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自動車リサーチ

新車モデルチェンジ情報、燃費比較とモーターショー

新型カローラ ワゴン/セダンは2019年秋の発売見込み、日本専用仕様

新型カローラにアクシオとフィールダーの後継を設定

昨年2018年にフルモデルチェンジを受けて12代目となった新型カローラ。日本市場では先行して、5ドアハッチバックのスポーツが販売中。さらに、アクシオとフィールダーの後継となるセダンとワゴンのフルモデルチェンジも計画されている。

トヨタの公式情報によると、
セダンとワゴンは仕様の一部が海外仕様とは異なる国内専用仕様になること、
そして、2019年に発売されることが明記されている。

カローラツーリングスポーツ

2019年秋の発売が予想され、10月の東京モーターショーでは市販車としての出品が期待される。

動画はジュネーブモーターショーで撮影したもので、つまり欧州仕様となる。
欧州では5ドアハッチバックのほか、セダンとワゴンもすでに販売中。ワゴンはツーリングスポーツのモデル名が与えられている。
カローラツーリング インテリア

欧州仕様に搭載されるエンジンは、
セダンが、
・1.8Lハイブリッド
・1.6L NA

ツーリングスポーツが3つ用意されて、
・1.2Lターボ、
・1.8Lハイブリッド
・2.0Lハイブリッド

2.0Lハイブリッドはダイナミックフォースエンジンと呼ばれる最新型となる。
1.8Lハイブリッドと比較して、排気量は200ccも変わらないが、エンジンの最高出力は+55hpの153hp。最大トルクが+48Nmの190Nmというスペックで、そこそこハイパフォーマンスな仕様となる。

公表されている加速性能は0-100km/hで1.8Lハイブリッドが11.1秒、2.0Lハイブリッドが8.1秒となる。

2.0Lハイブリッドは日本仕様で設定されるかどうかは未定。ただし、スポーツイメージの強化を進めているトヨタの昨今の事情に鑑みるとGRブランドからのラインアップは期待したい。

欧州仕様のボディサイズ、全長はセダンが4630mm、ツーリングスポーツが4650mmとなり、Cセグメントのサイズに仕上げられている。

全幅はセダンが1780mm、ツーリングスポーツが1790mmとなる。
従来型カローラアクシオとフィールダーは、全幅1.7m未満の5ナンバーサイズが維持されてきた。欧州仕様セダンとツーリングがそのまま後継モデルとして日本で販売されることになると、大きすぎる印象である。
日本仕様については、幅を切り詰めた別デザインになるという噂がある。これがトヨタが公式にも発表している国内専用仕様の意味するところだろうか。
それでも全幅は1.7mを少し超えて、3ナンバーサイズになる可能性が高い。

プラットフォームについては、TNGA-Cが採用される。セダンとツーリングスポーツのホイールベースは、スポーツよりも大きくなる。
他のTNGA-C採用モデルのホイールベース長と比較すると、2700mmに設定されるのが新型カローラのセダンとツーリングスポーツそしてプリウス。
2640mmに設定されるのが新型カローラスポーツとC-HRという関係になっている。

カローラセダン リアコンビネーションランプ

欧州向けに発表された派生モデルの日本発売も期待したい

新型カローラシリーズの派生モデルも欧州で発表済み。

カローラトレックTREKとして2019年夏の欧州発売が予告されている。
ツーリングスポーツがベースのクロスオーバーモデルで、最低地上高がプラス20mm上げられる。
ワゴンモデルならではの広いラゲッジに加えてルーフレールも装備されており、アウトドアスポーツなどの用途に合わせた仕様となる。パワートレインはハイブリッドのみになると発表されている。

もう一台、派生モデルとして、カローラGRスポーツも発表された。
ベースとなるのはカローラスポーツで、専用アクセサリーパーツの装備をメインとしたスポーツカスタマイズモデルとなる。
欧州発売が2020年1月の予定。
エンジンラインアップは1.8L NAと2.0Lハイブリッドで日本発売も期待されるモデルとなる。

#1 匿名さん2019/04/28(Sun)17:31:01ID:I4MGI2YzWO
パワーユニットになんの魅力もない模様。BMW から供給してもらった方が賢明。
#2 匿名さん2019/04/28(Sun)17:45:25ID:ZkN2ZkNG2M
カローラはJAPANプランドだから外車の血は不要!
トヨタは本気!
#3 匿名さん2019/04/28(Sun)22:55:28ID:I4MGI2YzWO
スープラは外車の血が入りまくってますね!
#4 匿名さん2019/04/29(Mon)17:49:27ID:FlYWExYzWZ
そもそもカローラが3ナンバーになる必要がどこにあるんでしょうか、毎日5人も6人も乗せるんなら大きい車も必要でしょうが

環境問題環境問題という人は二酸化炭素のことばっかりいうが野放しにでかい車が増殖することも環境破壊に繋がるのがわからないのだろうか?

でかい車が増え続けると道路を広げる、駐車場を広げるの悪循環だ。
久しぶりに地方の温泉なんかに行くと道路広げる駐車場広げるで折角の情緒ある景観がぶち壊されてガッカリする

いいかげん世界中の自動車メーカー気がつかないのだろうか

アメリカやオーストラリア大陸の人は関係ないだろうが、ヨーロッパの人なんか不満ないのかなぁ?
#5 匿名さん2019/05/04(Sat)01:13:25ID:Q0OTlkNDGY
直6エンジンを搭載すべき
#6 匿名さん2019/05/04(Sat)01:18:16ID:NhNTlkMWDM
いや、BMW製の直6エンジンを搭載すべき
#7 匿名さん2019/05/04(Sat)09:34:42ID:Q1NGRlOWGM
FR化希望
#8 匿名さん2019/05/05(Sun)15:19:23ID:RlYzZkZDzY
欧州仕様そのまま出してほしい。
5ナンバーセダンはデミオセダンをOEMしてもらう。
#9 匿名さん2019/05/05(Sun)23:13:00ID:NmZmU2MjTY
8の意見が全て。

素晴らしい出来の欧州仕様があるのに、なぜ各部をショボくした日本専用カローラを用意する必要があるのか。

一部老害や、5ナンバーに異常に固執するクレーマーたちに忖度なんか不要なのに。
#10 匿名さん2019/05/07(Tue)11:32:33ID:UzYWZmN2GY
5ナンバーというガラパゴス規格はは廃止すべき
#11 匿名さん2019/05/07(Tue)15:07:57ID:UxOWNiNjDM
5ナンバーワゴン、セダンは、シャトル/グレイスの独断場か。
#12 一部老害2019/05/08(Wed)12:15:20ID:A4YjllN2mO
マツダ2セダンいいっすね。市販されたらそっちにします。
#13 匿名さん2019/05/08(Wed)14:46:25ID:c3OWIyND2Z
いずれにしろどんなデザインで発売されるか興味ある
#14 匿名2019/05/12(Sun)03:40:59ID:IxODUwND2Z
3ナンバーに拡大するなら日本仕様なんかやめて欧州仕様のまま発売してよ。エンジンとかね‼
日本仕様で発売するなら5ナンバーサイズでいいのでは ··· 。
#15 正統大和民族2019/05/14(Tue)19:38:45ID:NjZTE5YTmM
国内交通環境に最適な寸法である5ナンバー堅守すべきと存ず。
我が国は、消費税により停滞し、交通環境の維持も困難なのにカローラまで肥大化させて過負荷与えたら更に痛む。当然、取り回し、燃費も悪化する。トヨタは、還付された戻り消費税で肥大化により増加した事故補償、環境汚染対価、道路・駐車場を拡幅・維持管理すると言うなら分かるが、そこは国家と社会に押し付けて利益だけむさぼる。
#16 匿名さん2019/05/14(Tue)21:08:27ID:I2ZjNlNjTN
カローラセダンの受け皿は、すでにシエンタやアクアやヴィッツになっているから今更必要?
#17 匿名さん2019/05/17(Fri)06:52:13ID:E3OTgwOGTN
消費税と交通環境の維持は関係ないと思うが…
取り回しは3ナンバーのほうが、ハンドルの切れ角大きく取れる
燃費も3ナンバーの方が5ナンバーより大きいことで、形状の自由度が上がるので空力は有利になるし、重量も大きさに余裕のある3ナンバーの方が、骨格配置の自由度が増すので、5ナンバーより軽量化で有利ですよ
つまり3ナンバーの方が燃費や道路環境維持の面でも有利です
トヨタは民間企業なんだから利益を追求するのは当然のことですよ
まあ安全機能の向上にもっと利益を還元すべきとは思います
#18 匿名さん2019/05/25(Sat)12:03:23ID:IwYmY2MDWN
むしろ今まで、営利や衝突安全の厳しさがありながら、よくぞ5ナンバー死守で作り続けたもんだ
シャトルみたいに1.5box化すればまだ道はあったが、セダンと共有つまりボンネット長の欲しいカローラでは、有り得なかったのだろう

その時々の投入できる技術を全部乗せで出すのは、トヨタだとRAV4やカムリが思い付くが、実はカローラが歴史も実績も一番
その意味で新Mazda3と非常に良く似た哲学で作り続けられている車種。これからは車格も同クラスになる
日本車勢同士、良いライバルとして互いに高めあっていって欲しいもんだ
#19 匿名さん2019/05/28(Tue)15:56:59ID:U0MmVhMDTM
パワートレインに魅力なし。1.2Tはあまりに酷いのでやめたほうがいい。
#20 南 祐斗2019/05/28(Tue)19:22:52ID:QwNjBkNzDN
そろそろ アクシオ と フィールダー は 終了かな
#21 匿名さん2019/05/28(Tue)20:40:39ID:U0MmVhMDTM
先代のフィールダーは今でも中々のデザインだと思う。だが現行モデルは理解に苦しむ陳腐さ。
どうせ出すなら5ナンワゴン独占しているシャトルに楔を打ち込むようなモデルを期待。
#22 匿名さん2019/06/02(Sun)21:18:33ID:JiMjBjZjmY
BMWのエンジン載せて欲しい

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過去記事(2019/03/24)

トヨタ・カローラGRスポーツ動画、GRブランドに新型COROLLA導入

カローラGRスポーツ発表、日本発売も期待

トヨタは今月開催されたジュネーブモーターショー2019でカローラGRスポーツを発表した。

(動画はカローラハイブリッド GR スポーツ)

カローラGRスポーツの欧州向け発売日として、2020年1月が予告された。
「GRスポーツ」は、GRブランドの完成車体のなかでは入門モデルに位置付けられる。

カローラGRスポーツ

昨年2018年にフルモデルチェンジした新型カローラは、既に欧州ではセダン、ワゴン(ツーリングスポーツ)、ハッチバックの3種類のボディタイプが発売されている。カローラGRスポーツは、この中のハッチバックをベース車として開発されたスポーツカスタマイズモデルとなる。

ダーククロームのフロントグリル、ロアスカート、サイドロッカー、リアディフューザー、アロイホイールなど専用デザインのパーツでスポーティに装飾される。

搭載されるエンジンは1.8L NAと2.0Lハイブリッドが用意される。

ベース車は日本でカローラスポーツとして販売されるモデルで、GRは日本でもプロモーションに力が入れられているブランドである。このカローラGRスポーツが日本発売される可能性は高いのではないか。

トヨタ・カローラTREKもデビュー、欧州向けカローラ クロスオーバー

さらにトヨタは、ジュネーブモーターショー2019でカローラ TREKを発表した。欧州向け発売日として2019年8月が予告されている。

(動画はカローラ TREK)

カローラTREKはワゴンのツーリングスポーツをベースとした、クロスオーバーモデルとなる。SUVテイストの専用パーツのほか、最低地上高と全高が上げられる見込み。

日本のアクシオおよびフィールダーを後継する新型カローラのセダン、ワゴンは全幅を抑えたナローボディ仕様になると予想され、そもそもツーリングスポーツは日本導入されないと考えられる。カローラTREKと同コンセプトのクロスオーバーモデルが日本発売される可能性は否定できないが、それでもこの欧州仕様とはまた別の形となりそうだ。

過去記事(2018/11/19)

新型カローラ セダンが中国と北米で発表、日本仕様も2018年内発売予告

新型カローラ セダン発表、中国では姉妹モデルのレビンも同時デビュー

トヨタは新型カローラのセダンモデルを開催中の広州国際モーターショー2018でワールドプレミアさせた。

(写真は新型カローラ中国仕様)
カローラ中国仕様

トヨタカローラセダン中国仕様
中国市場ではレビンの車名を使ったスポーツ志向の強い姉妹車種も用意されている。

(写真は新型レビン中国仕様)
レビン レビン中国仕様

新型カローラセダンのデザインは、大きく2タイプに分かれる

12代目となる新型カローラは、5ドアハッチバックモデルのスポーツが先行して販売されてきた。TNGA-Cプラットフォームを採用し、これはC-HR、プリウス、レクサスUXと基本構造を同じくする。車格的には従来型オーリスの後継モデルとしての役割も果たす。そしてスポーツに続き、今回発表されたのがセダン。最もカローラらしい標準的なボディタイプが姿を表した。

一方でトヨタは、米国市場に向けても新型カローラセダン北米仕様を発表している。

(写真はカローラ セダン北米仕様)
カローラ 米国仕様 フロントグリル カローラ 米国仕様 トヨタ

グローバル販売されるカローラシリーズであるが、今回の新型も市場の好みに合わせて様々なエクステリアデザインが与えられる。ただしデザインの系統としては大枠で2タイプとしており、1つ目は北米カローラ、中国レビンのスポーティモデルで、日本仕様もこれに属する。2つ目は中国カローラ、欧州カローラのプレステージモデルとなる。

カローラ北米仕様 カローラ北米仕様リアコンビネーションランプ

日本市場向けに出されたアナウンスもある。日本の道路環境に最適化したモデルのセダンとワゴンが2019年内にも発売されるとのこと。これは、以前から噂されていたナローボディ仕様を指していると思われる。日本仕様は全幅を抑えた専用設計モデルとなることが期待される。

過去記事(2018/10/05)

カローラ ツーリングスポーツがパリモーターショーでワールドプレミア

新型カローラ ツーリングスポーツが欧州発表、オーリス車名廃止

トヨタは新型カローラツーリングスポーツをパリモーターショー2018でワールドプレミアさせた。

(写真はカローラツーリングスポーツ)
カローラツーリングスポーツ

TNGA-Cプラットフォーム採用ということで、Cセグメントワゴンのオーリスツーリングスポーツの後継車に相当する。約半年前のジュネーブモーターショー2018では、トヨタはTNGA-C採用の5ドアハッチバックモデルとして、新型オーリスを発表していた。

カローラツーリングスポーツ リアコンビネーションランプ

その後オーリスは、欧州市場においてもカローラシリーズの一つとして販売されることが発表されている。欧州で長年使われてきたオーリスの車名がとうとう消滅し、グローバル名のカローラに統一されることになった。
プラットフォームサイズの視点から言えば、Bセグメントのカローラを廃止し、Cセグメントのオーリスをカローラの車名に改めたということになる。

カローラツーリングスポーツ シート カローラツーリングスポーツ インパネ

カローラツーリングスポーツのエンジンは1.2Lターボ、1.8Lハイブリッド、2.0Lハイブリッド

新型カローラシリーズは5ドアハッチバックのカローラスポーツが日本市場では既に発売されている。その全幅はグローバルモデルの1790mmと共通で、3ナンバーサイズはおろか1.8mに迫るほどとなった。2019年5月の発売が見込まれるワゴンボディのフィールダー後継車、セダンのアクシオ後継車については、日本独自の外板デザイン採用により、ナローボディで登場することが予想される。それでもTNGA-Cプラットフォームの都合により、1.7m未満の5ナンバー車とするのは難しく、1.7m台前半ぐらいに仕上がるだろう。

カローラ ツーリングスポーツ リアシート

新型カローラツーリングスポーツのホイールベースは2700mmとなる。従来型カローラフィールダーが2600mm、従来型オーリスツーリングスポーツが2600mm、新型カローラスポーツが2640mmとなっており、後席居住性はいずれと比較しても大きく向上する。

カローラツーリングスポーツ トランク

カローラツーリングスポーツのパワートレインは、従来型オーリスからキャリーオーバーの1.2Lターボコンベンショナルガソリンエンジン、プリウス共通の1.8Lハイブリッド、そしてジュネーブでも発表された新開発2.0Lハイブリッドの3タイプが欧州仕様で用意される。

2.0Lハイブリッドについては、高出力エンジンを好む欧州市場に適応したとしている。つまり、先行販売されるカローラスポーツがそうであるように、2.0Lハイブリッドは日本市場には導入されない可能性がある。

過去記事(2018/07/31)

カローラ・フィールダー/アクシオ、2019年春発売へ、3ナンバー化の可能性

新型カローラにもワゴンとセダンはある、全幅1.7m超えへ

トヨタではカローラフィールダー、カローラアクシオのフルモデルチェンジに向けた準備が進行中。2019年春の発売日が予想される。2018年6月に発売された5ドアハッチバックのカローラスポーツに続き、先代からのワゴン、セダンもラインアップされる。

(写真は新型カローラスポーツ)
カローラ フロントグリル

フィールダーとアクシオもTNGA-C採用、従来型Bプラットフォームから車格アップ

既に発売されたカローラスポーツのボディサイズは全長4375mm×全幅1790mm×全高1460mm、ホイールベースは2640mm。VW・ゴルフと直接対抗する欧州Cセグメントハッチバックど真ん中のサイズ感で、グローバルモデルと呼ぶに相応しい仕様となった。

カローラ スポーツ リアコンビネーションランプ カローラ スポーツ トランク

一方で、フィールダー、アクシオについては、従来型同様に国内の需要に応えるため、全幅をなるべく狭めた専用設計となる見込み。それでも、新型からはついに全幅1.7m台前半の3ナンバー車となる可能性が高い。日本専用設計の部分は外板パネルなどいくらかの部分に限られ、ほとんどがグローバルモデルと共用される。従来型はBセグメント向けプラットフォームを使った別設計であった。

新型カローラは、スポーツイメージあるいは車格アップといったネガティブイメージを感じさせないプロモーションがなされているが、実質的には伝統ある国内カローラを消滅させてグローバルモデルに統合させたというのも一つの見方となる。

(写真は従来型カローラアクシオ)
カローラ セダン アクシオ

(写真は従来型カローラフィールダー)
カローラ フィールダー

パワートレインは、カローラスポーツと同じく、1.2Lターボと1.8Lハイブリッドがラインアップされる見込み。1.5L NAあるいは1.3L NAガソリンエンジン搭載モデルも期待したいが、今回からTNGA-Cプラットフォーム採用で車格が上がっており、エンジンパワーの小さい低価格モデルは設定されないかもしれない。

過去記事(2018/06/30)

トヨタ新型カローラスポーツ発売、6MTモデルはiMTを導入

トヨタ・カローラ スポーツ、シリーズ12代目モデルが発売

トヨタは新型カローラスポーツを2018年6月26日に発売した。

(写真は新型カローラスポーツ)
カローラ フロントグリル

今回のフルモデルチェンジにより、カローラシリーズは12代目モデルとなる。カローラクラスの5ドアハッチバックモデルについては、日本市場ではオーリスの車名が使われてきたが、カローラシリーズに統合され、呼び名がカローラスポーツに変わった。他のセダンモデル、ステーションワゴンモデルよりも先行して発売された。

カローラ カローラ リアコンビネーションランプ

従来型よりもワンサイズ上のTNGA-Cプラットフォームの採用により基本性能が上げられた。カローラシリーズは、プリウスやC-HRと共通プラットフォームとなる。

カローラ インテリア カローラ スポーツ リアコンビネーションランプ

新型カローラ スポーツのエントリー価格は213万8400円

新型カローラスポーツに搭載されるエンジンは1.2Lターボと1.8Lハイブリッドの二種類が用意された。

カローラ スポーツ インテリア カローラ フロントシート

8NR-FTS型の1.2Lターボエンジン搭載モデルは、FF車が213万8400円~241万9200円、4WD車は233万2800円~261万3600円。

2ZR-FXE型の1.8Lハイブリッドエンジン搭載モデルは、FF車のみが用意され241万9200円~268万9200円の価格設定となった。

カローラ スポーツ トランク カローラ シート

さらに、2018年8月にはインテリジェント・マニュアル・トランスミッション(iMT)採用モデルが追加ラインアップすることが発表されている。マニュアル変速時には、エンジンが最適な回転数に自動的にコントロールされ、ラフなクラッチ操作でもシフトショックを抑えたスムーズな加速が可能となる。

過去記事(2018/06/09)

日本車名はカローラスポーツ、2018年6月26日正式発表

カローラスポーツ1.2Lターボには6MTモデルも用意される

カローラシリーズがフルモデルチェンジを受ける。ボディタイプ別では5ドアハッチバックが先行導入され、既に北米車名のカローラハッチバックを仮称として日本市場に向けてもプロモーションされている。これは2018年6月26日にカローラスポーツとして正式発表される見込みとなった。

カローラ ハッチバック フルモデルチェンジ

カローラスポーツのパワートレインは前回お伝えした通り。まずは1.2Lターボ車として、CVTと6MT、FFと4WDがそれぞれ用意される。

8NR-FTS

カローラスポーツ ハイブリッドは1.8Lを搭載、FFのみがラインアップ

一方でハイブリッドの方は、欧州発表された最新型の2.0L THSⅡ搭載モデルの日本発売は見送られた。プリウスと同じ1.8L THSⅡのFF車のみがラインナップされ、JC08モード燃費は最高で34.2km/Lとなる。4WDモデルの追加を期待したいところだが、構造上の問題でプリウスのE-Fourシステムを載せることは難しいようだ。

カローラ ハッチバック トヨタ カローラ ハッチバック リアコンビネーションランプ

カローラシリーズは本モデルからワンクラス上のプリウスとTNGA-Cプラットフォームが共用される。一車種あたりの開発コストを抑えながらも上級な基本性能を得られるのがプラットフォーム共用のメリットであるが、専用設計でないためこういった妥協点が出てくるのも致し方ない。どちらかといえばTNGA-Cはプリウスに最適化されているのだろう。

カローラ ハッチバック インテリア カローラ ハッチバック シート

もう一つ妥協点となりそうなのが、後席スペースである。全長4370mm、ホイールベース2640mmというボディサイズのわりには、後席レッグスペースは控えめとなる。

過去記事(2018/05/27)

トヨタ・カローラハッチバック6月26日発売、1.2Lターボ6MT車210万6千円から

オーリス後継カローラハッチバックが今夏日本発売

トヨタでは新型カローラハッチバックを2018年6月26日に発表、同日に発売させる予定となっている。

(写真は新型カローラハッチバック米国仕様)
カローラ ハッチバック

トヨタの国内ラインアップでは、これまでCセグメントハッチバックとしてオーリスが販売されてきた。本モデルからカローラシリーズの中に統合されることになるが、実質的にはオーリスを後継するモデルとなる。

(写真は新型オーリス欧州仕様)
新型オーリス オーリス リアコンビネーションランプ

欧州の新型オーリス、北米の新型カローラハッチバックが今春のモーターショーでワールドプレミアとなっており、日本仕様の姿もおおよそ見えてきた。

カローラハッチバック日本仕様は1.2Lターボと1.8Lハイブリッドの二本立て

カローラハッチバック日本仕様のエンジンラインアップと価格は、1.8L ハイブリッドエンジン搭載モデルが241万9200円~268万9200円となる。

1.2L ガソリンターボは6MTモデルも用意され210万6000円~238万6800円、CVTモデルは213万8400円~241万9200円の価格帯となる。

オーリス フロントグリル オーリス バックドア

1.2Lターボモデルには4WDモデルが約20万円高で設定される予定。1.8Lハイブリッドは2WDのみが用意されるということだが、今後の4WDハイブリッドの追加も期待される。

欧州仕様では2.0Lハイブリッド、北米仕様では2.0L NAガソリンといった新開発パワートレイン搭載モデルをトップグレードに置いているが、これらは日本仕様には導入されない。

トヨタ 新型オーリス ジュネーブモーターショー2018

ただし、カローラハッチバックGT-FOURなる直列3気筒1.6Lターボ4WD搭載のホットハッチモデルが後追いで発売されるという話がある。このモデルのために、敢えてハイパフォーマンスグレードのポジションが空けられているのでは、と考えるのは都合が良すぎるだろうか。

トヨタ カローラハッチバック GT-FOURが計画、直3 1.6Lターボ搭載4WD

カローラ ハッチバックはM20A-FKS型エンジン搭載、2018年初夏日本発売

カローラSPORTが2018年秋ごろ発売見込み、オーリス後継モデル

オーリス廃止2018年、TNGA-Cプラットフォームの次期カローラシリーズに統合

次期カローラは車格アップ、トヨタのセダンラインアップは車種整理される

次期カローラは3ナンバー大型化の可能性、プレミオ/アリオンと統合

次期カローラ2019年フルモデルチェンジ見込み、TNGA-Cプラットフォーム採用

カローラ50周年特別仕様車、80点以上の出来で9月1日500台限定で発売

レビン ハイブリッドが上海で発表、中国製ハイブリッドシステムを搭載

カローラフィールダー、アクシオがマイナーモデルチェンジ、キーンルック採用

カローラが後期型へマイナーモデルチェンジ、新型1.5Lで燃費性能が大幅向上

カローラのマイナーチェンジを来春予定、フロントデザインはキーンルック採用

カローラが後期モデルへマイナーモデルチェンジ、新開発1.5Lガソリンエンジン

レビン復活、北京モーターショー2014でトヨタが新型カローラと同時発表

カローラハイブリッドの受注台数は約1ヶ月で2万2千台、JC08モード燃費33.0km/L

カローラ フィールダーがベースの派生SUV、クロスフィールダーをトヨタが計画中

カローラハイブリッド、アクシオ&フィールダーの車両価格、8月6日発売予定

カローラ ハイブリッドが予約開始、アクシオ&フィールダーともにラインアップ

カローラハイブリッドの発売日は2013年8月6日、JC08モード燃費は33.0km/L

カローラ ハイブリッドが2013年8月発売、JC08モード燃費35.4km/L

カローラハイブリッドの発売は2013年夏頃、1.5L ニッケル水素 THSⅡ搭載

カローラ ハイブリッド2013年秋に発売予定、JC08モード燃費35km/L超

カローラハイブリッドは2013年内の発売予定、小排気量ターボエンジンは遅れる

カローラルミオンの次期モデル計画は無し、ハイブリッド化対象外

カローラハイブリッドがマイナーチェンジで発売予定、1.5L THSⅡ搭載

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