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新型フォレスターが予約スタート、スバル新開発e-BOXERハイブリッド搭載

スバル・フォレスターが今夏日本発売、先行予約スタート

スバルは新型フォレスターの予約受注を2018年5月18日に開始した。3月のニューヨーク国際オートショー2018でフルモデルチェンジ発表された4代目モデルが日本市場に導入される。

(写真は新型フォレスター、北米仕様)
NEW フォレスター

新型フォレスターは水平対向ハイブリッドエンジンのe-BOXERを採用

新型フォレスターは、スバルの新世代共通プラットフォームのSGPを採用し、基本性能を上げてくる。米国仕様のパワートレインは2.5LのFA型水平対向エンジンの採用が発表されていたが、日本仕様は新開発のe-BOXERを搭載。2.0LのFB型4気筒水平対向エンジンとアシストモーターの組み合わせによるマイルドハイブリッドシステムとなる。

NEWフォレスター リアコンビネーションランプ フォレスター ラゲッジ

e-BOXERのパフォーマンスはエンジンが最高出力145ps、モーターは13.6psとなる。

フォレスター ドライバーズシート フォレスター リアシート

先進機能ではドライバーモニタリングシステムをスバル車で初めて導入する。車内カメラによってドライバーをモニタリングし、眠気を感じていると判断した場合はクルマが注意喚起をする。また、顔認証によりシートポジションやミラー角度をドライバーごとに記録しており、自動的に調整される。

フォレスター ラゲッジ フォレスター センターコンソール

安全運転支援システムではレヴォーグやWRX S4で採用されてきたアイサイトツーリングアシストを装備する。0-120kmの車速域で動作するクルーズコントロールシステムとステレオカメラによる車線と前方車両認識によるレーンキープシステムが主な機能となる。

フォレスター アイサイト

新型フォレスターの正式発売は2018年夏が予定されている。

#1 匿名さん2018/05/19(Sat)10:02:26ID:c2OTMyNzzZ
HP見ました!
写真で見る二次元よりも3Dで見るとまた違って見えて、なかなか良い様に思えました。
次は実車を直接見て、物の質感や各種サイジング、パッケージング、乗り心地等確認したいと思います。
楽しみですね。
#2 匿名さん2018/05/19(Sat)13:28:17ID:UzODk2YT2Y
マイルドハイブリッドは、今、ヨーロッパでも流行り
PHVの追加が楽しみ
#3 匿名さん2018/05/19(Sat)15:36:10ID:c1ODk2M2jY
欧州メーカーはストロングハイブリッドは作れない。
環境技術は遅れてるから。

#4 匿名さん2018/05/19(Sat)16:00:47ID:Y3ZmI3YmWM
お得意の決め付け思考
#5 匿名さん2018/05/19(Sat)16:07:16ID:YzYjJjMDjM
技術的にはフルモデルチェンジでも
デザイン的にはマイナーチェンジって感じだな
#6 匿名さん2018/05/19(Sat)16:09:03ID:UzODk2YT2Y
欧州車は「ストロングHV」とやらを
飛び越えて、PHVに以降してるのを忘れてるみたいだし
日本車はまともなディーゼルエンジンを作れず(マツダは素晴らしい)、次々欧州から撤退するみたいだし

チカラの入れ方が、日欧でそれぞれ違うだけ、だと思う。
#7 匿名さん2018/05/19(Sat)19:54:41ID:c1ODk2M2jY
ヨーロッパ各国はディーゼル車禁止に移行してることも知らないアホがいるらしいw
#8 匿名さん2018/05/19(Sat)20:47:32ID:RhNjViZDmN
現状、PHVとかEVが主役になるのは無理だからな
バッテリー技術が全然足りない
欧州は中途半端なマイルドハイブリッドでやり過ごすしかない
#9 匿名さん2018/05/20(Sun)06:20:41ID:cxMGU4ZjDO
FMCしてもデザイン変えない点は
アウディ、ポルシェ、ビーエム
なんかと共通
フォレスター、というブランドへの
自信が感じられて好感を持ちます
#10 匿名さん2018/05/21(Mon)07:21:19ID:Q4ZjJlZjjN
※7
イメージだけで語る典型的な低知能君
キミはネットでレスするには10年速いよ
最低限中学校を卒業してからにしようねw
#11 匿名さん2018/05/21(Mon)18:11:37ID:ZhMDQyZGGY
×:10年速いよ
〇:10年早いよ
#12 匿名さん2018/05/21(Mon)22:00:29ID:c2ZGRlNTzN
ご苦労様でした
#13 匿名さん2018/05/21(Mon)22:06:36ID:YzMTU3NjDM
マイルドハイブリッドの方が研究開発費が安く、車体価格を抑えられるメリットが大きい。後追いは、トヨタを超えないとアピール出来ないからハードルが高い。
スバルはトヨタの傘下に入って尚、THSⅡを使わないのは、ボクサーエンジンが得意とするトルクレンジとの相性だろうな。スバルのエンジンフィールが好きな人が、ガッカリしないで、かつ燃費も両立出来るって判断だろ。
#14 匿名さん2018/05/31(Thu)01:52:03ID:Y2NTZhNzDN
マイルドハイブリッドを契約しました。
9月下旬に納車予定ですが、納車まで なが~い期間がまんできるかどうか!
燃費は、期待していませが、モーターアシストの動力性能に期待しています。モーターアシストで更にシンメトリカルレイアウト・AWDの走行性能向上に期待します。
#15 匿名さん2018/06/11(Mon)23:24:29ID:RkMmQ0ZDWN
欧州で主流のマイルドハイブリッドに手を出すところに、スバルのセンスの良さを感じる。

欧州でも中国でもさっぱり売れないスバル車だから。
北米市場が「もしもコケた」ら、スバルは経営危機だから、このあたりで頑張ってもらわないとね。
#16 匿名さん2018/06/11(Mon)23:26:23ID:U0M2MxNGjN
15
センスのない人に上から目線で言われてもな・・・。
自分で恥ずかしくないか。
#17 匿名さん2018/06/11(Mon)23:29:07ID:RkMmQ0ZDWN
16
現実を受け入れろよ。
北米でしか売れてないんぞ。スバルは。
日本市場だけ眺めてたってダメよ。
#18 匿名さん2018/06/11(Mon)23:31:31ID:U5NGU3MTGY
15
16
スバルはそのあたり、危機感感じてるそうですよ。営業マンさんから聞きました。
#19 匿名さん2018/06/16(Sat)12:34:43ID:E3MWE5MjzN
17
水平対向エンジンを作っているメーカーは、ポルシェとスバルだけ。
知ってるか?
昔、ゼロ戦を製造していたメーカーは、中島飛行機(スバル)だったんだぜ!!

#20 匿名さん2018/06/16(Sat)13:07:41ID:E1MWFmNGzZ
それくらいはさすがに知ってるでしょ(笑)
水平対向エンジンがどーのこーのが北米でしか売れていない現実となんら関係ないし。
売れている台数だけで見るなら販売チャンネルの数に単純に比例するし。
#21 匿名さん2018/06/17(Sun)11:28:02ID:M5MTNjYzGM
まさに「米国頼み」の状況はかなりつらい・・・
中国で売れてないのはマジつらい・・・
WRCであんなに活躍したのに、欧州で売れてないのはホントに残念・・・
#22 匿名さん2018/06/17(Sun)20:37:10ID:I3NzI5MjWZ
吉永氏が社長とCEOをやめて、代表権無しの会長になるけど、変わるのかな(・・?
当初は代表取締役会長になるだけでCEOはやめないし、まったく変わらない予定だったが・・。
さすがに不正連発で責任とらざるを得なくなったようだ。
#23 南 祐斗2018/06/21(Thu)21:15:53ID:RiYjE3ZT2Y
グレードは ツーリング プレミアム X-BREAK アドバンス(e-ボクサー搭載車) の 4つです
#24 南 祐斗2018/06/21(Thu)21:16:45ID:RiYjE3ZT2Y
e-ボクサー搭載車のモデルのアドバンスが出きました

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過去記事(2018/03/29)

スバル フォレスターがフルモデルチェンジ、SGP採用でも外観キープコンセプト

スバル・フォレスターが5代目へモデルチェンジ、少しだけサイズアップ

スバルは新型フォレスター市販型を、プレスデーを迎えたニューヨーク国際オートショー2018で発表した。

(写真は新型フォレスター)
NEW フォレスター

6年ぶりとなる今回のフルモデルチェンジで5代目となる新型フォレスター。スバルグローバルプラットフォーム(SGP)採用ということで、基本設計からリニューアルされる。

NEWフォレスター リアコンビネーションランプ フォレスター ドライバーズシート

ボディサイズは全長4625mm×全幅1815mm×全高1730mm、ホイールベースは2670mmとなる。先代モデル比では、全長+30mm、全幅+20mm、全高+15mm、ホイールベース+30mmとそれぞれ拡大しているが、従来型のサイズ感は維持されたと考える。

フォレスター リアシート フォレスター センターコンソール

新型フォレスターの日本発売は7月予想、ハイブリッドモデルに期待

新型フォレスターに搭載されるエンジンは、米国仕様ではFA型の2.5L 水平対向エンジンが発表され、最高出力182hp、最大トルク176lb-ftのパフォーマンスとなった。トランスミッションはリニアトロニックCVTを搭載。シンメトリカルAWDの採用に加え、X-MODEの最新版を導入することで悪路走破性を向上させている。

フォレスター ラゲッジ フォレスター アイサイト

先進安全装備ではアイサイトが全車標準装備となる。さらにドライバーの居眠り防止などに役立つ、ドライバーモニタリングシステムがスバルで初導入となる。

新型フォレスター

やはりフルモデルチェンジということで、ランプ類のコの字の主張が強くなるなど新しい要素は十分に含まれるが、ボディスタイル自体はキープコンセプト。欧州系で流行のファストバックスタイルなどは取り入れず、ゴツゴツ感のあるオーソドックスなクロスオーバーSUVとなる。

フォレスター スポーツ フロントグリル フォレスター スポーツ

新型フォレスターは、同じくNYショーでフルモデルチェンジとなったトヨタ・RAV4、あるいは1月のデトロイトで次期型コンセプトが示されたローグと直接対抗するモデルとなる。

スバル フォレスター フォレスター ニューヨーク国際オートショー2018

北米向けには2018年秋の発売が予告される。

日本でのスケジュールはこれよりも早いタイミングとなる見込みで、6月の正式発表ののち7月からの発売が予想される。日本仕様では、新開発の2.0L 水平対向エンジンのハイブリッド版の搭載が期待される。

過去記事(2018/03/17)

スバルが新型フォレスターを公開予定、ニューヨーク国際オートショー2018

フォレスターがフルモデルチェンジ、SGP採用で基本性能向上

スバルは3月28日にプレスデーを迎えるニューヨーク国際オートショー2018にて、フルモデルチェンジを受けた新型フォレスターを公開する。これに先駆けてティザー画像を公開した。

(写真は新型フォレスター、ティザー画像)
新型フォレスター ティザー

新型フォレスターは、スバルグローバルプラットフォーム(SGP)採用により、軽量化、ボディ剛性のアップなど基本性能を向上させてくる。デザインスタディモデルは2015年の東京モーターショーで公開されたSUBARU VIZIV FUTURE CONCEPTと考えられ、このときから次期フォレスターが予告されていた。

(写真はSUBARU VIZIV FUTURE CONCEPT、東京モーターショー2018)
次期フォレスター VIZIV FUTURE CONCEPT VIZIV FUTURE CONCEPT 東京モーターショー2015

現在のところリアコンビネーションランプ周辺のデザインの評価しかできないが、あれから2年以上が経過していることもありSUBARU VIZIV FUTURE CONCEPTと全く同じというわけでもなさそうだ。コの字型のテールランプは、近年のスバルのアイデンティティの一つでもあり、コンセプトモデルと近い形状が踏襲されるだろう。ただし、コンセプトモデルではコの字の内側にあった白色のバックランプは市販型では下側に移されている。代わりにコの字の内側に置かれるのはバータイプのメッキガーニッシュになることが予想され、これによって左右のリアコンビネーションランプが連結されたデザインが予想される。

VIZIV FUTURE CONCEPT 東京モーターショー2015

スバルの新型ハイブリッドも注目、従来型ベースのマイルドハイブリッドの可能性

新型フォレスターのパワートレインについては、今回は北米発表ということもあり、水平対向4気筒の2.5L NAエンジンの搭載が予想される。日本市場向けには、FB型2.0LのNAと、新開発のFB型2.0Lハイブリッドの2種類となりそう。

スバル VIZIV FUTURE CONCEPT インテリア スバル次期フォレスターVIZIV FUTURE CONCEPT

後者のFB型2.0Lハイブリッドは、ニューヨークから約一ヶ月後に開催される北京モーターショー2018での発表が見込まれる。これは1モーター式のマイルドハイブリッドとなる見込みで、実質的には旧XVハイブリッドのシステムの進化版に相当するものが予想される。スバルの次世代ハイブリッドパワートレインについては、THSⅡ方式になるという話もあったが、やはりトヨタからの技術協力を得ても水平対向エンジンに応用させるのは難しいということか。

VIZIV FUTURE CONCEPT スバル

また従来型フォレスターに採用されたFA型2.0Lターボの搭載は継続されない見込み。

トランスミッションは全車リニアトロニックCVTが予想される。アイサイトツーリングアシストの標準装備化を理由に、6MTモデルは設定されない可能性がある。

フォレスター ティザー

新型フォレスターの日本市場に向けてのスケジュールは、2018年6月~7月頃にかけて正式発表、発売となる見込みで、日本仕様の詳細もまもなく明らかとなるだろう。

過去記事(2018/01/24)

スバル・フォレスター今夏フルモデルチェンジへ、自動運転レベル2搭載

新型フォレスター、NYオートショーでの発表を予想

フォレスターのフルモデルチェンジ発売が2018年夏に実施される見込み。春に開催されるニューヨーク国際オートショーでのワールドプレミアが予想される。

(写真は次期フォレスターコンセプト、SUBARU VIZIV FUTURE CONCEPT)
次期フォレスター VIZIV FUTURE CONCEPT

前々回となる2015年の東京モーターショーで示された、SUBARU VIZIV FUTURE CONCEPTが次期フォレスターを予告するコンセプトモデルと考えられる。エクステリアはキープコンセプトながらも、コの字型のLEDヘッドランプ、リフレッシュされたヘキサゴングリルが装備され、近未来的なイメージに仕上げられることが予想される。

VIZIV FUTURE CONCEPT 東京モーターショー2015 VIZIV FUTURE CONCEPT 東京モーターショー2015

フォレスターハイブリッドの登場は少し遅れ、初期型には導入されない可能性

新型フォレスターの進化のポイントはSGP(スバルグローバルプラットフォーム)採用による基本性能の向上となる。パワートレインはFB20型の2.0L NAエンジン、FA20型の2.0L ターボのDITエンジンの二種類で、これらは現行型からのキャリーオーバーであるがブラッシュアップは盛り込まれるはず。トランスミッションは、リニアトロニックCVTを中心にグレード展開され、一部グレードで引き続き6MTモデルが用意される見込み。

スバル VIZIV FUTURE CONCEPT インテリア スバル次期フォレスターVIZIV FUTURE CONCEPT

このほかトヨタのTHSの技術をベースにしたプラグインハイブリッドモデルもラインアップされる見込みであるが、発売は少し遅れる可能性がある。

アイサイト ツーリング アシスト

スバルでは、自動運転レベル2相当のアイサイトツーリングアシストがレヴォーグ、WRX S4で先行導入されている。これも新型フォレスターに装備され商品力を上げてくる。

過去記事(2017/06/18)

フォレスターのフルモデルチェンジは2017年秋発表、2018年春発売の予測

次期フォレスターはSGP採用、VIZIV FUTURE CONCEPTがデザインベース

スバルではフォレスターのフルモデルチェンジに向けた準備が進められている。前回の東京モーターショー2015では、VIZIV FUTURE CONCEPTとして、次期フォレスターを予告するコンセプトモデルが出品された。2017年秋の同ショーでは、市販型のワールドプレミアとなる見込みだ。

(写真はVIZIV FUTURE CONCEPT、東京モーターショー2015)
次期フォレスター VIZIV FUTURE CONCEPT

スバルではスバルグローバルプラットフォーム(SGP)をレガシィ以下の車種において普及させる計画となっており、既にインプレッサとXVがSGP採用のフルモデルチェンジを受けている。次なる展開として、2012年11月より販売期間5年が過ぎようとしているフォレスターが挙がっている。

VIZIV FUTURE CONCEPT スバル VIZIV FUTURE CONCEPT 東京モーターショー2015

次期フォレスターから採用されるスバルのプラグインハイブリッド、導入は1年遅れる

次期フォレスターに搭載されるエンジンは1.6LターボのDIT、2.0L NA、2.5L NA、そしてプラグインハイブリッドの4種類が候補となっている。日本市場向けには、ここからさらに数種類に絞られる可能性がある。

スバル VIZIV FUTURE CONCEPT インテリア スバル次期フォレスターVIZIV FUTURE CONCEPT

特にプラグインハイブリッドについては、スバルの現行ラインアップでハイブリッド車が無いことからも注目度は高い。メインユニットは1.6L DITとなり、これにモーターアシストが加わったシステムが予想される。

VIZIV FUTURE CONCEPT 東京モーターショー2015 VIZIV FUTURE CONCEPT

新型フォレスターは、2017年10月に東京モーターショーでワールドプレミアされ、2017年度内の発売となる見込み。ただし、プラグインハイブリッドは1年程度遅れての発売となるだろう。

過去記事(2017/05/13)

次期フォレスターが開発中、2017年秋東京モーターショーでワールドプレミア

フォレスターのフルモデルチェンジは2017年末、東京モーターショー出品か

スバル・フォレスターのフルモデルチェンジが2017年末に実施される見込みとなっている。

(写真はVIZIV FUTURE CONCEPT、東京モーターショー2015)
VIZIV FUTURE CONCEPT

2012年発売の現行フォレスターに続く、次期型の5代目フォレスターは、東京モーターショー2015で公開されたVIZIV FUTURE CONCEPTによって予告されてきた。あれから2年の歳月を経て完成車体となり、2017年の同ショーで公開されることになる。その後、2017年末までに一般発売される見込みだ。

VIZIV FUTURE CONCEPT スバル VIZIV FUTURE CONCEPT 東京モーターショー2015

新型フォレスターはSGP採用、ハイブリッドの搭載は間に合わない可能性

新型フォレスターはスバルグローバルプラットフォーム(SGP)が採用される。SGPは、2016年にフルモデルチェンジしたインプレッサで初採用となり、現在予約受付中のXVを含め、新型フォレスターへの採用で3モデル目となる見込み。SGPによりフラグシップの次期レガシィと基本部分が共通化されることになる。

スバル VIZIV FUTURE CONCEPT インテリア スバル次期フォレスターVIZIV FUTURE CONCEPT

新型フォレスターに搭載されるエンジンは、2.0L NAボクサーと、そのターボ版のDITとなる。排気量などは現行型と変わらないが新開発型の導入となり、燃費性能の向上が期待される。

VIZIV FUTURE CONCEPT 東京モーターショー2015 次期フォレスター VIZIV FUTURE CONCEPT

VIZIV FUTURE CONCEPTで示されたのは、1.6Lターボハイブリッドということであったが、2017年末の次期フォレスター発売日の時点では搭載が難しいと予想される。従来型の2.0Lハイブリッドシステムについても新型XVには採用されておらず、同システム搭載モデルはスバルのラインアップから外れることが確定的。スバルの新型ハイブリッドシステムの完成が急がれる状況にある。

過去記事(2016/05/21)

フォレスターは2017年秋 東京モーターショーでのフルモデルチェンジ予想

次期フォレスターは来年2017年デビュー、インプレッサに続きSGP採用

スバルは次期フォレスターを意図するデザインスタディモデルとしてVIZIV FUTURE CONCEPTを2015年の東京モーターショーで公開していた。コンセプト発表からちょうど2年後のタイミングで開催される東京モーターショーでは市販モデルの公開が予想される。

(写真はVIZIV FUTURE CONCEPT、東京モーターショー2015)
次期フォレスター VIZIV FUTURE CONCEPT

最近のスバルでは、インプレッサ北米仕様のフルモデルチェンジが発表され、発売が待たれる段階にある。この新型インプレッサから導入がスタートされるのが、スバルグローバルプラットフォーム(SGP)と呼ばれる新世代プラットフォームである。これはインプレッサだけでなくフォレスター、レガシィを含めたスバルの全主力モデルにも採用され、主要パーツの共通化により開発の効率化が進められる。

VIZIV FUTURE CONCEPT VIZIV FUTURE CONCEPT 東京モーターショー2015

次期フォレスターは新開発1.6 DIT AWDハイブリッドを搭載

そしてパワートレインの方はというと、現行の直噴ターボエンジン 1.6L DITをベースにした次世代ハイブリッドが開発中である。モーター配置はフロントが1基、リアが左右独立制御の2モーターとなる。

VIZIV FUTURE CONCEPT スバル VIZIV FUTURE CONCEPT 東京モーターショー2015

これはホンダのレジェンドに採用されるSH-AWDあるいは、そのフロントとリアが逆パターンの新型NSXのシステムに近くなることが予想される。これまでホンダがフラグシップ級モデルに搭載してきたシステムが、スバルではミドルクラスSUVのフォレスターに採用されれば、車両価格もリーズナブルとなるはず。ボクサーエンジン、アイサイトに続くスバル車の新たな魅力となるだろう。またこのアイサイトも次世代型のVer.4にアップデートされる。

スバル VIZIV FUTURE CONCEPT インテリア スバル次期フォレスターVIZIV FUTURE CONCEPT

前述のSGP採用によりボディサイズはレガシィ側に引き寄せられ、次期フォレスターの全長およびホイールベースは現行型から延長されることが予想される。

過去記事(2015/11/09)

フォレスターハイブリッド予告、VIZIV FUTURE CONCEPT東京モーターショー画像

スバルは東京モーターショー2015でVIZIV FUTURE CONCEPTを発表

スバルは東京モーターショー2015でVIZIV FUTURE CONCEPTをワールドプレミアさせた。

(写真はVIZIV FUTURE CONCEPT)
次期フォレスター VIZIV FUTURE CONCEPT

東京モーターショー2015が閉幕した。今回のスバルブースのメインステージを飾ったのが次期フォレスターを予告するコンセプトモデル、VIZIV FUTURE CONCEPTである。

VIZIV FUTURE CONCEPT 東京モーターショー2015

次期フォレスターとしての市販は2017年頃が予想される、新開発ハイブリッドエンジン搭載

VIZIV FUTURE CONCEPTのボディサイズは全長4400mm×全幅1950mm×全高1770mmとなった。現行フォレスターの全長4595mmより小さなサイズが示されており、これまで大型化が進められてきたボディサイズは次期フォレスターでは小さくなる可能性も考えられる。

VIZIV FUTURE CONCEPT スバル

ヘッドランプおよびリアコンビネーションランプはスバルのアイデンティティとなりつつあるコの字型が採用される。

スバル VIZIV FUTURE CONCEPT インテリア

Bピラーレスでスライド式のリアドアとなっているのは、ショーモデルゆえにインテリアを見やすくするためだろう。次期フォレスターとしての市販型では通常のヒンジ式ドアとなるはずだ。インパネ中央に置かれる大きなディスプレイが目立つ。

スバル次期フォレスターVIZIV FUTURE CONCEPT

次期フォレスターに搭載されるパワートレインは新開発の1.6Lターボハイブリッドとなる見込み。リアシート足元を見ると床面がフラットになっている。プロペラシャフトは廃止され、リアはモーター駆動のみにより、シンメトリカルAWDが備わる。

VIZIV FUTURE CONCEPT 東京モーターショー2015

次期フォレスターとしての発売時期は2017年頃が予想される。

過去記事(2015/11/01)

東京モーターショー2015、見逃せないモデル(後編)

東京モーターショー2015、三菱、レクサス、スバル、ダイハツ、トヨタ

東京モーターショー2015が10月30日(金)~11月8日(日)の日程で開催中となっている。見逃せない主要モデルをリストアップ。

前編:マツダ、日産、メルセデスベンツ、ホンダ、スズキはリンク先へ
後編:三菱、レクサス、スバル、ダイハツ、トヨタはこのページ

三菱

後編は東棟3・4・5ホールから。三菱自動車ではコンパクトSUVのEVコンセプトとしてeX Conceptがワールドプレミアとなった。

(写真は三菱・eX Concept)
eXコンセプト

レクサス

レクサスはフラグシップの次期LSコンセプトとしてLF-FCをワールドプレミア。市販型ではクロスオーバーSUVのRXシリーズ、V8 5.0LセダンのGS Fが日本初公開となる。

(写真はレクサス・LF-FC)
LF-FC

(写真はレクサス・RX450h)
RX450h

スバル

スバルでは2台の重要なコンセプトカーがワールドプレミアされる。メインステージには次期フォレスターとされるVIZIV FUTURE CONCEPT。そしてサイドステージにはIMPREZA 5DOOR CONCEPTが飾られる。レヴォーグの発表となった前回ショーほど派手さは無いが、モデル演出も頻繁に行われ混雑は激しい。今回もBRZ GT300車両が出展。

(写真はスバル・VIZIV FUTURE CONCEPT)
VIZIV FUTURE CONCEPT

(写真はスバル・IMPREZA 5DOOR CONCEPT)
インプレッサ5ドアコンセプト

(写真はスバル・BRZ GT300)
BRZ GT300 東京モーターショー2015

ダイハツ

ダイハツは次期ミライースとしての市販が想定されるD-baseコンセプト。新型CASTはスポーツを加えた3モデルが勢揃いし出展される。これらの他に、女性向けエクステリアの軽自動車としてHINATA、移動販売向け軽自動車のTEMPO、バリアフリー軽自動車のNORIORIを公開。

(写真はダイハツ・D-base)
D-base

(写真はダイハツ・CAST スポーツ)
CAST SPORT

トヨタ

最後にトヨタ。新型プリウスが複数台並べられ、なるべく多くの来場者に触れてもらおうという意図が見える。今回はブースがシンプルで凝った演出が少ないと感じたが、これぐらいのほうが少しは混雑が緩和されていいかもしれない。

(写真は新型プリウス)
プリウス

メインステージ上のコンセプトモデルは1.5LクラスのFRスポーツとしてS-FR、新型プリウスがベースの派生SUVとしてC-HRが出展される。

(写真は新型S-FR)
S-FR

(写真は新型C-HR)
C-HR 東京モーターショー2015

他にコンセプトモデルとしてKIKAI、FCV PLUSもあるが時間がなければパスしてもいいかも。

東京モーターショー2015、前編:マツダ、日産、メルセデスベンツ、ホンダ、スズキへ

過去記事(2015/10/15)

次期フォレスター予告、VIZIV FUTURE CONCEPTが東京モーターショー公開予定

次期フォレスター、スバル VIZIV FUTURE コンセプトがワールドプレミア予定

次期フォレスターとして噂されるスバルのVIZIVコンセプトシリーズ。開催が迫る東京モーターショー2015では市販型に向けた最新型のVIZIV FUTURE CONCEPTがワールドプレミアを迎える予定となっている。

(写真はVIZIV FUTURE CONCEPT)
VIZIV FUTURE コンセプト

スバルの次世代クロスオーバーSUVのコンセプトモデルであるVIZIVコンセプトシリーズは、これまでに2013年春のジュネーブでVIZIV コンセプト、2013年秋の東京でVIZIV エボリューション コンセプト、2014年春のジュネーブでVIZIV 2 コンセプトと3作が発表されてきた。

VIZIV FUTURE コンセプト VIZIV 東京モーターショー2015

今回の東京モーターショーで発表されるモデルは次期フォレスターとして市販に向けて更に一歩前進した4作目モデルとなる。

次期フォレスター VIZIV FUTURE コンセプト スバル VIZIV FUTURE CONCEPT インテリア

これまでのVIZIVシリーズで採用されてきたガルウィング式ドアは、VIZIV FUTURE CONCEPTでは、フロントがヒンジ式、リアがスライド式となった。ボディ構造ではBピラーレスが採用されているが、これはショーモデル向けに内装を見やすくしたためと考えられ、市販型ではオーソドックスなBピラー有りの構造となるだろう。また同じ理由でリアのスライドドアも市販型ではヒンジ式に改められることが予想される。

次期フォレスター VIZIV FUTURE コンセプト 内装 VIZIV FUTURE コンセプト 内装

次期フォレスターは1.6L DITハイブリッド搭載か、電気式リアドライブは左右独立制御

VIZIV FUTURE CONCEPTのボディサイズは全長4400mm×全幅1950mm×全高1770mm。全幅は相当大きいが市販型としては1.8m以内が妥当だろう。

VIZIV FUTURE CONCEPT バンパー VIZIV FUTURE CONCEPT トランクルーム

引き出し式バンパーによるバイクの積載も面白い提案だ。

VIZIV FUTURE コンセプト 次期フォレスター スバル 次期フォレスター コンセプト

VIZIVシリーズはパワートレインの変化も注目された。初期型は2.0L ディーゼルターボ PHEVということであったが、これも2作目のVIZIV エボリューションで1.6L DITの採用となった。この1.6L DITは同時期にデビューしたレヴォーグに搭載された新開発ユニットであった。

フォレスター後継 VIZIV FUTURE CONCEPT スバル次期フォレスター VIZIV FUTURE CONCEPT

次の3作目ではこの1.6L DITをベースにしたハイブリッドシステムで、フロント1モーターとリア左右独立制御2モーターが加わった。

(写真はVIZIV 2 コンセプト、ジュネーブモーターショー2014)
ヴィジヴ2コンセプト

4作目では市販型前提のユニットの搭載が期待される。

過去記事(2015/10/07)

フォレスター後期モデルへマイナーモデルチェンジ、東京モーターショーで発表

後期型フォレスターは安全装備の充実に注目、フロントは新デザインの採用

スバルのSUV、フォレスターがマイナーモデルチェンジを受け、後期モデルへ移行することになった。

(写真は現行フォレスター)
フォレスター

現行フォレスターは4代目にあたり2012年から販売されるモデル。これまで5年サイクルでフルモデルチェンジしてきており、ちょうど販売中期にあたる今回のタイミングで後期型へのマイナーモデルチェンジが実施されることになる。

フォレスター フランクフルトモーターショー2013

新しくなるフォレスターは、エクステリアに手が加えられる。フロントバンパー、フロントグリルは新デザインの採用でリフレッシュされる。

また、安全装備の充実も目玉となる。ただしサイドカーテンエアバッグの標準装備化によりほとんどのグレードが値上げとなる見込み。安全運転支援システムのアイサイトは改良が施され、広角レンズを採用することで従来よりも広い視野での運用が可能となる。また、ステアリング連動ヘッドライトのSRDも採用される。

パワートレインについても一部モデルで改良が盛り込まれる。2.0L NA リアトロニックCVT搭載モデルは、JC08モード燃費が従来型15.2km/Lから後期型16.0km/Lへ向上する。平成27年度燃費基準+10%が達成されることになり、取得税40%、重量税25%の減税対象車となる。

後期型フォレスターは、10月28日にプレスデーがスタートする東京モーターショー2015で正式発表されることになるだろう。

フォレスターのフルモデルチェンジは2016年秋に発表、発売は2017年になりそう

そして、5代目フォレスターに向けたフルモデルチェンジの話も出てきている。

(写真はVIZIV2コンセプト)
ヴィジヴ2コンセプト

次期フォレスターはVIZIV2コンセプトをベースに開発中で、2016年秋のパリモーターショーまたはLAオートショーでの市販型デビューが予想される。日本で実際に販売がスタートするのは2017年に入ってからとなりそう。

ヴィジヴ2コンセプト ジュネーブ2014 VIZIV 2 CONCEPT

VIZIV2コンセプトで提案された3モーターハイブリッドシステムも開発中で、後追いでラインアップされることになるが発売日はさらに数年先となるだろう。

まずは最新コンセプトカーとして、VIZIV FUTURE CONCEPTが東京モーターショーで公開される。

過去記事(2014/03/15)

次期フォレスターが2016年発表か?SUBARU VIZIV 2 CONCEPTをジュネーブ発表

フォレスター次世代モデルとして期待されるヴィジヴ2コンセプト

スバルは次世代SUVコンセプトとしてスバル ヴィジヴ 2 コンセプトをジュネーブモーターショー2014でワールドプレミアさせた。

本モデルは昨年のジュネーブで発表されたヴィジヴコンセプトの続編ということで、さらに完成度を上げてきており、エクステリアはスバル最新のデザインルールに従ったものに進化している。ボディサイズは全長4435mm×全幅1920mm×全高1530mm。

ヴィジヴ2コンセプト

前作のヴィジヴコンセプトは2020年を想定したモデルであったが、今回のヴィジヴ2コンセプトでは2016年を想定。つまり、2年後の市販モデル発表に向けて具体的に商品開発を進めているモデルということになる。

ヴィジヴ2コンセプト ジュネーブ2014

このヴィジヴ2コンセプトがどういった車種で市販されるのか現在のところ正確な発表は無い。現行フォレスターが2012年にデビューしていることから、次世代フォレスターとして2016年に発表された後に2017年からデリバリーが開始されるというスケジュールが一つの現実的な予測として成り立ちそうである。

スバル ヴィジヴ2コンセプト

2ドアのヴィジヴコンセプトからリアドアが追加され、ヴィジヴ2コンセプトでは5ドアとなった。こういった部分からも次期フォレスターを意図したコンセプトカーとして相応しい形に進化しつつある。

VIZIV 2 CONCEPT

フロントのガルウィングドアは前作コンセプトを引きずったものだろう。リアスライドドアは市販モデルとしての要望も多いかもしれない。

スバル ヴィジヴ2コンセプト ジュネーブモーターショー2014

次期フォレスターはスバルの次世代ハイブリッドエンジンを搭載、1.6L直噴ターボ+3モーターのAWD

また、パワートレインについてもヴィジヴ2コンセプトでは、より現実的な未来像が見えてくる。レヴォーグに搭載される1.6L 直噴ターボエンジンのDITがメインユニットとして採用された。フロントドライブはこのメインユニット+1モーター、リアドライブは左右独立の2モーター式となっており、スバルが次世代ハイブリッドパワートレインとして持つべきものが見えてくる。

過去記事(2014/02/23)

スバルがVIZIV 2 CONCEPTをジュネーブで発表、次期フォレスター or XVか?

スバルの次世代SUVコンセプト続編、VIZIV 2 CONCEPTがジュネーブで公開

スバルは3月4日から始まるジュネーブモーターショー2014で、SUBARU VIZIV 2 CONCEPTをワールドプレミアさせる。

ヴィジヴ2コンセプト

本モデルは前回のジュネーブモーターショー2013で発表されたVIZIV CONCEPTの改良型となる。前作のVIZIV CONCEPTのエクステリアデザインはクロスオーバーSUVスタイルの3ドアハッチバック車であった。そのパワートレインは次世代ハイブリッドシステムが採用されており、フロントドライブは2.0Lのボクサーディーゼルターボエンジン+1モーター、リアドライブは左右独立の2モーター式であった。

(写真はVIZIV CONCEPT)
スバル ヴィジヴ コンセプト

さらに東京モーターショー2013ではVIZIV CONCEPTの発展形として、VIZIV EVOLUTION CONCEPTが発表された。こちらはメインユニットをレヴォーグと共通となる1.6L DIT 直噴ガソリンターボエンジンに置き換えたモデルであった。

(写真はVIZIV EVOLUTION CONCEPT)
ヴィジヴ エボリューション コンセプト

今回発表されるVIZIV 2 CONCEPTは、前モデルからエクステリアデザインにも手が加えられることになる。現在のところヘッドライト周りの画像1点のみがスバルによって公開されており、これによると円形のフォグランプがヘッドライト下に追加されていることが確認できる。さらにヘッドライトがコの字型になっており、ヘキサゴン型のフロントグリルも採用され、レヴォーグの造形にも見られるスバル最新のデザインルールが反映されていると感じた。

(写真は新型レヴォーグ)
レヴォーグ 発売

VIZIV 2 CONCEPTはフォレスター、あるいはXVの次世代モデルとなるのか

VIZIV 2 CONCEPTが意図する具体的な市販車種は今のところは判断できない。スバルのSUVラインアップを見てみると、アウトバックが新型へ間もなく切り替わるが、これは今月2014年2月にシカゴで発表された新型レガシィがベースとなるはず。フォレスターとXVはどちらも2012年にデビューしたばかり。いずれも次期モデルのデザインコンセプトが発表される時期にはないと考える。

(写真は新型フォレスター)
フォレスター

やはりVIZIV 2 CONCEPTは、スバルの新たなSUVデザインの方向性と、次世代ハイブリッドパワートレインをイメージする単なるコンセプトカーと考えるのが妥当だろう。

過去記事(2012/12/19)

新型フォレスターのアイサイト装備グレードが人気、初期受注が好調

フォレスターのフルモデルチェンジ、新型車が好受注

先月2012年11月に発売したスバルのSUV、新型フォレスターの初期受注が発表された。これによると発売後の約1ヶ月間の受注数は8千台を超えていることがわかった。月販目標2千台の4倍に相当する受注で販売スタートを切れたことは、まずまずの人気ぶりと言えそうだ。
フォレスター 2012
そして、注目したいのはそのグレード、装備の内訳で、運転支援システムのアイサイトを搭載した2.0i-L EyeSight、2.0i-S EyeSight、2.0XT EyeSightの合計受注数は、全受注の86.6%に達しており、新型フォレスターのほとんどがアイサイト装備車ということになる。
アイサイトはスバルが独自に開発してきたシステムで、主な機能としてプリクラッシュブレーキ、全車速追従走行付きクルーズコントロール、AT誤発進抑制制御が含まれる。このような運転支援システムは最近になって普及が進みつつあるが、スバルのアイサイトは、CCDステレオカメラを使うことによってシステムのコストダウンに成功。対応車種であれば10万5千円という低価格で提供されており、装備を希望するユーザーが多いだけでなく、スバル車が選ばれる大きな理由の一つにもなっているようだ。

新型フォレスターのDITエンジンモデルも好評

また、新型フォレスターはFB20型NAとFA20型直噴ターボDITという2タイプの水平対向4気筒2.0Lエンジンがラインアップしているが、この内、上位モデルのDITエンジンが選択されたケースは全受注の38.6%を占めていた。

このフォレスターのフルモデルチェンジの他に、マツダ・CX-5、三菱・アウトランダー、更に来年2013年にはRAV4のフルモデルチェンジと、新型SUVが次々とデビューする。国産ミドルクラスSUVは今、注目のセグメントとなっている。

過去記事(2012/11/13)

フォレスターがフルモデルチェンジ、FA20ターボエンジン搭載、さらに大型化

新型フォレスターが発売、さらに大型化し迫力あるSUVに

新型フォレスターが本日2012年11月13日デビューした。
新型フォレスター
新型フォレスターのボディサイズは全長4595mm×全幅1795mm×全高1695mm、ホイールベースは2640mm。北米市場向けに大型化した先代モデルと比較しても、これをさらに上回る寸法が与えられた。ヘッドライトやグリル周りのデザインは、一回り小さい新型スバルXVの流れを踏襲するもので、大きなボディが与えられるフォレスターではより力強さを感じるものとなっている。

新型フォレスターの上位グレードはFA20ツインスクロールターボ搭載モデル

新型フォレスターに搭載されるエンジンは2タイプ。まずはベーシックな2.0L 4気筒 水平対向 NAエンジンであるFB20型は、先代モデルから引き継ぐものとなり、安定したパフォーマンスと優れた燃費性能を兼ね備えたモデルになる。
注目は上位モデルの2.0XTに搭載されるBRZ/86のFA20型にツインスクロール式ターボチャージャーを装備したエンジンである。このFA20ターボは既にレガシィDITとして市販化されているのだが、これが新型フォレスターにそのまま搭載されているわけではない。燃費重視にセッティング変更されており、最高出力は280ps、最大トルクは350NmとレガシィDITの300ps、400Nmをそれぞれ下回るスペックとなっている。重量増と背高なSUVボディによる空力特性悪化を伴うフォレスターであるが、JC08モード燃費はレガシィDITと同じ13.2km/Lを達成している。
フォレスター 2012
新型フォレスターの価格はエントリーモデルの2.0iが199万円からとなっている。中でもアイサイトVer.2を装備したグレードが人気になると予想され、NAエンジンの2.0i-L EyeSightが239万円、FA20ターボエンジンの2.0XT EyeSightが279万7000円となっている。

新型フォレスターも北米市場をメインとしたモデルには変わりない。国内販売目標台数は控えめで2000台/月を見込んでいる。

過去記事(2012/10/27)

フォレスターのフルモデルチェンジ発表が11月13日予定、2.0L直噴ターボDIT搭載

フォレスターがフルモデルチェンジ、燃費重視型DITエンジン搭載

フォレスターのフルモデルチェンジが11月13日に行われる見込みだ。
外観写真はまだ入手できていないのだが、情報によればインプレッサXV調のボディデザインで、これを一回り大きくした感じになるようである。一部グレードでは、そのインプレッサXVの特徴の一つであったブラックアウト塗装されたアルミホイールが、また別デザインで用意されており、スバルSUVのキャラクターを強めている。

エンジンは2タイプ用意され、エントリーの2.0L NAの他に、上級グレードに採用される2.0L ターボが注目されている。このエンジンは、あの86/BRZに搭載されているFA20エンジンのターボ版で、先行してレガシィのDITグレードとして採用されたものがベースになっている。レガシィDITでは300psだった最高出力は、燃費と低回転トルク重視に振られて280psに抑えられ、フォレスターの性格に合わせた実用性に重きを置いたセッティングがなされる。JC08モード燃費は13.2km/Lとなり、レガシィDITの12.4km/Lを上回る。
また、DITエンジン搭載グレードは専用フロントマスクを装備し、外観デザインの差別化もなされるということだ。

(写真は現行フォレスター)
フォレスター

(写真はインプレッサXV)
インプレッサXV

新型フォレスターの全幅は1.8m未満、日本で扱いやすいSUV

新型フォレスターのボディサイズは全長4595mm×全幅1795mm×全高1695mmとなっている。大型化がトレンドとなっているこのクラスのSUV車の中で、全幅を1.8m未満に抑えた日本市場を意識した仕様になっているのはユーザーにとって重要なポイントだろう。ホイールベースは現行モデル比で+25mm延長され、この長さは後席スペースの拡大にほぼ割り当てられる。

新型フォレスターの車両価格は、エントリーグレードの2.0iが208万9500円、アイサイト搭載グレードとして2.0i-Lアイサイトが250万9500円、2.0L ターボエンジン搭載グレードの2.0XTは283万1850円となる。
既に予約受付が開始されており、エコカー補助金終了による販売減が懸念される中、好調な受注となっているようだ。

過去記事(2012/07/20)

新型フォレスターが11月のLAショーで発表予定、FA20ターボ搭載か

次期フォレスターは大型化、FA20ターボ、リニアトロニックCVT搭載

新型フォレスターの発表が2012年11月に行われる計画だ。既に次期フォレスターのテストカーの画像が流出している。その画像によると、次期フォレスターのAピラーは現行モデルよりも寝かされて、フロントウィンドウは前に出るようだ。フロントサイドには視界確保のため三角窓が設定されることになる。細部のデザインはマスクされていて確認できないが、全体的なフォルムはキープコンセプトに感じた。

今やフォレスターのメインターゲットは北米市場であるが、次期フォレスターではその傾向がより強くなるだろう。小型のSUVが好まれる日本市場向けには、立派になったインプレッサXVがラインアップするため、これまでより思い切った大型化が行われることが予想されている。全長が伸びるほか、全幅は1.8mを超える可能性が高い。

(写真は現行フォレスター)
フォレスター

新型フォレスターにFA20型水平対向ターボエンジン搭載予定

レガシィの2012年モデルから採用が始まったFA20型ターボエンジンが新型フォレスターにも搭載される見込みだ。このエンジンは、86およびBRZに搭載されている2.0Lボクサーをターボ化させたものとして話題になったものである。この他、ベースモデルにはNAのFB20型エンジンもラインアップされるだろう。
また、リニアトロニックCVTがフォレスターシリーズとして初めて採用されるのも大きな進化の一つだ。新型トランスミッションの搭載により燃費性能の向上が期待できる。

新型フォレスターは、2012年11月30日より開催されるロサンゼルスオートショーでワールドプレミアを迎える可能性が高く、遅くとも2013年1月のデトロイトモーターショーでは市販モデルが披露されるはずだ。
ただし、日本での発売開始までには、もう少し時間が必要だろう。

過去記事(2012/03/30)

フォレスターのフルモデルチェンジは2012年12月、ボクサーディーゼル搭載

フォレスターがフルモデルチェンジで大きく進化

フォレスターのフルモデルチェンジが2012年12月頃に行われる。
まずは装備面として、次期フォレスターから、運転支援システムのアイサイトが搭載されることになる。これは富士重工業の吉永泰之社長、直々の発言によるから間違いないだろう。
また、トランスミッションとしてはリアトロニックCVTが採用される。現行フォレスターは、未だに4速ATが採用されているわけだが、次期フォレスターからは、ようやくCVTが導入されるということで、燃費性能は大きく向上しそうだ。

写真は新型インプレッサのフロント部分である。
スバルのフロントグリル
新しくなったスバル顔の特徴であるこの六角形グリルが次期フォレスターにも採用される。

最近では、フォレスターと同セグメントのSUV車として、マツダの新型CX-5が好受注となっている。新型フォレスターには、CX-5を確実に上回るものが期待されることになる。

新型フォレスターは水平対向ディーゼルエンジン搭載

新型フォレスターに搭載されるエンジンは、引き続き2.0LのFB型がベースグレードを支えるだろう。
2.0Lターボもラインアップされるが、現行フォレスターに採用されているEJ型とは違い、FB型をベースにターボ化させた新型になる見込みだ。
現行ラインアップにある2.5Lのターボは、恐らくラインアップから外れる。

そして、注目はクリーンディーゼルエンジン。既に欧州版フォレスターで先行して搭載されているエンジンであるが、これが日本仕様の新型フォレスターにも採用されることになる。新聞発表によれば、このディーゼルエンジンは2013年に投入とあるので、次期フォレスターの初期グレードからラインアップされるかどうかは微妙なラインではあるが、日本仕様にもディーゼルエンジンがラインアップされることは間違いないだろう。
マツダは、CX-5の受注のうち、7割以上がディーゼルが占めていると発表している。このセグメントのSUV車に、クリーンディーゼルはもはや外せないものになっている。
ボクサーディーゼル2.0L
写真の2.0Lボクサーディーゼルエンジンが、次期フォレスターに採用されることがほぼ確実となった。
問題はガソリンエンジン車と比べて車体価格がどのくらい高くなるか。CX-5のスカイアクティブDに対抗できるぐらいの低価格に設定されることを期待したい。

また、1.6L 水平対向4気筒+ターボ+電気モーターのハイブリッドエンジンの可能性も消えておらず、初期モデルから数年後のマイナーチェンジで追加されるという予測が主流だ。

過去記事(2012/02/04)

次期フォレスターは1.6L水平対向ターボハイブリッド搭載

次期フォレスターはNA、ターボ、ターボハイブリッドの3タイプ

今年2012年は、フォレスターのフルモデルチェンジの年になる。
新型フォレスターのデビューは、2012年の夏頃になるのではとされていたが、予定はやや遅れ2012年11月の発売になりそうだ。
さらに、次期フォレスターは、ハイブリッドモデルも登場するという情報が入ってきた。

新型フォレスターは、3つのパワーユニットで展開

新型フォレスターのエンジンについて、現在のところ3種類の採用が考えられている。

まずベースモデルには、NA 2.0Lの水平対向4気筒エンジンを採用。
現行フォレスターや新型インプレッサ2.0iに搭載されているFB20型になるのか、あるいはBRZや86に搭載される直噴装置D-4Sを装備したFA20型のどちらになるのかについては、現在のところFB20型が濃厚か。

そして、上級グレードには、1.6L 水平対向4気筒+ターボという、新開発された低燃費エンジンが採用される。(写真)
ボクサー直噴ターボ1.6L
最近の燃費特性向上策として、排気量のダウンサイジング+ターボの組み合せがトレンドになりつつあるが、次期フォレスターにもこの技術が取り入れられる。

最後に考えられているのが、1.6L 水平対向4気筒+ターボ+電気モーターで構成されるハイブリッドエンジン。
新型フォレスターにもスバルが新開発したこのボクサーハイブリッドが搭載されるという。
ただし、フルモデルチェンジ時にはラインアップされず、約1年遅れでの投入になる見込み。
このハイブリッドエンジンは、まずはインプレッサのマイナーチェンジで採用される予定だ。

下の写真はボクサーディーゼル2.0L。現在のところ、次期フォレスターに搭載されるという話は聞いていないが、もし採用されたら、さらに話題性アップ。
ボクサーディーゼル2.0L

次期フォレスターも本格SUVサイズ

(写真は、現行フォレスター)
フォレスター S-Style
1997年に初代モデルが誕生したフォレスターは、これまでフルモデルチェンジを繰り返すごとに大型化してきた。
特に3代目となる現行モデルにおいて、従来のコンパクトSUVから本格的なSUVスタイルに変貌を遂げた。
4代目の次期フォレスターでもこの流れは変わらず、予想されているボディサイズは全長4600mm×全幅1780mm×全高1680mm。
現行フォレスターをわずかに上回るボディサイズになるとされている。

過去記事(2011/10/29)

フォレスターが2012年夏にフルモデルチェンジ

フォレスターがFB水平対向ターボとCVTを装備してモデルチェンジ

現行のSH型フォレスターは、2007年のデビューから来年2012年で5年目を迎え、フルモデルチェンジが待望される時期に来ている。
先日、フォレスターの特別仕様車が発売されたが、どうやらこれが現行のSH型フォレスターをお得に買える最後のチャンスになりそうだ。
SUVブームが沈静化した日本市場だけで、モデル末期でありながら月販1000台程度を維持しているのは立派。
SUVカテゴリーの車種としては勝ち組といえ、5年という短いスパンでのフルモデルチェンジが可能となっている。
フルモデルチェンジした新型フォレスターは、投入時期として2012年の夏を目標に開発が進行している。

(写真は現行フォレスターの特別仕様車2.0X S-style)
フォレスター S-Style

次期フォレスターのボディサイズは拡大

人気の高いSUV車のフォレスターであるが、実は日本よりも欧州での販売実績が良く、次期モデルについても欧州でより好まれやすい形へと進化する。
ボディサイズは現行よりも拡大する予定。
1997年に初代となるSF型フォレスターがデビューしてから2代目のSG型に至っては、比較的小さなボディが特徴のスモールSUV路線で、特に日本市場を意識した車種であった。
その後、日本でのSUVブームの終焉と共に、販売の基軸は欧州や北米の市場へ移された。
これに伴いボディサイズは拡大化することになる。
次期モデルの4代目フォレスターは、その流れを引き継ぎ、更に大型化される見込みだ。

FB型ボクサーエンジンはどうなる

既に、ビッグマイナーチェンジでフォレスターに投入されているFB型エンジンは、ボクサーエンジンの伝統でもある高回転域の吹けあがりはそのままで、燃焼効率を最適化させ、環境性能を高めることに成功している。
さらに2012年には、このFB型ボクサーのターボモデルが製品化する予定。
1.6Lの小排気量水平対向エンジンに過給器を付けたエンジンで、次期フォレスターの一部グレードに搭載されるのではとされている。
この1.6L水平対向ターボは次期フォレスターだけでなく、WRXやBRZといったスバルのスポーツ車への採用も期待されているエンジンだ。

新型フォレスターはリアトロニックCVT搭載

次期フォレスターからトランスミッションが大きく進化し、リアトロニックCVTが採用されることになる。
リアトロニックCVTは現行レガシィから採用された、新型のトランスミッション。
現行フォレスターは、クラス最高の燃費性能で評価が高いが、実はまだトルコン4ATが採用されていたりする。
次期フォレスターでは、この新開発されたリアトロニックが採用されることになり、さらに燃費性能は向上することになるだろう。

過去記事(2011/10/18)

フォレスターの2.0XにS-style(特別仕様車)が追加

フォレスター 2.0X S-style 特別仕様車が発売

現行のSH型フォレスターは2007年に3代目としてデビューしてから、今年で4年を迎える。
今回、販売台数のテコ入れのための特別仕様車、フォレスター2.0X S-styleが発売された。
ベースとなる車種はフォレスター2.0X。
2.0Xはフォレスターの中では最も低いグレードではあるが、オートマチックトランスミッションを装備した2.0LクラスSUV車の中で最も燃費性能が高いため人気モデルになっている。
その2.0Xに人気のオプションを標準装備させたのが、S-styleということになる。
2.0Xには5MTモデルも用意されているが、こちらにはS-styleの設定はない。
S-styleは、4AT車のみに設定される。
フォレスター S-Style

フォレスター特別仕様S-styleの装備

特別仕様として追加されるオプションを紹介してみる。
まずは足回りのドレスアップとして、2.0X標準では16インチホイールキャップだったものが、S-styleでは16インチアルミホイールに変更される。
HIDロービームランプ、フロントフォグランプ、プライバシーガラスの標準装備もユーザーにとって嬉しい。
リアでは写真のルーフスポイラーのほか、マフラーカッターが標準装備され、リアビューに磨きがかかる。
フォレスター S-Style リア
これら、元々要望の多かった装備を標準化させたことで、フォレスター購入希望者から支持を得そうだ。
これだけの装備が標準化される中、価格は2.0Xに対してわずか94,500円のアップ。
S-styleは、お買い得感のある特別仕様車として人気になるだろう。

また、フォレスター2.0X S-styleは、エコカー減税対象車でもある。
自動車取得税と自動車重量税が50%軽減されることは、2.0Xのノーマルグレードと変わりがない。

過去記事(2011/07/25)

スバルが全車種にアイサイトを装備すると発表

アイサイトが2年以内にすべてのスバル生産車へ装備

アイサイト
スバルの先進運転支援システム、アイサイト(eyesight)がスバルの全車種に装備されることになった。
既にアイサイトを装備することができるレガシィをはじめ、インプレッサ、フォレスター、エクシーガなどへの搭載が順次行われ2年後にはすべてのスバル車がアイサイト化する見込みだ。
また、新開発が進められている水平対向エンジンFRスポーツカー、いわゆるスバル版のFT-86にもアイサイトが搭載される予定。
ただしトレジア、ステラ、プレオなどといったスバルで生産されないOEM車種については、現段階ではアイサイトの搭載予定はない。

このアイサイトだが、高速道路での運転であれば、基本的にアクセル&ブレーキ操作無しに前車に追従しての走行が可能。特にアイサイトVer2になってからは、ハードウェア、ソフトウェアともに熟成が進み、安全、安心に使えるだけでなく、スムーズで乗り心地のいい加速&制動に評価が高い。

アイサイト普及のきっかけは低価格化

オプション価格が10万円と低価格になったことが、アイサイト普及に拍車がかかった。
現在、アイサイトはレガシィにのみに装備することができるが、アイサイトをオプション選択するユーザーは全レガシィ購入者の75%にも達し、これほどの好評はスバル車内でも想定外だったようだ。
このことを受け、全車種への商品開発へと発展した。

10万円というアイサイトのオプション価格が実現したのは、汎用的なCCDステレオカメラを認識デバイスとして採用した点である。
これまで他の自動車メーカーでも同様のシステムが開発されてきているが、レーザーセンサーなどの特殊なデバイスを採用していたため価格が高価で普及が進まなかった。
そんな中CCDデバイスは、デジタルカメラの普及で低価格化と高解像度化が著しく進み、画像解析技術と組み合わせることで、低価格な運転支援システムが実現するきっかけとなった。

アイサイトで事故が起こった場合の責任は?

このアイサイトのしくみはルームミラーの両脇付近に2台のCCDカメラを設置し、3Dのステレオ映像として前方を認識。
安全な車間距離を維持しつつ前方車に追従するようにアクセルとブレーキ操作をしてくれる。
もちろん緊急時の急制動にも対応し、安全装置としての役割も果たしている。
ただし、ハンドル操作はドライバーによる操縦が必要。
実は自動車の完全な自動運転は技術的には十分可能なレベルにあるらしいが、国土交通省が認めないらしい。
それでも、ドライバーはハンドル操作するだけで、高速道路を巡航することができるので長距離ドライブの疲労はかなり軽減されそうだ。
うっかり眠ってしまって追突なんてことが多くのケースで回避されるようだ。
ただし、アイサイトはあくまでも運転支援システムに過ぎず、実際に事故が起こってしまった場合の責任はドライバーにあることをお忘れなく。

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