カローラのマイナーチェンジを来春予定、フロントデザインはキーンルック採用

トヨタがカローラ後期モデルを2015年3月に発表予定、スポーティなキーンルックを採用

現行カローラは2012年デビューし、販売期間3年を迎えようとするモデル。来春2015年3月30日には、セダンのアクシオ、ワゴンのフィールダーともに後期モデルに向けたマイナーモデルチェンジが実施される計画となっている。

(写真は現行カローラフィールダー ハイブリッド)
カローラ フィールダー ハイブリッド

カローラ後期モデルのフロントデザインは、オーリスやヴィッツで先行して採用されているキーンルックが採用される見込み。元々カローラシリーズはコンサバティブなイメージが根深いが、特に現行モデルではデザインに特徴が少ない。後期型はキーンルックの採用によりスポーティな印象が強くなるだろう。

(写真は現行カローラアクシオ)
カローラアクシオ

カローラアクシオのライバルはグレイス、カローラフィールダーのライバルはフィットシャトル

カローラシリーズのライバルを見てみると、アクシオの対抗となりそうなのが今月2014年12月にデビューしたホンダ・グレイスである。

(カローラアクシオのライバル、ホンダ・グレイス)
HONDA グレイス

グレイスはハイブリッド専用車としてラインアップし、JC08モードで34.4km/Lの燃費性能を誇る。これはカローラアクシオハイブリッドの33.0km/Lを上回る性能である。カローラ後期モデルはさらなる燃費性能の向上が求められることになる。

(写真は現行フィットシャトル)
フィットシャトルハイブリッド

一方でカローラフィールダーの対抗モデルとしては、これもホンダがフィットシャトルを来春にフルモデルチェンジさせる予定だ。これはグレイスや他のハイブリッドモデルと共通となる1.5LのSport Hybrid i-DCDがパワートレインとして採用される見込み。通常ガソリンエンジンの1.5Lモデルも設定され、カローラフィールダーの直接的なライバルとなるだろう。

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[ 2014/12/14 ]
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