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匿名さん2019/02/11(Mon)08:46:14ID:dmOGExNTDM
錆止め色が増えているネ
車名 | ロードスター | ロードスター |
代表グレード | S | NR−A |
発売日 | 2018年7月 | 2018年7月 |
型式 | 5BA-ND5RC | 5BA-ND5RC |
ボディ形状 | 2ドア オープン | 2ドア オープン |
乗員定員 | 2名 | 2名 |
全長(mm) | 3915 | 3915 |
全幅(mm) | 1735 | 1735 |
全高(mm) | 1235 | 1235 |
ホイールベース(mm) | 2310 | 2310 |
トレッド 前(mm)/後(mm) | 1495/1505 | 1495/1505 |
室内長(mm) | 940 | 940 |
室内幅(mm) | 1425 | 1425 |
室内高(mm) | 1055 | 1055 |
車両重量(kg) | 990 | 1010 |
エンジン型式 | P5-VP[RS] | P5-VP[RS] |
シリンダー配列 | 直列4気筒 | 直列4気筒 |
排気量(cc) | 1496 | 1496 |
シリンダー内径(mm)×行程(mm) | 74.5×85.8 | 74.5×85.8 |
最高出力 | 132ps(97kW)/7000rpm | 132ps(97kW)/7000rpm |
最大トルク | 15.5kg・m(152N・m)/4500rpm | 15.5kg・m(152N・m)/4500rpm |
圧縮比 | 13.0 | 13.0 |
過給機 | NA | NA |
燃料タンク容量(L) | 40 | 40 |
使用燃料 | ハイオクガゾリン | ハイオクガゾリン |
JC08モード燃費(km/L) | | |
サスペンション(フロント) | ダブルウィッシュボーン式 | ダブルウィッシュボーン式 |
サスペンション(リア) | マルチリンク式 | マルチリンク式 |
ブレーキ(フロント) | ベンチレーテッドディスク | ベンチレーテッドディスク |
ブレーキ(リア) | ディスク | ディスク |
タイヤサイズ(フロント) | 195/50R16 84V | 195/50R16 84V |
タイヤサイズ(リア) | 195/50R16 84V | 195/50R16 84V |
最小回転半径(m) | 4.7 | 4.7 |
トランスミッション | 6MT | 6MT |
駆動方式 | FR | FR |
消費税込み車両価格 | 2,554,200円 | 2,705,400円 |
車名 | ロードスター | ロードスター |
代表グレード | Sスペシャルパッケージ | Sレザーパッケージ |
発売日 | 2018年7月 | 2018年7月 |
型式 | 5BA-ND5RC | 5BA-ND5RC |
ボディ形状 | 2ドア オープン | 2ドア オープン |
乗員定員 | 2名 | 2名 |
全長(mm) | 3915 | 3915 |
全幅(mm) | 1735 | 1735 |
全高(mm) | 1235 | 1235 |
ホイールベース(mm) | 2310 | 2310 |
トレッド 前(mm)/後(mm) | 1495/1505 | 1495/1505 |
室内長(mm) | 940 | 940 |
室内幅(mm) | 1425 | 1425 |
室内高(mm) | 1055 | 1055 |
車両重量(kg) | 1010 | 1020 |
エンジン型式 | P5-VP[RS] | P5-VP[RS] |
シリンダー配列 | 直列4気筒 | 直列4気筒 |
排気量(cc) | 1496 | 1496 |
シリンダー内径(mm)×行程(mm) | 74.5×85.8 | 74.5×85.8 |
最高出力 | 132ps(97kW)/7000rpm | 132ps(97kW)/7000rpm |
最大トルク | 15.5kg・m(152N・m)/4500rpm | 15.5kg・m(152N・m)/4500rpm |
圧縮比 | 13.0 | 13.0 |
過給機 | NA | NA |
燃料タンク容量(L) | 40 | 40 |
使用燃料 | ハイオクガゾリン | ハイオクガゾリン |
JC08モード燃費(km/L) | | |
サスペンション(フロント) | ダブルウィッシュボーン式 | ダブルウィッシュボーン式 |
サスペンション(リア) | マルチリンク式 | マルチリンク式 |
ブレーキ(フロント) | ベンチレーテッドディスク | ベンチレーテッドディスク |
ブレーキ(リア) | ディスク | ディスク |
タイヤサイズ(フロント) | 195/50R16 84V | 195/50R16 84V |
タイヤサイズ(リア) | 195/50R16 84V | 195/50R16 84V |
最小回転半径(m) | 4.7 | 4.7 |
トランスミッション | 6MT | 6MT |
駆動方式 | FR | FR |
消費税込み車両価格 | 2,759,400円 | 3,094,200円 |
過去記事(2016/11/24)
マツダ・ロードスターRFが12月22日発売、リトラクタブルファストバック画像
ロードスターRF 電動リトラクタブルハードトップを装備
マツダからロードスターRF(リトラクタブルファストバック)が2016年12月22日に発売される予定となっている。
(写真は新型ロードスターRF)

通常版ロードスターは手動開閉可能なソフトトップが装備されているが、今回追加発売されるロードスターRFは電動式のハードトップが装備されたモデルとなる。

ロードスターRFは、太いCピラーがオープン状態で残されるファストバックスタイルが採用される。ルーフ全体が折り畳まれるソフトトップモデルとは、ルーフ素材の違い以上に外観上の差として感じられる。

風の感じ方はサンルーフをオープンにした状況を想像するかもしれない。実際は、バックウィンドウが収納されているため、風の通りはどちらかと言えば通常のソフトトップ車に近くなりそうだ。

クリア樹脂製の風防を両席ヘッドレスト間に取り付けることで、風の通りをコントロールすることができる。

ロードスターRFはSKYACTIV-G 2.0が搭載される、上級のRSも用意される
ロードスターRFのエンジンはSKYACTIV-G 2.0が採用される。ソフトトップ車の日本仕様は1.5Lであり、今後2.0Lエンジンがソフトトップ車へ導入される予定は無いとしている。ただし、米国仕様は2.0Lモデルが存在する。

さらに走りに拘った仕様としてロードスターRF RSが設定される。
(写真はロードスターRF RS)

ロードスターRF RSでは、ブレンボ製キャリパー、ビルシュタインサスペンション、専用レカロシートが主だった装備となる。

ロードスターRFのトランスミッションは6AT/6MTいずれも用意されるが、RSは6MTのみが用意される。
過去記事(2016/11/12)
マツダ・ロードスターRF リトラクタブルハードトップモデルが12月22日発売
ロードスターRF、電動ハードトップ搭載モデルが追加発売
マツダは2016年3月のニューヨーク国際オートショーでロードスターRF(リトラクタブルファストバック)をワールドプレミアしていた。その日本発売が2016年12月22日に決まった。
(写真は新型ロードスターRF)

マツダのロードスターシリーズは昨年2015年に10年ぶりとフルモデルチェンジを受けて4代目モデルに切り替わっている。早くもその派生モデルが追加されラインアップが強化される。

通常版ロードスターでは手動開閉が可能なソフトトップを装備するが、今回新発売されるロードスターRFでは電動開閉式のハードトップが装備されるのが大きな違いとなる。

開閉部分も通常版とRFでは異なる。通常版ではルーフ先端からバックウィンドウまで全てが開く。RFではオープンとなるのはA-Bピラー間に限られ、B-Cピラーは残されたままとなる。残されたB-Cピラー部分は後方にかけてなだらかに傾斜していくファストバックスタイルとなっている。

ロードスターRFはスカイアクティブ-G 2.0を搭載、上級グレードのRSも用意される
やはり、電動ハードトップ装備ということで、通常版よりもプレミアムなイメージで販売されることになる。搭載されるパワートレインについても、通常版のSKYACTIV-G 1.5(最高出力131ps/最大トルク15.3kgfm)に対し、RFではSKYACTIV-G 2.0(最高出力158ps/最大トルク20.4kgfm)が採用される。なお、北米仕様では通常版ロードスターでもSKYACTIV-G 2.0を搭載していたから、このユニットを持ってくれば容易にハイパフォーマンスエンジン搭載車が出来上がるというわけだ。

さらに上級装備となるロードスターRF RSも設定され、これには専用シート、ブレンボ製ブレーキなどが採用される。
過去記事(2016/08/03)
マツダ・ロードスターRF SKYACTIV-G 2.0搭載で2016年10月に日本発売の予定
ロードスター リトラクタブルファストバックが10月に日本発売、電動ハードトップ版
マツダ・ロードスターRF(リトラクタブルファストバック)が2016年10月に日本発売されるスケジュールとなっている。
(写真はロードスターRF、ニューヨーク国際オートショー2016)

2015年にフルモデルチェンジしたマツダ・ロードスターにハードトップルーフを装備するモデルが存在することはかなり前から噂されていた。2016年3月のニューヨーク国際オートショーでは、リトラクタブルファストバックという形でその完成車体が披露された。

ロードスターRFと名付けられたこのモデルの日本発売は、2016年10月に実施される予定となっている。

ロードスターRFに備わるルーフのハードトップは約12秒で電動開閉が可能となる。バックウィンドウも収納されることから、通常ロードスターのオープン時と風の感じ方に大きな差はないだろう。
ロードスターRF日本仕様は2.0L NA ガソリンエンジン搭載、6MTと6ATがラインアップ
ロードスターRFの日本仕様に搭載されるエンジンはSKYACTIV-G 2.0で最高出力155hp(157ps)となる見込み。通常ロードスターはSKYACTIV-G 1.5で最高出力131psであったからボアアップによるパフォーマンスアップは大きい。また、電動ハードトップによる重量増は80kg程度となる。

トランスミッションは6MTと6ATの両方が設定される。ロードスターの高出力エンジン版と考えあくまでスポーツ走行を楽しみたいなら6MTモデルを、プレミアムオープンカーと考えるなら6ATモデルを選択するとニーズに合うだろう。
過去記事(2016/07/05)
マツダ・ロードスターRF リトラクタブルファストバック、2016年秋に日本発売
ロードスターRFの準備が順調、2016年秋の発売が現実的に
マツダは2016年春のニューヨーク国際オートショーでロードスターRF(リトラクタブルファストバック)を発表していた。その後、2016年秋に日本発売されるスケジュールで準備が進められている。
(写真はMX-5 RF 北米仕様、ニューヨーク国際オートショー2016)

ロードスターRFは、2015年にフルモデルチェンジした現行ロードスターをベースに開発される。通常ロードスターは手動開閉によるソフトトップによるルーフが装備されているが、このロードスターRFは電動開閉が可能なハードトップが与えられたモデルとなる。

サイトからのアングルでは、タルガトップ風にルーフ上面がオープンになりリアピラーとリアクウォーターガラスが残されたままであることがわかる。

リアウインドウも上下に開閉できるようになっており、風の感じ方は通常のソフトトップ車に近くなるだろう。
ロードスター派生モデル、アバルト124スパイダーが先に日本発売か
ロードスターRFは、通常ロードスターの派生モデル的な位置づけとなるが、ルーフ周辺を除くエクステリアデザインは通常ロードスターと変わりない。
(写真はフィアット124スパイダー)

この他にマツダでは、ロードスターがベースの派生モデルとして、フィアット124スパイダーを生産し、北米に向けた輸出を開始している。
(写真はアバルト124スパイダー)

フィアット版124スパイダーが日本発売される予定は今のところ無い。ただし、上級スポーツブランドのアバルトから124スパイダーが2016年9月にも日本発売される見込みとなっており、こちらも楽しみである。
過去記事(2016/04/09)
ロードスターRF リトラクタブルファストバックは2016年秋に日本発売
マツダ ロードスター RF(リトラクタブルファストバック)は2.0Lスカイアクティブ搭載
2016年3月にマツダは、MX-5 RFとして日本名でロードスター リトラクタブルファストバックなるモデルをニューヨーク国際オートショーでワールドプレミアさせた。
(写真はMX-5 RF)

MX-5 RFの米国発売は2016年秋ということであったが、日本発売についても同時期に実施される見込みである。
ロードスターRFのオープン時はタルガトップ調デザイン、バックウィンドウは収納式で風は楽しめる
ロードスター リトラクタブル ファストバックは、クローズド時にはハードトップのファストバッククーペのボディスタイルが採用された。

一方でオープン時にはリアクォーターが残され、サイドのアングルから見ればタルガトップボディに見える。ただし、バックウィンドウは収納されており、オープン走行時の風の楽しみは通常のソフトトップのロードスターと大きく変わらない仕組みとなっている。

リトラクタブルファストバック採用による重量増は、アルミ製トップ採用の軽量化により最小限に留められ+37kgとなる。さらに日本仕様では2.0Lエンジンが採用されることから、エンジン部分でもボアアップによる重量増となる。この2.0Lエンジンは米国仕様のソフトトップのロードスターにも採用されており、これによると最高出力155hp、最大トルク148 lb-ftとなる。ちなみに欧州仕様のMX-5 RFでは、1.5Lと2.0Lの2タイプのエンジンがラインアップされる見込みだ。

この他、日本仕様では専用17インチタイヤと専用サスペンションチューンが盛り込まれる予定となっている。
過去記事(2016/03/23)
MX-5 RFがワールドプレミア、マツダ・ロードスターの電動ハードトップ版
マツダがロードスター RFをニューヨーク国際オートショーで発表
3月23日にニューヨーク国際オートショー2016のプレスデーがスタートした。そこでマツダは、ロードスターに電動ハードトップを装備したモデル、MX-5 RFをワールドプレミアさせた。
(写真はMX-5 RF、ニューヨーク国際オートショー2016)

ロードスター RFの日本発売は2016年秋頃が見込まれる、電動リトラクタブルハードトップ搭載
マツダ・ロードスター(海外名MX-5)は2015年に10年ぶりのフルモデルチェンジを果たしたモデルであった。現在発売中の通常モデルは手動開閉可能なソフトトップを装備するが、電動リトラクタブルハードトップを採用したモデルが早くも披露された。

オープン状態ではバックウィンドウは残され、ルーフのトップのみが開けられたタルガトップ構造が採用された。風の巻き込みはソフトトップの通常モデルより穏やかとなるだろう。ルーフの開閉は10km/h以下の走行中も可能としている。

搭載されるエンジンは直4ガソリンエンジンのSKYACTIV-Gで、排気量として1.5Lと2.0Lが用意される。国内仕様のロードスター通常モデルは1.5Lが採用されているが、電動リトラクタブルハードトップの装備により重量増となるためこちらは2.0Lが選ばれることが予想される。

新型ロードスターに電動リトラクタブルハードトップ仕様が発売されることは、通常モデルがデビューする以前からの噂であった。発売は2016年秋頃となる見込みで、日本市場への導入時期もこの頃となる見込みだ。
過去記事(2016/03/12)
マツダ・ロードスターの姉妹モデル、アバルト・124スパイダーが初公開
アバルト124スパイダーがジュネーブモーターショー2016でワールドプレミア
ジュネーブモーターショー2016が終盤を迎えた。日伊3ブランドから登場するオープンクーペの姉妹モデルも見どころの一つとなった。
(写真はアバルト124スパイダー)

まずは、このジュネーブモーターショーでワールドプレミアとなったアバルト124スパイダーから。

アバルト124スパイダーに搭載されるパワートレインは、直4 1.4Lマルチエアターボエンジンと6速MTの組み合わせとなる。最高出力170ps、最大トルク25.5kgm、最高速度230km/h、0-100km/h加速6.8秒というスペックを誇る。2016年9月の欧州発売に続き、日本でも2016年内に発売される見込みとなっている。

さらに、アバルトからはアバルト124ラリーも出展された。こちらは1.8L 直噴ターボ搭載で最高出力300psというスペック。
(写真はアバルト124ラリー)

マツダ・ロードスター、フィアット・124スパイダーもジュネーブショーで出展
これらアバルトブランドのベースとなっているのが、フィアット124スパイダーであり、向かいのフィアットブースで出品された。
(写真はフィアット124スパイダー)

こちらも1.4Lマルチエアターボ搭載ながら北米仕様が最高出力160HP(162ps)、最大トルク184 lb-ft(25.4kgfm)。欧州仕様が140HP(142ps)、最大トルク240Nm(24.4kgm)と市場に合ったパフォーマンスが設定されている。

そして、これらイタリア系ブランド車のベースモデルとなっているのが、マツダ・ロードスター(欧州名MX-5)である。
(写真はマツダ・MX-5)

MX-5はジュネーブモーターショーで最終選考されるヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー2016で3位となった。