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アクセラがフルモデルチェンジ、圧縮着火SKYACTIV-Xはハイブリッドエンジン

新型アクセラ スポーツとセダンが同時デビュー

マツダは新型Mazda3(日本名:アクセラ)のワールドプレミアを開催中のロサンゼルスオートショー2018で行った。

(写真は新型Mazda3)
アクセラ

アクセラシリーズとしては約5年半ぶりのフルモデルチェンジで、通算4代目モデルとなる。アクセラスポーツとして販売されることになるであろう5ドアハッチバックモデル、セダンの2つのボディタイプが同時発表となった。

アクセラ セダン アクセラ スポーツ バックドア

SKYACTIV-Xはマツダ独自開発のハイブリッドシステムに仕上げられる

新型アクセラのエクステリアデザインは、前回の東京モーターショー2017で発表されたKAIコンセプトを具現化したものである。キャラクターラインを排除した曲面パネルが主役となり、このデザイントレンドは、今後フルモデルチェンジされるマツダの多くの車種に波及することになる。

アクセラ マツダ アクセラ リアコンビネーションランプ

インテリアは上質感あるデザインに仕上げられた。このアクセラに限らず、これまでのマツダ車はスポーティなインテリアが特徴でもあったから、これは大きく路線変更したと考える。本気でプレミアムブランドを狙っていく意気込みを感じることができる。

アクセラ インテリア アクセラ ドライバー アクセラ シート

エンジンラインアップは、ガソリンのSKYACTIV-Gが1.5L、2.0L、2.5Lの3タイプ。ディーゼルのSKYACTIV-Dが1.8Lとなる。

アクセラ スポーツ マツダ アクセラ セダン マツダ

そして、注目されていた火花点火制御圧縮着火(Spark Controlled Compression Ignition:SPCCI)を採用したSKYACTIV-Xは、モーターアシストが加わったハイブリッドパワートレインであることが新たに発表された。このシステムは「M Hybrid」と名付けられており、「M」の意味するものはMazdaでもあり、マイルドハイブリッドでもあるだろう。

スカイアクティブX

なお、従来型アクセラにもハイブリッドモデルがあったが、これはトヨタのTHSⅡシステムを採用したものであった。M Hybridは、マツダ独自の開発となる。

#1 匿名さん2018/11/30(Fri)13:56:44ID:MyMmY4ODzM
ええやん^^
#2 匿名さん2018/11/30(Fri)15:02:53ID:I2MjY0MDDY
Cセグのベンチマーク、ゴルフより遥かに美しい!
#3 匿名さん2018/11/30(Fri)15:25:13ID:RiYzY4MWDZ
これは実物見ないと、、、ぶつけたの直さずに乗ってるみたいとかならんか
#4 匿名さん2018/11/30(Fri)15:31:36ID:lmMzZiM2zM
さて、このエンジンの人柱になる勇気のある方はいるかな?
#5 匿名さん2018/11/30(Fri)18:49:32ID:I2MjY0MDDY
欧州車のように、車種ごとのデザインに統一感を持たせると、ブランドイメージは格段に向上することが明確になった。マツダの手法は正攻法。
#6 匿名さん2018/11/30(Fri)19:03:53ID:gxZGM3ZTWZ
素人目の第一印象。スポーツのリアデザインがのっぺりした感じでカッコ悪いなぁ。マツダ車はどんどんヘッドライトが細くなっていくなぁ。あくまでも第一印象。
#7 匿名さん2018/11/30(Fri)21:03:51ID:ZhMGZiYTGY
『アクセラはCセグのベンチマーク!!』
と言われるのもわかります。

納得しました。
さすがに違います。
#8 匿名さん2018/11/30(Fri)21:35:54ID:UxNGMxZjGM
グローバルCセグメントのベンチマーク「VWゴルフ」に対抗する日本車が相次ぎ登場してくることは、自動車業界にとっても朗報。
「アクセラ=マツダ3」が仮想的としたのは、現行ゴルフではない。2019年に登場する次期「ゴルフⅦ」だ。
アクセラが、ゴルフにどこまで迫れるか、実車登場が楽しみ。
#9 匿名さん2018/11/30(Fri)23:59:47ID:ZhMGZiYTGY
逆だろ
ゴルフがベンチマークのアクセラにどれだけ迫れるかだよ
#10 匿名さん2018/12/01(Sat)01:58:12ID:k4MjM0MTDZ
アクセラがCセグメントのベンチマークになれる事を祈ろう!
#11 匿名さん2018/12/01(Sat)08:56:15ID:M3NzI5MjWM
アクセラ廃止Mazda3へ統一へ
#12 匿名さん2018/12/01(Sat)08:57:30ID:AzMGI1YjTM
車高が低くて室内狭そうだな。
#13 匿名さん2018/12/01(Sat)12:20:40ID:QxYzgyNzTY
2
8
アクセラスレでVW の宣伝は禁止
胡散臭い
#14 匿名さん2018/12/01(Sat)16:47:21ID:g5MTk5OTTY
リアデザインの好き嫌いがはっきりわかれそうだな
あと後方視界は絶望的に悪そう
#15 匿名さん2018/12/02(Sun)01:05:47ID:MwMTAwZmjY
SKYACTIV-Xは期待のHCCI式エンジンの初量産化モデル!
カーレーシング界でも設定が難しいと聞くが、よく市販化したな。
マツダの技術の高さの象徴モデルになるだろうな。
#16 匿名さん2018/12/02(Sun)09:02:34ID:IxZjVlZTWM
SKYACTIV-Xは、無味無臭で走りの楽しみ全くゼロなトヨタ式ハイブリッドに対するアンチテーゼ。REのようにマツダだけの特徴に終わるのか、ドイツ御三家がマネをして、世界的に普及していくのか。試乗できるまであと半年以上。。。
#17 匿名さん2018/12/02(Sun)11:06:07ID:JhYmI0ZmmN
ドイツ車は環境技術ゼロの排ガス偽装だからなw

世界的にもダメ評価
#18 匿名さん2018/12/02(Sun)12:34:08ID:ZhZjI0NjGZ
ぱっと見、後の視界がとても悪そう。デジタルミラーなど使わないと不便かな。今のアクセラの方が良いと思う。
#19 匿名さん2018/12/02(Sun)14:13:49ID:AzZmNiMDWY
17
ドイツ車ネタに食いつく荒らし。
アクセス禁止が解け、荒らし投稿復活💦
#20 匿名さん2018/12/04(Tue)14:25:57ID:FiNzA0YmGO
せっかくのグリルなのに、この中にナンバープレートが入るんでしょ?
#21 匿名さん2018/12/04(Tue)14:28:14ID:QxNmIxZDGM
セダン、超かっこいいね。なんちゃってSUVやゴルフの酒屋の配達車みたいな恰好はもう食傷気味。こういうのやロックスターみたいのが巷を走っていると楽しいね。
#22 匿名さん2018/12/04(Tue)21:56:45ID:EyNjAyYTzM
このエンジン、初期ロットは怖いから
2年間は 待ち だな。
#23 匿名さん2018/12/04(Tue)22:59:23ID:FlMDQwOWTN
ひと癖あるハッチに徐々に惹かれていく
キャラクターラインを廃したシンプルさや光の反射を借りた造形に凄く日本的な美意識を感じるね、素晴らしい
#24 匿名さん2018/12/05(Wed)13:57:46ID:NkYjQ1Mm2Z
アクセラ=マツダ3のセダンでこれほどのデザインが出来るってことは、
アテンザの次期FRセダン又は4ドアクーペは、ヴィジョンクーペ的に相当期待持てる。
楽しみ!

#25 匿名さん2018/12/08(Sat)16:24:32ID:Y4MzE1MjTO
内装は、最近のレクサスやドイツ御三家が好きな水平基調に、少しハマった感のあるナビか。没個性だな。
リアデザインがひどいな。視界も悪そうだ。
#26 匿名さん2018/12/08(Sat)23:22:32ID:hjYWJiMTTM
アクセラを捨てマツダ3
5種類のエンジン
スカイアクティブX
どうなるか
見て見よう
#27 匿名さん2018/12/09(Sun)10:43:37ID:UzMmU5MzTM
いや、アクセラ捨てマツダ3なんて書いてないよ。
日本名アクセラと記事にも書いてる。
#28 匿名さん2018/12/12(Wed)17:20:47ID:RhNTllMzTY
マツダは今回の新型「Mazda3」を「日本ではアクセラとして発売」、と正式に表明していない
世界のプレミアムブランドは車種名を「アルファベット」または「数字」で表記する傾向にあるので、マツダがさらなるプレミアム化を目指すなら
グローバル市場と同様、日本でも「マツダ3」として販売したほうが良いのでは、と思う
「アクセラ」というワードの響きは良いのだが
#29 匿名さん2018/12/12(Wed)21:31:15ID:lkOTgwNzmM
国内Cセグに今まで2.5ガソリンって無かったと思う。
#30 匿名さん2018/12/12(Wed)22:25:41ID:I4Yzk1ZW2M
29
2.5リッターは、北米など海外向け。日本では発売しないよ。現行マツダ3と同様。
#31 匿名さん2018/12/13(Thu)00:05:59ID:M4ZTI2NDzN
マツダ3が車名となった場合、自販連の販売台数のブランド通称名は、「3」となるのかな?
#32 匿名さん2018/12/13(Thu)01:15:27ID:YwOGE2ZTGM
31
そこだよね、問題は

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コメント

車名

アクセラ

アクセラ

代表グレード

15C

15S

発売日

2017年9月

2017年9月

型式

DBA-BM5FP

DBA-BM5FP

ボディ形状

4ドア セダン

4ドア セダン

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4580

4580

全幅(mm)

1795

1795

全高(mm)

1455

1455

ホイールベース(mm)

2700

2700

トレッド 前(mm)/後(mm)

1555/1560

1555/1560

室内長(mm)

1845

1845

室内幅(mm)

1505

1505

室内高(mm)

1170

1170

車両重量(kg)

1270

1270

エンジン型式

P5-VPS

P5-VPS

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

1496

1496

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

74.5×85.8

74.5×85.8

最高出力

111ps(82kW)/6000rpm

111ps(82kW)/6000rpm

最大トルク

14.7kg・m(144N・m)/3500rpm

14.7kg・m(144N・m)/3500rpm

圧縮比

13.0

13.0

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

51

51

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

20.6

20.6

サスペンション(フロント)

マクファーソンストラット式

マクファーソンストラット式

サスペンション(リア)

マルチリンク式

マルチリンク式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ディスク

ディスク

タイヤサイズ(フロント)

205/60R16 92V

205/60R16 92V

タイヤサイズ(リア)

205/60R16 92V

205/60R16 92V

最小回転半径(m)

5.3

5.3

トランスミッション

6AT

6AT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

1,825,200円

1,954,800円

車名

アクセラ

アクセラ

代表グレード

15Sプロアクティブ

15S Lパッケージ

発売日

2017年9月

2017年9月

型式

DBA-BM5FP

DBA-BM5FP

ボディ形状

4ドア セダン

4ドア セダン

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4580

4580

全幅(mm)

1795

1795

全高(mm)

1455

1455

ホイールベース(mm)

2700

2700

トレッド 前(mm)/後(mm)

1555/1560

1555/1560

室内長(mm)

1845

1845

室内幅(mm)

1505

1505

室内高(mm)

1170

1170

車両重量(kg)

1270

1270

エンジン型式

P5-VPS

P5-VPS

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

1496

1496

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

74.5×85.8

74.5×85.8

最高出力

111ps(82kW)/6000rpm

111ps(82kW)/6000rpm

最大トルク

14.7kg・m(144N・m)/3500rpm

14.7kg・m(144N・m)/3500rpm

圧縮比

13.0

13.0

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

51

51

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

20.6

20.6

サスペンション(フロント)

マクファーソンストラット式

マクファーソンストラット式

サスペンション(リア)

マルチリンク式

マルチリンク式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ディスク

ディスク

タイヤサイズ(フロント)

205/60R16 92V

215/45R18 89W

タイヤサイズ(リア)

205/60R16 92V

215/45R18 89W

最小回転半径(m)

5.3

5.3

トランスミッション

6AT

6AT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

2,149,200円

2,397,600円

過去記事(2018/10/18)

マツダ次期アクセラ ティザー動画を公開、2018年11月正式発表

アクセラFMC、KAIコンセプトが市販化

マツダは新型アクセラを予告するティザー動画を2018年10月17日に公開した。

(マツダ新型アクセラ ティザー)
アクセラ ティザー

ティザー動画からは、特徴のあるリアコンビネーションランプ周辺のデザインが確認できる。これは、魁コンセプトの市販型と考えられ、フルモデルチェンジを受けた新型アクセラ、なかでも5ドアハッチバックのスポーツに相当するモデルと判断して間違いないだろう。

アクセラ ティザーyoutube

予告された2018年11月に、新型アクセラとして正式発表される見込み。同時期に開催されるLAオートショーでのワールドプレミアが予想される。

新型アクセラに搭載されるエンジンは新開発SKYACTIV-X

(写真は魁コンセプト)
KAI Concept アクセラ KAI Concept アクセラ リアコンビネーションランプ

魁コンセプトは2017年秋の東京モーターショーで提案されたデザインスタディモデルである。近年のエクステリアデザインは、多くのブランドが直線的なキャラクターラインを多用してきたが、魁コンセプトでは曲面が表現の主役となった。これは新型アクセラで市販モデルとして具現化されることになる。

(写真はSKYACTIV-X)
スカイアクティブX

技術面では新開発ガソリンエンジンのSKYACTIV-Xが大きなトピックの一つである。排気量は2.0Lの直列4気筒のガソリンエンジンで、量産モデルとしては世界初のHCCI(Homogeneous Charge Compression Ignition=予混合圧縮着火)が導入され、この新型アクセラから搭載されることになる。出力トルク性能、環境性能の大幅アップが期待される。

過去記事(2018/09/06)

新型アクセラ2018年9月下旬より量産開始予定、発売は2019年春以降

アクセラの生産まもなく始まる、発売時期は想定より早まる

マツダは次期アクセラの生産を9月下旬にもスタートさせる見込みとなっている。従来予想よりも大幅に早く発売されることになりそうだ。

(写真はKAI Concept)
KAI Concept アクセラ 東京モーターショー2017

現行アクセラは2013年に発売された3代目モデル。前回2017年の東京モーターショーでは、次期アクセラのデザインスタディモデルとして魁(KAI)コンセプトが発表されており、近い将来のフルモデルチェンジが噂されていた。

KAI Concept アクセラ KAI Concept アクセラ リアコンビネーションランプ

KAIコンセプトで示されたのはマツダの次世代デザインである。従来のキャラクターラインによる表現法では、しっかりとした凹凸のキャラクターラインによって表情が作られた。次世代デザインでは直線的な主張が抑えられ、なだらかな曲面が主役となる。

KAI Concept アクセラ フロントグリル KAI Concept アクセラ マフラー

一方で、ヘッドランプデザインはさらに鋭くなり、エレガントで柔らかさを感じるボディ曲面とは対照的となる。

新型アクセラにはスカイアクティブ Xを搭載

パワートレインでは新開発ガソリンエンジンのSKYACTIV-Xを搭載。マツダがSPCCI(Spark Controlled Compression Ignition)と呼んでいる圧縮着火技術が初めて実用化される。点火がスパークプラグによって行われることは古典的なガソリンエンジンと変わりないが、予め自然着火直前にまでガソリン混合気を圧縮させておくことで、点火後直ちに圧縮着火が発生する。燃焼がより瞬間的となることで、シャープなレスポンスと高い環境性能が実現する。

(写真はスカイアクティブ-X)
スカイアクティブX

新型アクセラの生産は防府工場で行われ、発売時期は本年度内の2019年3月頃が見込まれる。

過去記事(2018/08/09)

マツダ・アクセラのフルモデルチェンジは2019年後半、SKYACTIV-X搭載

マツダは主力のアクセラをフルモデルチェンジ計画

前回の東京モーターショー2017では、次期アクセラとしての市販が想定されるデザインスタディモデル、魁(KAI)コンセプトが発表された。

(写真は魁コンセプト)
KAI Concept アクセラ

その後、開発は進められており、想定されるデビュー時期は2019年の夏-秋ごろ。やはり欧州が主力市場と考えられており、遅くとも9月のフランクフルトモーターショーでは市販型の完成車体の公開が予想される。

KAI Concept アクセラ 東京モーターショー2017 KAI Concept アクセラ リアコンビネーションランプ

SKYACTIV-Xがマツダの次世代パワートレインの切り札

アクセラのパワートレインは新開発のSKYACTIV-Xが搭載される。マツダがSPCCIと呼んでいる予混合圧縮着火技術を採用したガソリンエンジンで、東京モーターショー2017でも発表があった。同エンジンは2019年の市販型投入が予告されており、その車体は新型アクセラということになる。

(写真はSKYACTIV-X)
スカイアクティブX

SKYACTIV-Xは排気量2.0Lながらも、2.5Lクラスの出力トルク性能が期待され、アクセラではハイパフォーマンスグレードの位置付けとなる。となると、現行型のハイパフォーマンスモデルに搭載されるSKYACTIV-D 2.2はリプレイスとなるのではないか。

(写真はSKYACTIV-D 2.2)
スカイアクティブ-D 2.2L

ディーゼルはアクセラクラスにジャストサイズの1.8L型がCX-3で先行導入されており、これが新型アクセラにも導入されるのは想像に難くない。

(写真はMAZDA VISION COUPE)
マツダ VISION COUPE コンセプト

アテンザのFR化など、マツダの次世代ラインアップは高級化されることになる。アクセラでは従来からのユーザー層を維持するためにも、低価格モデルの1.5Lガソリン車の継続はして欲しいところ。

過去記事(2017/10/22)

マツダ・アクセラ コンセプト、東京モーターショー2017で発表か

5ドアハッチバックの次世代商品コンセプトモデルが出品予定

マツダは次世代商品コンセプトモデルを東京モーターショー2017で出品する予定となっている。これはアクセラの次期型を意図したモデルである可能性が高い。

(写真は次世代商品コンセプトモデル)
アクセラコンセプト リア

マツダは次世代商品コンセプトモデルに関する画像二点を先行して公開。これらからは5ドアハッチバックスタイルのシルエットを確認することができ、各ディメンションの比率からアクセラに相当するボディサイズが想定される。

マツダ アクセラコンセプト サイド

次世代エンジンSKYACTIV-Xと次世代ボディSKYACTIV-Vehicle Architectureを採用

エクステリアはルーフラインとドアハンドル位置のキャラクターラインがいずれも弧を描いているのが特徴的。キャラクターラインはボディ前方ではしっかりと主張するが、後方ではフェードアウトしている。ルーフラインはプレミアムセグメントで流行のクーペSUV風で、後席ヘッドクリアランスをやや犠牲にしながらもヒップラインの美しさが優先された。

アクセラ コンセプト サイド マツダ アクセラコンセプト リア

この次世代商品コンセプトモデルは、2つの大きな次世代技術が導入されることが発表されている。

まずはSKYACTIV-Xとして、世界初の混合圧縮着火(HCCI)エンジンが搭載される見込み。燃費性能とパフォーマンスの両面で期待されており、これは2019年からの市販車搭載が予告されていた。アクセラのフルモデルチェンジも同年に実施されることが予想される。

そして次世代車両構造技術であるSKYACTIV-Vehicle Architectureが採用され、新開発モノコックボディによるボディ強度の最適化や前述のエクステリアの美しさでも進化を遂げることになるだろう。

過去記事(2017/08/14)

現行アクセラ最終型か、8月一部改良でセダンにも1.5Lディーゼル追加

マツダ・アクセラに新開発の安全運転支援システムを先行採用か

前回レポートではアクセラの2019年フルモデルチェンジ予想について報告した。それまでにあと1~2回程度の一部改良が行われることになるが、2017年8月24日発表、9月28日発売のスケジュールが予定されている。場合によっては現行アクセラ最終型ということになるだろう。

(写真は現行アクセラ)
新型アクセラスポーツ

アクセラセダンに1.5Lディーゼルを追加、2019年FMCではSKYACTIV-X採用

アクセラは2016年のビッグマイナーモデルチェンジで後期型となっている。これ以上のエクステリア変更は、目立ったものは実施されないだろう。

新型アクセラ

改良のメインはi-ACTIVSENSEの名称が与えられているマツダの安全運転支援システムとなる。4つのカメラによる全方位認識をベースにした新開発システムが導入される見込み。将来的にはマツダ全モデルへの普及が想定されるが、まずはアクセラからの採用となる。東京モーターショーでも大きくアピールされることになるだろう。

アクセラ リアコンビネーションランプ

パワートレインでは1.5LディーゼルのSKYACTIV-Dがセダンにも登場する。SKYACTIV-D 1.5搭載モデルは、既に5ドアのスポーツでラインアップされており、これと同様の仕様が予想される。

SKYACTIV-X HCCI

2019年フルモデルチェンジの次期アクセラでは、HCCI(予混合圧縮着火)あるいはSPCCI(Spark Controlled Compression Ignition)と呼ばれる新技術が採用されたガソリンエンジンのSKYACTIV-Xが導入される見込み。もちろんSKYACTIV-Dも継続されると思うが、ラインアップの主役はSKYACTIV-Xに移行するだろう。

過去記事(2017/08/08)

マツダがSKYACTIV-Xの2019年導入を明言、HCCIエンジンはアクセラから採用か

アクセラ2019年フルモデルチェンジ予測、SKYACTIV-Xを搭載

マツダは次世代ガソリンエンジン、SKYACTIV-Xを発表した。2019年の市販車搭載が予告されており、同時期にフルモデルチェンジされる次期アクセラへの導入が予想される。

(写真は現行アクセラ)
アクセラ

マツダが2010年に発表した新世代技術群のスカイアクティブテクノロジーは、更なる発展を遂げた第二世代へ切り替わりつつある。その中でもコアとなる技術、SKYACTIV-Xは量産世界初の予混合圧縮着火ガソリンエンジン(HCCIエンジン)である。

(写真は現行SKYACTIV-G)
アクセラ Mazda3 SKYACTIV-D 1.5 エンジン

アクセラ SKYACTIV-Xはハイブリッド並の燃費、現行SKYACTIV-G比で最大20~30%の燃費向上が見込まれる

ガソリンエンジンはスパークプラグによる強制点火が一般的であるが、これを圧縮により自然着火させるというのがSKYACTIV-Xである。スパークプラグによる着火は一点から燃焼が連鎖し広がっていく爆発である。圧縮着火では、圧縮による高温化が着火のタイミングとなり、混合気のあらゆる箇所で燃焼が始まる。

圧縮着火のこの特徴により以下の効果が得られる。まずはスーパーリーン燃焼(超希薄燃焼)が可能となり、現行SKYACTIV-G比で最大20~30%の燃費性能向上効果が見込まれる。より完全燃焼に近くなるため排ガスもクリーンである。そして、スパークプラグと比較して瞬間的となった燃焼時間は、エンジンレスポンスを向上させ、現行SKYACTIV-G比で10~30%のトルクアップが想定されている。

なお、圧縮着火に適さない状況では、従来のスパークプラグによる点火が行われ、その切り替えもシームレスに行われるということだ。

過去記事(2016/07/14)

アクセラにSKYACTIV-D 1.5搭載モデルが追加発売、15XDは230万3640円から

アクセラ1.5LディーゼルはFF 6ATのみの設定、2.0Lガソリンは廃止

マツダはアクセラの1.5Lクリーンディーゼル搭載モデルとして15XDグレードを新設し2016年7月14日に発売した。

(写真はSKYACTIV-D 1.5)
アクセラ Mazda3 SKYACTIV-D 1.5 エンジン

SKYACTIV-D 1.5と呼ばれるマツダの1.5Lクリーンディーゼルエンジンは、これまでデミオとCX-3に搭載されてきたが、C-Dセグメントハッチバックカーのアクセラ スポーツにも採用されることになった。消費税込み車両価格は15XDが230万3640円、15XD PROACTIVEが243万円、15XD Lパッケージが268万9200円に設定された。トランスミッションは6ATのみで、6MTモデルの設定は無し。駆動方式はFFのみが採用され、4WD車は用意されない。

(写真は新型アクセラ)
新型アクセラ 新型アクセラスポーツ

なお、従来のSKYACTIV-G 2.0搭載モデルは、SKYACTIV-Dと出力特性が近くなるためか、ラインアップから姿を消すことになる。

アクセラ セダン ハイブリッド

アクセラ セダンには15XDグレードは設定されないのだが、SKYACTIV-G 2.0搭載モデルは廃止となり、2.0L ハイブリッド、SKYACTIV-D 2.2、SKYACTIV-G 1.5と3タイプのエンジンラインアップに絞られた。

アクセラ リアコンビネーションランプ

アクセラが大幅改良でG-ベクタリング コントロール、ナチュラルサウンド周波数コントロール採用

現行アクセラは2013年にデビューしたモデルで、今回は大幅改良に位置付けられる。ステアリング操作によって微妙にアクセル開度が制御されるG-ベクタリング コントロール、SKYACTIV-Dのエンジンサウンドを改善するナチュラルサウンド周波数コントロールなどの最新技術も採用される。

アクセラGベクタリングコントロール

エクステリアについてもリフレッシュがかけられた。フォグランプ形状のほか、フロントグリルとヘッドランプを繋ぐ部分のデザイン変更により表情を変えているが、基本的には小変更に留まる。

過去記事(2016/07/01)

アクセラ後期型へビッグマイナーチェンジ2016年7月14日、ディーゼル充実

アクセラが後期型へ、1.5Lと2.2Lのディーゼル車が主力に

アクセラのビッグマイナーチェンジが2016年7月14日に実施される予定となっている。これにはエクステリア変更も含まれており、アクセラ後期型(もしくは中期型)に相当するモデルとなる。

(写真はSKYACTIV-D 1.5搭載 Mazda3 欧州仕様、ジュネーブモーターショー2016)
アクセラ Mazda3 SKYACTIV-D 1.5 エンジン

今回のビッグマイナーチェンジの特徴は、ディーゼルエンジン搭載モデルの充実にある。

アクセラ Mazda3 SKYACTIV-D 1.5 アクセラ Mazda3 SKYACTIV-D 1.5 リアコンビネーションランプ

アクセラ ディーゼル、1.5Lを新設、2.2Lは値下げと4WDモデルを用意

マツダは今年春に開催されたジュネーブモーターショーでSKYACTIV-D 1.5を搭載したMazda 3(日本名アクセラ)を欧州市場に向けて発表していた。これが日本でも発売されるのは当然の流れとなる。

(写真はSKYACTIV-D 1.5)
スカイアクティブ-D 1.5 マツダディーゼル

ただし、SKYACTIV-D 1.5は5ドアハッチバックのアクセラスポーツのみに設定され、セダンには用意されない見込みとなっている。車両価格は15XDが230万3640円、15XD プロアクティブが243万円、15XD プロアクティブ Lパッケージが265万9200円でいずれも2WD車となる。これらはSKYACTIV-G 2.0とのリプレイスとなるため、5ドアハッチバック車の2.0Lガソリンモデルは廃止となる。

(写真はSKYACTIV-D 2.2)
スカイアクティブ-D 2.2L

また従来からあったSKYACTIV-D 2.2搭載モデルは上級グレードの位置づけにあり、306万7200円という、このクラスとしては高額な車両価格が設定されていた。これは装備の簡略化で、車両価格を278万1000円にまで引き落とされ手に届きやすくなる。そして、SKYACTIV-D 2.2搭載車には4WD車が設定され、これは302万4000円となる。

過去記事(2016/06/14)

マツダ・アクセラスポーツ スカイアクティブD-1.5は230万3460円から

アクセラがマイナーモデルチェンジ、1.5Lディーゼル搭載モデルは約230万円から

今夏はアクセラのマイナーモデルチェンジが2016年7月4日に予定されている。なかでもスカイアクティブD-1.5エンジン搭載モデルが新規に設定されるということであった。その1.5Lディーゼルエンジン搭載車の車両価格は、XDが230万3460円、XDプロアクティブ243万円。XD Lパッケージが265万9200円に設定される見込み。駆動方式は2WDで、5ドアハッチバックボディのアクセラスポーツのみに用意される。

(写真はスカイアクティブD-1.5搭載のMAZDA3 欧州仕様)
アクセラ Mazda3 SKYACTIV-D 1.5 エンジン

1.5Lディーゼル車の投入でアクセラの販売が再加速、スポーツ2WDのみに設定される

近年、マツダの躍進が顕著であるが、その要因の一つとなっているのが新世代クリーンディーゼルエンジンのスカイアクティブDである。CX-5発売の2012年にまで遡って話をすれば、排気量2.2LのスカイアクティブDがデビューしたのがこの時。失礼な言い方をすれば、CX-5はマツダのミドルクラスSUVとしては想定外とも言える好受注を記録しており、その受注の殆どがスカイアクティブD-2.2搭載モデルであった。

アクセラ Mazda3 SKYACTIV-D 1.5 アクセラ Mazda3 SKYACTIV-D 1.5 リアコンビネーションランプ

その後、スカイアクティブD-2.2はアテンザ、アクセラにも搭載され、さらに小排気量のスカイアクティブD-1.5をデミオ、CX-3に搭載し販売されてきた。ただし、アクセラの2.2Lディーゼルに関しては、かつての2.3Lガソリン車のポジションを引き継いだ格好となり、一般的なユーザーからすればオーバースペックである。そういったこともありアクセラはスカイアクティブD-2.2搭載車の販売台数が伸びなかった。スカイアクティブD-1.5搭載車の発売が待たれる状況となっていた。

アクセラ 1.5Lディーゼル アクセラ Mazda3 SKYACTIV-D 1.5 ジュネーブ

スカイアクティブD-1.5搭載のアクセラに設定された約230万円からという車両価格も挑戦的に感じる。モデルサイクル後半に差し掛かったアクセラが再び販売台数を伸ばすことが予想される。

過去記事(2016/05/27)

アクセラに1.5Lディーゼル追加発売、7月14日マイナーモデルチェンジ

アクセラSKYACTIV-D 1.5が発売予定、CX-3のディーゼルユニットを搭載

アクセラにSKYACTIV-D 1.5を搭載したモデルが2016年8月に追加発売される予定となっている。

(写真はMAZDA3欧州仕様SKYACTIV-D 1.5、ジュネーブモーターショー2016)
アクセラ Mazda3 SKYACTIV-D 1.5 エンジン

マツダは2016年3月のジュネーブモーターショー2016で、MAZDA3(日本名アクセラ)のSKYACTIV-D 1.5搭載モデルを発表していた。その日本発売が実現することになる。

アクセラ Mazda3 SKYACTIV-D 1.5 アクセラ Mazda3 SKYACTIV-D 1.5 リアコンビネーションランプ

搭載される1.5Lディーゼルユニットの最高出力は105ps、最大トルクは207Nmというパフォーマンスとなっており、これはCX-3のものと同値である。CX-3と同じタイプのディーゼルユニットがそのままアクセラにも搭載されることになるだろう。

アクセラ 1.5Lディーゼル

なお、ジュネーブ出展されたモデルのトランスミッションは6MTであったが、6ATモデルも用意されるはず。CX-3と同様に6MTと6ATの選択が可能になるはずだ。

Mazda3 SKYACTIV-D 1.5

アクセラシリーズ7月にマイナーモデルチェンジ、G-Vectoring Controlを新規採用

また、アクセラシリーズ自体も販売3年を迎えるタイミングということで、7月14日にマイナーモデルチェンジが予定されている。ここでは新技術のG-Vectoring Control(GVC)が新規採用される。

アクセラ Mazda3 SKYACTIV-D 1.5 ジュネーブ

GVCはステアリングの舵角と速度から、コーナリング時におけるトルクコントロールをコンピュータによって実現する技術。従来なら上級ドライバーのみが成し得た微妙なアクセルワークを自動制御によって実現されることになる。ドライバーの負担軽減だけでなく、同乗者の乗り心地も快適なものとなる。

過去記事(2016/03/06)

マツダ・アクセラ 1.5Lディーゼル登場、ジュネーブモーターショー2016画像

アクセラ1.5Lディーゼルの日本発売はあるのか?ジュネーブ出品

マツダは開催中のジュネーブモーターショー2016で、Mazda3 SKYACTIV-D 105を出品した。日本でのアクセラ SKYACTIV-D 1.5に相当するモデルとなる。

(写真はMazda3 SKYACTIV-D 105)
アクセラ Mazda3 SKYACTIV-D 1.5 エンジン

マツダが小型車向けの1.5L クリーンディーゼルエンジンとして、SKYACTIV-D 1.5を公式に発表したのがちょうど2年前の同ショーであった。その後、デミオ、CX-3においてSKYACTIV-D 1.5搭載モデルの市販を実現してきた。さらに、昨年2015年後半には、Mazda3 SKYACTIV-Dの排気量1.5Lバージョンを英国発表しており、今回の出品はこのモデルということになる。

アクセラ Mazda3 SKYACTIV-D 1.5 アクセラ Mazda3 SKYACTIV-D 1.5 リアコンビネーションランプ

Mazda3 SKYACTIV-D 1.5Lモデルは最高出力105ps、最大トルク270Nm

日本のアクセラ ディーゼルでは、SKYACTIV-D 2.2搭載モデルが用意されており、5ドアハッチバックのスピードだけでなく、4ドアのセダンもラインアップに加わっている。これらは最高出力175ps、最大トルク420Nmといったスペックで同シリーズの中では上級グレードにポジショニングされている。

アクセラ 1.5Lディーゼル Mazda3 SKYACTIV-D 1.5

2.2Lから大きく排気量を下げた1.5Lディーゼルは環境性能が重視されたモデルとなる。スペックは最高出力105ps、最大トルク270Nmとなり、CX-3に搭載されるSKYACTIV-Dと同タイプと考えられる。今回出品モデルのトランスミッションは6速MTであるが、6速ATモデルも用意される。

アクセラ Mazda3 SKYACTIV-D 1.5 ジュネーブ

なお、アクセラ SKYACTIV-D 1.5の日本発売は明らかとなっていない。

スカイアクティブ-D 1.5 マツダディーゼル

VWの排ガス不正問題以降、ディーゼルエンジンに対する風当たりが厳しい。国交省が新たに検討中の法規制を現状でパスできるのはマツダのディーゼルのみという結果もあり、SKYACTIV-Dは今後益々注目されることになる。

過去記事(2016/02/22)

マツダ・アクセラの欧州仕様に1.5Lディーゼル追加、日本発売はあるか?

アクセラにスカイアクティブ-D 1.5搭載モデルが登場、欧州発表

マツダは、3月1日からスイスで開催されるジュネーブモーターショー2016で、Mazda3 SKYACTIV-D 1.5を発表する予定となっている。

(写真は現行Mazda3)
新型アクセラ フランクフルトモーターショー2013

Mazda3は日本ではアクセラの車名で販売されるモデル。現行型は2013年の発売で今年で3年を迎える。後期型へ向けたマイナーモデルチェンジのタイミングにもあり、1.5L ディーゼルエンジンモデルの追加だけでなく、フェイスリフトの実施も期待される。

アクセラ テスト車両 マツダルート3 フランクフルト

アクセラ1.5Lクリーンディーゼル車のJC08モード燃費は21~22km/L程度の予測

現行アクセラに設定されるパワートレインは、SKYACTIV-G 1.5、SKYACTIV-G 2.0、SKYACTIV-D 2.2の3タイプ。ディーゼルエンジンとしては2.2Lが用意されるが、これは最高出力175ps、最大トルク42.8kgfmといったスペックのハイパフォーマンスモデルとして位置付けられる。

(写真はスカイアクティブ-D 1.5ユニット)
スカイアクティブ-D 1.5 マツダディーゼル

SKYACTIV-D 1.5は2年前のジュネーブで発表された1.5Lの新世代クリーンディーゼルエンジンである。現在ではデミオ、CX-3に搭載モデルが設定され、環境性能とパフォーマンスの良さから、これを選択するユーザーは多い。CX-3に搭載されるSKYACTIV-D 1.5エンジンは、最高出力が105ps、最大トルクが27.5kgfmといった仕様である。車体重量1260kgのCX-3でのJC08モード燃費が23.0km/Lであるから、アクセラでは21~22km/L程度になることが予想される。

(写真はCX-3)
CX-3 マツダ

SKYACTIV-D 1.5搭載Mazda3は、今回は欧州発表にとどまるが、日本発売も期待される。

過去記事(2016/01/15)

マツダは2016年内に新型車(CX-9)と派生車(アクセラSUV)を市場投入

CX-9とアクセラSUVが2016年内に発売、マツダの2016年の計画

新年を迎え、マツダの動きが活発化してきている。1月4日、小飼代表取締役は記者会見を開き、2016年の抱負を発表。そこでスカイアクティブの新型車と派生車の市場投入が明言された。これはCX-9とアクセラSUVの発売が2016年年内に実施される計画であることを意味する。

(写真はアクセラSUVのコンセプトモデル越)
越KOERUコンセプト ワールドプレミア マツダ KOERU コンセプト ハッチバック

KOERUはアクセラベースのSUV、CX-9はMPVとの車種統合によりSUVミニバンとなる

マツダはクロスオーバーSUVの越 KOERUをフランクフルトモーターショー2015でワールドプレミアしていた。そのモデルは東京モーターショー2015でも出展され、アクセラをベースとしたクロスオーバーSUVの派生モデルが開発中であることが明らかとなっていた。スカイアクティブの派生車とは、そのボディサイズとホイールベースからアクセラSUVに相当するモデルと考えていいだろう。その発売時期については明言が避けられていたが、2016年内にも実現されることになる。

KOERUインテリア 越 KOERU

またCX-9については昨年のロサンゼルスオートショー2015で市販型がワールドプレミアされている。

(写真は新型CX-9)
CX-9 CX-9 リアコンビネーションランプ

これまでCX-9は北米を中心とする海外市場でのみ販売されてきたモデルで日本国内での市販実績は無い。しかし次期CX-9はミニバンのMPVと車種統合されることになり、日本発売が確定的となっていた。これも2016年内に実現されることになるだろう。

スカイアクティブG 2.5T

新型CX-9に搭載されるエンジンは、新開発の直4 2.5LガソリンターボのSKYACTIV-G 2.5T。この他に日本仕様ではSKYACTIV-D 2.2の採用も予想され、人気モデルとなりそうだ。

過去記事(2015/07/28)

マツダスピード アクセラが9月フランクフルトモーターショーでデビュー

マツダスピード アクセラが復活、2.5Lターボ搭載で最高出力300ps前後を予測

マツダ・アクセラにマツダスピードが設定されることになる。9月15日にプレスデーを迎えるフランクフルトモーターショー2015でワールドプレミアとなる見込みだ。

(写真は現行アクセラ)
アクセラ ディーゼル スカイアクティブD

KODOデザインを採用した現行アクセラがデビューしたのが2013年であった。発売当初からマツダスピードの追加を待ち望むファンの声は大きく、販売2年となるタイミングで遂に実現されることになる。

アクセラ スポーツ アクセラスポーツ 2013

次期マツダスピードアクセラに搭載されるエンジンは、直4 2.5Lターボとなる見込み。最高出力300ps程度のパフォーマンスが予想される。

ちなみに先代マツダスピードアクセラは2.3L ターボの搭載で最高出力264ps、最大トルク38.7kgmというスペックであったから大幅なパフォーマンスアップとなるだろう。

マツダスピードアクセラは東京モーターショーでも出展か、ライバルはシビックタイプR

アクセラはMazda 3の車名でグローバルで販売されるが、マツダスピードモデルの発表の場となるドイツは比較的販売台数が多い地域でもある。VW・ゴルフの対抗モデルとしても開発されてきたアクセラの主力市場としてプロモーションも盛んに行われてきた。

(写真はゴルフGTI)
ゴルフ GTI

このフランクフルト発表の後、10月の東京モーターショー2015においても出展されることが予想され、マツダスピードアクセラとして日本発売されることになるだろう。

(写真はホンダ・シビックタイプR)
シビック タイプR 2015ジュネーブ

ライバルはVW・ゴルフGTI、ホンダ・シビックタイプRなどの欧州のFFホットハッチモデル。特にシビックタイプRは最高出力310psということでマツダスピードアクセラと近いスペックとなりそうだ。

過去記事(2014/04/06)

マツダ新型アクセラは消費税増税後も好受注、ただしハイブリッドは人気薄

新型アクセラの工場出荷待ちは約2ヶ月、ハイブリッドはもっと早い

マツダは昨年2013年11月に発売した新型アクセラの納期目安について発表した。

(写真は新型アクセラ スポーツ)
アクセラ スポーツ

3月28日の時点での工場出荷時期は、セダンのガソリンエンジン車が2014年5月下旬以降、スポーツのガソリンおよびディーゼルエンジン車については2014年5月下旬以降、ハイブリッド車は2014年26年4月中旬以降とのこと。消費税増税のタイミングながらも新型アクセラの安定した受注が続いていることを裏付ける数値として見ている。

アクセラ ディーゼル スカイアクティブD アクセラ スポーツ リアコンビネーションランプ

新型アクセラハイブリッド、プリウスを上回る出来ながらも人気薄

クルマ好きからも注目度が高い新型アクセラだが、ハイブリッドに関しては人気が無いようだ。アクセラハイブリッドはマツダ初のハイブリッドカーとして、セダンのみにラインアップされたが、モーター、駆動バッテリー、トランスミッション、制御システムはすべてトヨタからの技術供与によるもの。直4 2.0Lのガソリンエンジンユニットはマツダの独自開発になるが、その出力特性はプリウスの1.8Lエンジンと同等となるように合わせ込んだもので、加速フィールに関してはプリウスと大差がないという。

(写真は新型アクセラ ハイブリッド)
マツダ アクセラ ハイブリッドエンジン アクセラハイブリッド

ただし、エンジン始動時の振動に関してはマツダ独自の味付けがなされた。THSⅡハイブリッドシステムは、状況に応じてガソリンエンジンの停止、再始動を繰り返す。アクセラハイブリッドでは再始動前にクランクシャフトを最適な位置にセットするマツダのアイドリングストップ技術が応用されている。さらにスターターでエンジンを起動して5回転目で点火させるといった新開発技術も取り入れられた。

アクセラ スカイアクティブ HEV スカイアクティブハイブリッド エンジン

また、走りに拘るマツダならではと感じさせるのが、リアサスペンションにダブルウィッシュボーンを装備させたことである。リア周りに大型の駆動バッテリーを配置させる必要のあるハイブリッド車では、トランク容量確保のためサスペンション性能が犠牲となってきた。逆にアクセラではトランク容量を犠牲にし、高い路面追従性能が与えられている。

過去記事(2013/11/30)

アクセラの東京モーターショー画像、マツダ新世代車種はソウルレッドで統一

新型アクセラが東京モーターショーに出展、受注も好調

マツダの主力Cセグメントカー、アクセラがフルモデルチェンジを迎え、2013年11月21日から販売がスタートしている。

写真はアクセラ スカイアクティブハイブリッド。ハイブリッドはセダンのみに設定された。
アクセラハイブリッド

マツダ初のハイブリッドエンジンは、トヨタから技術協力を得て新開発された。
マツダ アクセラ ハイブリッドエンジン

新型アクセラはコンセプトカーのコドウをベースにしたマツダの新世代デザインが採用されているということで、注目しているファンも多いはず。3000台に設定された月販目標台数に対し、発売日を前にした予約受注数は1万台に到達している。

まず先行発売されたのは、1.5Lと2.0LのスカイアクティブG、2.0Lのスカイアクティブハイブリッドと計3タイプのパワートレイン搭載車となる。注目のディーゼルエンジン、2.2LのスカイアクティブDは少し遅れて2014年1月の発売が予定されている。

写真はアクセラ スカイアクティブD。ディーゼルはハッチバックのアクセラスポーツのみに設定された。
アクセラ ディーゼル スカイアクティブD

写真の1.5LガソリンエンジンもスカイアクティブGとして新開発されたものとなる。
マツダ スカイアクティブG 1.5L

天然ガスとガソリンに両対応したMazda3 SKYACTIV-CNGコンセプト

また環境対策車として、天然ガスエンジンを搭載させたMazda3 SKYACTIV-CNGコンセプトがワールドプレミアとなった。Mazda3とはアクセラの欧州名である。天然ガスが補給できないときはガソリン燃料での走行が可能なバイフューエル式となっている。

CNGアクセラのトランク容量はかなりの制限を受ける。
Mazda3 skyactiv cng コンセプト アクセラ CNG

今回の東京モーターショーのマツダブースは、開催前から噂となっていた次期ロードスターや、新たなコンセプトカーといった出展が無く、やや物足りない印象を持った。ソウルレッドで統一されたアクセラ、アテンザ、CX-5の新世代現行車を中心に展示された。

過去記事(2013/10/18)

CX-5にスカイアクティブ-G 2.5エンジン追加、ディーゼルは新型アクセラにシフト

CX-5に2.5Lガソリンエンジン搭載グレードを新設定、人気のディーゼルに対抗

(写真はCX-5 上海モーターショー2013年4月)
CX-5 上海モーターショー2013

昨年2012年に発売したマツダのクロスオーバーSUV、CX-5に2.5Lガソリンエンジンを搭載した25Sグレードが新たに加わった。このマツダの新世代高効率直噴ガソリンエンジンは、新型アテンザに先行採用されていたスカイアクティブ-G 2.5と同タイプとなる。そのCX-5 25SグレードのJC08モード燃費はFFが15.2km/L、4WDが14.6km/Lと優秀な数値となった。

マツダ CX-5 上海2013

アクセラにCX-5のスカイアクティブ-D 2.2が搭載される

さて、CX-5といえば、クリーンディーゼルエンジンのスカイアクティブ-D 2.2を搭載したモデルが圧倒的な人気となっていた。特に発売初期受注については、CX-5の9割が、また新型アテンザについても8割がクリーンディーゼルというものであり、マツダのディーゼルはセールス的にも大成功であったと考える。

(写真はアテンザ 欧州仕様Mazda6)
アテンザ mazda6 frankfurt

一方で、このディーゼルエンジン搭載モデルは、CX-5、アテンザ共に納期が遅いというネガティブなニュースもあった。今回、CX-5に新型2.5Lガソリンエンジンを投入させることで、ディーゼルエンジンの納期問題を緩和させる狙いもあるのではと考える。
というのもこのクリーンディーゼルエンジンは、今月2013年10月に発表された新型アクセラにも搭載されることが決定しているからである。アクセラにディーゼルが設定されるのはハッチバックのスポーツのみで価格は298万2000円から。新型アクセラ他グレードの発売日は東京モーターショー一般公開前の11月21日になるが、ディーゼルは少し遅れ2014年1月頃の発売が見込まれている。

(写真は新型アクセラ、Mazda3 フランクフルトモーターショー2013)
新型アクセラ フランクフルトモーターショー2013

新型アクセラは開発段階からハイブリッドエンジンの導入が話題となっていたが、このハイブリッドはセダンのみに設定された。新型アクセラのフラグシップグレードとしての本命は、スポーツに設定されたスカイアクティブ-D 2.2搭載モデルということになるだろう。

過去記事(2013/10/04)

アクセラのフルモデルチェンジは10月9日の正式発表で価格決定、予約スタート

マツダ・アクセラがモデルチェンジ、10月9日予約開始の見込み

この秋はアクセラがフルモデルチェンジするということで期待しているファンも多いはず。2013年10月9日に正式発表を迎え、同時に販売予約がスタートする見込みとなった。

アクセラ マツダルート3

新型アクセラのエクステリアはコンセプトカー魂動(KODO)のデザインルールに従ったもので、既に世界中の多くメディアによって報道されている。写真はユーラシア横断の耐久テストツアーを完了した車両である。マツダ・ルート3と名付けられたテストコースはロシア・ウラジオストクとドイツ・フランクフルトを結ぶ道程。この間約30都市を繋ぐ距離は約1万5000kmに及び、耐久テストは約1ヶ月をかけて実施された。その完走車両はそのままフランクフルトモーターショーにて公開された。

マツダルート3 アクセラ フランクフルトモーターショー2013 フランクフルトモーターショー2013 アクセラ

マツダルート3 耐久テスト車両

新型アクセラのJC08モード燃費、1.5Lは19.6km/L、ハイブリッドは30.8km/L

新型アクセラの価格は既に北米仕様について発表されている。これによると直4 2.0L 6MT搭載のセダンが1万6945ドルに設定され、これは旧モデル比で245ドルの値上げとなった。日本仕様についても若干の値上がりが想定されており、ベース車15Cの車両価格は現行166万円に対して、新型は170万円前後が予想される。

アクセラ テスト車両 マツダルート3 フランクフルト

燃費性能については、1.5LガソリンがJC08モードで19.6km/Lになる見込み。
また、新型アクセラと言えば、トヨタからの技術協力よるハイブリッドエンジン搭載車の話題も外せない。こちらの燃費性能はJC08モード30.8km/Lを達成し、バッテリーにはニッケル水素電池が採用されるということである。

過去記事(2013/09/24)

新型アクセラ、フランクフルト公開はソウルレッドプレミアムメタリック色で統一

新型MAZDA3、アクセラがフランクフルトモーターショーでワールドプレミア

今月9月はフランクフルトモーターショー2013が開催されたが、日本車勢の中で最もドイツ人の注目を集めていたと言えるのが新型MAZDA3である。日本ではアクセラとして販売されるこのモデル、新型発表は既に行われていたものの、一般向けにそのボディが公開されたのは、このフランクフルトモーターショーが初めてとなった。

新型アクセラ フランクフルトモーターショー2013

新型アクセラのエクステリアデザインは、シンプルにアテンザのコンパクト版といった印象である。2011年の東京モーターショーで発表されたコンセプトカー、KODOを源流とするブランド統一デザインを実に巧くCセグメントボディに具現化していると感じた。既に新型アテンザで評価が高かったKODOデザインが、新型アクセラにも採用されたとなれば歓迎するファンも多いはずだ。

新型アクセラセダン

新型アクセラのホイールベースは先代モデルから60mm延長され2700mmとなっている。

アクセラスポーツ 2013

新型アクセラ日本仕様セダンはハイブリッドもあり、10月上旬受注開始のスケジュール

欧州仕様に搭載されるエンジンは、2.2Lディーゼルターボ、2.0Lガソリンはスタンダードとハイパワーの2タイプ、そして1.5Lガソリンと計4種類がラインアップ。更に日本仕様はセダンにハイブリッドが設定されることが発表されており、その排気量は2.0Lとなる見込みである。

新型アクセラ 車内

欧州発売は2014年からとされるが、日本発売は2013年10月上旬より予約受付が開始され発売日は11月となる見込み。

アクセラ セダン トランク アクセラスポーツ トランク

フランクフルトショーのマツダブースでは、この新型アクセラの他にCX-5、アテンザを主力車種としてプロモーションされた。そしてこれらのボディカラーが全てソウルレッドプレミアムメタリックで統一されたことが印象的であった。

過去記事(2013/08/12)

アクセラのフルモデルチェンジ、日本発売は10月を予定、ディーゼルもあり

新型アクセラの日本発売は、2013年10月の見込み

今秋はアクセラのフルモデルチェンジが行われるということで、既に新型ボディが世界の主力市場で公開されている。そして、その日本発売が2013年10月にも行われる見通しとなった。
(写真は新型アクセラスポーツ)
新型アクセラ マツダ3

アクセラディーゼルがセダン、スポーツの両方で年内発売見込み

新型アクセラに搭載されるパワーユニットについては様々な憶測が行われているが、最も有力と思われる情報をまとめてみる。まず通常のガソリンエンジンは、1.5L、2.0L、2.5Lの3タイプをラインアップ。現行スカイアクティブアクセラで採用できなかった新技術が導入され、3つの排気量タイプの全てがフルスカイアクティブ化とアイドリングストップを装備した燃費性能の高いガソリンユニットとなる。

(写真は新型アクセラセダン)
アクセラ mazda3
そして、待望されたマツダ初のハイブリッドエンジン搭載車はアクセラセダンのみとなる。売れ筋のアクセラスポーツにハイブリッドエンジンが採用されないというのは少し残念だ。1.5Lと2.0Lで2案あった排気量は2.0Lになり、パワー重視型のグレードになるだろう。

一方でディーゼルエンジン搭載モデルは、アクセラセダンとアクセラスポーツの両方にラインアップされる。その排気量は2.2Lというから、CX-5やアテンザで先行して搭載されてきたクリーンディーゼルエンジンと共通ユニットということになる。国内向けアクセラへのディーゼルエンジンの搭載は初期モデルには投入できず、マイナーモデルチェンジのタイミングになるともされていたが、これは早まりそうだ。ディーゼルエンジンモデルについても通常ガソリンエンジンと同じく10月に発表される見込み。販売開始は少し遅れるものの2013年内には実現するだろう。

過去記事(2013/07/14)

新型アクセラ動画、セダン画像公開、スカイアクティブのエンジン仕様

新型アクセラのテストドライブ動画、セダンの画像を初公開

マツダは先月2013年6月に新型アクセラの公式発表を行った。そのテストドライブの動画が早くもYouTubeに投稿されている。また、新たにアクセラセダンの画像が公開された。

アクセラセダン 2013

新型アクセラセダン アクセラセダン
新型アクセラの動画を見ると横長のユーロプレートがフロントグリル内に装着されているが、日本のナンバープレートも同様の位置に設置されることになるはず。ナンバープレート無しの画像がカッコ良かっただけに、正直、残念に感じた。アルファロメオ車のようにグリルサイドにナンバープレートを装着するカスタマイズが流行りそうだ。
(写真はアルファロメオ ジュリエッタ)
アルファロメオ ジュリエッタ paris2012

新型アクセラはすべてがスカイアクティブ化された新型エンジンを搭載

新型アクセラ欧州仕様(Mazda3)ではガソリンエンジンが1.5Lと2.0L、そして2.0L i-ELOOPの高出力バージョンの3タイプが用意される。
1.5Lは新開発のスカイアクティブGで、最高出力は100psと現行型と比較して11ps低くなるが、最大トルクは15.3kgmと+1.0kgmアップ。トルクが重視されたセッティングとなる。
2.0LもスカイアクティブGで通常版は最高出力120ps、高出力版は165psとなり、いずれも最大トルクは21.4kgm。高出力版ではエネルギー回生装置のi-ELOOPが装備される。

ディーゼルエンジンとしては2.2LのスカイアクティブDがラインアップされる。これはCX-5やアテンザで先行導入されたディーゼルエンジンをベースとしたものだが、最高出力は150ps、最大トルクは38.8kgmとなる。アテンザのディーゼルモデルと比較すると、それぞれ-25ps、-4kgmとデチューンされており、車体の軽いアクセラに合わせた燃費重視のセッティングとなる。
アクセラセダン 2013年 北米仕様
アクセラ日本仕様としては、これらの内、1.5Lガソリン、2.0Lガソリンi-ELOOP、2.2Lディーゼルがラインアップするのではと予測される。ただし2.2Lディーゼルは年内でのラインアップは難しいとする意見も多い。この他、セダンには1.5Lハイブリッドも用意される。

また、燃費性能に大きく関わるものとしては、アイドリングストップシステムのi-stopが全車標準装備となる。
新型アクセラセダン 2013 北米仕様 2013 アクセラセダン 北米
新型アクセラの日本発売の時期は、早ければ2013年9月下旬、遅くても2013年11月頃になるだろう。

過去記事(2013/07/06)

アクセラの日本発売が9月下旬に早まる可能性、ディーゼルは初期モデル見送り

新型アクセラのフルモデルチェンジが早まりそう、全幅拡大で大型化

新型アクセラの発表が2013年6月27日に行われ、これは予想されていた時期よりも数ヶ月早いタイミングであった。そして日本発売の時期も予想よりも早まり、9月の下旬頃になりそうだ。
新型アクセラ
新型アクセラのボディサイズは全長4460mm×全幅1795mm×全高1450mm、ホイールベースは2700mm。現行モデルと比較すると、ホイールベースは60mm延長するものの全長は変わらず。全高は15mm低く抑えられスポーティな印象になり、全幅は40mmの拡大を果たすことでより立派なスポーツハッチバック車へと進化した。ただし1.8m近い全幅は、日本ユーザーの一部からは敬遠されるボディサイズになったとも言えるだろう。
新型アクセラ
コンセプトカーKODOをベースにデザインされた新型アクセラ。そのフロントエクステリアは、グリルがアテンザよりも下に膨らみを持ち、主張の強いものとなった。アテンザではグリル下に取り付けられていたナンバープレートは、アクセラではグリル内に装着されることになるだろう。
アクセラ 2013

新型アクセラハイブリッドはアクアの燃費性能を超える可能性もある

新型アクセラ日本モデルに搭載されるエンジンは1.5Lと2.0Lで、何れもアイドリングストップ搭載のスカイアクティブGとなるだろう。組み合わさるトランスミッションは6速ATのスカイアクティブドライブとなる。
さらにマツダ初となるハイブリッドエンジンが導入されるが、これは初期モデルではセダンのみとなる見込み。公式発表は未だないが、トヨタ・アクアと同じTHSⅡのシステムをマツダ製1.5Lガソリンエンジンで組み上げたものになるだろう。アクアも1.5Lエンジンを採用しているが、スカイアクティブ技術が盛り込まれたマツダ製の方がエンジン単体の燃焼効率が良いということから、アクセラハイブリッドはアクアのJC08モード燃費35.4km/Lを上回る可能性があるだろう。
アクセラ ヘッドライト
また、新型アクセラは2.2Lのクリーンディーゼル搭載車がラインアップするとされているが、これは海外向けの可能性が高い。日本仕様については、初期モデルからのディーゼルラインアップは難しそうで、2014年以降の追加投入が予測される。

過去記事(2013/06/27)

マツダが新型アクセラを発表、公式動画&画像、ハイブリッドはセダンのみ

新型アクセラが公式発表、日本発売は2013年11月予測

マツダは2013年6月27日、新型アクセラ(欧州名Mazda3)を発表した。
(写真は新型アクセラスポーツ。セダンのエクステリアは未発表。)
新型アクセラ

アクセラ 2013 アクセラ mazda3
日本市場での発売日は2013年11月頃が想定されており、同時期に開催される東京モーターショーではマツダブースのメインを新型アクセラが飾ることになるだろう。
まずは、北米での発売が今秋に予定されており、これを皮切りに順次グローバルへと販売が展開される。
新型アクセラ 内装

新型アクセラスポーツ 新型アクセラ マツダ3

新型アクセラ、新開発SKYACTIV G 1.5が主力、ハイブリッドも有り

新型アクセラに搭載されるパワートレインについても言及があった。まず、ガソリンエンジンは1.5L~2.5Lと発表され、これは恐らく1.5L、2.0L、2.5Lの3タイプであると予測できる。何れもマツダの最新技術が盛り込まれた直4のスカイアクティブGエンジンということになる。特に1.5Lは新開発エンジンとなっており、スカイアクティブテクノロジーによる燃費性能の大幅向上が期待される。
マツダ3 アクセラ
また、2.2Lディーゼルエンジンの搭載についても発表があったが、日本仕様のアクセラがその対象に含まれるかどうかは不明。ディーゼルモデルは欧州仕様のみで日本仕様には導入されない可能性もあるが、アテンザとCX-5のディーゼルモデルが日本でも好調な販売となっていることから、まだラインアップされる望みは捨てきれないだろう。


そして、新型アクセラといえば、マツダ初のハイブリッドエンジン搭載モデルが登場するということで待望されていた。しかし、ハイブリッドモデルは日本仕様のセダンに限られるとのこと。これまでのアクセラシリーズで販売の主力であったスポーツ(5ドアハッチバック)へのハイブリッドエンジン搭載は見送られることになりそうだ。

過去記事(2013/06/17)

新型アクセラの海外向け生産開始、1.5Lハイブリッド搭載で大ヒットの予感

新型アクセラの生産が防府工場で開始

マツダは新型アクセラの生産を2013年6月13日から山口県の防府工場で開始した。今回の初期生産分は海外向けということだが、日本での発売も2013年11月頃に行われると予測されており、これに向けての準備が着々と進められている。
現在もなお旧モデルの生産が並行して続けられているが、これも8月には生産終了となる計画で、9月からは全てのアクセラ生産が新型へ移行することになる。
(写真はコンセプトカーTAKERI)
アテンザ-TAKERI
現行2代目アクセラは初代モデルほどの人気とはならなかったが、新型の3代目アクセラは評価の高い新型アテンザの流れを汲むデザインが採用されるということで今から期待する声は大きい。既に新型アクセラについてのリーク画像がネット上でも見ることができるが、これによると、まさにコンセプトカーのTAKERIをCセグメントハッチバックボディで具現化したものとなっている。
(写真は現行2代目アクセラ)
アクセラ 北米

新型アクセラのディーゼル仕様は2014年以降の追加発売となる可能性が高い

そして、新型アクセラに期待されるのはデザインの良さだけではない。マツダ初となるハイブリッドエンジン搭載モデルが、この新型アクセラで実現することになる。搭載されるのは1.5Lのシステムでトヨタからの技術供与はあるものの、マツダが独自開発したハイブリッドユニットとなる。
また、通常のガソリンエンジンモデルもスカイアクティブ化が進み、燃費性能は大幅に向上することになるだろう。今回、生産開始となったモデルもこのガソリンエンジン仕様で海外に向けて輸出されることになる。
さらに、2014年以降からはディーゼルエンジン搭載グレードが投入される可能性が高く、こちらの情報も追って報告していきたい。

過去記事(2013/05/05)

アクセラのフルモデルチェンジは2013年内、新型1.8LスカイアクティブGを初採用

アクセラがフルモデルチェンジ、約100kgの軽量化

アクセラのフルモデルチェンジが2013年の秋以降に行われる見込みとなっている。
エクステリアはコンセプトTAKERIの流れを汲むものとなる。特にフロントマスクは新型アテンザ顔になることが予想されており、切れ長のヘッドライトと新型ペンタゴングリルが採用されることになるだろう。
ボディサイズは現行モデルを維持しながらも100kg程度の重量減になる見込みだ。
(写真はコンセプトカーのTAKERI)
新型アクセラ コンセプト TAKERI

(写真は新型アテンザ)
アテンザ 上海2013

次期アクセラに搭載されるエンジンはハイブリッド、ディーゼル、新型1.8Lの3タイプ

次期アクセラはマツダ初のハイブリッドエンジンが搭載される計画である。その仕様は1.5LのスカイアクティブGをベースにハイブリッド化させたもので、これはトヨタから技術供与を受けて開発される。JC08モード燃費はアクアの35.4km/Lを超えるとされており、36km/L程度が開発目標になっていると予想される。2013年6月には同じくトヨタから技術供与を受けて開発されたスバル初のハイブリッド車、XVハイブリッドが発売されるが、こちらは1モーター式の簡易的なものということであった。アクセラハイブリッドはアクアの燃費性能を超えるということであるから、これは恐らく2モーター式になることが推測される。
さらに注目したいパワートレインは、新型アテンザ及び、CX-5で人気となっている2.2Lのディーゼルターボエンジン、スカイアクティブDであり、これが次期アクセラにも採用される見込み。現行のマツダスピードアクセラのようなスポーツグレードとしてラインアップすることが予想される。
また、エントリーグレードは新開発の1.8LスカイアクティブGが初採用されるということで、こちらも期待が大きい。
(写真は現行アクセラ)
アクセラ 北米仕様
2009年から2代目モデルとなる現行アクセラの販売が始まったが、わずか4年余りの販売期間を経て次期モデルへフルモデルチェンジすることになる。2013年11月に開催される東京モーターショーでは、新型アクセラの発表が行われると予測されている。欧州市場を重視してきた車種だけに、まずは2013年9月にドイツで開催されるフランクフルトモーターショーで何らかのアナウンスが行われることを期待したい。

過去記事(2013/03/06)

アクセラスポーツはフルモデルチェンジでショートワゴンからハッチバックボディへ

次期アクセラスポーツはハッチバックボディになる

マツダではアクセラのフルモデルチェンジに向けて準備が進められている。既に新しいボディデザインも固まりつつあり、テスト車両の目撃情報もあがってきている段階だ。これによれば現行モデルでアクセラスポーツに相当するショートワゴンスタイルの車両は、次期モデルではリアハッチが大きく傾斜したハッチバックスタイルになるということである。リア周りは、クォーターウィンドウが1枚廃止され、スポーティーさを強めた印象になる。フロントは新型アテンザ調になる見込みだ。
(写真は現行アクセラスポーツ)
MAZDA3 アクセラ
(写真は現行アテンザ)
アテンザ RACER2013

アクセラはフルモデルチェンジでハイブリッドエンジン搭載

また、次期アクセラと言えばマツダ初のハイブリッドエンジンが採用されるということで注目されている。公式な情報はまだ入ってきていないが、その仕様は1.3L+2モーター式になる可能性が高いとされており、これはトヨタからTHSⅡに関する技術供与を受けてマツダで開発されたものとなる。THSⅡタイプのハイブリッドとしては最も排気量が小さいエンジンになると予想されていることから、その燃費性能にも期待が高まる。駆動用電気モーターには高出力なものが採用され、モーター動力だけを使った低速走行も可能なものになるようだ。
また、通常のガソリンエンジンモデルも完全なスカイアクティブ化が行われる。現行アクセラにもスカイアクティブグレードは存在するが、これは4-2-1レイアウトエキゾーストマニホールドなどが採用されておらず、スカイアクティブ技術の部分採用に留まっていた。次期モデルはスカイアクティブ技術がフル採用されるため、そのパフォーマンスアップを期待したいところだ。
SKY-Gタコ足

次期アクセラのデビューは今年2013年夏頃に行われる見込みとなっており、遅くとも9月のフランクフルトモーターショーでは、ワールドプレミアとなるはずだ。日本発売は11月の東京モーターショー近辺になるのではと予想する。

過去記事(2013/02/08)

アクセラのフルモデルチェンジは2013年夏頃、ハイブリッドは1.3Lに決まりそう

アクセラのフルモデルチェンジは、今年2013年夏頃の見込み

アクセラのフルモデルチェンジ計画は、これまで2014年から2013年内と前倒しされてきた。これが更に早まり、次期アクセラは2013年の夏頃にも発売されそうである。

次期アクセラで注目されているのがマツダ初のハイブリッドエンジン搭載グレードが投入されるということ。これはマツダが主体となって開発を進めてきたシステムであるが、ハイブリッドに関するノウハウはトヨタから技術供与を受けている。マツダのスカイアクティブテクノロジーによる高圧縮比ガソリンエンジンとトヨタのTHSⅡを組み合わせたシステムになるということでその期待は高い。

(写真は現行アクセラ)
アクセラ

アクセラハイブリッドの排気量は1.3L案が有力

アクセラハイブリッドのエンジン排気量としては1.3Lと1.5Lの二案あったが、これは1.3Lでほぼ決まりそうである。モーター出力およびバッテリータイプ、容量については未だ明らかになっていない。
1.3Lハイブリッドが商品化すれば、次にその搭載が期待されるのは、次期デミオや開発段階であるコンパクトSUVのCX-3ということになるだろう。
逆にアテンザやCX-5といった上位車種のハイブリッド化はまだまだ先になりそうである。これらはディーゼルエンジン搭載モデルが好調であるからハイブリッド化の必要性はそれほど高くはないと考える。

ハイブリッドの他に注目したいポイントはボディの軽量化である。次期アクセラは現行比で100kg程度ウェイトダウンするとされており、現行アクセラスポーツ最軽量グレード15Cの車両重量が1250kgであるから、これが1150kg前後まで軽量化することになるだろう。

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