるが、どちらをベースにしたものかはまだはっきりわからない。86/BRZと同じFA型をベースにしたシステムが優勢か。
(写真はBRZのFA20水平対向エンジン)
BRZ FA20

これまで発売が延期となってきた理由はやはりハイブリッドシステムの開発の遅れにあるようだ。トヨタからの技術供与はあるものの水平対向エンジンによるハイブリッドシステムであるためスバル独自による開発が必要である。それも4WD方式になるということで、駆動システムを含めた設計が必要となり時間が掛かってしまったというわけだ。
ハイブリッドの4WDといえば、リア駆動を電気モーターだけとするシステムがいくらか商品化されてきた。しかし、インプレッサスポーツハイブリッドに搭載されるのは、従来型のプロペラシャフトを使った4WDということだ。後輪をモーター駆動だけにした4WDの方がシンプルでコストもかからず燃費も良さそうに感じる。しかし、プロペラシャフトを使った4WDシステムは、これまで蓄積してきた技術の活用がしやすいという利点がある。インプレッサスポーツハイブリッド(AWDモデル)で想定される燃費性能はJC08モードで20km/L前後であり、燃費性能を競うような仕様にはならないだろう。ただし、スバルらしい走行フィールを重視したクルマになるはずだ。
インプレッサスポーツハイブリッドは最上級グレードに設定され、価格は300万円近くになることが見込まれる。

過去記事(2013/01/02)

インプレッサG4ハイブリッドは2013年3月の発売予測、車両価格は安くなる

インプレッサからのハイブリッドはG4が先か?

2013年初頭はインプレッサシリーズからスバル初のハイブリッドモデルが登場するとされているが、ここにきて未だに詳しい情報が入ってきていない。インプレッサの中でもセダンのG4あるいはSUVのXVが先行してハイブリッド化されるということであったが、このうちどちらが先にデビューするかについても確定的な情報が無い状況だ。
しかし、XVは発売したばかりでノーマルガソリン車の販売初期受注が好調であった。このためまず発売されるのは、G4ハイブリッドからという予測が有力となりつつある。

インプレッサハイブリッドの発売時期については、2013年3月というのが最新の予測である。当初は2012年秋という話もあったのだが、これまでじわじわと延期を続けてきた。しかし、2012年度中の発売を公言していたことから、最終リミットの2013年3月には発売されるだろう。

(写真は現行インプレッサG4)
インプレッサG4

インプレッサに搭載されるハイブリッドシステム

スバル初のハイブリッドシステムがどのような構成になるのか?これまでのコンセプトモデルや現行コンポーネントを見てみるとその概要が見えてくる。
インプレッサハイブリッドに搭載されるのは、1.6Lターボ+1モーターのシステムが最も実現する見込みが高く、あるいは2.0L NA+1モーターも可能性として残っているだろう。
これらはトヨタ式ハイブリッドであるTHSⅡの2モーター式とは異なるタイプで、水平対向エンジンとトランスミッションの間に1つの電気モーターが導入されるものとなる。いわゆるマイルドハイブリッドと言われるタイプで、電気モーターの介入が控えめのシステムになると予測される。燃費はハイブリッドカーとしては大した性能になりそうにないが、ハイブリッド化によるコストアップは抑えられるはずだ。
インプレッサハイブリッドは価格競争力を持ったモデルとして発売されるだろう。

新型インプレッサXVが10月5日より発売開始、受注の8割以上がアイサイト装備

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水平対向ハイブリッド搭載インプレッサ2013年発売/がっちりマンデーにスバル社長出演

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スバル新型インプレッサが11月デビュー(画像あり)

スバルが全車種にアイサイトを装備すると発表

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次期新型インプレッサは燃費性能がすごい

次期、新型インプレッサ今年秋にデビュー(写真画像)

次期インプレッサ2012年デビュー写真

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