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新型フィットシャトル発売5月下旬、エンジンは1.5NAガソリンと1.5Lハイブリット

フィットシャトルようやくフルモデルチェンジ、コンパクトステーションワゴン

ホンダでは、フィットシャトルが2014年末に生産を終えており、コンパクトワゴンのセグメントにおいてラインアップに穴を開けている状況であった。そしてようやく2代目となる新型フィットシャトルがデビューする見込みとなった。

(写真はフィットシャトル初代モデル)
フィットシャトルハイブリッド

現在のスケジュールでは、2015年5月下旬に新型フィットシャトルとしてフルモデルチェンジ発売される見通しとなっている。

フィットシャトル

新型フィットシャトルは1.5Lガソリン、1.5Lハイブリッドの2タイプ、1.0Lターボは後追い発売?

次期フィットシャトルは最新のデザインルールが適用され、フロントデザインはアッパーグリルからワンモーションでヘッドランプへと繋がるシンプルなものになる。フィット、ヴェゼル、グレイスらと共通の流れを汲む顔付きとなるだろう。

(写真はフィットハイブリッド)
フィットハイブリッド イエロー

(写真はヴェゼルハイブリッド)
新型ヴェゼル

搭載されるパワートレインは、1.5L NA ガソリンと1.5L Sport Hybrid i-DCDの2タイプが用意される。

ホンダは、燃費重視型のダウンサイジングターボエンジンとして、1.0Lと1.5LのVTEC-TURBOエンジンを開発してきた。そして今回の新型フィットシャトルに、1.0L VTEC-TURBOが搭載されることが期待されていた。しかし販売初期モデルでのラインアップは難しいようで、結局のところは車体重量が近いヴェゼルシリーズと共通のパワートレイン構成となりそうである。

そうなると4WDハイブリッドも設定されることになるが、2WDの設定しかないライバルのトヨタ・カローラフィールダーハイブリッドに対してアドバンテージを取ることができそうだ。

(写真は1.0L VTEC-TURBO)
1.0L VTEC TURBO

販売中期からのフィットシャトル 1.0L VTEC-TURBOモデルの追加投入も期待したい。

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車名

フィットシャトル

フィットシャトル

代表グレード

15C

15X特別仕様車クールエディション

発売日

2014年4月

2014年4月

型式

DBA-GG7

DBA-GG7

ボディ形状

5ドア ワゴン

5ドア ワゴン

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4385

4385

全幅(mm)

1695

1695

全高(mm)

1540

1540

ホイールベース(mm)

2500

2500

トレッド 前(mm)/後(mm)

1480/1465

1480/1465

室内長(mm)

1905

1905

室内幅(mm)

1415

1415

室内高(mm)

1290

1290

車両重量(kg)

1140

1150

エンジン型式

L15A

L15A

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

1496

1496

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

73.0×89.4

73.0×89.4

最高出力

120ps(88kW)/6600rpm

120ps(88kW)/6600rpm

最大トルク

14.8kg・m(145N・m)/4800rpm

14.8kg・m(145N・m)/4800rpm

圧縮比

10.4

10.4

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

42

42

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

18.8

18.8

サスペンション(フロント)

マクファーソン式

マクファーソン式

サスペンション(リア)

車軸式

車軸式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ドラム

ドラム

タイヤサイズ(フロント)

185/60R15 84H

185/60R15 84H

タイヤサイズ(リア)

185/60R15 84H

185/60R15 84H

最小回転半径(m)

4.9

4.9

トランスミッション

CVT

CVT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

1,686,857円

1,769,143円

車名

フィットシャトル

フィットシャトル

代表グレード

15X

15X ファインライン

発売日

2014年4月

2012年10月

型式

DBA-GG7

DBA-GG7

ボディ形状

5ドア ワゴン

5ドア ワゴン

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4385

4410

全幅(mm)

1695

1695

全高(mm)

1540

1540

ホイールベース(mm)

2500

2500

トレッド 前(mm)/後(mm)

1480/1465

1480/1465

室内長(mm)

1905

1905

室内幅(mm)

1415

1415

室内高(mm)

1290

1290

車両重量(kg)

1150

1150

エンジン型式

L15A

L15A

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

1496

1496

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

73.0×89.4

73.0×89.4

最高出力

120ps(88kW)/6600rpm

120ps(88kW)/6600rpm

最大トルク

14.8kg・m(145N・m)/4800rpm

14.8kg・m(145N・m)/4800rpm

圧縮比

10.4

10.4

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

42

42

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

18.8

18.8

サスペンション(フロント)

マクファーソン式

マクファーソン式

サスペンション(リア)

車軸式

車軸式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ドラム

ドラム

タイヤサイズ(フロント)

185/60R15 84H

185/60R15 84H

タイヤサイズ(リア)

185/60R15 84H

185/60R15 84H

最小回転半径(m)

4.9

4.9

トランスミッション

CVT

CVT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

1,800,000円

1,691,000円

過去記事(2014/12/07)

ホンダはフィットシャトルのフルモデルチェンジを春に実施、現行型生産終了

ホンダ新型フィットシャトルが2015年春デビュー、現行モデルは在庫販売

ホンダのコンパクトワゴン、フィットシャトルのフルモデルチェンジが2015年春に実施される計画となっている。

(写真は現行フィットシャトル)
フィットシャトル

フィットシャトルのフルモデルチェンジは、ホンダの新型ハイブリッド、SPORT HYBRID i-DCDのリコールの影響を受けて延期となっていたが、ようやく実現することになる。

現行フィットシャトルについては、一部のグレード、カラーが選択できない状況で在庫処分をメインとした販売となっている。生産は終了していると考えられる。

フィットシャトル 2013 フィットシャトルハイブリッド

次期フィットシャトルに搭載されるのは、1.5Lハイブリッドか1.0Lターボか?

さて、次期フィットシャトルに搭載されるパワートレインとしては、複数のものが候補に挙がっていた。まずは、低価格なエントリーモデルとして、1.5Lのガソリンエンジンモデルが引き続き設定されるだろう。こちらはヴェゼル同様に直噴化によるパフォーマンスアップが予想され、広い荷室による重量増への対応が予想される。

(写真は1.0L VTEC-TURBO)
1.0L VTEC TURBO

そして、上級パワートレインとしては、1.5LのSPORT HYBRID i-DCD、あるいは直列3気筒 1.0LのVTEC-TURBOが候補となる。

SPORT HYBRID i-DCDはフィットにおいて既に市販実績があることから、その派生車のフィットシャトルへの搭載となれば開発コストを最小限に抑えることができそうだ。そういったことから次期フィットシャトル本命のパワートレインと考えるが、前述の通りSPORT HYBRID i-DCDはリコール問題が相次いだ。そのトラブルの多さから早期に生産終了となる噂もあり、その穴を埋めるパワートレインとして1.0L VTEC-TURBOの採用が候補として考えられる。

ただし、最近ではSPORT HYBRID i-DCDの問題は解決済みとして、次期フィットシャトルへ搭載する動きが活発化しているようだ。

過去記事(2014/07/31)

フィットシャトルは2015年夏頃にフルモデルチェンジ、1.0L VTECターボ搭載

ホンダ次期フィットシャトルは2015年夏頃の発売予測

フィットベースのステーションワゴン、フィットシャトルのフルモデルチェンジについて、前回のレポートでは2014年秋頃と予測したが、これは大幅に延期されることになりそうだ。

(写真は現行フィットシャトル)
フィットシャトル 2013

フィットシャトル次期モデルは直列3気筒1.0LのVTEC-TURBOエンジンを搭載

新型フィットシャトルは約一年後の2015年夏頃のフルモデルチェンジ発売となりそうである。

ホンダでは、フィットハイブリッドおよびヴェゼルハイブリッドに搭載された新開発パワートレイン、スポーツハイブリッドi-DCDの不具合問題で、度重なるリコール対応に追われてきた。このため新型車種の投入スケジュールに遅れが出ており、最近では新型コンパクトセダンのグレースが発売延期となっていた。

フィットシャトル フロントグリル フィットシャトル リアコンビネーションランプ

次期フィットシャトルについては、1.5Lのスポーツハイブリッドi-DCDが採用されないと考えられ、リコール問題の影響を直接受けるわけではないが、やはり2014年内の発売は難しい見通しである。

フィットシャトル フィットシャトルハイブリッド

次期フィットシャトルに採用されるエンジンはホンダ新開発の直列3気筒 1.0LのVTEC-TURBOとなるだろう。すでにこのエンジンの市場投入をホンダは昨年2013年の東京モーターショー後のタイミングに発表していた。そして、この小型ターボエンジンが搭載される具体的な車種とは何かについて議論されていた。

1.0L VTEC TURBO

この1.0L VTEC-TURBOエンジンは、近い将来はホンダの1.5Lクラス車に一般的に採用されていくものと考えるが、まずは次期フィットシャトルへの搭載で市場デビューを果たすことになりそうである。

過去記事(2014/05/14)

ホンダ・フィットシャトルのフルモデルチェンジ発売、2014年秋の見込み

次期フィットシャトルが開発中、1.5L Sport Hybrid i-DCDを搭載

ホンダの主力ワゴン車であるフィットシャトルのフルモデルチェンジが計画されている。

(写真は現行フィットシャトル、2013年改良モデル)
フィットシャトルハイブリッド

現行フィットシャトルは2011年に先代フィットのラゲッジ拡張版として発売された。エアウェーブ後継車の位置付けでもあり、広いトランクルームと優れた燃費性能によりホンダの中でも人気車種の一つである。

フィットシャトル フィットシャトル 2013

本家のフィットよりもハイブリッドエンジン搭載車が選ばれやすいのもフィットシャトルの特徴であった。ホンダの1.5Lハイブリッドシステムは昨年2013年に発売したフィットハイブリッドより、新開発のSport Hybrid i-DCDに切り替わっており、次期フィットシャトルもこの新システムが搭載されることになる。

フィットシャトル フロントグリル フィットシャトル リアコンビネーションランプ

さらに、フィットより重量増となるフィットシャトルは、ヴェゼルハイブリッドのように直噴化される可能性もあるだろう。

(写真はヴェゼルハイブリッド、2013年発売)
新型ヴェゼル

次期フィットシャトルの発売は2014年秋頃の予測、DCTリコール対応は沈静化

またハイブリッド向けトランスミッションの7速DCTはリコール続きで、特に今年に入ってからホンダは対応に追われてきた。この影響で新規車種の量産開始時期が順延されるなどあったが、消費税増税後の受注減を機に落ち着きを見せており、フィットシャトルのフルモデルチェンジは2014年秋頃となる公算が強い。

フィットシャトルの現行モデルは販売期間わずか3年で次期モデルに移行することになるだろう。

(写真は現行フィット、2013年発売)
フィット ハイブリッド

フィットと次期フィットシャトルのCピラー以前の基本デザインは、インテリア、エクステリアを含めて共通部分が多くなり低価格化が図られるとされる。

過去記事(2014/02/05)

フィットシャトルのフルモデルチェンジは2015年の予測、新型1.5Lハイブリッド

次期フィットシャトルは2015年の発売に向けて新型フィットをベースに開発中

昨年2013年にはフィットが3代目へとフルモデルチェンジしたが、派生ワゴンのフィットシャトルは従来モデルの販売が続いている。現在、新型フィットのコンポーネントをベースにしたフィットシャトル次世代モデルが開発中となっており、その発売は2015年になってからになるだろう。

(写真は現行フィットシャトル)
フィットシャトル

フィットシャトルは燃費性能に優れた小さなワゴン車であるが、リアシートを折り畳めば車中泊にも対応する。趣味にも使えるコンパクトワゴンとしてフルモデルチェンジを待望しているファンも多いはずだ。

フィットシャトルハイブリッド

フィットシャトルハイブリッドはフィットの新型1.5Lハイブリッドエンジン採用

(写真は新型ヴェゼル)
新型ヴェゼル

ホンダは新型ヴェゼルを東京モーターショー2013で発表した。これは新型フィットをベースとした派生クロスオーバーSUVということであったが、フィットと共通化されたコンポーネントは車体全体の半分程度であった。
開発中の次期フィットシャトルは、新型フィットの荷室拡大版というコンセプトであるため、ヴェゼルよりも多くの割合でフィットとのパーツ共用が行われることになる。

(写真は新型フィット)
フィット ハイブリッド

例えばエンジンについても新型フィットのものが流用される見込み。次期フィットシャトルに搭載されるエンジンは直噴1.5Lガソリンと1.5Lハイブリッドの2タイプでラインアップされることになるだろう。
新型ヴェゼルでは1.5Lのハイブリッドユニットが直噴化されることで出力アップが盛り込まれた。しかし次期フィットシャトルのハイブリッドエンジンに直噴は採用されず、出力よりもコストが優先されることになる。

また、エクステリアデザインについても新型フィットがベースとなる。ドアハンドル高さにあるキャラクターラインも次期フィットシャトルで踏襲されるはずだ。

過去記事(2013/08/10)

フィットシャトルが8月22日マイナーチェンジ、旧型ベースなのに新価格は値上げ

フィットシャトルはマイナーチェンジで旧モデル販売を継続

来秋2013年9月には、ホンダ・フィットのフルモデルチェンジという大きなイベントがあるわけだが、そのワゴンボディ派生車のフィットシャトルは現行モデルベースの販売が続けられることになった。ただし、マイナーチェンジは今夏に受ける計画となっている。2013年8月22日に内外装リニューアルを中心としたニューモデル発表が行われ、翌8月23日から発売が開始される見込みだ。
(写真は現行フィットシャトルハイブリッド)
フィットシャトルハイブリッド 2011

新型フィットの存在が取り沙汰された当初は、このフィットシャトルも同時にフルモデルチェンジするのではという予測もあったが、これは実現しないことになる。フィットシャトルが新型フィットベースにフルモデルチェンジされるのは、早くとも来年の2014年秋頃と見たほうがいいだろう。いずれにせよそう遠くないうちにフィットシャトルも新型へと切り替わるわけで、今回のマイナーチェンジもあまり大掛かりなものではないと予想する。
フィットシャトルハイブリッド

マイナーモデルチェンジ後のフィットシャトルは値上げ

フィットシャトルのマイナーチェンジの目的は、リニューアルによる販売促進というよりもむしろ値上げという側面が大きいと考える。新車両価格はHYBRID Cが184万円、HYBRIDが189万5000円、HYBRID スマートセレクションが199万円、この他の通常ガソリン車を含めた全グレードにおいて2.5~3万円程度のアップとなる。モデル末期の値上げということになるが、ハイブリッドワゴンで200万円未満という価格は、ライバル車種と比較してもまだまだお買い得感がある。
(写真はカローラフィールダーハイブリッド)
カローラ フィールダー ハイブリッド
フィットシャトルよりも少し上級車種になるが、カローラフィールダーが今週にハイブリッドグレードを発売したばかり。その価格はベースモデルが208万5000円、ハイブリッドGが216万5000円となり、フィットシャトルの方が20万円以上安いことになる。

過去記事(2012/09/18)

フィットシャトルが僅か2年でフルモデルチェンジ、新型IMA&Li-ion搭載

新型フィットシャトルが、2013年に新型フィットと同時デビュー

フィットシャトルは昨年2011年にデビューしたばかりのステーションワゴン車である。フィットのラゲッジスペースを延長させた車体になっているわけだが、この本家のフィットのフルモデルチェンジが2013年に予定されており、それに合わせてフィットシャトルも一新される計画のようだ。
フィットシャトルは、来年2013年の時点でも発売から2年しか経たないことになるが、早くもフルモデルチェンジが行われることになる。

(写真は現行フィットシャトルハイブリッド)
フィットシャトルハイブリッド
フィットシャトルハイブリッド 2011

フィットシャトルのハイブリッド比率が高い

ここまで早いタイミングでフルモデルチェンジを受けることになった理由としては、フィットシャトルの販売の好調さがあげられる。販売台数は月間5000台ペースでまずまず好調といったところだが、ハイブリッド比率が高く、フィットシャトルを購入するおよそ9割近くがハイブリッドグレードを選択しているという。
この手のコンパクトカーは低価格なため、利益が薄いと言われるが、ハイブリッドグレードのような上級グレードが売れるということであれば話は別だ。フィットシャトルはホンダ車種の中でも重要なポジションになってきているようである。

一方で、本家フィットは2013年のフルモデルチェンジに向けて着々と準備を進めてきた。そこでもし、フィットだけフルモデルチェンジするようなことになれば、フィットシャトルは旧モデルのイメージに落ちてしまう。車体価格が高くなりがちなフィットシャトルも新型車として同時デビューさせた方が、より利益を得やすいという判断だろう。

フルモデルチェンジした新型フィット&フィットシャルの発売日は、2013年の秋頃という予測が今のところ有力である。
また、ハイブリッドモデルはリチウムイオンバッテリー採用の新型IMAパワートレーンの搭載が予定されており、その燃費性能に期待がかかる。

過去記事(2011/08/08)

フィットシャトルハイブリッドとプリウスαの長所短所を比較

人気のハイブリッドワゴン車を比べてみる

乗り心地がいいプリウスα

プリウスαにはバネ上制振制御が採用されている、これはプリウスシリーズで初めてのシステムとなり、もちろんフィットシャトルハイブリッドにも無い機能だ。
バネ上制振制御とは、簡単に言えばハイブリッドの駆動モーターを使って車両の姿勢変化を制御する機能。乗り心地やコーナリングの安定性を向上させることができる。
この機能の評判がすこぶる良く、従来のプリウスと比較すれば、その違いは良く分かる。
こういったことからもプリウスαの乗り心地は1クラス上。車両価格が高いだけの価値はある。
ただし、フィットシャトルの乗り心地もフィットとの比較では、リアの重量アップの効果もあり良くなっている。
フィットシャトルの乗り心地に不満がある場合は、標準の安物タイヤを交換するだけで随分と良くなる。

7人乗りもあるプリウスα

3列シートが選べるのはプリウスαだけ、ホンダはまだ3列シートを持つミニバン車種のハイブリッドをラインアップしていない。
プリウスαの3列目シートは最低限の広さで、大人が長距離乗車できるものではないが、イザという時の安心感を持ちたい人にオススメだ。

燃費の差はわずか?

10・15モード燃費というカタログ燃費上は、プリウスαは31.0km/L、フィットシャトルハイブリッドは30.0km/Lとなっている。
この数字だけ見れば、燃費の差はほとんど無いように見える。
ただし、実用燃費ではプリウスαは20km/L前後、フィットシャトルハイブリッドは18km/L前後という数値が出てきている。
燃費の差は実際には10%程度あり、プリウスαの方が優れる場合が多い。

フィットシャトルの扱いやすいボディサイズ

フィットシャトルは全高が1540mmで、タワーパーキングにも駐車可能。プリウスαは全高が1575mmなので、駐車できないタワーパーキングが出てくる。
わずか3.5センチの違いだが、この差によって使い勝手は少し変わってくる。
パッケージングに関してはフィットシャトルが有利。ホンダのシンプルでコンパクトなIMAハイブリッドの長所が生かされている。

納期が遅すぎるプリウスα

プリウスαを購入しようとすると、予約で1年以上も掛かってしまう。
ここまで待たなければならないのなら、他の車種を検討したほうが現実的だ。
フィットシャトルも人気車種のため即納ということではないが、納期は4ヶ月程度のケースが多いようだ。

コストパフォーマンスはどちらがいい?

(フィットシャトルハイブリッド)
フィットシャトル

コストパフォーマンスに関しては考え方によって少し変わる。
ハイブリッドワゴン車というくくりで、単純にプリウスαとフィットシャトルハイブリッドを比較すれば約50万円もフィットシャトルが安い。
ただし、この二車種は比較の対象にされやすいが、そもそも車格が違いするぎる。
例えば、マークXとシビックを比較しても無意味だ。
プリウスαとプリウスを比較すると価格差は30万円。リアのワゴン化に30万円掛かっているわけだが、この部分だけ見ればコストパフォーマンスに優れるとは言いがたい。
プリウスαを選ぶぐらいなら、普通のプリウスにした方がお得だ。
ワゴン車が欲しいのなら、コストパフォーマンスとパッケージングに優れたフィットシャトルハイブリッドの選択がオススメとなる。
フィットシャトルのリアゲートの荷室高はプリウスαに比べて160mmも低い。
重い荷物を持ち上げる量も少なくて済むし、ペットの乗り降りもしやすくなる。
ワゴン車としてのトータルの使い勝手はフィットシャトルハイブリッドの方が優れる。

フィットシャトル購入前のQ&A

フィットシャトル/ハイブリッドの納期はどれぐらい?

フィットシャトルの発売日が決定、鈴鹿工場で生産

プリウスαとフィットシャトル・ハイブリッドの比較

トヨタが生産復旧計画を2~3ヶ月前倒しと発表

フィットシャトル(ホンダ)の生産がいよいよ再開する

フィットシャトルの発売はいつまで待つのか

国産ハイブリッドカー全一覧リスト

フィットシャトルが発売延期(ホンダ)

フィットシャトルの価格が決定

フィットシャトル新型(ホンダ)の評価と口コミ

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