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マツダ次期アクセラ ティザー動画を公開、2018年11月正式発表

アクセラFMC、KAIコンセプトが市販化

マツダは新型アクセラを予告するティザー動画を2018年10月17日に公開した。

(マツダ新型アクセラ ティザー)
アクセラ ティザー

ティザー動画からは、特徴のあるリアコンビネーションランプ周辺のデザインが確認できる。これは、魁コンセプトの市販型と考えられ、フルモデルチェンジを受けた新型アクセラ、なかでも5ドアハッチバックのスポーツに相当するモデルと判断して間違いないだろう。

アクセラ ティザーyoutube

予告された2018年11月に、新型アクセラとして正式発表される見込み。同時期に開催されるLAオートショーでのワールドプレミアが予想される。

新型アクセラに搭載されるエンジンは新開発SKYACTIV-X

(写真は魁コンセプト)
KAI Concept アクセラ KAI Concept アクセラ リアコンビネーションランプ

魁コンセプトは2017年秋の東京モーターショーで提案されたデザインスタディモデルである。近年のエクステリアデザインは、多くのブランドが直線的なキャラクターラインを多用してきたが、魁コンセプトでは曲面が表現の主役となった。これは新型アクセラで市販モデルとして具現化されることになる。

(写真はSKYACTIV-X)
スカイアクティブX

技術面では新開発ガソリンエンジンのSKYACTIV-Xが大きなトピックの一つである。排気量は2.0Lの直列4気筒のガソリンエンジンで、量産モデルとしては世界初のHCCI(Homogeneous Charge Compression Ignition=予混合圧縮着火)が導入され、この新型アクセラから搭載されることになる。出力トルク性能、環境性能の大幅アップが期待される。

#1 匿名さん2018/10/18(Thu)20:40:00ID:Q0ZmNiYzzN
セダンは一層影が薄くなる
#2 匿名さん2018/10/18(Thu)21:30:35ID:lmM2Q2OTzN
CX-5みたいにシュッとしたお顔になるのかな?
とりあえずナンバープレートの位置だけは普通にして下さい
#3 匿名さん2018/10/19(Fri)10:51:39ID:cxZjEzZTzO
リヤの視認性よりデザインか・・・極太Cピラー
#4 匿名さん2018/10/20(Sat)08:48:15ID:czYTI5ZTjZ
#3
極太のピラーに小さくて傾斜したリアウィンドウだから、後方視界は厳しいだろうな
視認性は全方位カメラで補うという感じかな
#5 匿名さん2018/10/20(Sat)15:00:40ID:g3ODllMGTZ
リアサスがトーションビームになるのが気になるところ。
#6 匿名さん2018/10/20(Sat)20:31:14ID:ljYWZjNWDN
走行性能とラゲッジスペースを含めたパッケージングを総合的に突き詰めた上での採用のはず。特に将来の電動化を見据えた場合、トーションビーム採用は有効な手段。
批判する層は、最新の自動車業界を知らないだけ。

・メガーヌR.Sは先代も新型もトーションビーム
・メルセデスAクラスも新型では主力グレードにトーションビームを新採用
世界のCセグメントの巨頭がこぞって採用するのが、トーションビーム式のリアサスペンション。

逆に新型マツダ3(アクセラ)がこれらと同じ設計思想を持つことに、誇りを持つべき。
やっぱり欧州車にまともに対抗できる数少ない日本メーカーだ。
(マツダ以外は、日産・スズキ)
#7 匿名さん2018/10/20(Sat)22:33:09ID:VmOTk4MTGN
外車がトーションビームをつかっているのは、車のことをわかっているから使っているのであって、国産メーカーがつかっているのは車のことをよく知らずに使っているだけかと。
マツダは外車と同格だからわかって使っているんだろうけど。
#8 匿名さん2018/10/21(Sun)19:47:13ID:c4MDA3ZTjN
デミオとのヒエラルキーが一層開いた感じ
#9 匿名さん2018/10/22(Mon)13:44:12ID:IzOTc2MT2O
デミオの4ドアをファミリアとして国内で売ってほしい
#10 匿名さん2018/10/22(Mon)21:10:09ID:YxMDc5ZjWZ
デミオも次期モデルは3ナンバー化して大型化するから、問題無し
#11 匿名さん2018/10/23(Tue)10:30:08ID:Q1ZGE0OTWZ
海外メーカーのトーションビームは良いトーションビーム
日本メーカーのトーションビームは悪いトーションビーム
#12 匿名さん2018/10/23(Tue)17:21:07ID:NkNzcyMzGM
スズキ スイフトは結構高評価。

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車名

アクセラ

アクセラ

代表グレード

15C

15S

発売日

2017年9月

2017年9月

型式

DBA-BM5FP

DBA-BM5FP

ボディ形状

4ドア セダン

4ドア セダン

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4580

4580

全幅(mm)

1795

1795

全高(mm)

1455

1455

ホイールベース(mm)

2700

2700

トレッド 前(mm)/後(mm)

1555/1560

1555/1560

室内長(mm)

1845

1845

室内幅(mm)

1505

1505

室内高(mm)

1170

1170

車両重量(kg)

1270

1270

エンジン型式

P5-VPS

P5-VPS

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

1496

1496

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

74.5×85.8

74.5×85.8

最高出力

111ps(82kW)/6000rpm

111ps(82kW)/6000rpm

最大トルク

14.7kg・m(144N・m)/3500rpm

14.7kg・m(144N・m)/3500rpm

圧縮比

13.0

13.0

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

51

51

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

20.6

20.6

サスペンション(フロント)

マクファーソンストラット式

マクファーソンストラット式

サスペンション(リア)

マルチリンク式

マルチリンク式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ディスク

ディスク

タイヤサイズ(フロント)

205/60R16 92V

205/60R16 92V

タイヤサイズ(リア)

205/60R16 92V

205/60R16 92V

最小回転半径(m)

5.3

5.3

トランスミッション

6AT

6AT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

1,825,200円

1,954,800円

車名

アクセラ

アクセラ

代表グレード

15Sプロアクティブ

15S Lパッケージ

発売日

2017年9月

2017年9月

型式

DBA-BM5FP

DBA-BM5FP

ボディ形状

4ドア セダン

4ドア セダン

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4580

4580

全幅(mm)

1795

1795

全高(mm)

1455

1455

ホイールベース(mm)

2700

2700

トレッド 前(mm)/後(mm)

1555/1560

1555/1560

室内長(mm)

1845

1845

室内幅(mm)

1505

1505

室内高(mm)

1170

1170

車両重量(kg)

1270

1270

エンジン型式

P5-VPS

P5-VPS

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

1496

1496

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

74.5×85.8

74.5×85.8

最高出力

111ps(82kW)/6000rpm

111ps(82kW)/6000rpm

最大トルク

14.7kg・m(144N・m)/3500rpm

14.7kg・m(144N・m)/3500rpm

圧縮比

13.0

13.0

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

51

51

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

20.6

20.6

サスペンション(フロント)

マクファーソンストラット式

マクファーソンストラット式

サスペンション(リア)

マルチリンク式

マルチリンク式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ディスク

ディスク

タイヤサイズ(フロント)

205/60R16 92V

215/45R18 89W

タイヤサイズ(リア)

205/60R16 92V

215/45R18 89W

最小回転半径(m)

5.3

5.3

トランスミッション

6AT

6AT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

2,149,200円

2,397,600円

過去記事(2018/09/06)

新型アクセラ2018年9月下旬より量産開始予定、発売は2019年春以降

アクセラの生産まもなく始まる、発売時期は想定より早まる

マツダは次期アクセラの生産を9月下旬にもスタートさせる見込みとなっている。従来予想よりも大幅に早く発売されることになりそうだ。

(写真はKAI Concept)
KAI Concept アクセラ 東京モーターショー2017

現行アクセラは2013年に発売された3代目モデル。前回2017年の東京モーターショーでは、次期アクセラのデザインスタディモデルとして魁(KAI)コンセプトが発表されており、近い将来のフルモデルチェンジが噂されていた。

KAI Concept アクセラ KAI Concept アクセラ リアコンビネーションランプ

KAIコンセプトで示されたのはマツダの次世代デザインである。従来のキャラクターラインによる表現法では、しっかりとした凹凸のキャラクターラインによって表情が作られた。次世代デザインでは直線的な主張が抑えられ、なだらかな曲面が主役となる。

KAI Concept アクセラ フロントグリル KAI Concept アクセラ マフラー

一方で、ヘッドランプデザインはさらに鋭くなり、エレガントで柔らかさを感じるボディ曲面とは対照的となる。

新型アクセラにはスカイアクティブ Xを搭載

パワートレインでは新開発ガソリンエンジンのSKYACTIV-Xを搭載。マツダがSPCCI(Spark Controlled Compression Ignition)と呼んでいる圧縮着火技術が初めて実用化される。点火がスパークプラグによって行われることは古典的なガソリンエンジンと変わりないが、予め自然着火直前にまでガソリン混合気を圧縮させておくことで、点火後直ちに圧縮着火が発生する。燃焼がより瞬間的となることで、シャープなレスポンスと高い環境性能が実現する。

(写真はスカイアクティブ-X)
スカイアクティブX

新型アクセラの生産は防府工場で行われ、発売時期は本年度内の2019年3月頃が見込まれる。

過去記事(2018/08/09)

マツダ・アクセラのフルモデルチェンジは2019年後半、SKYACTIV-X搭載

マツダは主力のアクセラをフルモデルチェンジ計画

前回の東京モーターショー2017では、次期アクセラとしての市販が想定されるデザインスタディモデル、魁(KAI)コンセプトが発表された。

(写真は魁コンセプト)
KAI Concept アクセラ

その後、開発は進められており、想定されるデビュー時期は2019年の夏-秋ごろ。やはり欧州が主力市場と考えられており、遅くとも9月のフランクフルトモーターショーでは市販型の完成車体の公開が予想される。

KAI Concept アクセラ 東京モーターショー2017 KAI Concept アクセラ リアコンビネーションランプ

SKYACTIV-Xがマツダの次世代パワートレインの切り札

アクセラのパワートレインは新開発のSKYACTIV-Xが搭載される。マツダがSPCCIと呼んでいる予混合圧縮着火技術を採用したガソリンエンジンで、東京モーターショー2017でも発表があった。同エンジンは2019年の市販型投入が予告されており、その車体は新型アクセラということになる。

(写真はSKYACTIV-X)
スカイアクティブX

SKYACTIV-Xは排気量2.0Lながらも、2.5Lクラスの出力トルク性能が期待され、アクセラではハイパフォーマンスグレードの位置付けとなる。となると、現行型のハイパフォーマンスモデルに搭載されるSKYACTIV-D 2.2はリプレイスとなるのではないか。

(写真はSKYACTIV-D 2.2)
スカイアクティブ-D 2.2L

ディーゼルはアクセラクラスにジャストサイズの1.8L型がCX-3で先行導入されており、これが新型アクセラにも導入されるのは想像に難くない。

(写真はMAZDA VISION COUPE)
マツダ VISION COUPE コンセプト

アテンザのFR化など、マツダの次世代ラインアップは高級化されることになる。アクセラでは従来からのユーザー層を維持するためにも、低価格モデルの1.5Lガソリン車の継続はして欲しいところ。

過去記事(2018/04/16)

予混合圧縮着火エンジンSKYACTIV-XがEdison Award、次期アクセラ搭載想定

次期アクセラはフルモデルチェンジでSKYACTIV-X搭載、2019年登場

マツダ次期アクセラへの搭載が想定されるSKYACTIV-Xエンジンが、2018 Edison Awardのエンジンエンハンスメント部門において金賞を獲得した。

(写真はSKYACTIV-Xエンジン)
スカイアクティブX

SKYACTIV-Xは東京モーターショー2017でマツダが発表した新世代のガソリンエンジン技術である。近年では電動化と自動運転が、自動車業界における新技術のトレンドとなっている。そんななかマツダでは敢えて内燃機関の性能向上を追求し、これをアピールしていくことで他社との差別化が図られる。

SKYACTIV-Xは圧力で混合気を瞬間的に燃焼させる、燃費、トルク向上

SKYACTIV-Xでは圧力によるガソリン混合気への着火が新技術のコアとなっている。

通常のガソリンエンジンは、スパークプラグによる点火とその熱によって燃焼部が伝達拡大していく爆発となる。これではスパークプラグ周辺は早く燃焼し、そこから遠いところでは遅れて燃焼するという非効率な事象が起こっていた。

SKYACTIV-Xで採用される新技術、SPCCI(Spark Controlled Compression Ignition:火花点火制御圧縮着火)では、予めガソリン混合気を自然着火が起こる直前の状態にまで圧縮させておくことが肝となる。スパークプラグでの初期燃焼は通常ガソリンエンジンと手段が近いが、ここからの燃焼の拡大は、熱の伝達によって行われるのではなく、初期燃焼によって発生した圧力によって行われる。パスカルの原理により、シリンダー内の圧力は、スパークプラグ周辺も離れたところも同じ。つまり、初期燃焼の直後にガソリン混合気全体が瞬間的に圧縮着火することになる。

そのパフォーマンスアップは現行のSKYACTIV-Gと比較して、燃費性能で20~30%。トルクでも全回転域で10%以上、最大30%の向上が見込まれている。

(写真は魁コンセプト)
KAI Concept アクセラ KAI Concept アクセラ リアコンビネーションランプ

SKYACTIV-X搭載車は2019年からの市販が発表されている。これは同時期のフルモデルチェンジが想定される、次期アクセラからとなる可能性が高い。

KAI Concept アクセラ インテリア KAI Concept アクセラ シート

既に、次期アクセラを予告するデザインスタディモデルとして、魁コンセプトも発表済みである。

過去記事(2017/10/26)

マツダ魁(KAI)コンセプト発表、次期アクセラが想定される5ドアハッチ

アクセラ フルモデルチェンジによる市販が期待される新デザインのCセグメントハッチバックカー

マツダは東京モーターショー2017で、魁 Concept(カイコンセプト)をワールドプレミアさせた。次期アクセラとしての市販が想定されるデザインスタディモデルである。

(写真は新型KAIコンセプト)
KAI Concept アクセラ

キャラクターラインではなく、曲面を使った新デザインを次期アクセラから導入

今回のマツダは、次世代デザインを示唆するマツダVISION COUPEと次世代ガソリンエンジンのSKYACTIV Xを発表。そして、最も市販に近いモデルとして魁 Conceptを出品した。

これらは、
”Cセグメントハッチバック×(マツダVISION COUPE+SKYACTIV X)=魁コンセプト≒次期アクセラ”
といった関係性が成り立つ。

KAI Concept アクセラ フロントグリル KAI Concept アクセラ マフラー

魁 Conceptのエクステリアは、従来型を引き継いだヘキサゴングリルを中心に構成されるフロントフェイスがまず目にとまる。そして、マツダ次世代デザインの最大の特徴である曲げを使ったサイドパネルが印象深い。

KAI Concept アクセラ リアコンビネーションランプ KAI Concept アクセラ 東京モーターショー2017

近年のサイドエクステリアは、山折あるいは谷折りがしっかり出されたキャラクターラインによって表情を付けるのが他メーカーを含めトレンドとなっている。マツダは、次世代デザインとして、より生産難度の高い「曲げ」を採用していくことで、他メーカーとの差別化を画策しており、これは次期アクセラから具現化されることになる。

KAI Concept アクセラ ドア KAI Concept アクセラ インテリア

内装ではFRかと思わせるほどの立派なコンソールが存在する。市販型では居住性が優先された5人乗り仕様で、後席足元はスッキリ、リアアームレストは収納式のオーソドックスなものになると予想する。

KAI Concept アクセラ リアシート KAI Concept アクセラ シート

(写真はマツダVISION COUPE)
マツダ VISION COUPE コンセプト

パワートレインは予混合圧縮着火(HCCI)ガソリンエンジンのSKYACTIV Xが採用される。
(写真はSKYACTIV X)
SKYACTIV-X

次期アクセラとしての市販時期は2019年が想定される。

過去記事(2017/10/22)

マツダ・アクセラ コンセプト、東京モーターショー2017で発表か

5ドアハッチバックの次世代商品コンセプトモデルが出品予定

マツダは次世代商品コンセプトモデルを東京モーターショー2017で出品する予定となっている。これはアクセラの次期型を意図したモデルである可能性が高い。

(写真は次世代商品コンセプトモデル)
アクセラコンセプト リア

マツダは次世代商品コンセプトモデルに関する画像二点を先行して公開。これらからは5ドアハッチバックスタイルのシルエットを確認することができ、各ディメンションの比率からアクセラに相当するボディサイズが想定される。

マツダ アクセラコンセプト サイド

次世代エンジンSKYACTIV-Xと次世代ボディSKYACTIV-Vehicle Architectureを採用

エクステリアはルーフラインとドアハンドル位置のキャラクターラインがいずれも弧を描いているのが特徴的。キャラクターラインはボディ前方ではしっかりと主張するが、後方ではフェードアウトしている。ルーフラインはプレミアムセグメントで流行のクーペSUV風で、後席ヘッドクリアランスをやや犠牲にしながらもヒップラインの美しさが優先された。

アクセラ コンセプト サイド マツダ アクセラコンセプト リア

この次世代商品コンセプトモデルは、2つの大きな次世代技術が導入されることが発表されている。

まずはSKYACTIV-Xとして、世界初の混合圧縮着火(HCCI)エンジンが搭載される見込み。燃費性能とパフォーマンスの両面で期待されており、これは2019年からの市販車搭載が予告されていた。アクセラのフルモデルチェンジも同年に実施されることが予想される。

そして次世代車両構造技術であるSKYACTIV-Vehicle Architectureが採用され、新開発モノコックボディによるボディ強度の最適化や前述のエクステリアの美しさでも進化を遂げることになるだろう。

過去記事(2017/08/14)

現行アクセラ最終型か、8月一部改良でセダンにも1.5Lディーゼル追加

マツダ・アクセラに新開発の安全運転支援システムを先行採用か

前回レポートではアクセラの2019年フルモデルチェンジ予想について報告した。それまでにあと1~2回程度の一部改良が行われることになるが、2017年8月24日発表、9月28日発売のスケジュールが予定されている。場合によっては現行アクセラ最終型ということになるだろう。

(写真は現行アクセラ)
新型アクセラスポーツ

アクセラセダンに1.5Lディーゼルを追加、2019年FMCではSKYACTIV-X採用

アクセラは2016年のビッグマイナーモデルチェンジで後期型となっている。これ以上のエクステリア変更は、目立ったものは実施されないだろう。

新型アクセラ

改良のメインはi-ACTIVSENSEの名称が与えられているマツダの安全運転支援システムとなる。4つのカメラによる全方位認識をベースにした新開発システムが導入される見込み。将来的にはマツダ全モデルへの普及が想定されるが、まずはアクセラからの採用となる。東京モーターショーでも大きくアピールされることになるだろう。

アクセラ リアコンビネーションランプ

パワートレインでは1.5LディーゼルのSKYACTIV-Dがセダンにも登場する。SKYACTIV-D 1.5搭載モデルは、既に5ドアのスポーツでラインアップされており、これと同様の仕様が予想される。

SKYACTIV-X HCCI

2019年フルモデルチェンジの次期アクセラでは、HCCI(予混合圧縮着火)あるいはSPCCI(Spark Controlled Compression Ignition)と呼ばれる新技術が採用されたガソリンエンジンのSKYACTIV-Xが導入される見込み。もちろんSKYACTIV-Dも継続されると思うが、ラインアップの主役はSKYACTIV-Xに移行するだろう。

過去記事(2017/08/08)

マツダがSKYACTIV-Xの2019年導入を明言、HCCIエンジンはアクセラから採用か

アクセラ2019年フルモデルチェンジ予測、SKYACTIV-Xを搭載

マツダは次世代ガソリンエンジン、SKYACTIV-Xを発表した。2019年の市販車搭載が予告されており、同時期にフルモデルチェンジされる次期アクセラへの導入が予想される。

(写真は現行アクセラ)
アクセラ

マツダが2010年に発表した新世代技術群のスカイアクティブテクノロジーは、更なる発展を遂げた第二世代へ切り替わりつつある。その中でもコアとなる技術、SKYACTIV-Xは量産世界初の予混合圧縮着火ガソリンエンジン(HCCIエンジン)である。

(写真は現行SKYACTIV-G)
アクセラ Mazda3 SKYACTIV-D 1.5 エンジン

アクセラ SKYACTIV-Xはハイブリッド並の燃費、現行SKYACTIV-G比で最大20~30%の燃費向上が見込まれる

ガソリンエンジンはスパークプラグによる強制点火が一般的であるが、これを圧縮により自然着火させるというのがSKYACTIV-Xである。スパークプラグによる着火は一点から燃焼が連鎖し広がっていく爆発である。圧縮着火では、圧縮による高温化が着火のタイミングとなり、混合気のあらゆる箇所で燃焼が始まる。

圧縮着火のこの特徴により以下の効果が得られる。まずはスーパーリーン燃焼(超希薄燃焼)が可能となり、現行SKYACTIV-G比で最大20~30%の燃費性能向上効果が見込まれる。より完全燃焼に近くなるため排ガスもクリーンである。そして、スパークプラグと比較して瞬間的となった燃焼時間は、エンジンレスポンスを向上させ、現行SKYACTIV-G比で10~30%のトルクアップが想定されている。

なお、圧縮着火に適さない状況では、従来のスパークプラグによる点火が行われ、その切り替えもシームレスに行われるということだ。

アクセラにSKYACTIV-D 1.5搭載モデルが追加発売、15XDは230万3640円から

アクセラ後期型へビッグマイナーチェンジ2016年7月14日、ディーゼル充実

マツダ・アクセラスポーツ スカイアクティブD-1.5は230万3460円から

アクセラに1.5Lディーゼル追加発売、7月14日マイナーモデルチェンジ

マツダ・アクセラ 1.5Lディーゼル登場、ジュネーブモーターショー2016画像

マツダ・アクセラの欧州仕様に1.5Lディーゼル追加、日本発売はあるか?

マツダは2016年内に新型車(CX-9)と派生車(アクセラSUV)を市場投入

マツダスピード アクセラが9月フランクフルトモーターショーでデビュー

マツダ新型アクセラは消費税増税後も好受注、ただしハイブリッドは人気薄

アクセラの東京モーターショー画像、マツダ新世代車種はソウルレッドで統一

CX-5にスカイアクティブ-G 2.5エンジン追加、ディーゼルは新型アクセラにシフト

アクセラのフルモデルチェンジは10月9日の正式発表で価格決定、予約スタート

新型アクセラ、フランクフルト公開はソウルレッドプレミアムメタリック色で統一

アクセラのフルモデルチェンジ、日本発売は10月を予定、ディーゼルもあり

新型アクセラ動画、セダン画像公開、スカイアクティブのエンジン仕様

アクセラの日本発売が9月下旬に早まる可能性、ディーゼルは初期モデル見送り

マツダが新型アクセラを発表、公式動画&画像、ハイブリッドはセダンのみ

新型アクセラの海外向け生産開始、1.5Lハイブリッド搭載で大ヒットの予感

アクセラのフルモデルチェンジは2013年内、新型1.8LスカイアクティブGを初採用

アクセラスポーツはフルモデルチェンジでショートワゴンからハッチバックボディへ

アクセラのフルモデルチェンジは2013年夏頃、ハイブリッドは1.3Lに決まりそう

アクセラのフルモデルチェンジは2013年内、9月フランクフルトで市販型公開か

アクセラのフルモデルチェンジ発売は2014年、1.3Lハイブリッド搭載

次期アクセラのハイブリッドエンジンに1.3L案有り、燃費性能を上げて2013年発売

次期アクセラはハイブリッド、ディーゼル、スカイアクティブGで2013年秋発売

アクセラにハイブリッドが登場、2013年秋のモデルチェンジ

スカイアクティブ アクセラ、何が違うか

アクセラ ハイブリッドが2014年デビュー予定

スカイアクティブ アクセラが10月にデビュー

スカイアクティブ・アクセラが生産開始

アクセラがマイナーチェンジ 写真画像

マツダ新型アクセラ(二代目)評価

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