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ハイブリッドカー実用燃費ランキング1位~5位
ハイブリッドカー実用燃費ランキング6位~10位
高級車がそろうランキング11位~
11位:レクサス RX450h 実燃費12.03km/L
(10・15モードカタログ燃費19.4km/L)
SUVタイプの車種でレクサス版のハリアーとも言われているが、中身は結構違う。
RX450hはFF仕様がメイングレードになる。
エンジン排気量は3.5Lと大きいが、FFであることが効して、四駆のハリアーより燃費はいい。
12位:トヨタ クラウンハイブリッド 実燃費11.80km/L
(10・15モードカタログ燃費14.0km/L)
ノーマルエンジンのクラウンの実燃費は9.47km/Lであるから、ハイブリッド化による燃料削減は20%。
RX450hと共通のエンジンであるが、モーター出力が少ない。
その分、燃費の面ではマイナスとなった。
13位:トヨタ ハリアーハイブリッド 実燃費10.56km/L
(10・15モードカタログ燃費17.8km/L)
フロント123kw、リア50kwとモーターアシストも四駆仕様。
ノーマルエンジンのハリアーの実燃費は8.34km/Lである。
10・15モード値には結構ばらつきがあるが、このあたりの大排気量クラスのハイブリッド化による燃料削減効果は、概ね20%前後といったところのようだ。
14位:レクサス GS450h 実燃費10.24km/L
(10・15モードカタログ燃費14.2km/L)
3.5L V6エンジンの2GR-FSEに147kwのモーターアシストを追加させた大型セダン。
レクサスブランドではさらに大排気量の5.0LのV8エンジンと165kwモーターを組み合わせたLS600hがより上級なクラスに用意されている。
ハイブリッドカー実用燃費ランキング11位~ まとめ
11位以降は高級車クラスがラインナップしてきた。
何れもTHS系のハイブリッドシステムで、ノーマンエンジン車よりも約20%の燃費削減効果がある。
車体の大きい高級車は元々燃費が悪いので、こういった車こそハイブリッド化の意義がありそう。
ただ、本当に環境の事を考えているのなら、小さな車に乗るのが正しい。
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