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新車モデルチェンジ情報、燃費比較とモーターショー

日本車名はカローラスポーツ、2018年6月26日正式発表

カローラスポーツ1.2Lターボには6MTモデルも用意される

カローラシリーズがフルモデルチェンジを受ける。ボディタイプ別では5ドアハッチバックが先行導入され、既に北米車名のカローラハッチバックを仮称として日本市場に向けてもプロモーションされている。これは2018年6月26日にカローラスポーツとして正式発表される見込みとなった。

カローラ ハッチバック フルモデルチェンジ

カローラスポーツのパワートレインは前回お伝えした通り。まずは1.2Lターボ車として、CVTと6MT、FFと4WDがそれぞれ用意される。

8NR-FTS

カローラスポーツ ハイブリッドは1.8Lを搭載、FFのみがラインアップ

一方でハイブリッドの方は、欧州発表された最新型の2.0L THSⅡ搭載モデルの日本発売は見送られた。プリウスと同じ1.8L THSⅡのFF車のみがラインナップされ、JC08モード燃費は最高で34.2km/Lとなる。4WDモデルの追加を期待したいところだが、構造上の問題でプリウスのE-Fourシステムを載せることは難しいようだ。

カローラ ハッチバック トヨタ カローラ ハッチバック リアコンビネーションランプ

カローラシリーズは本モデルからワンクラス上のプリウスとTNGA-Cプラットフォームが共用される。一車種あたりの開発コストを抑えながらも上級な基本性能を得られるのがプラットフォーム共用のメリットであるが、専用設計でないためこういった妥協点が出てくるのも致し方ない。どちらかといえばTNGA-Cはプリウスに最適化されているのだろう。

カローラ ハッチバック インテリア カローラ ハッチバック シート

もう一つ妥協点となりそうなのが、後席スペースである。全長4370mm、ホイールベース2640mmというボディサイズのわりには、後席レッグスペースは控えめとなる。

#1 匿名さん2018/06/09(Sat)22:54:44ID:ExNTM3NzDO
イメージとしてはTNGA‐Cはプリウスを基礎として、SUV版のCHR、ハッチ版のカローラスポーツ、よりセダンらしい新型カローラ、ワゴン版にカローラフィールダーみたいな感じで展開していくということか?
オーリスの車名が良かったな!
#2 匿名さん2018/06/09(Sat)23:19:35ID:IwZWMwN2jN
フィールダーがどんなになるのか楽しみ。期待してます。4WD。
#3 匿名さん2018/06/09(Sat)23:34:40ID:Y5YmFiMDGN
カローラの名前で出すということはカローラ店専売だろうが、
オーリスからの乗り換えを考えた時、ネッツやトヨペット店での受け皿がなくなるから
カローラ店以外からはオーリスとして姉妹車を設定すればいいのに
#4 匿名さん2018/06/09(Sat)23:42:30ID:YyNTRjZjDO
だっさい!
#5 匿名さん2018/06/09(Sat)23:48:40ID:EwZWUwYzGM
#3
なるほど一理あるね
#6 匿名さん2018/06/10(Sun)07:22:20ID:E0Mjc1ZWGN
ヴィッツはヤリスになるのに、オーリスはカローラになるか。
#7 匿名さん2018/06/10(Sun)14:46:45ID:MxNDM1MjDM
カローラの心が分かってないなー
トヨタは
#8 匿名さん2018/06/10(Sun)20:28:52ID:U0NWM1NjDY
再びカローラ店専売になるのか?まっ売れなきゃオーリスみたいな道を歩むだろうなあ。
#9 匿名さん2018/06/10(Sun)21:35:55ID:FlZGYwMDGY
#6
もうオーリスはトヨタの製品情報に存在しとらん。オーリスで出すなら旧機種販売終了後もページは残っとる。いつもお世話になっとるネッツに「オーリス終了したけど、次のカローラハッチバッグは売るん?」と聞いたら、「ネッツでカローラ売り出したら…」と嘆いてたわ。

ただ、ネッツは売る車種がどんどん消えとるから、カローラ名で売ることになるんだろうね。
ウィッシュ、アベンシスも消えたし、bBやistもおらん。オーリスまで消えてほんまラインナップが昔のネッツと比べたら嘘やろというレベル。
幸いRAV4が復活しそうじゃが、ネッツ専売というわけじゃなさそうだしな
#10 匿名さん2018/06/11(Mon)17:26:34ID:E0ZjYwOTjM
シビック、インプレッサ、アクセラに対して販売台数でどれだけ勝るのか、それとも劣るのか。結果を見てみよう。
#11 匿名さん2018/06/11(Mon)18:31:57ID:Q0NTAzMzTM

日本市場なんてオマケだぜ
日本がミニバンを筆頭にしょうもないクルマしか売れないのを、トヨタはよ~くわかってる。
このクルマはは海外、特に欧州が主戦場。
あちらで評価されれば、日本で売れなくても全然ok
#12 匿名さん2018/06/11(Mon)19:52:08ID:ViYTliZTTM
11
しょうもない人間が、そういうこといってもな・・・。
説得力はゼロ。
まったく意味のない書き込みは邪魔だから出てくるなよ。
#13 匿名さん2018/06/11(Mon)20:24:07ID:Q0NTAzMzTM
12
また出た!
ビンボーひがみミニバン乗り!
#14 匿名さん2018/06/11(Mon)23:03:25ID:M0M2U1MDmN
11
やっと欧州ブランドへの挑戦権を獲得
!といったところででしょうね。
来年、ゴルフの新型がでちゃいますけどね・・・
#15 匿名さん2018/06/12(Tue)23:19:45ID:EwYjQxOTzY
今度のカローラは出来が良すぎて、もうゴルフはダメだな。
故障ばかりで信頼性が低いし、ハイブリッドはないし。走りも大したことはない。もうターボでごかましも無理だろうし、ディーゼルは完全アウト。
ヨーロッパでもトヨタのハイブリッド車はバカ売れ。
欧州でしか売れないゴルフと世界中で売れるカローラでは、勝負にならん(笑)。明らかにカローラの圧勝だな。

#16 匿名さん2018/06/13(Wed)21:50:33ID:VkMjM0YzmN
#15
んなことはないよ。
#17 匿名さん2018/06/13(Wed)21:52:19ID:NkZTJhMT2M
#16
んだねー
#18 匿名さん2018/06/13(Wed)22:42:18ID:Q2MDAxMTjN
15
現実をよく考えてみろよ。
バカなこと書くから、袋叩きになるんだよ。
#19 肥溜めストーリー2018/06/14(Thu)17:43:37ID:E1ZTVlM2zM
今回の12代目カローラの開発コンセプトは「BLOOMING COROLLA」です。もともとカローラの名前には花冠という意味があり、その花冠を今一度咲き誇らせたいという想いを込めて開発しました。
→ついにフロントグリルから「C」マークが消えますね。

#20 南 祐斗2018/06/14(Thu)20:53:52ID:k2ZDZmMGGN
新生カローラハッチバックから指導
#21 南 祐斗2018/06/15(Fri)18:45:41ID:NmNTdlYWTN
ハイブリッド車 は エコカー減税車 取得税 重量税 免税 でしょう
#22 匿名さん2018/06/17(Sun)09:25:48ID:VjMTNlNGDZ
※15
カローラが圧勝って・・・
マイノリティ過ぎるよ、その意見
#23 匿名さん2018/06/17(Sun)13:03:28ID:QxZWY1YTTO
※4
あの酒は旨いよ

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過去記事(2018/05/27)

トヨタ・カローラハッチバック6月26日発売、1.2Lターボ6MT車210万6千円から

オーリス後継カローラハッチバックが今夏日本発売

トヨタでは新型カローラハッチバックを2018年6月26日に発表、同日に発売させる予定となっている。

(写真は新型カローラハッチバック米国仕様)
カローラ ハッチバック

トヨタの国内ラインアップでは、これまでCセグメントハッチバックとしてオーリスが販売されてきた。本モデルからカローラシリーズの中に統合されることになるが、実質的にはオーリスを後継するモデルとなる。

(写真は新型オーリス欧州仕様)
新型オーリス オーリス リアコンビネーションランプ

欧州の新型オーリス、北米の新型カローラハッチバックが今春のモーターショーでワールドプレミアとなっており、日本仕様の姿もおおよそ見えてきた。

カローラハッチバック日本仕様は1.2Lターボと1.8Lハイブリッドの二本立て

カローラハッチバック日本仕様のエンジンラインアップと価格は、1.8L ハイブリッドエンジン搭載モデルが241万9200円~268万9200円となる。

1.2L ガソリンターボは6MTモデルも用意され210万6000円~238万6800円、CVTモデルは213万8400円~241万9200円の価格帯となる。

オーリス フロントグリル オーリス バックドア

1.2Lターボモデルには4WDモデルが約20万円高で設定される予定。1.8Lハイブリッドは2WDのみが用意されるということだが、今後の4WDハイブリッドの追加も期待される。

欧州仕様では2.0Lハイブリッド、北米仕様では2.0L NAガソリンといった新開発パワートレイン搭載モデルをトップグレードに置いているが、これらは日本仕様には導入されない。

トヨタ 新型オーリス ジュネーブモーターショー2018

ただし、カローラハッチバックGT-FOURなる直列3気筒1.6Lターボ4WD搭載のホットハッチモデルが後追いで発売されるという話がある。このモデルのために、敢えてハイパフォーマンスグレードのポジションが空けられているのでは、と考えるのは都合が良すぎるだろうか。

過去記事(2018/04/12)

トヨタ カローラハッチバック GT-FOURが計画、直3 1.6Lターボ搭載4WD

カローラハッチバック日本仕様が2018年6月に発売日を迎える見込み

トヨタでは12代目となる新型カローラへ向けたフルモデルチェンジの動きが本格化している。まずは、3月のジュネーブモーターショー2018で欧州オーリスがフルモデルチェンジ発表され、その北米仕様であるカローラハッチバックもニューヨーク国際オートショー2018で披露された。ボディタイプのなかでも5ドアハッチバックが先行しており、日本仕様は2018年6月に発売日を迎え、カローラハッチバックの車名で導入されることになる。

(写真は新型オーリス)
新型オーリス

アクシオとフィールダーは2019年秋の登場、カローラハッチバックGT-FOURも計画

そして、セダンのアクシオ、ステーションワゴンのフィールダーも2019年秋頃にフルモデルチェンジを受け新型に切り替わる。アクシオについては、全幅1.7m未満の5ナンバーボディが継続される見込み。ただし、フィールダーの後継モデルについては、カローラハッチバックと同じく全幅がグローバルサイズに拡大され、3ナンバーボディとなる見込み。これまで欧州販売されてきたオーリス ツーリングスポーツの後継に相当するモデルが、日本ではカローラ シリーズとして販売されることになるだろう。

オーリス リアコンビネーションランプ トヨタ 新型オーリス ジュネーブモーターショー2018

さらに、スポーツ志向の強いモデルも計画されている。カローラハッチバックの車体をベースに、新開発の直3 1.6Lガソリンターボエンジンを搭載。駆動方式に4WDを採用したGT-FOURが、1年後の2019年夏頃に発売される見込み。ゴルフRやゴルフGTIを意識したホットハッチモデルに仕上げられる。

(カローラハッチバック)
カローラ ハッチバック フルモデルチェンジ

今回のカローラのフルモデルチェンジは、かつての国民車復権に向けた大きな動きに見える。ただ国内市場の状況は、軽自動車が席巻し、プリウスやアクアといったハイブリッド専用モデルの人気もまだまだ強く、ミニバンも広大スペースが必要な層から安定の支持を受けている状況である。そんななか、Cセグメント車が国内で販売台数を大幅に伸ばすのは難しい。カローラ再編の動きは、むしろグローバルモデルとの共通化による国内専用設計の縮小が本筋なのだろう。

過去記事(2018/04/02)

カローラ ハッチバックはM20A-FKS型エンジン搭載、2018年初夏日本発売

トヨタ カローラ ハッチバック、全幅拡大で3ナンバーボディ確定

トヨタはカローラ ハッチバックをニューヨーク国際オートショー2018でワールドプレミアさせ、その日本発売が2018年初夏になることを予告した。

(写真は新型カローラ ハッチバック)
カローラ ハッチバック フルモデルチェンジ

グローバル展開されてきたトヨタのカローラシリーズは、各市場の特性に合わせた設計により人気を得てきた。特に日本仕様は、全幅を1.7m未満の5ナンバーサイズに収めた専用設計が採用されてきたわけだが、今夏の新型からは全幅を10センチ近く拡大させ、3ナンバーサイズの5ドアハッチバック車に進化する。

カローラ ハッチバック リアコンビネーションランプ カローラ ハッチバック ルーフ

これまで5ドアハッチバックボディのカローラは、北米ではカローラiMとして、欧州や日本では別車名のオーリスとして販売されてきた。このオーリスも先月のジュネーブモーターショー2018でフルモデルチェンジを受けており、今回発表された北米カローラ ハッチバックと見た感じは共通のエクステリアデザインが採用されているようだ。

カローラ ハッチバック トヨタ

カローラ ハッチバックのボディサイズは全長4370mm×全幅1790mm×全高1435mm、ホイールベースは2640mmとなり、これらの数値はオーリスと同値。プラットフォームも同じくTNGA-Cが採用される。

カローラ ハッチバック インテリア

ただし、発表されたエンジンについては、新型オーリスと新型カローラ ハッチバックでは少し内容が違う。新型オーリスは、1.2Lターボと1.8Lハイブリッド、そして新開発2.0Lハイブリッドの合計3種類のエンジンが示された。今回のカローラ ハッチバックでは、2.0L Dynamic Force Engine(M20A-FKS型)ということで、新開発のコンベンショナルNAガソリンエンジンが発表された。

カローラ ハッチバック シート

この他、トランスミッションについてもDirect Shift-CVTが採用されることが発表された。発進時の効率がCVTの弱点であったが、これを補うための発進ギアが備えられた新開発CVTとなる。発進ギアを含めた変速比幅は7.5となる。

カローラ ハッチバックの車名に決定か、GRスポーツも設定される見込み

日本仕様の車名はカローラ スポーツになるという話であった。しかし、今回の公式発表の内容ではカローラ ハッチバックの車名で販売される可能性が高いと考える。そしてGRブランドから出されるカスタマイズモデルとして、カローラ ハッチバック GR スポーツが販売される見込みで、これがカローラ スポーツの正体ではないか。

カローラ ハッチバック

早ければ6月にもカローラ ハッチバックが先行して日本発売されることになり、セダンとステーションワゴンも後に続くはず。グローバルモデルと統一され、ここまで内容が変わってくると、アクシオ、フィールダーのモデル名は新しいものが与えられるかもしれないが、セダン、ステーションワゴンの各ボディタイプ設定は継続されるだろう。

過去記事(2018/01/29)

カローラSPORTが2018年秋ごろ発売見込み、オーリス後継モデル

次期カローラはTNGA-Cに車格アップ、プリウスおよびC-HRとプラットフォーム共用

トヨタはカローラシリーズを2018~2019年にかけてフルモデルチェンジさせる計画となっている。これにはオーリスとの車種統合と、TNGA-Cプラットフォーム採用による車格アップが盛り込まれる。

(写真は現行オーリスハイブリッド)
オーリス ハイブリッド

カローラスポーツが新設されオーリスは統合、1.8Lハイブリッドと1.2Lターボ搭載

オーリス リアコンビネーションランプ

これまでカローラシリーズの国内向けモデルは、5ナンバー仕様の専用設計であった。次期型からはグローバル版との共通化によりTNGA-Cプラットフォームが採用され、全幅は1.7mを超えることになる。もはや国内市場においても5ナンバーに拘るよりも、ホンダ・シビック、マツダ・アクセラ、スバル・インプレッサと肩を並べるスペックを満たしたほうがニーズと合っているだろう。

(写真は現行カローラアクシオ)
カローラ セダン アクシオ カローラ アクシオ リアコンビネーションランプ

TNGA-Cプラットフォームは既にプリウスあるいはC-HRで市販車採用実績がある。この流れから、次期カローラのハイブリッドパワートレインについても1.8L THSⅡで共通化される見込みとなる。そして、C-HRと同じく8NR-FTS型1.2Lターボエンジン搭載モデルも用意される。

(写真は現行カローラフィールダー)
カローラ フィールダー カローラフィールダー リアコンビネーションランプ

ボディタイプ別には、5ドアハッチバックのカローラスポーツが実質的にオーリス後継モデルとして配置され、アクシオ後継のセダンも当然ラインアップされる。ステーションワゴンのカローラフィールダーについては、欧州仕様にあるオーリスツーリングスポーツの後継モデルと共通化される可能性も考えられる。

(写真は現行オーリスツーリングスポーツ欧州仕様)
オーリス ツーリングスポーツ 2012paris

なかでもカローラスポーツの開発が先行しており、2018年秋~年内にかけての国内発売が予想される。欧州を主力市場とするCセグメントハッチバックカーということで、2018年10月に開催されるパリモーターショーでのワールドプレミアが予想される。

過去記事(2017/06/27)

オーリス廃止2018年、TNGA-Cプラットフォームの次期カローラシリーズに統合

トヨタのCセグメント再編、オーリスをカローラに統合し、すべて3ナンバーボディに

トヨタのCセグメントハッチバック、オーリスは2006年発売の初代型、2012年発売の現行型と2世代に渡って、欧州市場をメインに販売されてきた。ただし、2018年にはモデル廃止となり、次期カローラシリーズに統合される見込みとなっている。

(写真は現行オーリス)
新型オーリス 2015

トヨタは新世代のCセグメント車向け共通プラットフォームとしてTNGA-Cを開発し、既にプリウス、C-HRにおいて導入実績がある。TNGA-Cは今後も採用車種が拡大される見込みで、次のターゲットはカローラ。レクサスブランドでも新型クロスオーバーのUX、次期CTがTNGA-Cをベースに開発が進められている段階となっている。

カローラに共通プラットフォームTNGA-Cを採用、オーリスは吸収される

共通プラットフォーム化はトヨタだけでなく、他メーカーを含めた世界的なトレンドとなっている。車種ごとの個性は限定されてしまうが、これと引き換えにローコストでハイクオリティなモデルの生産が可能となる。

(写真は現行カローラ フィールダー)
カローラフィールダー

そして、次期カローラで失う個性の一つが、全幅1.7未満の5ナンバーサイズである。次期カローラはTNGA-Cの採用により3ナンバー化され、全幅がプリウスの1760mmに迫る数値となることが予想される。次期カローラのボディタイプは、セダン(現カローラアクシオ)、ハッチバック(現オーリス)、ワゴン(現カローラフィールダー)の3タイプのラインアップとなり、オーリス後継モデルはこの中に吸収される。

(写真はプリウス)
新型プリウス 東京モーターショー2015

カローラのモデル名は、日本ではかつての大衆車イメージが強く、良いイメージを感じない人が多いかもしれない。ただし、海外ではVW・ゴルフと並ぶ定番車種のポジションを獲得しており、特に高信頼性や燃費性能の面での評価は高い。オーリスとの差別化が難しくなるなかでは、カローラに統合させるのは当然の流れか。

過去記事(2016/12/20)

次期カローラは車格アップ、トヨタのセダンラインアップは車種整理される

次期カローラはボディサイズ拡大で、プレミオ/アリオンと統合される

(写真は現行カローラ アクシオ)
カローラ アクシオ

トヨタでは次期カローラ アクシオ/フィールダーの開発が進められており、2019年のフルモデルチェンジデビューが予想される。

カローラアクシオ フロントグリル カローラアクシオ リアコンビネーションランプ

一方でアクシオの上位セダンとしてラインアップされるプレミオ/アリオンは廃止されることになる。次期カローラ アクシオはこれらの販売枠も引き継ぐことになり、フィールダーとともに車格アップされ、エクステリア違いの姉妹モデルが設定される見込みとなっている。

(写真は現行アリオン)
アリオン アリオン リアコンビネーションランプ

次期カローラのプラットフォームには、プリウスと共通のTNGA-Cが採用されることになりボディサイズは拡大される。従来のプレミオ/アリオンのユーザー層も満足できる車格に仕上げられることが期待される。

(写真は現行プレミオ)
プレミオ プレミオ リアコンビネーションランプ

次期カローラはTNGAプラットフォームで車格アップ、1.8L THSⅡ採用

TNGA-Cは、既に発売されているプリウスやC-HR、そして次期オーリスでも採用されることになり、プラットフォームの共通化によるローコストでハイクオリティーな商品作りが目指される。

(写真はプリウス)
プリウス

次期カローラに採用されるハイブリッドシステムはプリウスと共通の1.8L THSⅡの採用となり、現行の1.5L THSⅡからグレードアップされる。通常のガソリンエンジンモデルは1.5Lと1.8Lの2タイプが用意され、1.3Lは廃止となる可能性が高い。

(写真はマークX)
マークX

近年、国内のセダン市場はトヨタ一人勝ちの状況であった。しかし、競合車種が減ったことで一段とセダン離れが加速する結果を生み出したのではないだろうか。いよいよトヨタもセダン車種を整理せざるをえなくなり、プレミオ/アリオンの他にも、マークXに次期モデルが設定されないことが決まりつつある。

過去記事(2016/11/15)

次期カローラは3ナンバー大型化の可能性、プレミオ/アリオンと統合

次期カローラはTNGA-C採用でプリウスとプラットフォームを共用

現行カローラは2013年販売がスタートした11代目モデル。トヨタでは次期型12代目に向けた開発が進められている。

(写真は現行カローラフィールダー)
カローラフィールダー

次期カローラはプリウスと共通のTNGA-Cプラットフォームが採用されることになる。TNGA-C採用モデルのホイールベースは、プリウスが2700m、2016年12月に発売されるC-HRが2640mmとなる。現行カローラは2600mmであるから、ボディサイズが拡大されることが予想される。

(写真はプリウス)
プリウス

次期カローラ アクシオの全長はワンサイズ大きいセダン車の現行プレミオおよび現行アリオンと同程度となるだろう。サイズがほぼ同じとなるFFセダン車を独立設計でラインアップしていくのは困難とみられ、カローラ アクシオ、プレミオ、アリオンの3モデルは車種統合されることになる。これら3モデルの次期型は、エクステリアおよびインテリア違いの姉妹モデルの関係となる。TNGA-Cを採用した基本構造は共通化される見込みだ。プレミオ/アリオンは新車名に変更される可能性もあるが、カローラのモデル名は必ず残されるはず。

(写真は新型C-HR)
C-HR

次期カローラ日本仕様はやはり5ナンバー継続か、プレミオ/アリオンとも統合

そんななか懸念されているのが、カローラの3ナンバー化である。既に海外向けカローラでは全幅が1.7mを超えており、日本市場向けには全幅1.7m未満の5ナンバー仕様が特別に用意されている状況となっている。次期カローラはTNGA-Cプラットフォームが採用されるということで、こういった日本仕様の特例がこれまで通り行われるかどうかを疑問視する声もある。

(写真は現行アリオン)
アリオン

ただし、同じく5ナンバーサイズであるプレミオ/アリオンも統合されるとなると、5ナンバー維持の要求はさらに大きくなる。3モデル合わせるとフルモデルチェンジ時には少なくとも月間1万5000台程度の販売規模になることが予想され、これだけの国内需要があれば5ナンバーサイズの日本仕様車を設定せざるを得ない状況ではないだろうか。

カローラ/プレミオ/アリオンのフルモデルチェンジ発売は2018~2019年頃が予想される。

次期カローラ2019年フルモデルチェンジ見込み、TNGA-Cプラットフォーム採用

カローラ50周年特別仕様車、80点以上の出来で9月1日500台限定で発売

レビン ハイブリッドが上海で発表、中国製ハイブリッドシステムを搭載

カローラフィールダー、アクシオがマイナーモデルチェンジ、キーンルック採用

カローラが後期型へマイナーモデルチェンジ、新型1.5Lで燃費性能が大幅向上

カローラのマイナーチェンジを来春予定、フロントデザインはキーンルック採用

カローラが後期モデルへマイナーモデルチェンジ、新開発1.5Lガソリンエンジン

レビン復活、北京モーターショー2014でトヨタが新型カローラと同時発表

カローラハイブリッドの受注台数は約1ヶ月で2万2千台、JC08モード燃費33.0km/L

カローラ フィールダーがベースの派生SUV、クロスフィールダーをトヨタが計画中

カローラハイブリッド、アクシオ&フィールダーの車両価格、8月6日発売予定

カローラ ハイブリッドが予約開始、アクシオ&フィールダーともにラインアップ

カローラハイブリッドの発売日は2013年8月6日、JC08モード燃費は33.0km/L

カローラ ハイブリッドが2013年8月発売、JC08モード燃費35.4km/L

カローラハイブリッドの発売は2013年夏頃、1.5L ニッケル水素 THSⅡ搭載

カローラ ハイブリッド2013年秋に発売予定、JC08モード燃費35km/L超

カローラハイブリッドは2013年内の発売予定、小排気量ターボエンジンは遅れる

カローラルミオンの次期モデル計画は無し、ハイブリッド化対象外

カローラハイブリッドがマイナーチェンジで発売予定、1.5L THSⅡ搭載

カローラ・アクシオ&フィールダーが11代目へフルモデルチェンジ、小栗旬を起用

カローラアクシオ、フィールダーがフルモデルチェンジ、5月11日発表

次期カローラ(アクシオ&フィールダー)へのハイブリッド搭載が中止

カローラにハイブリッドが登場、2012年6月発売予定

次期カローラハイブリッドはプリウスと共通HVエンジン

米国カローラに初音ミクがCMキャラクター

カローラフィールダー新型2代目(E14型)の評判と実燃費レポート

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