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アクセラ ハイブリッドが2014年デビュー予定

マツダ初のハイブリッドはアクセラから

マツダから発売される初めてのハイブリッド車がアクセラシリーズになることが決定したようだ。
マツダはトヨタとハイブリッド技術について提携関係にあり、搭載されるのはトヨタのTHS系システムとなる。
サイズ的にはプリウスとほぼ共通のハイブリッドシステムが搭載される。
これまでアテンザハイブリッドあるいはアテンザと同サイズのハイブリッドコンセプトカーについての情報が多く公開されていた。
このことから、アテンザハイブリッドが先にデビューすることもあり得ると考えられていたが、実際はアクセラの方が先にハイブリッド化してデビューする。
アクセラハイブリッドは2014年を目標に開発されているとのこと。
現行アクセラが2009年のデビューであるから、フルモデルチェンジ後の次期アクセラということになるだろう。

(写真は今秋のマイナーチェンジで追加されるスカイアクティブアクセラ)
スカイアクティブ・アクセラ

アクセラハイブリッドはスカイアクティブ1.8LエンジンとTHSⅡの組み合わせ

アクセラは先代2003年デビューの初代モデルから2代目の現行モデルまで、1.5L、2.0L、2.3Lのエンジンバリエーションが採用されてきた。
次期アクセラのハイブリッドモデルには新たに開発される1.8Lエンジンが採用される予定だ。
そして、この1.8Lの新型エンジンにはスカイアクティブ技術が盛り込まれるというから期待が高まる。
スカイアクティブテクノロジーの中でも注目度が高いのは、高圧縮比エンジンの技術。
この技術は既にデミオの1.3Lエンジンで市販化されており、非ハイブリッドながらも燃費性能の高さはハイブリッドに迫るものがあると評判だ。
今秋のアクセラのマイナーチェンジで追加されるスカイアクティブアクセラでも高圧縮比技術が盛り込まれる予定。
残念ながら、4-2-1レイアウト排気管については、エンジンルームのスペースの関係で、今秋のマイナーチェンジでは見送りになった。
しかしフルモデルチェンジ後の次期アクセラでは、この4-2-1レイアウト排気管も当然採用されるはず。
エンジン効率をさらに上げてくることは容易に想像ができる。
つまり、2014年デビューの次期アクセラのハイブリッドモデルは、完成形のスカイアクティブエンジン+THSの組み合わせ。
これは、現在考えられるハイブリッドシステムの中では最高の組み合わせとも言えよう。
このメーカの垣根を超えたテクノロジーが搭載されるアクセラの燃費は、10・15モードで40km/Lに達するとも言われている。
現行プリウスの燃費は38.0km/Lであるから、当然のようにそれを超えてくるだろう。

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