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中古の軽自動車のお得な購入テクニック

何年落ちの中古車を買うのが一番お得なのか考える

年式が古くなると、どれぐらい値下がりするか

年式が古くなるにつれて車体自体の価値がどれぐらい安くなっていくのか考えてみます。

  新車→1年 →2年 →3年 →4年 →5年 →6年
1年間の値下がり幅の目安 20~30万円 10~15万円 5~10万円 2~5万円 2~5万円 2~5万円

大体目安として最初の1年で20万~30万円、2年目で10万~15万円、3年目が5~10万円、4年目以降は2~5万円ずつ1年間で値下がりしていきます。
購入して最初の6年ぐらいは年式が古くなるにしたがって、どんどん値下がり幅が小さくなっていくのが特徴です。
車体価値の値下がり分が1年間の車体代金という考え方で見ると、年式が新しく車体の値下がり幅の大きい時期に買うと、高価な車体代金を払うことになります。
年式は新しすぎると、意外と高い費用が発生してしまい、中古車を買う意味がなくなってしまいます。

車にも寿命がある

逆に年式が古すぎるとどうでしょう。車には必ず寿命というのがやってきます。
この寿命というのが曖昧で、何年と決められているわけではありません。経済効率だけ考えると、大きな故障さえしなければ、20年ぐらいは乗り続けた方がいいと言われています。
ただし、外観や内装など見た目がかなり痛んできます。商用目的の車なら古くなっても気になりにくいかもしれませんが、乗用の自家用車で使っていると、20年を待たずに買い換えたくなるのが実際です。
もちろん20年落ちでも乗り続けているドライバーもたくさんいますが、ほとんどの場合は10年~15年の間で、廃車にしてしまう場合が多いです。
あと何年乗れるかで考えると、できるだけ新しい中古車を選んだ方がいいです。

中古車を買うとき一番お得な年式とは

車体の1年間の値下がりと、車の寿命を考えると、中古車を買うとき最もお得なのは、3~4年落ちの年式ということになります。
車体価格が十分値下がりし、できるだけ新しい年式がおすすめです。

お得な軽自動車の車種

軽自動車を中古で買うなら、しっかり値段の下がった不人気車がお薦めです。
もちろん、欲しい車種というものがあるのなら、それを買った方が後悔が少ないです。
しかし、軽自動車の購入を希望するほとんどの人は、何となく知名度の高いムーヴやワゴンRを欲しい車として挙げますが、実際は安ければそれほど車種には拘っていないことが多いです。

不人気車一覧

三菱 トッポ
eKワゴン
スバル R2
プレオ
ホンダ ライフ

三菱の軽自動車は安い

三菱車の車体自体の出来は、他の人気車種と遜色がなく、良い車を作っているのですが、ブランドイメージの低さからか、人気がありません。その分、しっかり値下がりし、中古車としてお買い得です。
ムーヴ、ワゴンRを欲しい方は一度、三菱トッポも探してみてください。
ミラカスタム、アルトラパンなど全高がやや低い軽自動車を探しているなら、三菱eKワゴンがお薦めです。

スバルの軽自動車もお薦め

かわいくて女性向きの軽自動車を探しているならスバルR2もお薦めです。デザインは良いのですが、室内が人気車種に比べて、ほんの少し狭いだけで不人気になっています。アルトラパンやミラココアよりもお買い得です。
商用グレードをさがしているならスバル・プレオもお勧めです。商用グレードとはいえ、ムーヴと同じトールワゴン車です。それなのにプレオはムーヴの半値ぐらいで中古車業界内で取引されています。

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