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中型SUV比較、RAV4/エクストレイル/CX-5/CR-V/フォレスター/アウトランダー/NX

国内ブランド中型SUV、内外装比較動画

トヨタは今月2019年4月にRAV4の国内販売を復活させた。
これで国内7ブランドの中型SUVが出揃った。
もともと北米市場に最適化されてきたカテゴリで、日本で数を販売するのは難しいとされてきた。
月間目標販売台数は3000台と、控えめな数値が示されている。
ライバルとなる他の6ブランド車は、

日産・エクストレイル
マツダ・CX-5
ホンダ・CR-V
スバル・フォレスター
三菱・アウトランダー
レクサス・NX

やはり新型RAV4は後出しだけあって、性能とコストのバランスが良い。
エクステリアも魅力的で、しばらくは同カテゴリで最も売れる車種となりそうだ。
新型RAV4の納車は既に始まっており、GWの出先で遭遇することがあるかもしれない。

(※グレード、価格は執筆時のもの)

トヨタ・RAV4

もともとはコンパクトSUVとしてスタートしたモデルネームではあるが、北米市場に最適化され、ボディサイズが大型化していった経緯がある。

ハリアーとは大型化したRAV4とボディサイズが近く、差別化が難しい状況もあり、先代4代目モデルは日本販売されなかった。

今回、5代目の新型RAV4は日本市場での復活販売ということになる。

エントリー価格は約261万円でこれに搭載されるのは、2.0L NAガソリンエンジン。
これは最新のDYNAMIC FORCE ENGINEとDirect Shift-CVTによる高効率パワートレインでトヨタブランド車としては初採用となる。

このほか、2.5Lハイブリッドも用意される。

RAV4は全て5人乗り仕様の設定となる。

■RAV4
2.0L NA (WLTCモード燃費 15.2~15.8km/L)
X FF (\2,608,200) ~ G“Z package”4WD (\3,348,000)

2.5L HYBRID (WLTCモード燃費 20.6~21.4km/L)
HYBRID X FF (\3,202,200) ~ HYBRID G E-Four (\3,817,800)

日産・エクストレイル

現行型は2013年発売の3代目モデルで、そろそろフルモデルチェンジが期待される段階である。
昨年2018年に開催された北米国際オートショーで発表されたXmotion(クロスモーション)が、次期エクストレイルのデザインスタディモデルと言われている。

さて、現行ラインアップを見ていくと、エントリーモデル、約223万円の20Sグレードがバーゲンプライスでライバル車に対して価格競争力がある。

人気装備、自動運転システムのプロパイロットは、中間のXグレードから装備が可能。
3列シート車も用意される。

■エクストレイル
2.0L NA (JC08モード燃費 15.6~16.4km/L)
20S FF (\2,231,280) ~ 20Xi 4WD (\3,034,800)

2.0L HYBRID (JC08モード燃費 20.0~20.8km/L)
20S HYBRID FF (\2,623,320) ~ 20Xi HYBRID 4WD (\3,302,640)

マツダ・CX-5

2017年にフルモデルチェンジ発売されて、販売期間2年が経過したところだが、まだ新鮮さを感じる。

マツダの最新型クロスオーバーSUV、CX-30とエクステリアの印象を比較しても、CX-5は古さを感じない。

搭載されるガソリンエンジンは、NAの2.0Lと2.5L、そして最高出力230psの2.5Lターボ。これらガソリンエンジンのトランスミッションはすべて6速ATとなる。

ディーゼルエンジン搭載モデルは6速ATと6速MTの選択が可能。2.2LのSKYACTIV-D搭載車は約288万円からのラインアップで、価格競争力もあり人気となっている。

CX-5は全車5人乗り仕様となる。

■CX-5
2.0L NA (JC08モード燃費 16.0km/L)(WLTCモード燃費 14.6km/L)
20S FF (\2,570,400) ~ 20S PROACTIVE FF (\2,802,600)

2.5L NA (WLTCモード燃費 13.0km/L)
25S 4WD (\2,797,200) ~ 25S L Package 4WD (\3,245,400)

2.5L ターボ (WLTCモード燃費 12.6km/L)
25T L Package FF (\3,326,400)

2.2L ディーゼル (WLTCモード燃費 16.6~19.4km/L)
XD FF (\2,883,600) ~ XD L Package 4WD (\3,558,600)

ホンダ・CR-V

グローバルでは2016年に5代目モデルとしてデビューしていた。
ただし国内向けには昨年2018年夏の発売で、まだまだニューモデルの印象が強い。

エントリーモデルは約323万円で、これにはVTEC-TURBO 1.5Lが搭載される。

2.0Lのi-MMDハイブリッド搭載モデルは約378万円からとなる。

廉価モデルの設定がなく、車両価格についてはライバルに対して割高感があるのが正直なところ。

ただし、自動運転のホンダセンシングはエントリーモデルを含め全車標準装備である。
高機能なモデルを求めているユーザーであれば、CR-Vも購入候補となりそう。

3列シートはVTEC-TURBO 1.5L搭載モデルのみに用意される。

■CR-V
1.5L ターボ (JC08モード燃費 14.6~15.4km/L)
EX FF 5人乗り (\3,230,280) ~ EX Masterpiece 4WD 7人乗り (\4,030,560)

2.0L HYBRID (JC08モード燃費 25~25.8km/L)
HYBRID EX FF 5人乗り (\3,784,320) ~ HYBRID EX Masterpiece 4WD 5人乗り (\4,361,040)

スバル・フォレスター

2018年にフルモデルチェンジを受けた。エクステリアは従来型から力強さを増してきたが。基本的にはキープコンセプトでニューモデルとしては新鮮さに欠ける。

ただし中身はスバルグローバルプラットフォーム(SGP)の採用で基本性能を大幅に向上させている。パワートレインは新開発の2.0Lマイルドハイブリッドのe-ボクサーを搭載する。
他に、FB25型の2.5L NA 水平対向エンジンも用意される。

人気装備の自動運転システム、アイサイトツーリングアシストは全車標準装備となる。

フォレスターは5人乗り仕様のみとなる。

■フォレスター
2.5L NA (JC08モード燃費 14.6km/L)(WLTCモード燃費 13.2km/L)
Touring AWD (\2,808,000) ~ Premium AWD (\3,024,000)

2.0L HYBRID e-BOXER (JC08モード燃費 18.6km/L) (WLTCモード燃費 14.0km/L)
Advance AWD (\3,099,600)

三菱・アウトランダー

発売は2012年で、ライバルモデルに対しては少し古い。
2017年にマイナーモデルチェンジを受けて、三菱のファミリーフェイス、ダイナミックシールドが採用される。

エントリー価格は約267万円からで2.0Lエンジンを搭載。
4WDは2.4Lエンジンとなり約294万円からとなる。

そして、国産ライバルSUVの中で唯一プラグインハイブリッドを採用したモデルが約394万円からとなる。

シート配列は、ガソリンエンジンモデルは3列シートの7人乗り、PHEVは5人乗りとなる。

■アウトランダー
2.0L NA (モード燃費 16.0km/L)
20M FF (\2,668,680) ~ 20G Plus Package FF (\3,083,940)

2.4L NA (モード燃費 14.6km/L)
24M 4WD (\2,940,840) ~ 24G Plus Package 4WD (\3,356,100)

2.4L PHEV (JC08モード燃費 18.6km/L) (WLTCモード燃費 16.4km/L)
G Limited Edition (\3,939,840) ~ S Edition (\5,090,040)

レクサス NX

プレミアムブランドということで、インテリア、エクステリアともに高級感がある。
エンジンラインアップは二種類、
NX300は直4 2.0Lのガソリンターボエンジンを採用し、約443万円でエントリー価格となる。
NX300hは2.5Lハイブリッドの搭載で、約506万円からとなる。

価格的には、NXより一つ小さいUXシリーズが約390万円からラインアップされており、他の6モデルと実質的な競合車種になりそう。

NXシリーズはすべて5人乗り仕様となる。レクサスのクロスオーバーSUVでは、NXよりワンサイズ大きいRXシリーズに3列シート設定がある。

■レクサス NX
2.0L ターボ (JC08モード燃費 12.4~13.0km/L)
NX300 FF (\4,425,055) ~ NX300 AWD“version L”(\5,345,018)

2.5L ハイブリッド (JC08モード燃費 19.8~21.0km/L)
NX300h FF (\5,057,345) ~ NX300h AWD“version L”(\5,977,309)

#1 匿名さん2019/04/28(Sun)00:37:19ID:kzNTU1ZGWY
ハリアーと化が難しかったから4代目の国内導入は見送ったのは理解できるけど、じゃあなんで5代目は国内導入に至ったのか。
ハリアーはモデル末期だから、しばらくはハリアーよりもRAV4 が売れるだろうが、
ハリアーがフルモデルチェンジをしたらRAV4 は不人気車になりそうな気がする。
#2 匿名さん2019/04/28(Sun)02:39:18ID:E2NzhjODGY
■ハリアー:
日本以外ではシンガポールとマレーシアでしか販売されない典型的な「ガラパゴスカー」。次期モデルの存在すら怪しい微妙な立場のモデル。一応、「プレミアム」・「都会的」っぽい雰囲気を漂わすトヨタらしいモデル。

■RAV4:
グローバルでは今やカローラに次ぐ第2位の販売を誇る、トヨタの中心車種。ショボいパワートレイン以外は欧州ライバルに遜色なく、デザインも個性的。2WD車の設定が非常に少なく、CMも「オフロード走行もできますよ!」と訴求する自称「本格派」。

棲み分けはしっかりできてます。不人気どころか「大ヒット」となるでしょう。
#3 匿名さん2019/04/28(Sun)08:20:04ID:VjMDFmOWDM
どっちもいらね。
#4 匿名さん2019/05/02(Thu)20:41:08ID:FiMTFhYmjO
販売チャンネルと車種の整理を始めているトヨタがこのタイミングでセグメントが被る車種を増やすとは…ハリヤーは廃止の流れかな?

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