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新車モデルチェンジ情報、燃費比較とモーターショー

スイフトスポーツがフランクフルトモーターショーで公開、6MT車183万6000円~

スズキ新型スイスポの実車公開、1.4Lブースタージェットエンジン搭載

スズキは新型スイフトスポーツを9月12日にプレスデーを迎えたフランクフルトモーターショー2017で公開した。

(写真は新型スイフトスポーツ)
新型スイフトスポーツ

スイフトシリーズは今年2017年1月のフルモデルチェンジで4代目モデルが販売中となっている。そのハイパフォーマンスモデルであるスイフトスポーツの登場が待たれる状況となっていたが、今回のフランクフルトモーターショーで実車が公開された。

スイフトスポーツ フロントグリル スイフトスポーツ マフラー

新型スイフトスポーツの車両価格は、6MTが183万6000円、6ATが190万6200円から

スイフトスポーツでは、ブースタージェットと呼ばれる1.4Lのターボエンジンが搭載される。そのパフォーマンスは最高出力103kW(140ps)/5500rpm、最大トルク230Nm(23.4kgm)/2500-3500rpmとなる。この1.4Lブースタージェットエンジンはエスクードで先行採用されてきたが、それよりも最高出力、最大トルクともに上乗せされており、スイフトスポーツ向けに専用チューンを受けたことがわかる。

スイフトスポーツ エンジン スイフトスポーツ インテリア

新プラットフォームのHEARTECT採用による軽量化も注目で、6MTモデルが970kg、6ATモデルが990kgといずれも1t未満を達成している。

スイフトスポーツ リアコンビネーションランプ スイフトスポーツ フランクフルトモーターショー2017

6MTモデルの車両価格は、183万6000円でエントリー価格、セーフティパッケージ装備車が192万2400円、さらに全方位モニタ用カメラパッケージ追加で198万720円となる。6ATモデルは各7万200円高で設定される。

スイフトスポーツ レッド スイフトスポーツ ホワイト

新型スイフトスポーツの発売日は2017年9月20日に予定されている。

#1 とら2017/09/14(Thu)19:28:43
新型、1、4lっての良いね。やっぱり1、6lって中途半端な感じがするし。
#2 a2017/09/14(Thu)19:58:22
RSt買った人、微妙な気分になる価格差だなぁ
#3 他メーカーにするわ2017/09/16(Sat)01:40:03
他メーカーにする
#4 匿名さん2017/09/18(Mon)17:30:32
軽いしターボだから、いじれば相当速くなりそう。
チューニングベースとして大人気の予感。
ただ外観がちょっと安っぽい気はする。
#5 匿名さん2018/03/02(Fri)16:10:16
グリルデザインだけが・・・
#6 匿名さん2018/03/25(Sun)23:48:33ID:k1ZDhlNzjO
次はコイツかな
#7 匿名さん2018/03/25(Sun)23:51:55ID:gyMTg3N22N
ゴルフなんかよりずっと素晴らしいスイフト
これこそベンチマークです
#8 匿名さん2018/03/26(Mon)00:21:01ID:g5MWUyMTDM
国産他社も、対抗馬をぜひ出して!
欧州勢のこの手のジャンルに、唯一対抗できるのが、スイスポだけなんて寂しいよ
#9 匿名さん2018/03/26(Mon)14:55:55ID:c0Zjc3NGDM
デミオも一応MBがあるが全然だしな。
#10 匿名さん2018/03/26(Mon)14:58:03ID:g5MWUyMTDM
7
ベンチマーク笑
#11 匿名さん2018/05/03(Thu)06:47:04ID:ZiMDhjZjzO
スイフトのRS系グレードはもっと評価されてもいいと思う。
#12 匿名さん2018/05/03(Thu)12:18:11ID:E4YTMyNzjY
#7
「ベンチマーク」とか、バカの一つ覚え
#13 匿名さん2018/05/04(Fri)14:23:23ID:JiOTNlYTTN
1.4Lターボ6速,トルク23.4kgm,重量990kg。
これ凄くないか。
#14 匿名さん2018/05/04(Fri)20:07:19ID:IwYWM1NDjN
玄人好みのクルマ。国内でバカ売れしないのがいい。
#15 匿名さん2018/05/04(Fri)21:55:18ID:c5NDk5ZTmZ
評論家もこういうクルマを正当に評価しろよ。
エビカニ車じゃなくて、こっちこそベンチマーク。
#16 匿名さん2018/05/05(Sat)19:07:36ID:VkNTcwNjDN
小排気量ターボとか言ってバカにする奴は、スイスポに乗ってみるといい。
考えが変わるよ(なお、個人差あり)
#17 匿名さん2018/05/06(Sun)13:45:24ID:E2MGVkMjTM
ベンチマークとか、どうでもいいし
スイフト全体が先代より売れてないのは残念。乗ればいい車なのに
(他国は順調な売れ行きらしい)
ディーラーさんの話だと、デザインの受けが若干良くないらしい
#18 匿名さん2018/05/06(Sun)20:15:49ID:ZhOTNkNzWN
若者がこういうクルマ乗りたがらないもんね。いい車で乗るとおもしろいと思うんだけど。
うちの会社もそうだけど若手よりバブル世代のおっさん達のほうが喜ぶんだ。若手はスポーティカー好まないんだわ。

クルマが娯楽やステータスの対象じゃないんだね。ただの移動道具にしか思わない。時代が違うんだろうなあ。
#19 匿名さん2018/05/06(Sun)20:47:33ID:c0ODdhYWTN
同感。スポーツカーに興味がある若手は、結構旧車に走っている。
そういう自分も旧車乗り。
#20 匿名さん2018/08/14(Tue)09:41:14ID:kxODIzZTzY
ゴミまとめうざい
#21 匿名さん2018/10/01(Mon)21:23:59ID:I2NDRjMGTY
RStにMT設定して欲しい
#22 匿名さん2018/10/29(Mon)21:48:35ID:BkOGVhNjDO
XRリミテッド追加になりました。
ツートンカラーも。
#23 匿名さん2018/11/07(Wed)18:27:30ID:ExZTFkOWzY
日本車の中で、最も欧州車っぽい一台。カタログにも『欧州のハイウェイやワインディングを徹底的に走りこんで足回りを鍛えた』とうたっている。評価が高いのも頷ける出来。

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車名

スイフト

スイフト

代表グレード

XRリミテッド

XGリミテッド セーフティパッケージレス仕様車

発売日

2018年10月

2017年11月

型式

DBA-ZC83S

DBA-ZC83S

ボディ形状

5ドア ハッチバック

5ドア ハッチバック

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

3840

3840

全幅(mm)

1695

1695

全高(mm)

1500

1500

ホイールベース(mm)

2450

2450

トレッド 前(mm)/後(mm)

1490/1495

1490/1495

室内長(mm)

1910

1910

室内幅(mm)

1425

1425

室内高(mm)

1225

1225

車両重量(kg)

870

840

エンジン型式

K12C

K12C

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

1242

1242

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

73.0×74.2

73.0×74.2

最高出力

91ps(67kW)/6000rpm

91ps(67kW)/6000rpm

最大トルク

12.0kg・m(118N・m)/4400rpm

12.0kg・m(118N・m)/4400rpm

圧縮比

12.5

12.5

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

37

37

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

22.6

23.4

サスペンション(フロント)

マクファーソンストラット式

マクファーソンストラット式

サスペンション(リア)

トーションビーム式

トーションビーム式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ディスク

ドラム

タイヤサイズ(フロント)

175/65R15 84H

175/65R15 84H

タイヤサイズ(リア)

175/65R15 84H

175/65R15 84H

最小回転半径(m)

4.8

4.8

トランスミッション

5MT

5MT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

1,503,360円

1,350,000円

車名

スイフト

スイフト

代表グレード

XGリミテッド

RS

発売日

2017年11月

2017年11月

型式

DBA-ZC83S

DBA-ZC83S

ボディ形状

5ドア ハッチバック

5ドア ハッチバック

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

3840

3840

全幅(mm)

1695

1695

全高(mm)

1500

1500

ホイールベース(mm)

2450

2450

トレッド 前(mm)/後(mm)

1490/1495

1480/1485

室内長(mm)

1910

1910

室内幅(mm)

1425

1425

室内高(mm)

1225

1225

車両重量(kg)

860

900

エンジン型式

K12C

K12C

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

1242

1242

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

73.0×74.2

73.0×74.2

最高出力

91ps(67kW)/6000rpm

91ps(67kW)/6000rpm

最大トルク

12.0kg・m(118N・m)/4400rpm

12.0kg・m(118N・m)/4400rpm

圧縮比

12.5

12.5

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

37

37

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

22.6

24.0

サスペンション(フロント)

マクファーソンストラット式

マクファーソンストラット式

サスペンション(リア)

トーションビーム式

トーションビーム式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ディスク

ディスク

タイヤサイズ(フロント)

175/65R15 84H

185/55R16 83V

タイヤサイズ(リア)

175/65R15 84H

185/55R16 83V

最小回転半径(m)

4.8

4.8

トランスミッション

5MT

CVT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

1,456,920円

1,594,080円

過去記事(2017/08/01)

スイスポ9月発売、フランクフルトでのワールドプレミア後すぐに日本導入か

スイフトスポーツが2017年9月に世界発表、日本発売のスケジュール

スズキ新型スイフトスポーツのワールドプレミアが2017年9月12日にプレスデーを迎えるフランクフルトモーターショーで行われることになった。

(写真は新型スイフトスポーツ)
スイスポ

スズキはこれに先駆けて、日本向けにティザーサイトを開設しており、9月に発売することを公表している。新型スイフトスポーツはフランクフルトでのワールドプレミア後すぐに日本発売されることになるだろう。

新型スイフトスポーツは1.4Lターボエンジン搭載、トランスミッションは6MT

新型スイフトスポーツのスペック詳細は、フランクフルトでの発表日を待つことになる。ティザーサイトの画像から判断すれば、トランスミッションは6速MTが採用されることは間違いない。そしてインパネにはブースト状況を示すモニターがあり、ターボエンジンの搭載になることが判断できる。以前から次期スイスポへの搭載が予想されていた、1.4Lターボのブースタージェットエンジンの採用となるだろう。

1.4L ブースタージェットエンジン

1.4Lブースタージェットエンジンについては、欧州ビターラで先行導入されており、その日本版であるエスクード 1.4ターボが2017年7月に発売している。これによれば、最高出力136ps、最大トルク21.4kgfmというスペック。スイスポではいくらかのチューンアップが盛り込まれる可能性がある。従来型1.6L NAスイスポは、最高出力136ps、最大トルク16.3kgfmであったから、特に最大トルクにおいて大幅なパフォーマンスアップが見込まれる。

過去記事(2017/07/12)

スズキ新型スイフトハイブリッド発売、JC08モード燃費32.0km/Lを達成

スイフトのストロングハイブリッド版が発売、166万8600円から

スズキはスイフトシリーズに1.2Lストロングハイブリッド搭載モデルを2017年7月12日に追加発売した。

(写真はスイフト HYBRID SL)
スイフト HYBRID SL

先日、スイフトシリーズに関するレポートとして、新開発1.4Lストロングハイブリッド搭載のスイフト スポーツが7月に発売されると書いたが、これは完全に誤報だったということになる。実際発売されたのは、1.2Lのストロングハイブリッド搭載のノーマル スイフト。ハイブリッドパワートレインはソリオに使われているものと同タイプとなる。

スイフト インテリア

スイフト ストロングハイブリッドはアクアよりお買い得感あり

新型スイフトハイブリッドの消費税込み車両価格は、HYBRID SGが166万8600円、充実装備のHYBRID SLが194万9400円となる。2WDのみの設定で、4WDモデルは用意されない。JC08モード燃費は32.0km/Lを達成しており、従来型マイルドハイブリッドの27.4km/Lから向上を果たす。

スイフト シート

他社ライバルとの比較では、トヨタ・アクアの主力グレードのJC08モード燃費34.4km/Lには少し及ばないながらも、安全運転支援システムなどを含めた車両価格はスイフトハイブリッドの方が安い水準とみる。

スイフト ストロングハイブリッド

エクステリアでは、フロントグリルの枠が従来型のHYBRID RS、RS、RStと同様にメッキ装飾されており、上級イメージで販売される。

(写真はスイフト HYBRID SG)
スイフト HYBRID SG

今回、発表とならなかったスイフトスポーツも開発中で、2017年9月発表、2017年内発売のスケジュールが予想される。パワートレインは当初予想の1.4Lターボがやはり本命か。新開発1.4L AGS ハイブリッドも期待したいが。

過去記事(2017/07/09)

スイフトスポーツは新開発の1.4Lストロングハイブリッドを搭載、7月発売見込み

スイスポが今夏デビュー、新開発ハイブリッドパワートレインを搭載

スズキは新型スイフトスポーツを2017年7月に発売する見込みとなっている。

(写真は現行スイフト)
スイフト ジュネーブモーターショー2017

現行スイフトは昨年末のフルモデルチェンジ発表の後、2017年1月より販売がスタートしたばかりのまだ新しいモデル。パワートレインラインアップは、1.2L NA ガソリン、1.2Lマイルドハイブリッド、1.0Lターボの3種類が用意されている。

スイフト リアコンビネーションランプ スイフト スズキ

そして次なる展開として、ソリオからの流用となる1.2Lストロングハイブリッド搭載モデル、あるいは欧州ビターラで実績のある1.4Lターボ搭載のスイフトスポーツの追加発売が予想されていた。しかし、これらの予想はいずれも正しくなかったという結果となりそうだ。

スイフト インテリア スイフト シート

新開発の1.4Lストロングハイブリッドエンジン搭載のスイフトスポーツが今夏に発売される見込みとなっている。

スイスポは1.4Lストロングハイブリッド搭載、車両価格が高くなりそう

1.4Lストロングハイブリッドはソリオの1.2Lストロングハイブリッドのボアアップ版に位置付けられ、トランスミッションは5速AGSの採用となるだろう。CVTとは異なるダイレクト感と、モーター介入によるスムーズなギアシフトが期待される。さらに4WDの設定も噂されており、新型スイスポは魅力的なホットハッチとなりそうだ。

スイフト

ただし車両価格はネックとなりそう。現行のHYBRILD MLの4WD CVTが177万9840円という値付けであるから、1.4Lストロングハイブリッドとなると200万円程度になることは避けられない。通常版スイフトとしてのラインアップは割高感が強く市販は難しいと考える。新開発1.4Lストロングハイブリッドは、ひとまずはスイスポのみの採用になるのではないか。

過去記事(2017/06/21)

スイフト ストロングハイブリッド、スイスポが2017年終盤に発売される見込み

スイフトに本格ハイブリッドエンジン搭載モデルが追加発売される予定

スズキ・スイフトにストロングハイブリッドエンジン搭載モデルが、2017年終盤に発売される見込みとなっている。

(写真は現行スイフト欧州仕様)
スイフト ジュネーブモーターショー2017

スイフトは2017年1月に4代目モデルとしてフルモデルチェンジされたばかり。現在のパワートレインは、1.0Lターボ、1.2L NA、1.2L マイルドハイブリッドと3タイプがラインアップされる。そして、後追いで1.2L ストロングハイブリッドが追加されるということであったが、フルモデルチェンジから約1年遅れのタイミングでの発売がスケジュールされている。まずは10月の東京モーターショー2017での参考出品が予想される。

スイフト スズキ スイフト トランク

スイフトに採用される1.2L ストロングハイブリッドは基本的にはソリオのシステムと同タイプとなる。スズキのマイルドハイブリッドはトランスミッションとしてCVTが採用されるが、ストロングハイブリッドではシングルクラッチ式の5速AGSが採用される。シングルクラッチ式の自動変速はギアシフト時間が長く、乗客にはギクシャク感として伝わるデメリットがあった。スズキのストロングハイブリッドのシステムでは、ギアシフト中にモータートルクが介入することで、このデメリットを解消している。

スイフト スイフト リアコンビネーションランプ

AGS採用によるコストダウン効果も幾分あるようだが、本格ハイブリッドということでモーター出力およびリチウムイオンバッテリー容量は大幅に上げられ、車両価格は高くなる。ソリオの価格表によればストロングハイブリッド車はマイルドハイブリッド車に比べ約22万円高となっており、この価格差はスイフトでも同程度となるだろう。

スイスポは1.4Lブースタージェットエンジンの可能性が高い、最大トルク大幅アップ

この他、スイフト スポーツの発売も待たされている状況となっている。スイスポは前モデルの1.6Lからダウンサイジングされ、1.4Lターボの搭載が予想される。

(写真は1.4Lブースタージェットエンジン)
1.4L ブースタージェットエンジン

欧州ビターラ 1.4Lターボ車は最高出力140ps、最大トルク22.4kgfmとなっており、これと近い仕様となるはず。パフォーマンス的には現モデルから向上となるだろう。スイスポもスイフトストロングハイブリッドと同じく2017年末の発売となる見込みである。

過去記事(2017/02/13)

スズキ新型スイフトは、Bセグメントハッチの中で完成度が高い

新型スイフト、グローバル重視のスズキは国内向けに多くの台数を割り当てない

スズキのスイフトが昨年末にフルモデルチェンジ発表され、2017年1月4日より販売されている。その発売初月の販売台数が3788台となった。

(写真は新型スイフトのカスタムモデル、東京オートサロン2017)
スイフト 東京オートサロン

新型スイフトについては、実際の人気の度合いを示す指標となる受注数が発表されていない。ただ、月間販売台数3000台というなかであるので、スズキが用意できる台数のすべてが完売という状況ではないだろうか。今回の新型スイフトは完成度が高く、月間目標を5千台、6千台と切り上げても販売していけるのではと考えるが、スズキとしては国内向けスイフトにそれほどのリスクテイクを行う意気込みはなさそうだ。

新型スイフト スイフト リアコンビネーションランプ

スズキ・スイフトは是非とも検討して欲しい、見せかけの燃費性能より確実に安い税金

新型スイフトのボディサイズは全長3840mmとなっており、先代型よりわずかに10mm短くなった。モデルチェンジごとにボディサイズが拡大する車種の多い中では、あくまでもコンパクトに拘った印象である。4m前後のアクア、ヴィッツ、フィット、ノート、あるいは3.7m前後のパッソ、マーチ、ミラージュの中間にあたるサイズとなる。これらは大まかにはBセグメントとして括られるコンパクトカーであるが、スイフトは絶妙に競合を避けたサイズ感が与えられた。

スイフト インテリア スイフト シート

新開発の軽量プラットフォームの採用により、新型スイフトの車体重量は多くのグレードで1tを下回っている。さらに、1.0Lエンジンモデルもラインアップする。重量区分、排気量区分のそれぞれで日本の税制で優遇を受けることになる。1.2Lのマイルドハイブリッドモデルもラインアップしており、こちらは燃費性能で優れる。

スイフト バックドア

ラゲッジも1.0Lクラス車として見れば、余裕を感じる。欲を言えば、あと100mm程リアオーバーハングが伸ばせれば、クラストップレベルのラゲッジ性能も期待できたのだが。このあたりは前述の通り、競合を避けた絶妙なサイズ感が優先された結果であろう。

スイフト トランク

最後に、これはメリットにもデメリットにもなり得るが、シートがタイトでしっかりとしたホールド感が特徴として感じられた。ドライバーによっては疲れ知らずといったところであるが、大柄な男性なら窮屈に感じるかもしれないので事前にチェックしたいポイントである。

過去記事(2016/12/28)

新型スイフト2017年1月4日発売、スズキのニューモデルラッシュ

スズキ・スイフトがフルモデルチェンジ、2017年新春より販売開始

スズキは新型スイフトを2017年1月4日に発売する。

(写真は新型スイフト)
スイフト

2016年は燃費不正問題の処理の追われたスズキであるが、リリースが遅れていた新型車を年末にかけて続々投入し、新年の販売体制を整えつつある。なかでもスズキ主力のBセグメントコンパクトカーのスイフトは、フルモデルチェンジということで4代目モデルに切り替わる。

新型スイフトはシングルフレームグリルでスポーティイメージが強くなった

新型スイフトのボディサイズは全長3840mm×全幅1695mm×全高1500mm、ホイールベースは2450mmとなる。先代モデル比では全長が-10mm、ホイールベースは+20mmと多少の増減はあるが、基本的には従来型サイズが維持されている。

新型スイフト スイフトRS

新型スイフトのエクステリアは、2代目から3代目のフルモデルチェンジではキープコンセプトであったヘッドランプに変化が見られる。また、フロントグリルはシングルフレーム化により、スポーティーなイメージが強調される。

スイフト トランク スイフト リアコンビネーションランプ

後席ドアノブはCピラー埋込み型が採用されており、最近のハッチバックカーのトレンドが取り入れられている。

スイフト ハイブリッド RS インテリア スイフト ハイブリッド RS シート

搭載されるエンジンは3タイプが用意される。1.2Lのデュアルジェットエンジンがベースグレードに搭載され車両価格は134万3520円から。燃費性能に優れた1.2L マイルドハイブリッドエンジン搭載モデルは162万5400円から。そして、1.0L ターボエンジン搭載モデルが170万4240円からのラインアップとなる。

スイフト ハーテクト

新プラットフォームのHEARTECTの採用も新型スイフトで見逃せないポイントである。大幅な軽量化を実現しており、車体重量はオプション無しの状態で全車1t未満を達成。最軽量モデルのXG 5MT車では840kgとなる。

過去記事(2016/12/25)

スズキ・スイフトのフルモデルチェンジ発表は2016年12月27日、134万3520円から

スズキ新型スイフトは年末発表、年始発売のスケジュール

スイフトの年内発表が現実のものとなりそうで、2016年12月27日発表、翌2017年1月4日に発売のスケジュールで準備が進められている。

(写真は従来型スイフト)
スイフト

スイフトのフルモデルチェンジについては、そもそも秋頃が想定され、パリモーターショー2016でのワールドプレミアが本来のスケジュールと考える。燃費不正問題の影響でスズキの新型車投入スケジュールは大幅に遅れたが、2017年の初売り商戦には間に合う形となりそうである。

新型スイフトは3つのエンジンが用意される、1.0Lターボはレギュラーガソリン仕様

新型スイフトのエンジンラインアップは前回の報告の通り、3種類が用意される。価格も判明した。

まずは1.2L NAのデュアルジェットエンジン搭載モデルとして、XG(5MT/CVT)が134万3520円、XL(5MT/CVT)が146万3400円、RS(5MT)が159万4080円に設定される。

(写真は1.2L マイルドハイブリッド)
マイルドハイブリッド

1.2Lマイルドハイブリッドエンジン搭載モデルは、HYBRID ML(CVT)が162万5400円、HYBRID RS(CVT)が169万1280円の2グレードが用意される。

(写真は1.0L ブースタージェット)
スズキ ブースタージェットエンジン1.0L

そして、ブースタージェットと名付けられている直3 1.0Lターボエンジン搭載モデルは、RSt(6AT)として170万4240円となる。

以上は全てFF車の消費税込み車両価格となる。4WD車はXG、XL、HYBRID ML、HYBRID RSにそれぞれ15万4440円高で設定され、トランスミッションは全てCVTのみとなる。

(写真はバレーノ)
バレーノ ジュネーブ2016

せっかくの1.0Lターボエンジン搭載モデルにマニュアルトランスミッションの設定が無いのが残念なところか。1.0Lターボはバレーノにて先行導入されているが、これはインドのマルチ・スズキで生産される輸入モデルということでハイオク仕様であった。国内生産されるスイフトではレギュラーガソリン仕様に変更される。燃料費が安くなることと引き換えに、最高出力はバレーノの111psから1割程度のダウンとなる見込み。

新型スイフトのエンジンは1.2Lマイルドハイブリッド、1.0Lターボ、1.2L NA

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