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カローラ ツーリングスポーツがパリモーターショーでワールドプレミア

新型カローラ ツーリングスポーツが欧州発表、オーリス車名廃止

トヨタは新型カローラツーリングスポーツをパリモーターショー2018でワールドプレミアさせた。

(写真はカローラツーリングスポーツ)
カローラツーリングスポーツ

TNGA-Cプラットフォーム採用ということで、Cセグメントワゴンのオーリスツーリングスポーツの後継車に相当する。約半年前のジュネーブモーターショー2018では、トヨタはTNGA-C採用の5ドアハッチバックモデルとして、新型オーリスを発表していた。

カローラツーリングスポーツ リアコンビネーションランプ

その後オーリスは、欧州市場においてもカローラシリーズの一つとして販売されることが発表されている。欧州で長年使われてきたオーリスの車名がとうとう消滅し、グローバル名のカローラに統一されることになった。
プラットフォームサイズの視点から言えば、Bセグメントのカローラを廃止し、Cセグメントのオーリスをカローラの車名に改めたということになる。

カローラツーリングスポーツ シート カローラツーリングスポーツ インパネ

カローラツーリングスポーツのエンジンは1.2Lターボ、1.8Lハイブリッド、2.0Lハイブリッド

新型カローラシリーズは5ドアハッチバックのカローラスポーツが日本市場では既に発売されている。その全幅はグローバルモデルの1790mmと共通で、3ナンバーサイズはおろか1.8mに迫るほどとなった。2019年5月の発売が見込まれるワゴンボディのフィールダー後継車、セダンのアクシオ後継車については、日本独自の外板デザイン採用により、ナローボディで登場することが予想される。それでもTNGA-Cプラットフォームの都合により、1.7m未満の5ナンバー車とするのは難しく、1.7m台前半ぐらいに仕上がるだろう。

カローラ ツーリングスポーツ リアシート

新型カローラツーリングスポーツのホイールベースは2700mmとなる。従来型カローラフィールダーが2600mm、従来型オーリスツーリングスポーツが2600mm、新型カローラスポーツが2640mmとなっており、後席居住性はいずれと比較しても大きく向上する。

カローラツーリングスポーツ トランク

カローラツーリングスポーツのパワートレインは、従来型オーリスからキャリーオーバーの1.2Lターボコンベンショナルガソリンエンジン、プリウス共通の1.8Lハイブリッド、そしてジュネーブでも発表された新開発2.0Lハイブリッドの3タイプが欧州仕様で用意される。

2.0Lハイブリッドについては、高出力エンジンを好む欧州市場に適応したとしている。つまり、先行販売されるカローラスポーツがそうであるように、2.0Lハイブリッドは日本市場には導入されない可能性がある。

#1 匿名さん2018/10/05(Fri)23:12:15ID:YwZjk1NzTN
格好いいね。
#2 匿名さん2018/10/06(Sat)01:11:58ID:NlOWIzODmZ
アベンシスも大きいってだけでかっこ良かった
低くて幅広だと形が安定するよな
シンプルなのに特徴的だし洗練されてきた感じだわ
#3 匿名さん2018/10/06(Sat)09:41:21ID:g0OGJkNGWY
内装にもっと凝って欲しいな
#4 匿名さん2018/10/06(Sat)14:42:45ID:QzMzMzYTGM
仮にツーリングスポーツがフィールダーの後継として導入されるとしたら、カローラスポーツが210万円からだから、こっちは230万くらいからになるのかな。
そう考えるとカローラとしてはスタート価格が高すぎるから、価格をおさえるために1500ccも用意するべきだと思う。
#5 匿名さん2018/10/06(Sat)15:37:53ID:UyYjkyYTzZ
カッコいいけど、価格は高くなりそう。法人ユーザーが半数以上だから受け入れられるかが気になる。従来型も暫く並行販売かもね。
#6 匿名さん2018/10/07(Sun)05:30:09ID:JmZDYzYzTM
廉価グレード設定するよりプロボックスの5ナンバーを用意した方が受けるかも知れない。
#7 匿名さん2018/10/07(Sun)06:55:01ID:JhOTk4NGDZ
日本だけベルタ/プラッツをモデルチェンジさせてカローラを名乗らせたのがまちがい。今回、元のプラットホームに戻った。
#8 匿名さん2018/10/08(Mon)00:34:48ID:g0MDZiNWjY
カローラは車格アップしてアリオン、プレミオ吸収だろう。
#9 匿名さん2018/10/08(Mon)15:12:27ID:AzYjBjMmzN
カッコいいか?
#10 匿名さん2018/10/08(Mon)18:00:22ID:U4OTBmZDWY
田舎者のホンダオタには理解できないデザインだからこれは売れる
#11 匿名さん2018/10/08(Mon)19:33:57ID:cwMGJjOTjM
VWゴルフから、Cセグメントのベンチマークの座を奪い取りそうな出来(藁)
#12 匿名さん2018/10/08(Mon)21:09:15ID:NkNWQ3ZjTN
ベンチマーク?
有名な"よいしょワード"
ギョウカイ人なら誰でも意味を知ってる
アレねw
#13 匿名さん2018/10/09(Tue)06:34:14ID:M3MjQwZWTY
乗ってもないのに「出来」とか言っちゃう男の人って‥
#14 匿名さん2018/10/09(Tue)09:32:21ID:Y4M2VhN2DY
信じちゃいけないベンチマーク。

#15 匿名さん2018/10/09(Tue)11:23:55ID:RlYjA4NzTO
#11
カローラが予想以上の仕上がりなのは嬉しいけど、来年、ゴルフは新型が出てしまうからな・・・
ゴルフR並みとは言わない。せめてゴルフGTI並みのスペックのグレードを追加して欲しい。
各誌の試乗記でも「エンジンがアンダーパワー」である点が、共通の評価だし。HVがトップモデルじゃ、無理もないけど・・・
#16 匿名さん2018/10/09(Tue)12:34:10ID:Q5MzAxNDWM
15
「ハイブリッドがアンダーパワーというデマ」を必死に流してるバカいるな。
#17 匿名さん2018/10/09(Tue)12:43:46ID:NhOGEyYTjZ
16
ハイブリッドがdisられると必ず現れるバカがいるな。
#18 匿名さん2018/10/09(Tue)13:49:22ID:ljNTkxOGGO
HVは大衆ドイツ車のなんちゃらターボより高性能。
エンジン+モーターでパワフルは常識。
#19 匿名さん2018/10/09(Tue)14:00:15ID:NhOGEyYTjZ
18
トヨタのカタログキャッチの受け売りで、思わずコーヒー吹きそうになった。ミニバンユーザーとかはこのレベルなんだろな、と妙に納得。
ちなみにカロスポにも、なんちゃら
ターボが搭載されてるけど、知らないんだな。
#20 匿名さん2018/10/09(Tue)14:23:56ID:RmYTVmMGmO
そのトヨタの後追いしかできないホンダという恥ずかしい
メーカーがあるって聞きましたが
#21 匿名さん2018/10/09(Tue)15:15:20ID:E2MzBjMDWY
#19
シビックタイプRに勝てるのは値段だけのゴルフR
#22 匿名さん2018/10/09(Tue)16:50:57ID:hlYTZkZGTM
15 19
いまだにエビカニ評論家の欧州車マンセー記事を信じてるのか。
目を覚ませよ。
#23 匿名さん2018/10/09(Tue)19:02:51ID:NhOGEyYTjZ
22
乗りもせず、ネットの噂ばかり鵜呑みにして、執拗に輸入車を叩くのが趣味。エビカニとか笑。典型的なここの住民。
#24 匿名さん2018/10/09(Tue)20:19:05ID:I0Yjg2NDGO
15 
19
>各誌の試乗記でも「エンジンがアンダーパワー」である点が、共通の評価だし。

どの雑誌の誰の評価ですか?
ウソはアカンよ
自分の脳内試乗だろ
#25 匿名さん2018/10/09(Tue)20:42:12ID:dmODI0NzDN
#23
マンセーちゃん、子供みたいなこというなよ(笑)。本気でそう思ってるのか。
エビカニは業界じゃ大人の常識だよ。
ネットの外車マンセー記事鵜呑みにして、執拗に日本車叩くのが趣味だろ。
だからエビカニ評論家のステマ記事に騙されるのさ。
みんながオマエさんの情弱ぶりを笑ってるよ。
#26 匿名さん2018/10/09(Tue)22:20:55ID:cxMTZlNz2Y
25
エビカニこそ、ネットの噂話。
信じる信じないは、ご本人次第ですが。こんな情報を真顔で『常識』とか書いちゃうし、ヤレヤレ感満載w
#27 匿名さん2018/10/10(Wed)00:03:35ID:RmYWM1NmzN
26
マンセー氏、ごまかしはそこまでにして
早くどの雑誌で誰が言ってるのか教えてくれよ
#28 匿名さん2018/10/10(Wed)02:00:46ID:Y3ZjNjYjTY
27
カムリ板で歴史的大惨敗を喫したミニバン荒らしが、今度はこっちに。
さて、勝敗はどちらの陣営が掴むのか。
#29 匿名さん2018/10/10(Wed)06:37:18ID:NkOWQ2NDmY
たぶん、多くの常識人は、このカローラ板に興味が無いと思います。
よって、相対的におかしな人が増える。
#30 匿名さん2018/10/10(Wed)12:43:42ID:EyNWU1YjDZ
マンセーがカムリ板で自分の大失態を誤魔化そうと暴れて荒らしてる。 迷惑や。
#31 匿名さん2018/10/10(Wed)13:03:09ID:diNmZmY22Z
#30
要は、カムリ板で論争に負けてきたから、わざわざ、他板で他人のネガキャンしてるってだけでしょ。
カローラに関係ない話にもっていきたいんなら、こっちこそ迷惑だから、出て行って欲しい。

空気読もうね。
#32 匿名さん2018/10/10(Wed)13:20:34ID:Y3ZjNjYjTY
ルノーと共通車台採用ってことは、良いクルマ確定というわけ。
日本市場へのテコ入れの気配が感じられるのは非常に嬉しい。
#33 匿名さん2018/10/11(Thu)23:07:32ID:k3NmY3MDTY
1.6直3ターボ 250馬力 GT-Fourは本当か⁈
#34 匿名さん2018/10/12(Fri)02:16:42ID:M1MGUzZTzM
33
リリースされたら、ゴルフRやメガーヌR.S.の良き対抗馬になるだろう。直3ターボの技術は、BMWから教わったのかな
#35 匿名さん2018/10/12(Fri)08:12:15ID:BjM2JkYj2N
BMWの直3はすごく良いよね。むしろ直4よりエンジンの鼓動を感じられて楽しい。
稀に日本の軽自動車と比較する人がいるけど、次元が違いすぎる。
#36 匿名さん2018/10/12(Fri)09:23:34ID:E0NjkyZGGY
BMWもトヨタのエンジン納入業者
#37 匿名さん2018/10/15(Mon)09:24:26ID:ExYzljOTTM
フィールダーには今も乗ってて良い車なんだけど、社用車が多いですよね。価格も上がったことだし、この際カローラの名前をやめてもよかったのではないなかあ。
#38 匿名さん2018/10/17(Wed)09:04:09ID:EyNWU5NDTY
ハイブリッドはアンダーパワーとか、ヨーロッパで売れないと悪質なデマ流してる大馬鹿いるな。
事実は全て逆。
パワーあるしヨーロッパでもかなり売れている。
#39 匿名さん2018/10/17(Wed)10:44:32ID:lkYmY0MjzY
#38の投稿そのものが『デマ』であり、
欧州車に対する明らかな「ネガティヴ・キャンペーン」にほかならない。
よくもまあ、毎日毎日飽きもせず、ネガキャン続けるな、と。

#38の投稿は「かなり売れている」のように、具体的な数値を書かず、言葉を濁して対象をディスるから、すぐにバレる。
#40 匿名さん2018/10/17(Wed)11:17:46ID:FmZjk2NzmY
いちいち絡まなくていいよ
有能な人はみんな分かってるから。
#41 匿名さん2018/10/17(Wed)13:38:07ID:g3OTc1ZGGY
39
かまってちゃん、Aクラスのスレで、
ヨーロッパでもトヨタハイブリッド車はゴルフと同じくらい売れてる数字突き付けられて逃亡。
忘れたのかな。念のため。
2018 1ー6月欧州販売台数
トヨタハイブリッド232700台
VW ゴルフ257550台
#42 匿名さん2018/10/17(Wed)14:15:03ID:ZlNjBiNTjM
#39
またか,荒らす前に自分が反省すべき,
迷惑かけるな。
#43 匿名さん2018/10/17(Wed)14:45:06ID:Y2MzllNzzZ
38、41、42
また、ゴキブリミニバン荒らしか!ハイブリッド車のシステム最高出力は、エンジンとモーターの単純合計じゃないんだぞ!この件ウヤムヤにしたまま、よくもハイブリッドの話題を持ち出してきたもんだ!
#44 匿名さん2018/10/17(Wed)17:44:28ID:FkOThkMTTO
43
コイツそろそろアクセス禁止で!
#45 匿名さん2018/10/17(Wed)17:54:22ID:lkYmY0MjzY
#38のせいで、またも大荒れ。まずは#38をアク禁にすべき
#38のコメは、読んでて「不快」。
#46 匿名さん2018/10/17(Wed)22:36:44ID:A3ZDFmZjDM
ウザイなー。どれだけ荒らせば気が済むんだ。
みんなから総スカンで嫌われてることくらい自覚して遠慮してくれよな。
#47 匿名さん2018/10/19(Fri)01:25:18ID:E1ODdmMTjN
KYB

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コメント

車名

カローラ

カローラ

代表グレード

X HID 40th アニバーサリーリミテッド

X HIDリミテッド

発売日

2005年12月

2005年5月

型式

CBA-NZE121

CBA-NZE121

ボディ形状

4ドア セダン

4ドア セダン

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4410

4410

全幅(mm)

1695

1695

全高(mm)

1470

1470

ホイールベース(mm)

2600

2600

トレッド 前(mm)/後(mm)

1490/1470

1490/1470

室内長(mm)

1925

1925

室内幅(mm)

1430

1430

室内高(mm)

1230

1230

車両重量(kg)

1030

1030

エンジン型式

1NZ-FE

1NZ-FE

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

1496

1496

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

75.0×84.7

75.0×84.7

最高出力

109ps(80kW)/6000rpm

109ps(80kW)/6000rpm

最大トルク

14.4kg・m(141N・m)/4200rpm

14.4kg・m(141N・m)/4200rpm

圧縮比

10.5

10.5

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

50

50

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

サスペンション(フロント)

ストラット式

ストラット式

サスペンション(リア)

トーションビーム式

トーションビーム式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ドラム

ドラム

タイヤサイズ(フロント)

175/70R14 84S

175/70R14 84S

タイヤサイズ(リア)

175/70R14 84S

175/70R14 84S

最小回転半径(m)

4.9

4.9

トランスミッション

5MT

5MT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

1,470,000円

1,470,000円

車名

カローラ

カローラ

代表グレード

X アシスタパッケージ

発売日

2004年12月

2004年12月

型式

DBA-NZE121

DBA-NZE121

ボディ形状

4ドア セダン

4ドア セダン

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4410

4410

全幅(mm)

1695

1695

全高(mm)

1470

1470

ホイールベース(mm)

2600

2600

トレッド 前(mm)/後(mm)

1490/1470

1490/1470

室内長(mm)

1925

1925

室内幅(mm)

1430

1430

室内高(mm)

1230

1230

車両重量(kg)

1050

1060

エンジン型式

1NZ-FE

1NZ-FE

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

1496

1496

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

75.0×84.7

75.0×84.7

最高出力

110ps(81kW)/6000rpm

110ps(81kW)/6000rpm

最大トルク

14.4kg・m(141N・m)/4400rpm

14.4kg・m(141N・m)/4400rpm

圧縮比

10.5

10.5

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

50

50

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

サスペンション(フロント)

ストラット式

ストラット式

サスペンション(リア)

トーションビーム式

トーションビーム式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ドラム

ドラム

タイヤサイズ(フロント)

175/70R14 84S

175/70R14 84S

タイヤサイズ(リア)

175/70R14 84S

175/70R14 84S

最小回転半径(m)

4.9

4.9

トランスミッション

4AT

4AT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

1,323,000円

1,449,000円

過去記事(2018/07/31)

カローラ・フィールダー/アクシオ、2019年春発売へ、3ナンバー化の可能性

新型カローラにもワゴンとセダンはある、全幅1.7m超えへ

トヨタではカローラフィールダー、カローラアクシオのフルモデルチェンジに向けた準備が進行中。2019年春の発売日が予想される。2018年6月に発売された5ドアハッチバックのカローラスポーツに続き、先代からのワゴン、セダンもラインアップされる。

(写真は新型カローラスポーツ)
カローラ フロントグリル

フィールダーとアクシオもTNGA-C採用、従来型Bプラットフォームから車格アップ

既に発売されたカローラスポーツのボディサイズは全長4375mm×全幅1790mm×全高1460mm、ホイールベースは2640mm。VW・ゴルフと直接対抗する欧州Cセグメントハッチバックど真ん中のサイズ感で、グローバルモデルと呼ぶに相応しい仕様となった。

カローラ スポーツ リアコンビネーションランプ カローラ スポーツ トランク

一方で、フィールダー、アクシオについては、従来型同様に国内の需要に応えるため、全幅をなるべく狭めた専用設計となる見込み。それでも、新型からはついに全幅1.7m台前半の3ナンバー車となる可能性が高い。日本専用設計の部分は外板パネルなどいくらかの部分に限られ、ほとんどがグローバルモデルと共用される。従来型はBセグメント向けプラットフォームを使った別設計であった。

新型カローラは、スポーツイメージあるいは車格アップといったネガティブイメージを感じさせないプロモーションがなされているが、実質的には伝統ある国内カローラを消滅させてグローバルモデルに統合させたというのも一つの見方となる。

(写真は従来型カローラアクシオ)
カローラ セダン アクシオ

(写真は従来型カローラフィールダー)
カローラ フィールダー

パワートレインは、カローラスポーツと同じく、1.2Lターボと1.8Lハイブリッドがラインアップされる見込み。1.5L NAあるいは1.3L NAガソリンエンジン搭載モデルも期待したいが、今回からTNGA-Cプラットフォーム採用で車格が上がっており、エンジンパワーの小さい低価格モデルは設定されないかもしれない。

過去記事(2018/06/30)

トヨタ新型カローラスポーツ発売、6MTモデルはiMTを導入

トヨタ・カローラ スポーツ、シリーズ12代目モデルが発売

トヨタは新型カローラスポーツを2018年6月26日に発売した。

(写真は新型カローラスポーツ)
カローラ フロントグリル

今回のフルモデルチェンジにより、カローラシリーズは12代目モデルとなる。カローラクラスの5ドアハッチバックモデルについては、日本市場ではオーリスの車名が使われてきたが、カローラシリーズに統合され、呼び名がカローラスポーツに変わった。他のセダンモデル、ステーションワゴンモデルよりも先行して発売された。

カローラ カローラ リアコンビネーションランプ

従来型よりもワンサイズ上のTNGA-Cプラットフォームの採用により基本性能が上げられた。カローラシリーズは、プリウスやC-HRと共通プラットフォームとなる。

カローラ インテリア カローラ スポーツ リアコンビネーションランプ

新型カローラ スポーツのエントリー価格は213万8400円

新型カローラスポーツに搭載されるエンジンは1.2Lターボと1.8Lハイブリッドの二種類が用意された。

カローラ スポーツ インテリア カローラ フロントシート

8NR-FTS型の1.2Lターボエンジン搭載モデルは、FF車が213万8400円~241万9200円、4WD車は233万2800円~261万3600円。

2ZR-FXE型の1.8Lハイブリッドエンジン搭載モデルは、FF車のみが用意され241万9200円~268万9200円の価格設定となった。

カローラ スポーツ トランク カローラ シート

さらに、2018年8月にはインテリジェント・マニュアル・トランスミッション(iMT)採用モデルが追加ラインアップすることが発表されている。マニュアル変速時には、エンジンが最適な回転数に自動的にコントロールされ、ラフなクラッチ操作でもシフトショックを抑えたスムーズな加速が可能となる。

過去記事(2018/06/09)

日本車名はカローラスポーツ、2018年6月26日正式発表

カローラスポーツ1.2Lターボには6MTモデルも用意される

カローラシリーズがフルモデルチェンジを受ける。ボディタイプ別では5ドアハッチバックが先行導入され、既に北米車名のカローラハッチバックを仮称として日本市場に向けてもプロモーションされている。これは2018年6月26日にカローラスポーツとして正式発表される見込みとなった。

カローラ ハッチバック フルモデルチェンジ

カローラスポーツのパワートレインは前回お伝えした通り。まずは1.2Lターボ車として、CVTと6MT、FFと4WDがそれぞれ用意される。

8NR-FTS

カローラスポーツ ハイブリッドは1.8Lを搭載、FFのみがラインアップ

一方でハイブリッドの方は、欧州発表された最新型の2.0L THSⅡ搭載モデルの日本発売は見送られた。プリウスと同じ1.8L THSⅡのFF車のみがラインナップされ、JC08モード燃費は最高で34.2km/Lとなる。4WDモデルの追加を期待したいところだが、構造上の問題でプリウスのE-Fourシステムを載せることは難しいようだ。

カローラ ハッチバック トヨタ カローラ ハッチバック リアコンビネーションランプ

カローラシリーズは本モデルからワンクラス上のプリウスとTNGA-Cプラットフォームが共用される。一車種あたりの開発コストを抑えながらも上級な基本性能を得られるのがプラットフォーム共用のメリットであるが、専用設計でないためこういった妥協点が出てくるのも致し方ない。どちらかといえばTNGA-Cはプリウスに最適化されているのだろう。

カローラ ハッチバック インテリア カローラ ハッチバック シート

もう一つ妥協点となりそうなのが、後席スペースである。全長4370mm、ホイールベース2640mmというボディサイズのわりには、後席レッグスペースは控えめとなる。

過去記事(2018/05/27)

トヨタ・カローラハッチバック6月26日発売、1.2Lターボ6MT車210万6千円から

オーリス後継カローラハッチバックが今夏日本発売

トヨタでは新型カローラハッチバックを2018年6月26日に発表、同日に発売させる予定となっている。

(写真は新型カローラハッチバック米国仕様)
カローラ ハッチバック

トヨタの国内ラインアップでは、これまでCセグメントハッチバックとしてオーリスが販売されてきた。本モデルからカローラシリーズの中に統合されることになるが、実質的にはオーリスを後継するモデルとなる。

(写真は新型オーリス欧州仕様)
新型オーリス オーリス リアコンビネーションランプ

欧州の新型オーリス、北米の新型カローラハッチバックが今春のモーターショーでワールドプレミアとなっており、日本仕様の姿もおおよそ見えてきた。

カローラハッチバック日本仕様は1.2Lターボと1.8Lハイブリッドの二本立て

カローラハッチバック日本仕様のエンジンラインアップと価格は、1.8L ハイブリッドエンジン搭載モデルが241万9200円~268万9200円となる。

1.2L ガソリンターボは6MTモデルも用意され210万6000円~238万6800円、CVTモデルは213万8400円~241万9200円の価格帯となる。

オーリス フロントグリル オーリス バックドア

1.2Lターボモデルには4WDモデルが約20万円高で設定される予定。1.8Lハイブリッドは2WDのみが用意されるということだが、今後の4WDハイブリッドの追加も期待される。

欧州仕様では2.0Lハイブリッド、北米仕様では2.0L NAガソリンといった新開発パワートレイン搭載モデルをトップグレードに置いているが、これらは日本仕様には導入されない。

トヨタ 新型オーリス ジュネーブモーターショー2018

ただし、カローラハッチバックGT-FOURなる直列3気筒1.6Lターボ4WD搭載のホットハッチモデルが後追いで発売されるという話がある。このモデルのために、敢えてハイパフォーマンスグレードのポジションが空けられているのでは、と考えるのは都合が良すぎるだろうか。

過去記事(2018/04/12)

トヨタ カローラハッチバック GT-FOURが計画、直3 1.6Lターボ搭載4WD

カローラハッチバック日本仕様が2018年6月に発売日を迎える見込み

トヨタでは12代目となる新型カローラへ向けたフルモデルチェンジの動きが本格化している。まずは、3月のジュネーブモーターショー2018で欧州オーリスがフルモデルチェンジ発表され、その北米仕様であるカローラハッチバックもニューヨーク国際オートショー2018で披露された。ボディタイプのなかでも5ドアハッチバックが先行しており、日本仕様は2018年6月に発売日を迎え、カローラハッチバックの車名で導入されることになる。

(写真は新型オーリス)
新型オーリス

アクシオとフィールダーは2019年秋の登場、カローラハッチバックGT-FOURも計画

そして、セダンのアクシオ、ステーションワゴンのフィールダーも2019年秋頃にフルモデルチェンジを受け新型に切り替わる。アクシオについては、全幅1.7m未満の5ナンバーボディが継続される見込み。ただし、フィールダーの後継モデルについては、カローラハッチバックと同じく全幅がグローバルサイズに拡大され、3ナンバーボディとなる見込み。これまで欧州販売されてきたオーリス ツーリングスポーツの後継に相当するモデルが、日本ではカローラ シリーズとして販売されることになるだろう。

オーリス リアコンビネーションランプ トヨタ 新型オーリス ジュネーブモーターショー2018

さらに、スポーツ志向の強いモデルも計画されている。カローラハッチバックの車体をベースに、新開発の直3 1.6Lガソリンターボエンジンを搭載。駆動方式に4WDを採用したGT-FOURが、1年後の2019年夏頃に発売される見込み。ゴルフRやゴルフGTIを意識したホットハッチモデルに仕上げられる。

(カローラハッチバック)
カローラ ハッチバック フルモデルチェンジ

今回のカローラのフルモデルチェンジは、かつての国民車復権に向けた大きな動きに見える。ただ国内市場の状況は、軽自動車が席巻し、プリウスやアクアといったハイブリッド専用モデルの人気もまだまだ強く、ミニバンも広大スペースが必要な層から安定の支持を受けている状況である。そんななか、Cセグメント車が国内で販売台数を大幅に伸ばすのは難しい。カローラ再編の動きは、むしろグローバルモデルとの共通化による国内専用設計の縮小が本筋なのだろう。

過去記事(2018/04/02)

カローラ ハッチバックはM20A-FKS型エンジン搭載、2018年初夏日本発売

トヨタ カローラ ハッチバック、全幅拡大で3ナンバーボディ確定

トヨタはカローラ ハッチバックをニューヨーク国際オートショー2018でワールドプレミアさせ、その日本発売が2018年初夏になることを予告した。

(写真は新型カローラ ハッチバック)
カローラ ハッチバック フルモデルチェンジ

グローバル展開されてきたトヨタのカローラシリーズは、各市場の特性に合わせた設計により人気を得てきた。特に日本仕様は、全幅を1.7m未満の5ナンバーサイズに収めた専用設計が採用されてきたわけだが、今夏の新型からは全幅を10センチ近く拡大させ、3ナンバーサイズの5ドアハッチバック車に進化する。

カローラ ハッチバック リアコンビネーションランプ カローラ ハッチバック ルーフ

これまで5ドアハッチバックボディのカローラは、北米ではカローラiMとして、欧州や日本では別車名のオーリスとして販売されてきた。このオーリスも先月のジュネーブモーターショー2018でフルモデルチェンジを受けており、今回発表された北米カローラ ハッチバックと見た感じは共通のエクステリアデザインが採用されているようだ。

カローラ ハッチバック トヨタ

カローラ ハッチバックのボディサイズは全長4370mm×全幅1790mm×全高1435mm、ホイールベースは2640mmとなり、これらの数値はオーリスと同値。プラットフォームも同じくTNGA-Cが採用される。

カローラ ハッチバック インテリア

ただし、発表されたエンジンについては、新型オーリスと新型カローラ ハッチバックでは少し内容が違う。新型オーリスは、1.2Lターボと1.8Lハイブリッド、そして新開発2.0Lハイブリッドの合計3種類のエンジンが示された。今回のカローラ ハッチバックでは、2.0L Dynamic Force Engine(M20A-FKS型)ということで、新開発のコンベンショナルNAガソリンエンジンが発表された。

カローラ ハッチバック シート

この他、トランスミッションについてもDirect Shift-CVTが採用されることが発表された。発進時の効率がCVTの弱点であったが、これを補うための発進ギアが備えられた新開発CVTとなる。発進ギアを含めた変速比幅は7.5となる。

カローラ ハッチバックの車名に決定か、GRスポーツも設定される見込み

日本仕様の車名はカローラ スポーツになるという話であった。しかし、今回の公式発表の内容ではカローラ ハッチバックの車名で販売される可能性が高いと考える。そしてGRブランドから出されるカスタマイズモデルとして、カローラ ハッチバック GR スポーツが販売される見込みで、これがカローラ スポーツの正体ではないか。

カローラ ハッチバック

早ければ6月にもカローラ ハッチバックが先行して日本発売されることになり、セダンとステーションワゴンも後に続くはず。グローバルモデルと統一され、ここまで内容が変わってくると、アクシオ、フィールダーのモデル名は新しいものが与えられるかもしれないが、セダン、ステーションワゴンの各ボディタイプ設定は継続されるだろう。

過去記事(2018/01/29)

カローラSPORTが2018年秋ごろ発売見込み、オーリス後継モデル

次期カローラはTNGA-Cに車格アップ、プリウスおよびC-HRとプラットフォーム共用

トヨタはカローラシリーズを2018~2019年にかけてフルモデルチェンジさせる計画となっている。これにはオーリスとの車種統合と、TNGA-Cプラットフォーム採用による車格アップが盛り込まれる。

(写真は現行オーリスハイブリッド)
オーリス ハイブリッド

カローラスポーツが新設されオーリスは統合、1.8Lハイブリッドと1.2Lターボ搭載

オーリス リアコンビネーションランプ

これまでカローラシリーズの国内向けモデルは、5ナンバー仕様の専用設計であった。次期型からはグローバル版との共通化によりTNGA-Cプラットフォームが採用され、全幅は1.7mを超えることになる。もはや国内市場においても5ナンバーに拘るよりも、ホンダ・シビック、マツダ・アクセラ、スバル・インプレッサと肩を並べるスペックを満たしたほうがニーズと合っているだろう。

(写真は現行カローラアクシオ)
カローラ セダン アクシオ カローラ アクシオ リアコンビネーションランプ

TNGA-Cプラットフォームは既にプリウスあるいはC-HRで市販車採用実績がある。この流れから、次期カローラのハイブリッドパワートレインについても1.8L THSⅡで共通化される見込みとなる。そして、C-HRと同じく8NR-FTS型1.2Lターボエンジン搭載モデルも用意される。

(写真は現行カローラフィールダー)
カローラ フィールダー カローラフィールダー リアコンビネーションランプ

ボディタイプ別には、5ドアハッチバックのカローラスポーツが実質的にオーリス後継モデルとして配置され、アクシオ後継のセダンも当然ラインアップされる。ステーションワゴンのカローラフィールダーについては、欧州仕様にあるオーリスツーリングスポーツの後継モデルと共通化される可能性も考えられる。

(写真は現行オーリスツーリングスポーツ欧州仕様)
オーリス ツーリングスポーツ 2012paris

なかでもカローラスポーツの開発が先行しており、2018年秋~年内にかけての国内発売が予想される。欧州を主力市場とするCセグメントハッチバックカーということで、2018年10月に開催されるパリモーターショーでのワールドプレミアが予想される。

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