次期スイフト日本仕様は新型ソリオの1.2Lマイルドハイブリッドを搭載か

スイフト後継モデルとしてバレーノがまもなくワールドプレミアの予定

スイフトはスズキの主力車種としてグローバル販売されるコンパクトカーである。約2週間後に迫ったフランクフルトモーターショー2015では、その後継モデルとして新型バレーノの市販モデルが発表される予定となっている。

(写真は新型バレーノ)
バレーノ 次期スイフト スズキ

欧州市場ではスイフトからバレーノへ車名が変更されることになる。日本仕様での車名がどうなるかは現時点では明らかではないが、このバレーノが現行スイフトを引き継ぐモデルとなる。

スズキ バレーノ スイフト後継モデル

ジュネーブモーターショー2015ではバレーノの前身となるiK-2コンセプトが発表されていた。これから予想する新型バレーノのボディサイズは、全長4m未満、全幅1.7m未満の5ナンバーサイズとなるだろう。つまり、現行スイフトと同じサイズ感が維持される。

バレーノ スイフト

次期スイフトに搭載されるのは新型ソリオのハイブリッドシステムの可能性も

一方で、スズキはコンパクトワゴンのソリオを2015年8月26日にフルモデルチェンジ発売させた。新型ソリオはスズキ初のハイブリッドモデルが設定され、これは直4 1.2LのデュアルジエットエンジンとSエネチャージによるマイルドハイブリッドを採用したものとなった。さらに2015年末までに駆動用バッテリーとモーターを強化させたストロングハイブリッドモデルが追加される見込みとなっている。

(写真は新型ソリオ)
新型ソリオ

そして新型バレーノの欧州仕様は、ブースタージェットエンジンとマイルドハイブリッドが採用されるということで、直3 1.0Lターボ+ハイブリッドとなる。

スズキはコンパクトクラスにおいて3タイプのハイブリッドユニットを持つことになるが、この内、バレーノ日本仕様つまり次期スイフトに採用されると考えられているのは、1.2Lのマイルドハイブリッドである。

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[ 2015/09/02 ]
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