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トヨタが次世代小型スポーツクーペのコンセプトカーを東京モーターショー出展
トヨタでは1.5Lクラスの新型スポーツカーが開発中となっていた。そのコンセプトモデルが10月30日に一般公開を迎える東京モーターショー2015でワールドプレミアされる見込みとなった。
1.5L FRスポーツカーは出展されるも開発はストップしている可能性あり
トヨタは2012年に2.0Lの水平対向エンジン搭載の86をスバルとの協業により市販化させた。これに続くスポーツカーとして開発されているのが、1.5LのFRスポーツクーペである。86よりも低価格で若年層に向けたスポーツカーであることが、このモデルの存在意義となっている。
ただし最近では、この1.5Lスポーツカーの開発プロジェクトがストップしているという情報もあった。マツダとのパートナーシップ締結、そして新型マツダ・ロードスターの発売といったタイミングとも重なり、トヨタが独自開発する1.5Lスポーツカーが微妙なポジションに立たされているというわけだ。
新型ロードスターは1.5Lクラス車ながらも、86と同程度の車両価格が設定されている。つまりコストよりもパフォーマンスを優先させた設計が取られている。そんななか敢えてロードスターよりもパフォーマンスの低い低価格1.5Lスポーツ車を市場投入しても販売台数が見込めないというのが、実情ではなかろうか。
開発中の1.5Lスポーツカーが市販化されるかどうかは現段階でははっきりわからない。それでもこのコンセプトモデルは東京モーターショーに出展される予定となっている。市販化はそこでの反響次第といったところか。
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