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マツダが次期ロードスターをベースにしたアルファロメオのオープンカーを生産

マツダ・ロードスターをベースとしたアルファロメオ・スパイダーが発売される

マツダ・ロードスターのフルモデルチェンジが2014年秋にも行われるという予測がある。そして2015年には、この4代目となる次期ロードスターの車体をベースにしたアルファロメオ・スパイダーがマツダ生産によって発売されることになった。

(写真は、現行MX-5)
MX-5 マツダ・ロードスター

ロードスターのアルファロメオ版は「デュエット」と命名か

マツダは昨年2012年の5月よりフィアット社とアルファロメオブランドのオープン2シータースポーツカーの業務提携について協議していたが、2012年1月18日に正式に契約を締結したと発表した。この具体的な車種は、アルファロメオ・スパイダーの後継車ということになる。

スパイダーシリーズは現在のところアルファロメオのラインアップから外されている。クーペ車のブレアをベースにした車体で2010年秋まで生産されていた最終モデルのスパイダーは、直4 2.2LとV6 3.2Lエンジンを搭載したもので、ロードスターよりも二回り程大きな車種であった。マツダの発表によれば、次期ロードスターのアーキテクチャをベースにするとしながらもデザインとエンジンがロードスターとスパイダーでは異なるとも明言しており、プラットフォームや電気系統を中心としたコンポーネントの共通化に限られると考える。

また、次期スパイダーは大幅に小型化することになるため「Duetto(デュエット)」と名付けられるという情報も出回っている。これはスパイダーがまだ小型オープンカーであった時代のアルファロメオ1600スパイダー・デュエットにちなんだものだろう。

このアルファロメオブランドの新型オープンカーの生産はマツダの本社工場で行われる計画である。

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