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新車モデルチェンジ情報、燃費比較とモーターショー

新型ミライース発売、フルモデルチェンジでもJC08モード燃費の向上無し

新型ミライースは加速性能アップ、JC08モード燃費は据え置き

ダイハツのベーシック軽自動車、ミライースのフルモデルチェンジが実施され2017年5月9日に発売日を迎えた。

(写真は新型ミライース)
ミライース

ミライースは、ミラシリーズの燃費特化モデルとして2011年に登場したモデル。今回のフルモデルチェンジでは燃費性能の更なる向上を期待する声もあったが、JC08モード燃費は先代型と同じ35.2km/Lに留まる。モデル名はミライースが継続され、本家ミラへの統合はされなかった。スマートアシストⅢの装備で商品力が高められる。

ミライース フロントグリル ミライース バックドア

新型ミライースはDモノコック採用で大幅軽量化、スマートアシストⅢ装備

新型ミライースの注目すべきポイントとなっているのが、大幅な軽量化である。軽量高剛性ボディーのDモノコックの採用、樹脂パーツの多用などにより、車体重量は先代モデル比で-80kgとなる650kgを達成する。

スマートアシスト 3 Dモノコック ダイハツ

これだけの軽量化を果たしながらも、JC08モード燃費のアップは無し。一方で、アクセル半開0-5秒の発進加速が先代型33mから新型36mに、40-80km/hの追越加速が先代型10.4秒から新型9.8秒とパフォーマンスアップを受けている。新型ミライースは燃費性能よりも加速性能を重点にした進化がなされた。

ミライース シート ミライース インテリア

ライバルのスズキ・アルトは2014年のフルモデルチェンジで大幅な車体重量と加速性能の向上、さらにJC08モード37.0km/Lという優れた燃費性能が盛り込まれた。ただし同条件の加速性能のデータは無く、後発の新型ミライースが燃費性能の直接対決を避け、比較の難しいところに逃げ込んだという見方もできなくもない。

ミライース リアコンビネーションランプ ミライース フルモデルチェンジ

新型ミライースの消費税込み車両価格は84万2400円からとなる。2WD、CVT、ホイールキャップ付き、スマートアシストⅢ装備車の93万9600円というのが多くの購入予定車にとって意識されるグレードとなるだろう。アルトでは近い条件のレーダブレーキサポート付きは91万5840円となる。燃費性能はアルトが優れ、安全運転支援システムはミライースが優れるとすれば、両モデルのコストパフォーマンスは拮抗している印象だ。

#1 匿名さん2017/05/19(Fri)16:55:55
イースも含めて最近の軽セダン、室内空間は確かに広いんだけど
後席をあんなに広くするよりも、もう少しシートを前寄りにして、その分荷室を広くして欲しい。
先代イースを検討したときは、荷室の狭さがどうも気になった。
#2 匿名さん2017/05/19(Fri)20:56:05
各社数字より体感重視になってきてますね。
#3 匿名さん2017/05/20(Sat)00:12:20
ぶっちゃけカタログ燃費よりも実用燃費の方がよっぽど重要
新型は知らんが旧型イースはカタログ燃費では5キロ以上差があるnワゴンと実燃費ほぼ一緒だったぞ
#4 匿名さん2017/05/20(Sat)12:08:21
アンテナの位置が不思議というほどではないが
中途半端なところにあってモヤッとする
#5 匿名さん2017/05/20(Sat)19:16:53
燃費は十分すぎる程良いし、これ以上燃費に拘らなくても良いのでは?
#6 匿名さん2017/05/20(Sat)23:22:40
燃費不正騒動で自社にも疑惑が及ばない様に燃費アピールは自粛ムードなんでしょ。
#7 匿名さん2017/05/21(Sun)11:55:38
これだけ軽量化したのに燃費同じっておかしいよ
#8 匿名さん2017/05/21(Sun)23:29:09
加速性能アップさせた分の燃費悪化を軽量化で稼いだっていうことにしたいんかなー
よくわからぬ
#9 はいがす2017/05/22(Mon)12:34:51
まあ、過去にも燃費の測定方法ダイハツだけ違ったのを指摘されて、マイナーチェンジしたことにしてごまかして、カタログ燃費が下がったメーカーだからね

手を挙げなかっただけで、実際は他メーカーみたいなことやってた予感
#10 匿名さん2017/05/22(Mon)20:53:26
噂のマイクロウェーブ点火は採用されなかったのね。セダンより利幅がとれるハイト系から導入するのかな。
#11 匿名さん2017/05/27(Sat)12:43:38
e:s⇛Ys’に改名してアドルとドキの2種類で発売!
#12 匿名さん2017/05/31(Wed)06:03:57
デザインもうちょっと頑張って欲しい。新車っぽくない。
#13 匿名さん2017/06/03(Sat)12:46:14
カタログ燃費はあくまでもカタログ燃費。
実燃費を知りたければ、満タン法なり何なりで自分で計測して把握しておくのが一番。
#14 匿名さん2018/03/31(Sat)19:22:39ID:AyYmZkZjDY
ミライースって営業車用ミラのこと(・・?
ミラとの違いって何?
#15 匿名さん2018/03/31(Sat)20:22:53ID:ZlNDhmMz2Y
ウィキで調べよう
#16 匿名さん2018/04/01(Sun)17:56:29ID:YwMzViODzN
#14
#15が言う通り、ウィキペディアなどで調べてみましょう。
さしあたって、「営業車用ミラ」は「ミライース」ではないですね。
(営業車用ミラこそが「ミラ」です。ややこしいけど)

ちなみに上記の「ミラ」・「ミラバン」・「ミラココア」は
3月30日に販売終了となり、公式ウェブサイトからも消えてしまいました。
現在「ミラ」を名乗る車種は「ミライース」だけになりましたので確認してみてください。
#17 匿名さん2018/04/02(Mon)14:57:22ID:k0ODM0OTTY
次のモデルチェンジで、イースが取れるのかな。
#18 匿名さん2018/04/06(Fri)21:14:24ID:U4MmE0NzTZ
廉価モデルのサイドミラーは鏡面可動式のままでよかったのになぜ可倒式にしたし…やはりハイバックシートと合わせてバンと共用にするためかな?
#19 南 祐斗2018/06/19(Tue)13:06:20ID:E3NjA2ODTM
スバルのプレオプラスが販売終了です
#20 匿名さん2018/06/19(Tue)17:18:26ID:VlYzRkZWzZ
TR-XX待ち。

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車名

ミライース

ミライース

代表グレード

発売日

2017年5月

2017年5月

型式

DBA-LA350S

DBA-LA350S

ボディ形状

5ドア 軽自動車

5ドア 軽自動車

乗員定員

4名

4名

全長(mm)

3395

3395

全幅(mm)

1475

1475

全高(mm)

1500

1500

ホイールベース(mm)

2455

2455

トレッド 前(mm)/後(mm)

1305/1295

1305/1295

室内長(mm)

1935

1935

室内幅(mm)

1345

1345

室内高(mm)

1240

1240

車両重量(kg)

650

650

エンジン型式

KF

KF

シリンダー配列

直列3気筒

直列3気筒

排気量(cc)

658

658

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

63.0×70.4

63.0×70.4

最高出力

49ps(36kW)/6800rpm

49ps(36kW)/6800rpm

最大トルク

5.8kg・m(57N・m)/5200rpm

5.8kg・m(57N・m)/5200rpm

圧縮比

12.2

12.2

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

28

28

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

35.2

35.2

サスペンション(フロント)

マクファーソン・ストラット式

マクファーソン・ストラット式

サスペンション(リア)

トーションビーム式

トーションビーム式

ブレーキ(フロント)

ディスク

ディスク

ブレーキ(リア)

ドラム

ドラム

タイヤサイズ(フロント)

155/70R13 75S

155/70R13 75S

タイヤサイズ(リア)

155/70R13 75S

155/70R13 75S

最小回転半径(m)

4.4

4.4

トランスミッション

CVT

CVT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

842,400円

874,800円

車名

ミライース

ミライース

代表グレード

B SAIII

L SAIII

発売日

2017年5月

2017年5月

型式

DBA-LA350S

DBA-LA350S

ボディ形状

5ドア 軽自動車

5ドア 軽自動車

乗員定員

4名

4名

全長(mm)

3395

3395

全幅(mm)

1475

1475

全高(mm)

1500

1500

ホイールベース(mm)

2455

2455

トレッド 前(mm)/後(mm)

1305/1295

1305/1295

室内長(mm)

1935

1935

室内幅(mm)

1345

1345

室内高(mm)

1240

1240

車両重量(kg)

650

650

エンジン型式

KF

KF

シリンダー配列

直列3気筒

直列3気筒

排気量(cc)

658

658

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

63.0×70.4

63.0×70.4

最高出力

49ps(36kW)/6800rpm

49ps(36kW)/6800rpm

最大トルク

5.8kg・m(57N・m)/5200rpm

5.8kg・m(57N・m)/5200rpm

圧縮比

12.2

12.2

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

28

28

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

35.2

35.2

サスペンション(フロント)

マクファーソン・ストラット式

マクファーソン・ストラット式

サスペンション(リア)

トーションビーム式

トーションビーム式

ブレーキ(フロント)

ディスク

ディスク

ブレーキ(リア)

ドラム

ドラム

タイヤサイズ(フロント)

155/70R13 75S

155/70R13 75S

タイヤサイズ(リア)

155/70R13 75S

155/70R13 75S

最小回転半径(m)

4.4

4.4

トランスミッション

CVT

CVT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

907,200円

939,600円

過去記事(2017/05/01)

ダイハツ・ミライースのフルモデルチェンジが2017年5月9日に予定

ミライースがフルモデルチェンジ、スマートアシストⅢ装備で商品力アップ

ダイハツのベーシック軽セダン、ミライースが2017年5月9日にフルモデルチェンジを受ける見込みとなっている。

(写真はD-baseコンセプト)
D-base ミライース

ミライースは、2009年にミラの燃費特化版として登場したモデル。当時はライバルのスズキ・アルトエコとの燃費競争で多くの注目を集めたことから記憶に残るファンも多いだろう。販売期間6年を経てのフルモデルチェンジは、燃費競争から一転し、スマートアシストⅢを軸とする装備の充実により商品力が向上される。

ダイハツ ミライース後継コンセプト D-base

新型ミライースは84万2400円から、JC08モード燃費の向上は控えめか

新型ミライースについて、既に暫定の価格情報も出回っている。廉価モデルのBグレードが84万2400円、普及モデルのLグレードが87万4800円、以降の上級モデルにはスマートアシストⅢが標準装備でX-SAⅢグレードが108万円、G-SAⅢグレードが120万9600円に設定される。4WDは2WDに対し12万9600円アップとなる。価格はいずれも消費税込みとなる。

ミライース D-base ダイハツ バックウィンドウ

装備が簡略化されるBグレードは実質的には商用グレードということになるが、従来型の廉価モデルは70万円台であったから価格アップとなる。ただし、多くの一般ユーザーが購入対象とするのがLグレード以降と考えれば、現状維持かむしろ値下がりという見方もできる。

ステレオカメラタイプの安全運転支援システムであるスマートアシストⅢは上級グレードだけでなく、下位グレードにも6万4800円でオプション装備が可能。コーナーセンサーについては標準装備化される。

(写真は現行ミライース)
ミライース

ミライースのような軽セダンと呼ばれるカテゴリのモデルは高齢者ドライバーの比率が高い。アクセル・ブレーキペダルの踏み間違え等による事故が多く報じられるなかでは、安全運転支援システムの充実は大きなセールスポイントとなるだろう。

(写真は現行アルト)
アルト

新型ミライースのJC08モード燃費については、ほとんど情報が無いことから、従来型の35.2km/Lの水準に留まるのではとも言われる。軽自動車向けハイブリッドシステムを持ってしまったスズキに燃費競争で勝負を仕掛けても藪蛇となりかねない。フルモデルチェンジということなので多少の燃費性能アップは盛り込まれるかもしれないが、アルトの37.0km/Lを超えることはないのではと予想する。

過去記事(2016/01/21)

ミライース後継、D-baseコンセプト市販型は2016年秋頃の発売予測

ダイハツ・ミライースのフルモデルチェンジは2016年秋、D-base市販化

ダイハツの燃費重視型軽自動車のミライースが2016年秋頃にフルモデルチェンジされる見込みとなっている。

(写真はD-baseコンセプト)
D-base ミライース

ダイハツは昨年に開催された東京モーターショー2015でコンセプトカーのD-baseを発表していた。東京モーターショーでは市販化の姿が想像しにくいコンセプトカーが多くあったが、このD-baseはミライースのフルモデルチェンジを予告するデザインスタディモデルとして、具体性を持った形で出展された。

ミライース D-base ダイハツ ミライース D-base ダイハツ バックウィンドウ

次期ミライースもやはり燃費重視型軽自動車、ハイブリッドは導入されない見込み

D-baseコンセプトのエクステリアは新しくはあるが特に目立った斬新なデザインが取り入れられた印象は少ない。むしろ、注目されるのは、どういった燃費向上策が取り入れられるかとなる。

D-base ダイハツ インテリア ダイハツ 次期ミライース D-base リアシート

ライバルのスズキはワゴンRにおいて、既に軽自動車へのハイブリッドシステム導入実績がある。そして現在の軽自動車JC08モード燃費ナンバーワンについてもスズキ・アルトとなっており、その数値は37.0km/L。これはコンパクトハイブリッドのアクアと並ぶ性能ということになる。次期ミライースは少なくともこの数値を超える必要があるだろう。

D-base ミライース ダイハツ ミライース後継コンセプト D-base

東京モーターショーで公開されたD-baseコンセプトの燃費向上策は、ブリヂストンのオロジックタイヤの採用、排気ガス熱からの発電システム、電磁波による燃焼率向上策などがあった。これらはいずれも期待度の高い技術ではあるが、ハイブリッドの導入については言及が無かった。ミライースは低価格であることも重要視されるため高コストとなりやすいハイブリッドの導入は見送られる可能性が高いだろう。

過去記事(2015/11/07)

ダイハツがミライース後継コンセプトカーのD-baseを発表、東京モーターショー

東京モーターショーでミライース後継モデルを提案、ダイハツ D-baseコンセプト

ダイハツから次期ミライースを想定したD-baseコンセプトが発表された。

(写真はD-baseコンセプト)
D-base ミライース

現行ミライースはダイハツの燃費特化型の軽自動車として2011年にデビューしたモデル。今回の東京モーターショー2015ではその後継モデルに相当するコンセプトカーが出展され、フルモデルチェンジに向けて開発が進められていることを確認することができた。

D-base ダイハツ インテリア

ミラのフルモデルチェンジはもう少し先か、ミライースの販売は継続

公開されたD-baseコンセプトのボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1490mmで、コンセプトモデルながらも軽自動車規格の寸法内に仕上げられている。全高方向には現行ミライース比で僅か-10mm。またホイールベースは2455mmと現行ミライースと同一であることから、次期ミライースも同等のサイズ感が維持されそうである。

ダイハツ 次期ミライース D-base リアシート

ダイハツではD-baseコンセプトを「ネクストベーシック」と位置づけていることから、ベーシック軽つまり次期ミラを意図しているとも読み取れる。いずれにせよダイハツ軽自動車において最も燃費性能の高いモデルとなるだろう。そして、このプラットフォームはムーヴなど多くのダイハツ軽自動車に流用されていくことになる。

ミライース D-base ダイハツ ミライース D-base ダイハツ バックウィンドウ

三角形型のヘッドランプは現行ミラシリーズからの流れを汲んでいる。バックビューはフォルクスワーゲン・UP!やスズキ・アルトを連想させるものとなった。

ダイハツ ミライース後継コンセプト D-base

リアウィンドウ横のドアハンドルは市販型でも採用されると話題となるだろう。

(写真は現行ミライース)
ミライース

東京モーターショー2015のダイハツブースでは現行ミライースも出展されていることから販売はまだ続きそう。フルモデルチェンジはもう少し先となりそうである。

過去記事(2015/11/01)

東京モーターショー2015、見逃せないモデル(後編)

東京モーターショー2015、三菱、レクサス、スバル、ダイハツ、トヨタ

東京モーターショー2015が10月30日(金)~11月8日(日)の日程で開催中となっている。見逃せない主要モデルをリストアップ。

前編:マツダ、日産、メルセデスベンツ、ホンダ、スズキはリンク先へ
後編:三菱、レクサス、スバル、ダイハツ、トヨタはこのページ

三菱

後編は東棟3・4・5ホールから。三菱自動車ではコンパクトSUVのEVコンセプトとしてeX Conceptがワールドプレミアとなった。

(写真は三菱・eX Concept)
eXコンセプト

レクサス

レクサスはフラグシップの次期LSコンセプトとしてLF-FCをワールドプレミア。市販型ではクロスオーバーSUVのRXシリーズ、V8 5.0LセダンのGS Fが日本初公開となる。

(写真はレクサス・LF-FC)
LF-FC

(写真はレクサス・RX450h)
RX450h

スバル

スバルでは2台の重要なコンセプトカーがワールドプレミアされる。メインステージには次期フォレスターとされるVIZIV FUTURE CONCEPT。そしてサイドステージにはIMPREZA 5DOOR CONCEPTが飾られる。レヴォーグの発表となった前回ショーほど派手さは無いが、モデル演出も頻繁に行われ混雑は激しい。今回もBRZ GT300車両が出展。

(写真はスバル・VIZIV FUTURE CONCEPT)
VIZIV FUTURE CONCEPT

(写真はスバル・IMPREZA 5DOOR CONCEPT)
インプレッサ5ドアコンセプト

(写真はスバル・BRZ GT300)
BRZ GT300 東京モーターショー2015

ダイハツ

ダイハツは次期ミライースとしての市販が想定されるD-baseコンセプト。新型CASTはスポーツを加えた3モデルが勢揃いし出展される。これらの他に、女性向けエクステリアの軽自動車としてHINATA、移動販売向け軽自動車のTEMPO、バリアフリー軽自動車のNORIORIを公開。

(写真はダイハツ・D-base)
D-base

(写真はダイハツ・CAST スポーツ)
CAST SPORT

トヨタ

最後にトヨタ。新型プリウスが複数台並べられ、なるべく多くの来場者に触れてもらおうという意図が見える。今回はブースがシンプルで凝った演出が少ないと感じたが、これぐらいのほうが少しは混雑が緩和されていいかもしれない。

(写真は新型プリウス)
プリウス

メインステージ上のコンセプトモデルは1.5LクラスのFRスポーツとしてS-FR、新型プリウスがベースの派生SUVとしてC-HRが出展される。

(写真は新型S-FR)
S-FR

(写真は新型C-HR)
C-HR 東京モーターショー2015

他にコンセプトモデルとしてKIKAI、FCV PLUSもあるが時間がなければパスしてもいいかも。

東京モーターショー2015、前編:マツダ、日産、メルセデスベンツ、ホンダ、スズキへ

過去記事(2015/10/11)

ダイハツがミライース後継コンセプトを東京MS発表予定、アルトのパクリ?

スズキ・ミライース後継、D-baseコンセプトがワールドプレミア予定

ダイハツは新型コンセプトカー、D-baseを東京モーターショー2015で発表する予定となっている。

d-base

D-baseは燃費性能に特化された次世代軽自動車を予告するモデルとなる。つまりミライースの後継モデルと考えて間違いないだろう。

d-base-rear

エクステリアデザインは、デビューからまだ1年と経たないスズキ・アルトを意識したと判断できる。ヘッドランプ形状で大きく違いを出しているようだが、Cピラー周辺とリアハッチの形状はアルトの影響を感じることができる。

d-base-interior

リアドアノブがウィンドウ後端にあるがこれは市販型でも採用か?

(写真はスズキ・アルト)
アルト スズキ スズキ アルト

ミライース後継モデルはハイブリッド化されない、2016年春のフルモデルチェンジ予測

ダイハツが開発してきた軽自動車向け燃費技術、イーステクノロジーは更なる進化を遂げることになるが、ハイブリッド技術の導入については今回も先送りになるのではと考える。

ライバルのスズキは軽自動車向けにハイブリッドシステムを先行導入しているが、軽量ボディのアルトシリーズでは未だハイブリッドモデルをラインアップしていない。こういった動きからも、恐らく次期ミライースでもハイブリッド技術は採用されず、主に内燃機関の改良と軽量化で燃費性能を上げてくることが予想される。また、排気熱からのエネルギー回収システムの導入が予定されている。

ミライース後継モデルの燃費性能は、現行アルトのJC08モード37.0km/Lを超える水準が予想される。

(写真は現行ミライース)
ミライース
D-baseコンセプトをベースにした市販型の発売は2016年春頃となると予想される。なお車名のミライースが継続採用されるかは現在のところ明らかでない。

過去記事(2015/05/03)

ダイハツ・ミライースのフルモデルチェンジは2015年9月になる見込み

ダイハツ次期ミライースの発売計画、販売期間4年でフルモデルチェンジへ

ミライースのフルモデルチェンジが2015年9月頃になることが予想される。

(写真は現行ミライース、東京モーターショー2013年)
ミライース

ミライースはダイハツの燃費特化型の軽自動車として、2011年9月に発売されたモデル。ミラシリーズの一つではあるが、独立したエクステリアデザインが与えられた車種となる。燃費向上技術のイーステクノロジーがいち早く導入されることで、これまでダイハツの燃費フラグシップカーとしてのポジションを築いてきた。

ミライース リアコンビネーションランプ ミライース インテリア

発売当初、30.0km/LであったJC08モード燃費は、その後のマイナーモデルチェンジで改善を積み重ねてきており、2013年8月に33.4km/L、2014年7月に35.2km/Lへと向上している。

ただし、現時点ではライバルのスズキ・アルト シリーズに燃費性能でアドバンテージを取られている状況だ。アルトは2014年12月のフルモデルチェンジでJC08モード燃費37.0km/Lを達成しており、最軽量モデルで610kgというボディの超軽量化が功を奏している。

(写真はスズキ新型アルト)
アルト スズキ

ミライース次期モデルはJC08モード燃費40km/L予測、軽自動車燃費トップを奪還

次期ミライースのJC08モード燃費は40km/L前後が予想され、スズキのアルトを抜いて軽自動車燃費トップの座を奪還することになる。

(写真はS-エネチャージを搭載するスズキ・ワゴンR)
ワゴンR S-エネチャージ

イーステクノロジーが大幅に刷新されることになるが、その内容については詳細が明らかになっていない。スズキのS-エネチャージに相当するような、簡易型ハイブリッドシステムの導入も予想される。

過去記事(2014/07/07)

ミライースが燃費首位を奪還、新開発エンジン採用でJC08モード35.2km/L

ミライースが再び燃費性能ナンバーワンに、イーステクノロジーを改良

2014年7月9日、ダイハツはミライースを改良し販売をスタートさせた。JC08モード燃費は35.2km/Lを達成し、ハイブリッド車を除く全ガソリン車で燃費性能首位となった。

ミライース

今回のミライースの改良は、パワートレイン、空力特性、エネルギーマネジメントの3分野に及ぶ。中でもパワートレインの改良では、圧縮比を従来型の11.3から新型12.2に高めることに成功。高圧縮比化によるノッキング対策としてはアトキンソンサイクル化に加え、デュアルインジェクタが採用されている。この新型エンジンはムーヴ、タントなど他車種への展開が予想される。

ミライース デュアルインジェクタ

コストアップとなりそうだが車両価格は据え置きで、廉価モデルで76万6286円から。
また、JC08モード燃費32.2の4WDモデルを含めて全グレードがエコカー減税100%の免税対象となる。

ミライース ブラックインテリアパック ミライース ブラックインテリアパック シート

ダイハツの新型ミライースがアルトエコの燃費性能を超えた、スズキの対抗策にも注目

ミライースはダイハツの燃費フラグシップモデルとして2011年9月に登場し、初期モデルのJC08モード燃費は30.0km/Lであった。その後、スズキ・アルトエコとの燃費競争となり、今回はアルトエコのJC08モード燃費35.0km/Lを僅かに凌ぐ燃費性能が与えられた。

(写真はスズキ・アルトエコ)
アルトエコ 2013

ガソリン価格の高騰でレギュラー1リットルあたり170円台にも突入しようとするなか、燃費首位であることは販売面でプラスとなりそうだ。今後はスズキが対抗策としてアルトエコを改良し燃費首位を奪還することが予想され、この動きにも注目していきたい。

ミライースが更に安くなった、JC08モード33.4km/Lの軽自動車が74万5千円

ミライースが8月に改良版発売、マイナーモデルチェンジ並の燃費性能アップ

ミライースが9月のマイナーモデルチェンジで軽自動車燃費ナンバーワンを奪還

ミラがカタログ落ちしミライースに一本化される、JC08モード燃費35km/Lへ

スバル・プレオプラスが発売、JC08モード燃費30km/LのミライースOEM

トヨタの軽自動車にピクシス・エポックが追加、ミライースOEM

トヨタ版ミライース、ピクシスセダンが5月7日発売

トヨタの軽自動車、ピクシスにミライースがOEM供給

アルトエコの欠点はガソリンタンクが少ない、ミライース優勢か?

ミライースのテクノロジーはムーヴやタントにも採用される

ダイハツ、ミライースの次は2気筒エンジン

ミライース、超低燃費の秘密は新型のエコアイドルにある

次期タントはミライースの技術が採用され燃費が大幅向上

ミライースが発売二週間で2万5千台を受注

トヨタの軽自動車ピクシス シリーズにミライース投入

ミラ・イースにカスタム(ターボ)が追加予定

ダイハツから第3のエコカー、ミラ イース/e:Sが発売

新型ミラ・イースが発売、テストモデル画像

イース(e:S)軽自動車が9月末にもダイハツから発売

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