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カローラ・フィールダー/アクシオ、2019年春発売へ、3ナンバー化の可能性

新型カローラにもワゴンとセダンはある、全幅1.7m超えへ

トヨタではカローラフィールダー、カローラアクシオのフルモデルチェンジに向けた準備が進行中。2019年春の発売日が予想される。2018年6月に発売された5ドアハッチバックのカローラスポーツに続き、先代からのワゴン、セダンもラインアップされる。

(写真は新型カローラスポーツ)
カローラ フロントグリル

フィールダーとアクシオもTNGA-C採用、従来型Bプラットフォームから車格アップ

既に発売されたカローラスポーツのボディサイズは全長4375mm×全幅1790mm×全高1460mm、ホイールベースは2640mm。VW・ゴルフと直接対抗する欧州Cセグメントハッチバックど真ん中のサイズ感で、グローバルモデルと呼ぶに相応しい仕様となった。

カローラ スポーツ リアコンビネーションランプ カローラ スポーツ トランク

一方で、フィールダー、アクシオについては、従来型同様に国内の需要に応えるため、全幅をなるべく狭めた専用設計となる見込み。それでも、新型からはついに全幅1.7m台前半の3ナンバー車となる可能性が高い。日本専用設計の部分は外板パネルなどいくらかの部分に限られ、ほとんどがグローバルモデルと共用される。従来型はBセグメント向けプラットフォームを使った別設計であった。

新型カローラは、スポーツイメージあるいは車格アップといったネガティブイメージを感じさせないプロモーションがなされているが、実質的には伝統ある国内カローラを消滅させてグローバルモデルに統合させたというのも一つの見方となる。

(写真は従来型カローラアクシオ)
カローラ セダン アクシオ

(写真は従来型カローラフィールダー)
カローラ フィールダー

パワートレインは、カローラスポーツと同じく、1.2Lターボと1.8Lハイブリッドがラインアップされる見込み。1.5L NAあるいは1.3L NAガソリンエンジン搭載モデルも期待したいが、今回からTNGA-Cプラットフォーム採用で車格が上がっており、エンジンパワーの小さい低価格モデルは設定されないかもしれない。

#1 匿名さん2018/07/31(Tue)13:39:25ID:k0OGIyZGTM
前の記事ではアクシオだけは5ナンバーが維持されるって言ってなかった?
#2 匿名さん2018/07/31(Tue)18:07:41ID:ZhOWI3NDjM
マガジンXには◯◯◯って書いてあったな。
#3 匿名さん2018/07/31(Tue)20:08:28ID:FjMzhiM2jY
マガジンXでは、セダン・ワゴンともに全車3ナンバー化すると報道。
ただし、セダンについては、日本仕様のみサイドのボディパネルを変更し、
「若干」幅狭にして発売って書いてあった。
日本の保守的なオジさん、オバさんの事を無視はできないんだろう。
#4 匿名さん2018/07/31(Tue)23:56:22ID:YzMjVkZjDY
グローバルサイズだから、日本では、販売しませんのクルマなの?
車幅大きくしても、より小回りの利く車なら、狭い日本でも、
使いやすくて、良くなるね。
歴代のカローラサイズより、大きいと、
市場を他のメーカーかもしれないクルマに持っていかれるよ!。
#5 匿名さん2018/08/01(Wed)02:13:32ID:U3YTYwYT2N
グローバルモデルに統一することでコストダウンできるんだから現行Bセグカローラの受け皿として価格据え置きの廉価モデル用意して欲しいな

#6 匿名さん2018/08/01(Wed)03:08:41ID:U4MDhmYmWY
教習車はこの先どうなるのかな。一時的に現行ヤリスセダンでも持って来ます?
#7 匿名さん2018/08/01(Wed)05:46:38ID:k5ODY3NjGM
アメリカでの販売初期の品質調査で韓国車や日産にも劣るようになったトヨタ&レクサス。新カローラはトヨタが迷いのドツボにはまったような車になるかもね。
#8 匿名さん2018/08/01(Wed)08:37:48ID:RiOWQxYjjO
これで5ナンバーセダンの受け皿はホンダグレイスのみ
#9 匿名さん2018/08/01(Wed)08:39:34ID:FlOGY0Y2TM
トヨタ車がドイツ車並みの品質になる日はいつになるか、だね
いつのまにか、VWは遥か彼方で姿も見えない
しかし、振り向けば、ヒュンダイ/キアグループや、中国車に追いつかれようとしている
トヨタの、日本の「ものづくり」がもてはやされたのは、遠い過去の話
#10 匿名さん2018/08/01(Wed)19:48:11ID:c1NjhmMjGZ
人間が年々大きくなっているわけではないのに、どうして車だけはブクブク太っていくんでしょう?
結局でかい車に乗ってミエ張りたいだけでしょう でかい車は駐車場で邪魔になるだけです 高速道路しか走らないのなら話は別ですが。
#11 匿名さん2018/08/01(Wed)23:14:59ID:MwY2QzOTjM
大型化に反対。
乗り心地は高まるでしょうが、狭い道や駐車場では操作性が落ちる。
また車重増で燃費やブレーキにも負担がかかる。
カローラは大衆車で200万は高い。大型化と高級化を図るなら車名を変更するべき。(シビック、アコードも同じく)
#12 匿名さん2018/08/02(Thu)04:16:47ID:ExNTJmNm2N
日本用に幅を抑えるのはBMWだから出来るコストの掛け方であって、グローバル共通というのは要はコスト節減ですから、大衆車はこの流れで行くのでしょう。
しかし何も1700mmに拘る必要も無くて、例えばですが、軽規格を拡大して1600mm800cc未満を軽2種に、縮小して旧々規格くらいを軽1種とかにしても良いと思うんですよね。
この先超小型コミューターの扱いも考えなければなりませんし、むしろ登録車の大きさ区分に振り回されてる場合ではないかも知れません。
#13 匿名さん2018/08/02(Thu)11:46:07ID:dlOTU2MWzN
鋭意開発中のヤリスに採用予定のコンパクトカー用のTNGAが世に出てたら、こんなことにならなかった筈。あまりに3ナンバーが不評だったら短いモデルサイクルで代が変わるだろうなあ。
#14 匿名さん2018/08/04(Sat)07:40:59ID:hmNjMzOGzY
もう5ナンバーにこだわる車じゃないよ
カローラは
#15 匿名さん2018/08/04(Sat)07:43:35ID:hmNjMzOGzY
9
よくもまあ
こんなウソ書けるね
#16 匿名さん2018/08/04(Sat)09:39:06ID:I4NDFhODjO
車幅は気にするほどのことでもないとは思うけれど
カローラセダンのメインターゲットとなる年配者や企業には3ナンバーに抵抗がある人が多いみたいだからな
まあ3ナンバー化が失敗しても、トヨタとしてはカローラの名称を国内で廃止するいいきっかけにはなるんじゃね?
#17 匿名さん2018/08/04(Sat)12:16:53ID:NjNWU2MmjN
#16
つまんね
誰からも同意を得られない投稿でワロス
#18 匿名さん2018/08/04(Sat)20:22:56ID:hmNjMzOGzY
16
ズレてますよ。
世の中がまるでわかっていない。
#19 匿名さん2018/08/09(Thu)22:22:09ID:UzMDViZjDM
カローラいいよな
売れてるらしい
#20 匿名さん2018/08/15(Wed)13:23:50ID:Y4YWYzMDWO
カローラ・フィールダー 1.8L HV 仕様なら
ぜひ購入したい
1.5L HVは非力なので1.8Lくらいが丁度いい
#21 匿名さん2018/08/17(Fri)00:56:06ID:Q1ZGY3ZDzY
どんどん大型化すべき
#22 匿名さん2018/08/19(Sun)15:14:44ID:k0NTQ4NWDO
実車見てもたいして大きくもないが。

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車名

カローラ

カローラ

代表グレード

X HID 40th アニバーサリーリミテッド

X HIDリミテッド

発売日

2005年12月

2005年5月

型式

CBA-NZE121

CBA-NZE121

ボディ形状

4ドア セダン

4ドア セダン

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4410

4410

全幅(mm)

1695

1695

全高(mm)

1470

1470

ホイールベース(mm)

2600

2600

トレッド 前(mm)/後(mm)

1490/1470

1490/1470

室内長(mm)

1925

1925

室内幅(mm)

1430

1430

室内高(mm)

1230

1230

車両重量(kg)

1030

1030

エンジン型式

1NZ-FE

1NZ-FE

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

1496

1496

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

75.0×84.7

75.0×84.7

最高出力

109ps(80kW)/6000rpm

109ps(80kW)/6000rpm

最大トルク

14.4kg・m(141N・m)/4200rpm

14.4kg・m(141N・m)/4200rpm

圧縮比

10.5

10.5

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

50

50

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

サスペンション(フロント)

ストラット式

ストラット式

サスペンション(リア)

トーションビーム式

トーションビーム式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ドラム

ドラム

タイヤサイズ(フロント)

175/70R14 84S

175/70R14 84S

タイヤサイズ(リア)

175/70R14 84S

175/70R14 84S

最小回転半径(m)

4.9

4.9

トランスミッション

5MT

5MT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

1,470,000円

1,470,000円

車名

カローラ

カローラ

代表グレード

X アシスタパッケージ

発売日

2004年12月

2004年12月

型式

DBA-NZE121

DBA-NZE121

ボディ形状

4ドア セダン

4ドア セダン

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4410

4410

全幅(mm)

1695

1695

全高(mm)

1470

1470

ホイールベース(mm)

2600

2600

トレッド 前(mm)/後(mm)

1490/1470

1490/1470

室内長(mm)

1925

1925

室内幅(mm)

1430

1430

室内高(mm)

1230

1230

車両重量(kg)

1050

1060

エンジン型式

1NZ-FE

1NZ-FE

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

1496

1496

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

75.0×84.7

75.0×84.7

最高出力

110ps(81kW)/6000rpm

110ps(81kW)/6000rpm

最大トルク

14.4kg・m(141N・m)/4400rpm

14.4kg・m(141N・m)/4400rpm

圧縮比

10.5

10.5

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

50

50

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

サスペンション(フロント)

ストラット式

ストラット式

サスペンション(リア)

トーションビーム式

トーションビーム式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ドラム

ドラム

タイヤサイズ(フロント)

175/70R14 84S

175/70R14 84S

タイヤサイズ(リア)

175/70R14 84S

175/70R14 84S

最小回転半径(m)

4.9

4.9

トランスミッション

4AT

4AT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

1,323,000円

1,449,000円

過去記事(2018/06/30)

トヨタ新型カローラスポーツ発売、6MTモデルはiMTを導入

トヨタ・カローラ スポーツ、シリーズ12代目モデルが発売

トヨタは新型カローラスポーツを2018年6月26日に発売した。

(写真は新型カローラスポーツ)
カローラ フロントグリル

今回のフルモデルチェンジにより、カローラシリーズは12代目モデルとなる。カローラクラスの5ドアハッチバックモデルについては、日本市場ではオーリスの車名が使われてきたが、カローラシリーズに統合され、呼び名がカローラスポーツに変わった。他のセダンモデル、ステーションワゴンモデルよりも先行して発売された。

カローラ カローラ リアコンビネーションランプ

従来型よりもワンサイズ上のTNGA-Cプラットフォームの採用により基本性能が上げられた。カローラシリーズは、プリウスやC-HRと共通プラットフォームとなる。

カローラ インテリア カローラ スポーツ リアコンビネーションランプ

新型カローラ スポーツのエントリー価格は213万8400円

新型カローラスポーツに搭載されるエンジンは1.2Lターボと1.8Lハイブリッドの二種類が用意された。

カローラ スポーツ インテリア カローラ フロントシート

8NR-FTS型の1.2Lターボエンジン搭載モデルは、FF車が213万8400円~241万9200円、4WD車は233万2800円~261万3600円。

2ZR-FXE型の1.8Lハイブリッドエンジン搭載モデルは、FF車のみが用意され241万9200円~268万9200円の価格設定となった。

カローラ スポーツ トランク カローラ シート

さらに、2018年8月にはインテリジェント・マニュアル・トランスミッション(iMT)採用モデルが追加ラインアップすることが発表されている。マニュアル変速時には、エンジンが最適な回転数に自動的にコントロールされ、ラフなクラッチ操作でもシフトショックを抑えたスムーズな加速が可能となる。

過去記事(2018/06/09)

日本車名はカローラスポーツ、2018年6月26日正式発表

カローラスポーツ1.2Lターボには6MTモデルも用意される

カローラシリーズがフルモデルチェンジを受ける。ボディタイプ別では5ドアハッチバックが先行導入され、既に北米車名のカローラハッチバックを仮称として日本市場に向けてもプロモーションされている。これは2018年6月26日にカローラスポーツとして正式発表される見込みとなった。

カローラ ハッチバック フルモデルチェンジ

カローラスポーツのパワートレインは前回お伝えした通り。まずは1.2Lターボ車として、CVTと6MT、FFと4WDがそれぞれ用意される。

8NR-FTS

カローラスポーツ ハイブリッドは1.8Lを搭載、FFのみがラインアップ

一方でハイブリッドの方は、欧州発表された最新型の2.0L THSⅡ搭載モデルの日本発売は見送られた。プリウスと同じ1.8L THSⅡのFF車のみがラインナップされ、JC08モード燃費は最高で34.2km/Lとなる。4WDモデルの追加を期待したいところだが、構造上の問題でプリウスのE-Fourシステムを載せることは難しいようだ。

カローラ ハッチバック トヨタ カローラ ハッチバック リアコンビネーションランプ

カローラシリーズは本モデルからワンクラス上のプリウスとTNGA-Cプラットフォームが共用される。一車種あたりの開発コストを抑えながらも上級な基本性能を得られるのがプラットフォーム共用のメリットであるが、専用設計でないためこういった妥協点が出てくるのも致し方ない。どちらかといえばTNGA-Cはプリウスに最適化されているのだろう。

カローラ ハッチバック インテリア カローラ ハッチバック シート

もう一つ妥協点となりそうなのが、後席スペースである。全長4370mm、ホイールベース2640mmというボディサイズのわりには、後席レッグスペースは控えめとなる。

過去記事(2018/05/27)

トヨタ・カローラハッチバック6月26日発売、1.2Lターボ6MT車210万6千円から

オーリス後継カローラハッチバックが今夏日本発売

トヨタでは新型カローラハッチバックを2018年6月26日に発表、同日に発売させる予定となっている。

(写真は新型カローラハッチバック米国仕様)
カローラ ハッチバック

トヨタの国内ラインアップでは、これまでCセグメントハッチバックとしてオーリスが販売されてきた。本モデルからカローラシリーズの中に統合されることになるが、実質的にはオーリスを後継するモデルとなる。

(写真は新型オーリス欧州仕様)
新型オーリス オーリス リアコンビネーションランプ

欧州の新型オーリス、北米の新型カローラハッチバックが今春のモーターショーでワールドプレミアとなっており、日本仕様の姿もおおよそ見えてきた。

カローラハッチバック日本仕様は1.2Lターボと1.8Lハイブリッドの二本立て

カローラハッチバック日本仕様のエンジンラインアップと価格は、1.8L ハイブリッドエンジン搭載モデルが241万9200円~268万9200円となる。

1.2L ガソリンターボは6MTモデルも用意され210万6000円~238万6800円、CVTモデルは213万8400円~241万9200円の価格帯となる。

オーリス フロントグリル オーリス バックドア

1.2Lターボモデルには4WDモデルが約20万円高で設定される予定。1.8Lハイブリッドは2WDのみが用意されるということだが、今後の4WDハイブリッドの追加も期待される。

欧州仕様では2.0Lハイブリッド、北米仕様では2.0L NAガソリンといった新開発パワートレイン搭載モデルをトップグレードに置いているが、これらは日本仕様には導入されない。

トヨタ 新型オーリス ジュネーブモーターショー2018

ただし、カローラハッチバックGT-FOURなる直列3気筒1.6Lターボ4WD搭載のホットハッチモデルが後追いで発売されるという話がある。このモデルのために、敢えてハイパフォーマンスグレードのポジションが空けられているのでは、と考えるのは都合が良すぎるだろうか。

過去記事(2018/04/12)

トヨタ カローラハッチバック GT-FOURが計画、直3 1.6Lターボ搭載4WD

カローラハッチバック日本仕様が2018年6月に発売日を迎える見込み

トヨタでは12代目となる新型カローラへ向けたフルモデルチェンジの動きが本格化している。まずは、3月のジュネーブモーターショー2018で欧州オーリスがフルモデルチェンジ発表され、その北米仕様であるカローラハッチバックもニューヨーク国際オートショー2018で披露された。ボディタイプのなかでも5ドアハッチバックが先行しており、日本仕様は2018年6月に発売日を迎え、カローラハッチバックの車名で導入されることになる。

(写真は新型オーリス)
新型オーリス

アクシオとフィールダーは2019年秋の登場、カローラハッチバックGT-FOURも計画

そして、セダンのアクシオ、ステーションワゴンのフィールダーも2019年秋頃にフルモデルチェンジを受け新型に切り替わる。アクシオについては、全幅1.7m未満の5ナンバーボディが継続される見込み。ただし、フィールダーの後継モデルについては、カローラハッチバックと同じく全幅がグローバルサイズに拡大され、3ナンバーボディとなる見込み。これまで欧州販売されてきたオーリス ツーリングスポーツの後継に相当するモデルが、日本ではカローラ シリーズとして販売されることになるだろう。

オーリス リアコンビネーションランプ トヨタ 新型オーリス ジュネーブモーターショー2018

さらに、スポーツ志向の強いモデルも計画されている。カローラハッチバックの車体をベースに、新開発の直3 1.6Lガソリンターボエンジンを搭載。駆動方式に4WDを採用したGT-FOURが、1年後の2019年夏頃に発売される見込み。ゴルフRやゴルフGTIを意識したホットハッチモデルに仕上げられる。

(カローラハッチバック)
カローラ ハッチバック フルモデルチェンジ

今回のカローラのフルモデルチェンジは、かつての国民車復権に向けた大きな動きに見える。ただ国内市場の状況は、軽自動車が席巻し、プリウスやアクアといったハイブリッド専用モデルの人気もまだまだ強く、ミニバンも広大スペースが必要な層から安定の支持を受けている状況である。そんななか、Cセグメント車が国内で販売台数を大幅に伸ばすのは難しい。カローラ再編の動きは、むしろグローバルモデルとの共通化による国内専用設計の縮小が本筋なのだろう。

過去記事(2018/04/02)

カローラ ハッチバックはM20A-FKS型エンジン搭載、2018年初夏日本発売

トヨタ カローラ ハッチバック、全幅拡大で3ナンバーボディ確定

トヨタはカローラ ハッチバックをニューヨーク国際オートショー2018でワールドプレミアさせ、その日本発売が2018年初夏になることを予告した。

(写真は新型カローラ ハッチバック)
カローラ ハッチバック フルモデルチェンジ

グローバル展開されてきたトヨタのカローラシリーズは、各市場の特性に合わせた設計により人気を得てきた。特に日本仕様は、全幅を1.7m未満の5ナンバーサイズに収めた専用設計が採用されてきたわけだが、今夏の新型からは全幅を10センチ近く拡大させ、3ナンバーサイズの5ドアハッチバック車に進化する。

カローラ ハッチバック リアコンビネーションランプ カローラ ハッチバック ルーフ

これまで5ドアハッチバックボディのカローラは、北米ではカローラiMとして、欧州や日本では別車名のオーリスとして販売されてきた。このオーリスも先月のジュネーブモーターショー2018でフルモデルチェンジを受けており、今回発表された北米カローラ ハッチバックと見た感じは共通のエクステリアデザインが採用されているようだ。

カローラ ハッチバック トヨタ

カローラ ハッチバックのボディサイズは全長4370mm×全幅1790mm×全高1435mm、ホイールベースは2640mmとなり、これらの数値はオーリスと同値。プラットフォームも同じくTNGA-Cが採用される。

カローラ ハッチバック インテリア

ただし、発表されたエンジンについては、新型オーリスと新型カローラ ハッチバックでは少し内容が違う。新型オーリスは、1.2Lターボと1.8Lハイブリッド、そして新開発2.0Lハイブリッドの合計3種類のエンジンが示された。今回のカローラ ハッチバックでは、2.0L Dynamic Force Engine(M20A-FKS型)ということで、新開発のコンベンショナルNAガソリンエンジンが発表された。

カローラ ハッチバック シート

この他、トランスミッションについてもDirect Shift-CVTが採用されることが発表された。発進時の効率がCVTの弱点であったが、これを補うための発進ギアが備えられた新開発CVTとなる。発進ギアを含めた変速比幅は7.5となる。

カローラ ハッチバックの車名に決定か、GRスポーツも設定される見込み

日本仕様の車名はカローラ スポーツになるという話であった。しかし、今回の公式発表の内容ではカローラ ハッチバックの車名で販売される可能性が高いと考える。そしてGRブランドから出されるカスタマイズモデルとして、カローラ ハッチバック GR スポーツが販売される見込みで、これがカローラ スポーツの正体ではないか。

カローラ ハッチバック

早ければ6月にもカローラ ハッチバックが先行して日本発売されることになり、セダンとステーションワゴンも後に続くはず。グローバルモデルと統一され、ここまで内容が変わってくると、アクシオ、フィールダーのモデル名は新しいものが与えられるかもしれないが、セダン、ステーションワゴンの各ボディタイプ設定は継続されるだろう。

過去記事(2018/01/29)

カローラSPORTが2018年秋ごろ発売見込み、オーリス後継モデル

次期カローラはTNGA-Cに車格アップ、プリウスおよびC-HRとプラットフォーム共用

トヨタはカローラシリーズを2018~2019年にかけてフルモデルチェンジさせる計画となっている。これにはオーリスとの車種統合と、TNGA-Cプラットフォーム採用による車格アップが盛り込まれる。

(写真は現行オーリスハイブリッド)
オーリス ハイブリッド

カローラスポーツが新設されオーリスは統合、1.8Lハイブリッドと1.2Lターボ搭載

オーリス リアコンビネーションランプ

これまでカローラシリーズの国内向けモデルは、5ナンバー仕様の専用設計であった。次期型からはグローバル版との共通化によりTNGA-Cプラットフォームが採用され、全幅は1.7mを超えることになる。もはや国内市場においても5ナンバーに拘るよりも、ホンダ・シビック、マツダ・アクセラ、スバル・インプレッサと肩を並べるスペックを満たしたほうがニーズと合っているだろう。

(写真は現行カローラアクシオ)
カローラ セダン アクシオ カローラ アクシオ リアコンビネーションランプ

TNGA-Cプラットフォームは既にプリウスあるいはC-HRで市販車採用実績がある。この流れから、次期カローラのハイブリッドパワートレインについても1.8L THSⅡで共通化される見込みとなる。そして、C-HRと同じく8NR-FTS型1.2Lターボエンジン搭載モデルも用意される。

(写真は現行カローラフィールダー)
カローラ フィールダー カローラフィールダー リアコンビネーションランプ

ボディタイプ別には、5ドアハッチバックのカローラスポーツが実質的にオーリス後継モデルとして配置され、アクシオ後継のセダンも当然ラインアップされる。ステーションワゴンのカローラフィールダーについては、欧州仕様にあるオーリスツーリングスポーツの後継モデルと共通化される可能性も考えられる。

(写真は現行オーリスツーリングスポーツ欧州仕様)
オーリス ツーリングスポーツ 2012paris

なかでもカローラスポーツの開発が先行しており、2018年秋~年内にかけての国内発売が予想される。欧州を主力市場とするCセグメントハッチバックカーということで、2018年10月に開催されるパリモーターショーでのワールドプレミアが予想される。

過去記事(2017/06/27)

オーリス廃止2018年、TNGA-Cプラットフォームの次期カローラシリーズに統合

トヨタのCセグメント再編、オーリスをカローラに統合し、すべて3ナンバーボディに

トヨタのCセグメントハッチバック、オーリスは2006年発売の初代型、2012年発売の現行型と2世代に渡って、欧州市場をメインに販売されてきた。ただし、2018年にはモデル廃止となり、次期カローラシリーズに統合される見込みとなっている。

(写真は現行オーリス)
新型オーリス 2015

トヨタは新世代のCセグメント車向け共通プラットフォームとしてTNGA-Cを開発し、既にプリウス、C-HRにおいて導入実績がある。TNGA-Cは今後も採用車種が拡大される見込みで、次のターゲットはカローラ。レクサスブランドでも新型クロスオーバーのUX、次期CTがTNGA-Cをベースに開発が進められている段階となっている。

カローラに共通プラットフォームTNGA-Cを採用、オーリスは吸収される

共通プラットフォーム化はトヨタだけでなく、他メーカーを含めた世界的なトレンドとなっている。車種ごとの個性は限定されてしまうが、これと引き換えにローコストでハイクオリティなモデルの生産が可能となる。

(写真は現行カローラ フィールダー)
カローラフィールダー

そして、次期カローラで失う個性の一つが、全幅1.7未満の5ナンバーサイズである。次期カローラはTNGA-Cの採用により3ナンバー化され、全幅がプリウスの1760mmに迫る数値となることが予想される。次期カローラのボディタイプは、セダン(現カローラアクシオ)、ハッチバック(現オーリス)、ワゴン(現カローラフィールダー)の3タイプのラインアップとなり、オーリス後継モデルはこの中に吸収される。

(写真はプリウス)
新型プリウス 東京モーターショー2015

カローラのモデル名は、日本ではかつての大衆車イメージが強く、良いイメージを感じない人が多いかもしれない。ただし、海外ではVW・ゴルフと並ぶ定番車種のポジションを獲得しており、特に高信頼性や燃費性能の面での評価は高い。オーリスとの差別化が難しくなるなかでは、カローラに統合させるのは当然の流れか。

次期カローラは車格アップ、トヨタのセダンラインアップは車種整理される

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次期カローラ2019年フルモデルチェンジ見込み、TNGA-Cプラットフォーム採用

カローラ50周年特別仕様車、80点以上の出来で9月1日500台限定で発売

レビン ハイブリッドが上海で発表、中国製ハイブリッドシステムを搭載

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カローラハイブリッドの受注台数は約1ヶ月で2万2千台、JC08モード燃費33.0km/L

カローラ フィールダーがベースの派生SUV、クロスフィールダーをトヨタが計画中

カローラハイブリッド、アクシオ&フィールダーの車両価格、8月6日発売予定

カローラ ハイブリッドが予約開始、アクシオ&フィールダーともにラインアップ

カローラハイブリッドの発売日は2013年8月6日、JC08モード燃費は33.0km/L

カローラ ハイブリッドが2013年8月発売、JC08モード燃費35.4km/L

カローラハイブリッドの発売は2013年夏頃、1.5L ニッケル水素 THSⅡ搭載

カローラ ハイブリッド2013年秋に発売予定、JC08モード燃費35km/L超

カローラハイブリッドは2013年内の発売予定、小排気量ターボエンジンは遅れる

カローラルミオンの次期モデル計画は無し、ハイブリッド化対象外

カローラハイブリッドがマイナーチェンジで発売予定、1.5L THSⅡ搭載

カローラ・アクシオ&フィールダーが11代目へフルモデルチェンジ、小栗旬を起用

カローラアクシオ、フィールダーがフルモデルチェンジ、5月11日発表

次期カローラ(アクシオ&フィールダー)へのハイブリッド搭載が中止

カローラにハイブリッドが登場、2012年6月発売予定

次期カローラハイブリッドはプリウスと共通HVエンジン

米国カローラに初音ミクがCMキャラクター

カローラフィールダー新型2代目(E14型)の評判と実燃費レポート

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