新型【シビック】RS追加発売いつ?2024年秋予告、ガソリンエンジン+6速MT【ホンダ最新モデルチェンジ情報】東京オートサロン2024プロトタイプ画像

シビック

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ホンダは東京オートサロン2024で「シビックRS プロトタイプ」を初公開した。さらに、市販型「シビックRS」として2024年春に発売することを予告した。

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「シビックRS」に搭載されるパワートレインは、ガソリンエンジンと6速MTの組み合わせに限定され、e:HEVやCVTの設定はない見込み。

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そのガソリンエンジンの詳細はまだ公表されていない。従来型シビックのMTモデルは、L15C型1.5Lターボエンジンを搭載し、最高出力182PSだった。また、K20C型2.0Lターボエンジンを搭載するシビックタイプRは、最高出力330PSというパフォーマンスを発揮する。

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一方、米国仕様「Civic Si」では、最高出力200hp(換算203PS)のL15C型ハイパフォーマンス仕様が搭載されている。これと同様のパワートレインが、「シビックRS」採用されるというのも可能性の一つだろう。

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エクステリアには、専用のフロントデザインが採用されていることがわかる。通常のシビックにあるフォグランプが無く、この部分を専用設計とすることで、エアロダイナミクスが強化されることが考えられる。

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シビックが2022-2023 JCOTY「パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞

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シビック e:HEV

2022年12月8日、「シビック e:HEV」が、2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤーにおいて「パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。「シビック TYPE R」との同時受賞となる。

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「シビックe:HEV」は、日本仕様が2022年6月30日に正式発表、翌7月1日に発売されたモデル。ホンダのラインアップでは、前年2021年9月に、シビックが通算11代目となるフルモデルチェンジを受けて、1.5L ガソリンターボ車が先行して発売となっていた。そんななか約10ヶ月遅れで追加発売されたのが、受賞モデルの「シビックe:HEV」である。

シビック日本仕様

シビック日本仕様 1.5L ターボモデル

e:HEVのメインユニットには、2.0L直噴エンジンが採用され、発売前から爽快な走りと環境性能が期待されていた。

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パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤーでは、「洗練されたパワートレーンにより、現代的でスマートな走りがしっかり作り上げられたスポーツサルーン」と評された。

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なお、パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤーの受賞は国産車としては初となる。

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シビック e:HEVは上級のワングレードのみ

シビック e:HEV 日本仕様の車両価格としては、消費税込みで394万0200円(旧価格)が設定された。

国内向けシビックは、先代型ハッチバックは英国工場からの輸入モデルであったが、新型は寄居工場での生産となる。国内向けの幅広いラインアップ展開が期待されたが、ワングレードのみの設定に留まった。シビック e:HEVの月間販売計画台数としては、300台が掲げられている。

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シビック e:HEV

駆動方式はFFのみの設定となる。トランスミッションについては、シビック 1.5Lターボ車では6MTとCVTが用意されてきた。e:HEVはモーターによる加速をメインとしており機械的な変速機が不要なシステムなため6MTなどの設定は無く、全車で電気式無段変速の採用となる。

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シビック e:HEV

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シビック e:HEV 画像

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新型シビック e:HEVの主な特長

スポーティーな走りを実現したダイナミクス

新開発となる2.0L直噴エンジン

熱効率に優れたアトキンソンサイクルに加え、燃料をシリンダー内に直接噴射する直噴システムが新たに採用された。燃料を無駄なく燃焼させることで、従来のe:HEV用2.0Lエンジンに対し高トルク化とエンジンモードでの走行可能領域の拡大が実現された。これにより、低回転から高回転まで幅広い領域でエミッション(燃焼ガス中の有害物質)が抑制され、燃費や排出ガスクリーン性能、静粛性が向上されるとともに、ドライバーの操作にリニアに応える爽快な加速が実現された。

進化したハイブリッドユニット

PCU(パワーコントロールユニット)は、軽量化と高出力化が行われ、力強い駆動が実現された。また、IPU(インテリジェントパワーユニット)は、内蔵するリチウムイオンバッテリーに低全高の新しいセルが採用され、バッテリーモジュールの重量あたりエネルギー密度をさらに高め、パッケージ効率が向上された。また電動車開発で培ったノウハウを生かし、バッテリーの耐用年数を考慮しつつ使用領域を拡大。これによりさまざまな場面でトルクのある加速が実現された。

質の高い軽快感を目指した低重心・高剛性ボディ

重量物であるIPUの配置を工夫したことで、車体の低重心化とボディの高剛性化を実現。ダンパーの専用設定やバネ下重量比率の低減により、一体感のあるハンドリングや、挙動にぶれのない安定感のある走りが実現された。

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爽快さと上質さを感じさせるパッケージと専用デザイン

リアシート下にIPUを配置することで、シビックならではの高い居住性と荷室容量が実現された。また、エクステリアデザインは、フロントアッパーグリルとドアガラスまわりのサッシュのグロスブラック化に加えて、ドアミラーもブラックにすることで、上質で爽快な走りが表現された。

使い勝手を向上させる先進装備

e:HEV専用10.2インチデジタルグラフィックメーター

加減速をわかりやすく表現するために、パワーメーターを採用。パワー(加速)については指針で表示し、百分率の目盛りを設けることでタコメーターのようなわかりやすさを実現。また、チャージ(減速)については、バーで表現される。減速セレクター使用時は、バーの色を変更するとともに減速セレクターのポジションを表示し、選択中の減速度が把握しやすくなった。

INDIVIDUALモードを初搭載

さまざまなシーンに応じて選択できるドライブモードに、パワートレインやステアリング、メーターを個別に設定できる「INDIVIDUAL(インディビジュアル)モード」を国内のHonda車として初めて採用された。ドライバーの好みにあったセッティングでのドライブモードが提供された。

Honda SENSINGを標準装備

先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」が標準装備された。広い範囲と高い精度で対象物を検知するフロントワイドビューカメラや、ガラスや外壁など非金属も高い精度で検知する前後ソナーセンサーが採用された。

機能一覧 サポカーS<ワイド>に該当
  1. 衝突軽減ブレーキ<CMBS>
  2. 誤発進抑制機能
  3. 後方誤発進抑制機能
  4. 近距離衝突軽減ブレーキ
  5. 歩行者事故低減ステアリング
  6. 路外逸脱抑制機能
  7. 渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール<ACC>
  8. 車線維持支援システム<LKAS>
  9. トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)
  10. 先行車発進お知らせ機能
  11. 標識認識機能
  12. オートハイビーム
  13. アダプティブドライビングビーム

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シビック e:HEVは欧州向けにも発売予定

欧州向けシビック e:HEVは2022年秋の発売が予定されている。ホンダは2022年末までに欧州向けモデルのメインストリームを全て電動化していく計画となっている。

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シビック e:HEVのエンジン排気量は2.0L

新型「シビック e:HEV」に搭載されるエンジンは、直噴 2.0L NA アトキンソンサイクルエンジンとなり、熱効率は41%を達成する。欧州向けに発表されたCO2排出量の目標値は、WLTPモードで110g/kmとしている。

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CIVIC e:HEV 欧州仕様

エンジンパフォーマンスは最高出力が104kW(141PS)、最大トルクが182N・m(18.6kgf・m)となる。新開発の72セル リチウムイオンバッテリーを採用。走行モーターは最高出力135kW(184PS)最大トルク315N・m(32.1kgf・m)で、これはアコード e:HEVやステップワゴン e:HEV(RP型)のパフォーマンスと同じである。

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シビックハイブリッドとリプレイス、1.5L e:HEV搭載のインサイトが終了予定

また、この新型シビック e:HEVの登場により、ホンダの国内向けラインアップではインサイトがカタログ落ちとなる見込み。両モデルは、ボディサイズが近いe:HEV車となるが、インサイトはホンダ初の量産ハイブリッド車のイメージを引き継ぐモデルだけに燃費性能が優先されてきた。排気量は1.5Lと小さく、北米市場での販売を重視しセダンボディが採用された。

ホンダ インサイト

インサイト

一方でシビック e:HEVは、より走行パフォーマンスが重視された結果、エンジン排気量は2.0Lとなった。特に日本仕様においてはスポーティなハッチバックボディのみが採用された。

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CIVIC e:HEV

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CIVIC e:HEV 欧州仕様

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新型シビック、北米カー・オブ・ザ・イヤー受賞

新型シビックが、2022年の「北米カー・オブ・ザ・イヤー」を現地時間の1月11日に受賞した。ホンダとしては2018年に受賞した「アコード」以来4年ぶり、シビックとしては2006年、2016年に続く3度目の北米カー・オブ・ザ・イヤーの受賞となる。

シビック 北米カー・オブ・ザ・イヤー

シビックシリーズは2021年のフルモデルチェンジで11代目となった。日本仕様も発売中で、さらに、タイプRの2022年発売が予告されており、その車体は2022年1月14日より開催される東京オートサロンで出品された。

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2022年発売新型シビックハイブリッドはe:HEV搭載、ハッチバックのみでセダンは無し

新型シビック バックドア

2030年の国内販売100%電動化の目標を掲げているホンダは、ハイブリッドモデルの拡充もBEVの導入と同じくらい重要となっている。国内向けのシビックシリーズにハイブリッドモデルを導入するのは2010年で販売終了となった8代目セダン以来となる。

この間、ホンダのハイブリッドシステムも大幅に進化を遂げた。IMAハイブリッド、SPORT HYBRID i-DCD、SPORT HYBRID SH-AWDなど数タイプあったホンダのハイブリッドシステムは、今後は「e:HEV」だけが残され、開発力を集中していく方針が発表された。さらなる先、2040年の達成目標としている全車「EVとFCV」まで、この「e:HEV」がエンジン車の電動化を担うことになる。

シビック インテリア

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新型シビック日本仕様は寄居工場で生産

新型シビックハイブリッドは、インサイトを実質的に後継する役割も与えられるわけだが、日本向けにはセダンは導入されない。国内向けのモデルネームは、単に「シビック」となり、これは5ドアハッチバック車を指すことになる。

新型シビック リアコンビネーションランプ

先代型シビックは、寄居工場生産のセダンに加え、英国スウィンドン工場生産のハッチバックとタイプRが用意されていた。これらと比較して、新型の国内向けラインアップは大幅縮小されているわけだが、現実的な国内需要を考えれば、ハッチバックとタイプRが残されただけでも良かったと受け止めるしかないだろう。

一方で、ホンダの欧州生産撤退の方針により、英国スウィンドン工場は既に閉鎖されている。シビックのハッチバックモデルは、新型からは寄居工場に生産移管された。

シビックセダン リアコンビネーションランプ

シビックセダン北米2022

なお、米国などセダンを欠かすことができない市場もあり、グローバル向けには新型セダンも設定されている。

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新型シビック モデルチェンジ まとめ

まとめ更新日: 2024/01/14

  • 東京オートサロン2024で「シビックRS プロトタイプを公開」
  • 2024年秋にシビックRS(ガソリンエンジン車、6MT)発売予定
  • 2021年9月 フルモデルチェンジ発売
  • 1.5Lターボは、LXとEXグレードに、6MTとCVTを用意
  • 1.5Lハイブリッド(e:HEV)はワングレード

シビックRS プロトタイプ 画像 東京オートサロン2024

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新型シビックの特徴

ホンダは11代目となる新型シビック(FL型)を2021年9月3日に発売した。

シビック フロントグリル

デザインは、低重心・水平基調でシンプルかつ流れるようなプロポーションとすることで、一目で魅力が感じられ長く乗り続けたくなるような存在となった。

ホンダ新型シビック

パッケージングではホイールベースを延長し、前後席の距離を35mm拡大することで、後席の居住性が向上される。さらに荷室容量は先代モデル比で拡大しており、クラストップレベルとなる452Lを確保している。

シビック キャラクターライン

搭載されるのは、1.5L直噴VTEC TURBOエンジン。先代型キャリーオーバーながらもブラッシュアップを受けており、アクセルを踏み込んだ瞬間から力強く加速する応答性と、高回転域までよどみなくパワーが増大するリニアな出力特性となった。
トランスミッションには、7速スピードモード付きCVTと6速MTが用意される。
駆動方式はFFのみ。

新型シビック リアコンビネーションランプ

先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」には、トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)が追加される。

車両価格はLXグレードが3,190,000円、EXグレードが3,539,800円で用意される。

シビック インテリア

シビックはフルモデルチェンジでホイールベースを延長

新型シビックのボディサイズは、全長4530mm×全幅1800mm×全高1415mm、ホイールベース2735mmとなる。

従来型比では、全長が+30mm、全高が-5mm、ホイールベースは+35mm、それぞれ変更される。

シビック フロントグリル

また、Aピラーは立たされ、50mm後退しており、フロントウィンドウ部分の視野角として87°が確保されている。

フロントオーバーハングは15mm延長、逆にリアオーバーハングは20mmの短縮となった。

シビック ワールドプレミア

これらの寸法上の特徴もあり、エンジンルームの存在感による力強さがある一方で、実用的なFF車らしいパッケージングに整えられた。そして、リア周りはクーペライクなスタイリッシュさが特徴となっている。

シビック リアコンビネーションランプ

シビックに搭載されるコンベンショナルエンジンはフルモデルチェンジ後も変わらず

新型シビックに搭載されるエンジンは、基本的には従来型のキャリーオーバーである直列4気筒の1.5Lターボで、その最高出力は182ps/6000rpm、最大トルクは24.5kg-m/1700-4500rpmに仕上げられる。

シビック

ホンダ新型シビック

10代目モデルはコンベンショナルエンジンのみでハイブリッドの設定が無かった。電動化のトレンドを受けて、シビックe:HEVが追加で導入された。

新型シビックのモデルチェンジ、北米仕様にはセダンあり、2022年モデルが先行発表されていた

シビックセダン北米

シビックセダン北米2022

モデルチェンジを受けて新型となるシビックは、北米市場に向けての動きが先行してきた。セダンのプロトタイプが先に発表されていたが、市販型2022年モデルもこれと大差ない仕上がりとなった。

シビックセダン トランク

シビックセダン北米2022

ヘッドランプ形状が変えられており、従来型のシャープな目尻は、新型では太く力強くなりコンサバティブなイメージを深めている。

シビックセダン ホイール

シビックセダン北米2022

従来型で強調されたスポーティーさは後退しており、大人のスポーツセダンという印象になった。シビックの購入層の中心も、もはや若者とは言えないから、このぐらいの保守的なスタイルの方がウケが良さそうである。

シビック ヘッドランプ

シビックセダン北米2022

Aピラーが立たされているのは、近年のデザイントレンドを汲み入れたためだろう。ヘッドランプの目尻が太くなり、広くて水平感のあるボンネットがスポーティーな印象を与える。

シビックセダン ナビゲーション

シビックセダン北米2022

北米向けラインナップとしては、セダンのほかハッチバック、Si、そしてタイプRがあることも公表されている。

シビック 北米向けハッチバックは米国生産

米国向けハッチバックについては、生産がインディアナ州グリーンズバーグ工場で行われることが発表されている。敢えて、この発表が強調されたのは、英国工場閉鎖後の生産地を心配する声が米国でもあったためだろう。

シビックセダン RED

シビックセダン北米2022

シビックのフルモデルチェンジ、日本発売も遅れ無し

先代型10代目シビックは2015年に北米発売されたものの、日本市場への導入は後回しにされ2017年の発売であった。そのためか、国内ではエクステリアが流行遅れとなった印象もあったわけだが、今回は北米モデルに対しての遅れは無く、新鮮さを保った状態での日本発売された。

シビックセダン ホンダ

シビックセダン北米2022

シビックセダン インテリア

シビックセダン北米2022

シビックセダン

従来型シビックセダン後期モデル

シビックセダン メーターパネル

シビックセダン北米2022

シビックハッチバック後期型リアコンビネーションランプ

従来型シビックハッチバック後期モデル

シビックセダン シート

シビックセダン北米2022

CIVIC USA

シビックセダン北米2022

シビックセダン トランクリッド

シビックセダン北米2022

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