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NEW 新型【ワゴンRスマイル】マイナーチェンジいつ?2024年12月上旬予想、フェイスリフト、電動パーキングブレーキ採用、値上げある?【スズキ 最新情報】2023年一部仕様変更は特別仕様車ハイブリッド S リミテッド設定
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軽自動車燃費ランキング1位~5位
軽自動車燃費ランキング(6位~10位)
軽自動車燃費ランキング(11位~)
1位:ミラ 実用燃費19.51km/L
低い全高と低燃費エンジン+CVTの採用で、軽自動車実燃費1位の座を獲得した。
ハイブリッドカープリウスと同等の実燃費を記録している。
背の高いワゴン車では無いが、室内は十分な広さがあり、実用性も高い。
2位:エッセ 実用燃費18.58km/L
簡素な装備の軽い車体が燃費ではプラスに働いた。
トランスミッションは5MTとなっているので注意。
現在のところCVTを採用したモデルはラインアップされていない。
4AT車はこれよりも、燃費は悪くなる。
3位:eKワゴン 実用燃費17.92km/L
人気は無いが、三菱の軽自動車は意外と燃費が良かった。
不人気なため、新車は値引きが大きく、中古車相場も低迷している。
車体価格+ガソリン代で考えると軽自動車で最も出費が少ない、お得な車種かもしれない。
「ワゴン」と言っても、全高1550mm以下なので都市部の立体駐車場も駐車可能。
室内の広さはミラに近いサイズだ。
4位:ワゴンR 実用燃費17.85km/L
売り上げNo1のワゴンRも上位にランキングされている。
全高の高いハイトワゴンの軽自動車では最も実燃費がいい。
広さ、燃費、車体価格のトータルで最もバランスが良く、売れているのも納得できる。
あまりにも街中ですれ違うことが多いのが唯一のデメリット。
5位:MRワゴン 実用燃費17.54km/L
スズキの新型エンジンを搭載しているが、実燃費は性能では大きな変化は無い。
室内の広さを稼ぐための背が高く角ばったデザインが風の抵抗を受けやすく、やや燃費面ではマイナスだが、それでも全軽自動車の中では優秀な実燃費性能だ。
アイドリングストップ機能もついているが実用燃費への貢献度は低い。
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