ミラがカタログ落ちしミライースに一本化される、JC08モード燃費35km/Lへ

モデル末期のミラを廃止してミライースへ車種統合される

ダイハツの主力軽セダンのミラがカタログ落ちしラインアップから外れる可能性出てきた。この主な理由は、表示が義務化されるJC08モードへ対応していないことによるものである。
現行ミラは2006年から販売されており、今年2013年で販売7年目となる。モデル末期であるミラにJC08モードの燃費表記に対応させるよりも、低燃費で知名度を獲得してきたミライースに販売を集中させる方が合理的というわけだ。

(写真はミライース)
ミライース

次期ミライースはJC08モード燃費35km/Lを達成か

何れにせよミラは旧式パワートレインを廃止してイーステクノロジーを導入していくべき段階にあった。それならいっそのことミラを販売終了させて、ミライースへ一本化する方が自然だろう。ミラとミライースは全高1.55m未満の軽セダンと呼ばれるボディ形状で、両者の商品コンセプトは元々非常に似通った存在であった。ダイハツとしても、ミラのマイナーチェンジを行なうことで販売を延命をさせるよりも、旧式のパワートレインを廃止し新型パワートレインが搭載されたミライースに一本化した方が経営効率が上がるはず。ミライースはあくまでミラの派生車種という位置付けではあったが、TVCM等によるプロモーションは最近ではミライースの方が活発に行われており、今更ベース車のミラに拘る必要もないというわけである。

さらにダイハツでは、ミライース用の次期パワートレインも開発しており、JC08モード燃費で35km/Lを狙うと、社長自らが公言している。これはミライースの次回マイナーチェンジで市販化される可能性が高いだろう。

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[ 2013/01/14 ]
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