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予混合圧縮着火エンジンSKYACTIV-XがEdison Award、次期アクセラ搭載想定

次期アクセラはフルモデルチェンジでSKYACTIV-X搭載、2019年登場

マツダ次期アクセラへの搭載が想定されるSKYACTIV-Xエンジンが、2018 Edison Awardのエンジンエンハンスメント部門において金賞を獲得した。

(写真はSKYACTIV-Xエンジン)
スカイアクティブX

SKYACTIV-Xは東京モーターショー2017でマツダが発表した新世代のガソリンエンジン技術である。近年では電動化と自動運転が、自動車業界における新技術のトレンドとなっている。そんななかマツダでは敢えて内燃機関の性能向上を追求し、これをアピールしていくことで他社との差別化が図られる。

SKYACTIV-Xは圧力で混合気を瞬間的に燃焼させる、燃費、トルク向上

SKYACTIV-Xでは圧力によるガソリン混合気への着火が新技術のコアとなっている。

通常のガソリンエンジンは、スパークプラグによる点火とその熱によって燃焼部が伝達拡大していく爆発となる。これではスパークプラグ周辺は早く燃焼し、そこから遠いところでは遅れて燃焼するという非効率な事象が起こっていた。

SKYACTIV-Xで採用される新技術、SPCCI(Spark Controlled Compression Ignition:火花点火制御圧縮着火)では、予めガソリン混合気を自然着火が起こる直前の状態にまで圧縮させておくことが肝となる。スパークプラグでの初期燃焼は通常ガソリンエンジンと手段が近いが、ここからの燃焼の拡大は、熱の伝達によって行われるのではなく、初期燃焼によって発生した圧力によって行われる。パスカルの原理により、シリンダー内の圧力は、スパークプラグ周辺も離れたところも同じ。つまり、初期燃焼の直後にガソリン混合気全体が瞬間的に圧縮着火することになる。

そのパフォーマンスアップは現行のSKYACTIV-Gと比較して、燃費性能で20~30%。トルクでも全回転域で10%以上、最大30%の向上が見込まれている。

(写真は魁コンセプト)
KAI Concept アクセラ KAI Concept アクセラ リアコンビネーションランプ

SKYACTIV-X搭載車は2019年からの市販が発表されている。これは同時期のフルモデルチェンジが想定される、次期アクセラからとなる可能性が高い。

KAI Concept アクセラ インテリア KAI Concept アクセラ シート

既に、次期アクセラを予告するデザインスタディモデルとして、魁コンセプトも発表済みである。

#1 匿名さん2018/04/16(Mon)14:07:00ID:Q4OTFjZjTZ
官能性の評価はどうなるか?
#2 匿名さん2018/04/16(Mon)16:58:57ID:YzNDdhMDzM
エンジン単体の評価って難しいと思う
燃費が良くてよく走るだけじゃ地味、デザインを含めて次期アクセラ出来、魅せ方にかかってる。何でもない事をSKYACTIVと表現したマツダならこの革命的な技術も上手くPRできると思うw
#3 匿名さん2018/04/16(Mon)20:00:19ID:Q4OTFjZjTZ
コピーライターの腕任せか
#4 匿名さん2018/04/16(Mon)21:05:21ID:E2M2E2MGmO
さて、人柱になる勇気のある人はいるかな?
#5 匿名さん2018/04/16(Mon)21:09:00ID:M2NjA3NTmO
失礼だがマツダ程度の生産台数の規模の会社でどうやって開発費を捻出してるんだろうか
#6 匿名さん2018/04/16(Mon)22:09:38ID:c0Y2RlYTDM
#5
低予算だから、既存技術ベースの亜種しかできない
あとコピーライター
HVとかEVの自社開発は無理
#7 匿名さん2018/04/17(Tue)17:10:49ID:I2NTYzZTzM
まだ実用化も市販もされてないしなんとも

金賞もらうのはすごい
けど、エンジン信頼性が不透明すぎてな
#8 匿名さん2018/04/23(Mon)17:48:32ID:k0MDY3OGWZ
みなさんのコメントが的確すぎて草www

お金無くて電動化技術に手が回らない分、じゃあ内燃機関の究極を目指そう!という意気込みが好き。
優秀な「広告プランナー」と契約しているようで、短期間に効率的なイメチェンを図ってくる図太さが好き。
「なんとなく怪しげなパワートレイン」を覆い隠し、「なんとなく上質に見える内外装」でニワカをコロっとさせてくる販売手法が好き。(私、そのニワカの一人)

そして、某日産自動車と違い、新技術を日本でも購入できるようにしてくれること、ここがいちばん好き。
#9 匿名さん2018/04/24(Tue)09:04:17ID:U5YjVkZDWO
「マツダスピード」のような「走り重視」のグレードをぜひ復活して欲しい
#10 匿名さん2018/04/25(Wed)14:02:54ID:E3MzE5M2TZ
※6
EV如きが作れないわけ無いだろ
完全な量産車としてのEV専用車を作る余裕が無いだけで、限定生産のデミオEVとかマツダ付近で走りまくってるぞw
HVはトヨタからTHSを供給されて研究開発済み
#11 匿名さん2018/04/25(Wed)16:48:43ID:NiYTQ0NmDO
マツダはあれもこれもと、いろんな事に手を出し過ぎているのが率直な印象。
#12 匿名さん2018/04/27(Fri)15:13:10ID:dmODJhYjDY
#10
で、自社開発の電動車はいつ出るのさ
#13 匿名さん2018/04/27(Fri)16:16:45ID:U2MmQ2MGmO
マツダのアイデンティティが、ブレてきたように感じる。
#14 匿名さん2018/05/02(Wed)22:27:32ID:NhODJiMGmN
スカイアクティブは革命的な技術
高圧縮比を実現し燃焼効率を極限まで高める
ものすごいことをやっている

これを取り上げない評論家やジャーリストは何をしてるのか
己の利益にならないと取り上げないし、評価もしないのか
小排気量ターボを絶賛するくらいならマツダを評価せよ
#15 匿名さん2018/05/03(Thu)01:44:31ID:EzOTk0MWmZ
SKYACTIVは、マツダの自動車技術の総称であって、「スカイアクティブ」という機能や装置は存在しない。
マツダファンを舐めて貰っては困るかも。
ちなみに、この板はSKYACTIV-X。
#16 匿名さん2018/05/03(Thu)02:38:09ID:EzOTk0MWmZ
14
搭載車が、現時点で存在しないんだから、記事にされないのは当たり前。
来年は世界中から絶賛の嵐。のはず。
リコールさえなければ、マツダの技術は日本一、のはず。
評論家なんて気にする事ない今日この頃。乗るのが楽しみ、日本の宝。
マツダ、カープ、シャア・アズナブル。
情熱の赤って素晴らしい。

#17 匿名さん2018/05/03(Thu)05:53:53ID:EwNjQxYWDO
マツダはやっている事は凄いかもしれないが、それが一般ユーザーに伝わっていない感あり。
だから、中身に惚れて好きな人だけ乗っているという気がする。
それは悪いことではないが。
#18 匿名さん2018/05/03(Thu)12:06:14ID:g0NDc5ZD2Z
#14
「小排気量ターボ」ってワード使う人、他にいないよ
普通に「ターボ」でいいじゃん
#19 匿名さん2018/05/03(Thu)13:36:48ID:c1MTVhOTmN
ただのターボなんて言ったら
少しおかしいVWステマ男が出てきてずっと粘着されるよ
自慢のことらしいから
#20 匿名さん2018/05/03(Thu)13:39:09ID:g0NDc5ZD2Z
そういう事書くから批判されるんだと思うよ
普通に「ターボ」でいいじゃん
#21 匿名さん2018/05/05(Sat)02:59:17ID:U5NWE1NTjO
直噴→煤大量発生→ノッキング→悪循環→リコール
5年後にこうならないことを祈ろう。
#22 匿名さん2018/05/05(Sat)11:55:36ID:UwNDFmYjGN
どっかの排ガス偽装や大量リコールのメーカーみたいになったら大変だからなw
#23 匿名さん2018/05/05(Sat)16:53:04ID:JiY2RiZDTM
小排気量ターボとか、排ガス偽装とか、マツダに関係ないし
迷惑な奴!
#24 匿名さん2018/05/05(Sat)16:54:25ID:JiY2RiZDTM
https://www.asahi.com/articles/ASL3275X7L32ULFA02Y.html

あ、スバルの事ね、それならいいや
#25 匿名さん2018/05/06(Sun)14:19:23ID:M5NjU1NDjM
スバルとか日産とか不正体質の企業と、
マツダを同列に扱わないでほしい
#26 匿名さん2018/05/13(Sun)12:50:13ID:RmYjIxNjzN
自然吸気を追い求める姿勢は素晴らしい!
#27 匿名さん2018/05/13(Sun)15:16:12ID:VhMTlhMTWO
いつまでロードスターに孤軍奮闘させるのだろう。
#28 匿名さん2018/05/14(Mon)21:37:00ID:k5OGZiYmjN
マツダは営業利益率を上げることが課題らしい

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過去記事(2017/10/26)

マツダ魁(KAI)コンセプト発表、次期アクセラが想定される5ドアハッチ

アクセラ フルモデルチェンジによる市販が期待される新デザインのCセグメントハッチバックカー

マツダは東京モーターショー2017で、魁 Concept(カイコンセプト)をワールドプレミアさせた。次期アクセラとしての市販が想定されるデザインスタディモデルである。

(写真は新型KAIコンセプト)
KAI Concept アクセラ

キャラクターラインではなく、曲面を使った新デザインを次期アクセラから導入

今回のマツダは、次世代デザインを示唆するマツダVISION COUPEと次世代ガソリンエンジンのSKYACTIV Xを発表。そして、最も市販に近いモデルとして魁 Conceptを出品した。

これらは、
”Cセグメントハッチバック×(マツダVISION COUPE+SKYACTIV X)=魁コンセプト≒次期アクセラ”
といった関係性が成り立つ。

KAI Concept アクセラ フロントグリル KAI Concept アクセラ マフラー

魁 Conceptのエクステリアは、従来型を引き継いだヘキサゴングリルを中心に構成されるフロントフェイスがまず目にとまる。そして、マツダ次世代デザインの最大の特徴である曲げを使ったサイドパネルが印象深い。

KAI Concept アクセラ リアコンビネーションランプ KAI Concept アクセラ 東京モーターショー2017

近年のサイドエクステリアは、山折あるいは谷折りがしっかり出されたキャラクターラインによって表情を付けるのが他メーカーを含めトレンドとなっている。マツダは、次世代デザインとして、より生産難度の高い「曲げ」を採用していくことで、他メーカーとの差別化を画策しており、これは次期アクセラから具現化されることになる。

KAI Concept アクセラ ドア KAI Concept アクセラ インテリア

内装ではFRかと思わせるほどの立派なコンソールが存在する。市販型では居住性が優先された5人乗り仕様で、後席足元はスッキリ、リアアームレストは収納式のオーソドックスなものになると予想する。

KAI Concept アクセラ リアシート KAI Concept アクセラ シート

(写真はマツダVISION COUPE)
マツダ VISION COUPE コンセプト

パワートレインは予混合圧縮着火(HCCI)ガソリンエンジンのSKYACTIV Xが採用される。
(写真はSKYACTIV X)
SKYACTIV-X

次期アクセラとしての市販時期は2019年が想定される。

過去記事(2017/10/22)

マツダ・アクセラ コンセプト、東京モーターショー2017で発表か

5ドアハッチバックの次世代商品コンセプトモデルが出品予定

マツダは次世代商品コンセプトモデルを東京モーターショー2017で出品する予定となっている。これはアクセラの次期型を意図したモデルである可能性が高い。

(写真は次世代商品コンセプトモデル)
アクセラコンセプト リア

マツダは次世代商品コンセプトモデルに関する画像二点を先行して公開。これらからは5ドアハッチバックスタイルのシルエットを確認することができ、各ディメンションの比率からアクセラに相当するボディサイズが想定される。

マツダ アクセラコンセプト サイド

次世代エンジンSKYACTIV-Xと次世代ボディSKYACTIV-Vehicle Architectureを採用

エクステリアはルーフラインとドアハンドル位置のキャラクターラインがいずれも弧を描いているのが特徴的。キャラクターラインはボディ前方ではしっかりと主張するが、後方ではフェードアウトしている。ルーフラインはプレミアムセグメントで流行のクーペSUV風で、後席ヘッドクリアランスをやや犠牲にしながらもヒップラインの美しさが優先された。

アクセラ コンセプト サイド マツダ アクセラコンセプト リア

この次世代商品コンセプトモデルは、2つの大きな次世代技術が導入されることが発表されている。

まずはSKYACTIV-Xとして、世界初の混合圧縮着火(HCCI)エンジンが搭載される見込み。燃費性能とパフォーマンスの両面で期待されており、これは2019年からの市販車搭載が予告されていた。アクセラのフルモデルチェンジも同年に実施されることが予想される。

そして次世代車両構造技術であるSKYACTIV-Vehicle Architectureが採用され、新開発モノコックボディによるボディ強度の最適化や前述のエクステリアの美しさでも進化を遂げることになるだろう。

過去記事(2017/08/14)

現行アクセラ最終型か、8月一部改良でセダンにも1.5Lディーゼル追加

マツダ・アクセラに新開発の安全運転支援システムを先行採用か

前回レポートではアクセラの2019年フルモデルチェンジ予想について報告した。それまでにあと1~2回程度の一部改良が行われることになるが、2017年8月24日発表、9月28日発売のスケジュールが予定されている。場合によっては現行アクセラ最終型ということになるだろう。

(写真は現行アクセラ)
新型アクセラスポーツ

アクセラセダンに1.5Lディーゼルを追加、2019年FMCではSKYACTIV-X採用

アクセラは2016年のビッグマイナーモデルチェンジで後期型となっている。これ以上のエクステリア変更は、目立ったものは実施されないだろう。

新型アクセラ

改良のメインはi-ACTIVSENSEの名称が与えられているマツダの安全運転支援システムとなる。4つのカメラによる全方位認識をベースにした新開発システムが導入される見込み。将来的にはマツダ全モデルへの普及が想定されるが、まずはアクセラからの採用となる。東京モーターショーでも大きくアピールされることになるだろう。

アクセラ リアコンビネーションランプ

パワートレインでは1.5LディーゼルのSKYACTIV-Dがセダンにも登場する。SKYACTIV-D 1.5搭載モデルは、既に5ドアのスポーツでラインアップされており、これと同様の仕様が予想される。

SKYACTIV-X HCCI

2019年フルモデルチェンジの次期アクセラでは、HCCI(予混合圧縮着火)あるいはSPCCI(Spark Controlled Compression Ignition)と呼ばれる新技術が採用されたガソリンエンジンのSKYACTIV-Xが導入される見込み。もちろんSKYACTIV-Dも継続されると思うが、ラインアップの主役はSKYACTIV-Xに移行するだろう。

過去記事(2017/08/08)

マツダがSKYACTIV-Xの2019年導入を明言、HCCIエンジンはアクセラから採用か

アクセラ2019年フルモデルチェンジ予測、SKYACTIV-Xを搭載

マツダは次世代ガソリンエンジン、SKYACTIV-Xを発表した。2019年の市販車搭載が予告されており、同時期にフルモデルチェンジされる次期アクセラへの導入が予想される。

(写真は現行アクセラ)
アクセラ

マツダが2010年に発表した新世代技術群のスカイアクティブテクノロジーは、更なる発展を遂げた第二世代へ切り替わりつつある。その中でもコアとなる技術、SKYACTIV-Xは量産世界初の予混合圧縮着火ガソリンエンジン(HCCIエンジン)である。

(写真は現行SKYACTIV-G)
アクセラ Mazda3 SKYACTIV-D 1.5 エンジン

アクセラ SKYACTIV-Xはハイブリッド並の燃費、現行SKYACTIV-G比で最大20~30%の燃費向上が見込まれる

ガソリンエンジンはスパークプラグによる強制点火が一般的であるが、これを圧縮により自然着火させるというのがSKYACTIV-Xである。スパークプラグによる着火は一点から燃焼が連鎖し広がっていく爆発である。圧縮着火では、圧縮による高温化が着火のタイミングとなり、混合気のあらゆる箇所で燃焼が始まる。

圧縮着火のこの特徴により以下の効果が得られる。まずはスーパーリーン燃焼(超希薄燃焼)が可能となり、現行SKYACTIV-G比で最大20~30%の燃費性能向上効果が見込まれる。より完全燃焼に近くなるため排ガスもクリーンである。そして、スパークプラグと比較して瞬間的となった燃焼時間は、エンジンレスポンスを向上させ、現行SKYACTIV-G比で10~30%のトルクアップが想定されている。

なお、圧縮着火に適さない状況では、従来のスパークプラグによる点火が行われ、その切り替えもシームレスに行われるということだ。

過去記事(2016/07/14)

アクセラにSKYACTIV-D 1.5搭載モデルが追加発売、15XDは230万3640円から

アクセラ1.5LディーゼルはFF 6ATのみの設定、2.0Lガソリンは廃止

マツダはアクセラの1.5Lクリーンディーゼル搭載モデルとして15XDグレードを新設し2016年7月14日に発売した。

(写真はSKYACTIV-D 1.5)
アクセラ Mazda3 SKYACTIV-D 1.5 エンジン

SKYACTIV-D 1.5と呼ばれるマツダの1.5Lクリーンディーゼルエンジンは、これまでデミオとCX-3に搭載されてきたが、C-Dセグメントハッチバックカーのアクセラ スポーツにも採用されることになった。消費税込み車両価格は15XDが230万3640円、15XD PROACTIVEが243万円、15XD Lパッケージが268万9200円に設定された。トランスミッションは6ATのみで、6MTモデルの設定は無し。駆動方式はFFのみが採用され、4WD車は用意されない。

(写真は新型アクセラ)
新型アクセラ 新型アクセラスポーツ

なお、従来のSKYACTIV-G 2.0搭載モデルは、SKYACTIV-Dと出力特性が近くなるためか、ラインアップから姿を消すことになる。

アクセラ セダン ハイブリッド

アクセラ セダンには15XDグレードは設定されないのだが、SKYACTIV-G 2.0搭載モデルは廃止となり、2.0L ハイブリッド、SKYACTIV-D 2.2、SKYACTIV-G 1.5と3タイプのエンジンラインアップに絞られた。

アクセラ リアコンビネーションランプ

アクセラが大幅改良でG-ベクタリング コントロール、ナチュラルサウンド周波数コントロール採用

現行アクセラは2013年にデビューしたモデルで、今回は大幅改良に位置付けられる。ステアリング操作によって微妙にアクセル開度が制御されるG-ベクタリング コントロール、SKYACTIV-Dのエンジンサウンドを改善するナチュラルサウンド周波数コントロールなどの最新技術も採用される。

アクセラGベクタリングコントロール

エクステリアについてもリフレッシュがかけられた。フォグランプ形状のほか、フロントグリルとヘッドランプを繋ぐ部分のデザイン変更により表情を変えているが、基本的には小変更に留まる。

過去記事(2016/07/01)

アクセラ後期型へビッグマイナーチェンジ2016年7月14日、ディーゼル充実

アクセラが後期型へ、1.5Lと2.2Lのディーゼル車が主力に

アクセラのビッグマイナーチェンジが2016年7月14日に実施される予定となっている。これにはエクステリア変更も含まれており、アクセラ後期型(もしくは中期型)に相当するモデルとなる。

(写真はSKYACTIV-D 1.5搭載 Mazda3 欧州仕様、ジュネーブモーターショー2016)
アクセラ Mazda3 SKYACTIV-D 1.5 エンジン

今回のビッグマイナーチェンジの特徴は、ディーゼルエンジン搭載モデルの充実にある。

アクセラ Mazda3 SKYACTIV-D 1.5 アクセラ Mazda3 SKYACTIV-D 1.5 リアコンビネーションランプ

アクセラ ディーゼル、1.5Lを新設、2.2Lは値下げと4WDモデルを用意

マツダは今年春に開催されたジュネーブモーターショーでSKYACTIV-D 1.5を搭載したMazda 3(日本名アクセラ)を欧州市場に向けて発表していた。これが日本でも発売されるのは当然の流れとなる。

(写真はSKYACTIV-D 1.5)
スカイアクティブ-D 1.5 マツダディーゼル

ただし、SKYACTIV-D 1.5は5ドアハッチバックのアクセラスポーツのみに設定され、セダンには用意されない見込みとなっている。車両価格は15XDが230万3640円、15XD プロアクティブが243万円、15XD プロアクティブ Lパッケージが265万9200円でいずれも2WD車となる。これらはSKYACTIV-G 2.0とのリプレイスとなるため、5ドアハッチバック車の2.0Lガソリンモデルは廃止となる。

(写真はSKYACTIV-D 2.2)
スカイアクティブ-D 2.2L

また従来からあったSKYACTIV-D 2.2搭載モデルは上級グレードの位置づけにあり、306万7200円という、このクラスとしては高額な車両価格が設定されていた。これは装備の簡略化で、車両価格を278万1000円にまで引き落とされ手に届きやすくなる。そして、SKYACTIV-D 2.2搭載車には4WD車が設定され、これは302万4000円となる。

過去記事(2016/06/14)

マツダ・アクセラスポーツ スカイアクティブD-1.5は230万3460円から

アクセラがマイナーモデルチェンジ、1.5Lディーゼル搭載モデルは約230万円から

今夏はアクセラのマイナーモデルチェンジが2016年7月4日に予定されている。なかでもスカイアクティブD-1.5エンジン搭載モデルが新規に設定されるということであった。その1.5Lディーゼルエンジン搭載車の車両価格は、XDが230万3460円、XDプロアクティブ243万円。XD Lパッケージが265万9200円に設定される見込み。駆動方式は2WDで、5ドアハッチバックボディのアクセラスポーツのみに用意される。

(写真はスカイアクティブD-1.5搭載のMAZDA3 欧州仕様)
アクセラ Mazda3 SKYACTIV-D 1.5 エンジン

1.5Lディーゼル車の投入でアクセラの販売が再加速、スポーツ2WDのみに設定される

近年、マツダの躍進が顕著であるが、その要因の一つとなっているのが新世代クリーンディーゼルエンジンのスカイアクティブDである。CX-5発売の2012年にまで遡って話をすれば、排気量2.2LのスカイアクティブDがデビューしたのがこの時。失礼な言い方をすれば、CX-5はマツダのミドルクラスSUVとしては想定外とも言える好受注を記録しており、その受注の殆どがスカイアクティブD-2.2搭載モデルであった。

アクセラ Mazda3 SKYACTIV-D 1.5 アクセラ Mazda3 SKYACTIV-D 1.5 リアコンビネーションランプ

その後、スカイアクティブD-2.2はアテンザ、アクセラにも搭載され、さらに小排気量のスカイアクティブD-1.5をデミオ、CX-3に搭載し販売されてきた。ただし、アクセラの2.2Lディーゼルに関しては、かつての2.3Lガソリン車のポジションを引き継いだ格好となり、一般的なユーザーからすればオーバースペックである。そういったこともありアクセラはスカイアクティブD-2.2搭載車の販売台数が伸びなかった。スカイアクティブD-1.5搭載車の発売が待たれる状況となっていた。

アクセラ 1.5Lディーゼル アクセラ Mazda3 SKYACTIV-D 1.5 ジュネーブ

スカイアクティブD-1.5搭載のアクセラに設定された約230万円からという車両価格も挑戦的に感じる。モデルサイクル後半に差し掛かったアクセラが再び販売台数を伸ばすことが予想される。

アクセラに1.5Lディーゼル追加発売、7月14日マイナーモデルチェンジ

マツダ・アクセラ 1.5Lディーゼル登場、ジュネーブモーターショー2016画像

マツダ・アクセラの欧州仕様に1.5Lディーゼル追加、日本発売はあるか?

マツダは2016年内に新型車(CX-9)と派生車(アクセラSUV)を市場投入

マツダスピード アクセラが9月フランクフルトモーターショーでデビュー

マツダ新型アクセラは消費税増税後も好受注、ただしハイブリッドは人気薄

アクセラの東京モーターショー画像、マツダ新世代車種はソウルレッドで統一

CX-5にスカイアクティブ-G 2.5エンジン追加、ディーゼルは新型アクセラにシフト

アクセラのフルモデルチェンジは10月9日の正式発表で価格決定、予約スタート

新型アクセラ、フランクフルト公開はソウルレッドプレミアムメタリック色で統一

アクセラのフルモデルチェンジ、日本発売は10月を予定、ディーゼルもあり

新型アクセラ動画、セダン画像公開、スカイアクティブのエンジン仕様

アクセラの日本発売が9月下旬に早まる可能性、ディーゼルは初期モデル見送り

マツダが新型アクセラを発表、公式動画&画像、ハイブリッドはセダンのみ

新型アクセラの海外向け生産開始、1.5Lハイブリッド搭載で大ヒットの予感

アクセラのフルモデルチェンジは2013年内、新型1.8LスカイアクティブGを初採用

アクセラスポーツはフルモデルチェンジでショートワゴンからハッチバックボディへ

アクセラのフルモデルチェンジは2013年夏頃、ハイブリッドは1.3Lに決まりそう

アクセラのフルモデルチェンジは2013年内、9月フランクフルトで市販型公開か

アクセラのフルモデルチェンジ発売は2014年、1.3Lハイブリッド搭載

次期アクセラのハイブリッドエンジンに1.3L案有り、燃費性能を上げて2013年発売

次期アクセラはハイブリッド、ディーゼル、スカイアクティブGで2013年秋発売

アクセラにハイブリッドが登場、2013年秋のモデルチェンジ

スカイアクティブ アクセラ、何が違うか

アクセラ ハイブリッドが2014年デビュー予定

スカイアクティブ アクセラが10月にデビュー

スカイアクティブ・アクセラが生産開始

アクセラがマイナーチェンジ 写真画像

マツダ新型アクセラ(二代目)評価

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