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カローラ フィールダーがベースの派生SUV、クロスフィールダーをトヨタが計画中

トヨタが新型カローラ クロスフィールダーを開発中

(写真はスバルXVハイブリッド)
XVクロストレック ハイブリッド 
スバルのインプレッサベースのクロスオーバーSUV、スバルXVハイブリッドが大人気であることを最近のレポートでお伝えしたが、トヨタがその二番煎じを計画しているようだ。クロスフィールダーとも呼ばれるその新開発車は、カローラフィールダーの車体がベースとなる。これに最低地上高アップとルーフレール、樹脂フェンダー等の装飾パーツを加えることでSUVティストに仕立てたクロスオーバーSUVということになる。これらの加飾により全幅は1.7mを超えた3ナンバー車になるだろう。
コンパクトなCセグメントクラスのクロスオーバーSUVが、若者よりもむしろ消費に意欲的な中高年層に人気があることが、スバルXVの成功により証明されており、トヨタがその需要に当て込んだ車種と考える。

(写真はカローラフィールダーハイブリッド)
カローラ フィールダー ハイブリッド

クロスフィールダーの発売は、現行カローラのモデル後半から

このカローラクロスフィールダーはいわゆるクルマ好きからすれば、あまり興味を惹くモデルになりそうもないが、カローラファミリーの一車種というだけあって、コストパフォーマンスだけは他のライバル車よりも優れる仕様になると考える。当然ハイブリッドエンジン搭載モデルがラインアップすることも予想され、XVハイブリッドを遥かに凌ぐ燃費性能をぶつけてくるだろう。トヨタブランドとお買い得な価格&装備、さらに燃費性能も優れるとなれば、それなりに売れてもおかしくはない。

ただし、カローラクロスフィールダーの発売はまだ先になりそう。現行の第11代目カローラシリーズは2012年から販売がスタートしたが、そのモデルサイクル後半からの販促商品という位置付けになるだろう。つまり発売時期としては2015年頃ということになる。

(写真はヴィッツ欧州仕様、ヤリスハイブリッド)
ヤリス ハイブリッド

この他にトヨタは、カローラクロスフィールダーよりも小さなBセグメントSUVをヴィッツのプラットフォームをベースに開発中。流行りモノは何でも作れてしまうのがトヨタの強みである。

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