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トヨタ・Fine-Comfort Ride、エスティマ後継として期待される燃料電池車

Fine-Comfort Rideは次期エスティマの予告か?ミニバンFCV

次期エスティマが燃料電池自動車になるという噂は数年前からあった。これを裏付けるコンセプトモデル、Fine-Comfort Rideが東京モーターショー2017で出品された。

(写真はFine-Comfort Ride)
ファインコンフォートライド

水素ステーションの少なさは致命的デメリット、ガソリン燃料ハイブリッドエンジン搭載モデルの同時デビューも予想される

Fine-Comfort Rideのボディサイズは全長4830mm×全幅1950mm×全高1650mm、ホイールベースは3450mmとなる。3列シートを備えたミニバンスタイルではありながらも上下方向には比較的タイトである。低重心に構えたフォルムと長いホイールベースからは、揺れの少ない乗り心地と走行安定性の高さが想像される。

ファインコンフォートライド フロントデザイン ファインコンフォートライド バックドア

JC08モードによる航続距離は約1000kmが設定されている。これに必要な水素充填にかかる時間は約3分間としており、この点が長い給電時間が必要なリチウムイオンバッテリー式に対するメリットとなる。水素ステーションが少ないことが大きなデメリットとして残るが、従来のガソリン補給に近い感覚での走行の継続を可能とする。

ファインコンフォートライド リアコンビネーションランプ ファインコンフォートライド 自動運転ステアリング

インホイールモーターが採用されていることもあり、モノコック内のかなりの部分がキャビンスペースに充てられる。ステアリングが収納されるアイデアは、もはや多くの自動運転コンセプトカーで見かけるようになった。

ファインコンフォートライド シート ファインコンフォートライド リアシート

ゆったりとした4座の回転式シートが備わり、乗客らは顔を合わせて会話を楽しむことができる。3列目シートはベンチ式の簡易的なものが採用された。

ファインコンフォートライド 東京モーターショー2017

エスティマのフルモデルチェンジ時期として予想される2019年あたりであれば、Fine-Comfort Rideの自動運転やインテリアの領域は、まだ実現できそうにない。ただし、燃料電池車という意味では、既にセダン車のMIRAIが販売されている現状から考えても十分に実現性のある話。もちろんガソリンを燃料とするハイブリッドエンジン搭載モデルが普及グレードに設定されることも予想される。

#1 匿名さん2017/11/16(Thu)11:35:44
MIRAIって月100台前後売れてるらしい。郊外だと水素充填は現状不可能なのに買う気になるのが不思議。

水素製造は環境対策として意味があるのは、現状は太陽光による光触媒のみなのか。
#2 匿名さん2017/11/16(Thu)11:50:17
地方でも都市部なら水素ステーションはありますよ。
#3 匿名さん2017/11/16(Thu)11:50:34
トヨタMIRAI 2017年月別販売台数
1月 104台
2月 111台
3月 71台
4月 27台
5月 39台
6月 50台
7月 48台
8月 41台
月100台も売れていない
2016年1月~12月累計は950台
価格は7,236,000円(税込み)!!!
購入時、国からの補助金は\220万以上+地方自治体の補助金
購入層は、「新しいもの・先進的なものが好き」な層や、いわゆる「意識高い系」だという
水素ステーションの数は、全国で100箇所に満たない数 詳細は下記参照
http://fccj.jp/hystation/#list
#4 匿名さん2017/11/16(Thu)11:54:39
♯3
なるほど
この地図見たら、東北・日本海側など田舎(失礼)では
MIRAIユーザーになれないね
#5 匿名さん2017/11/16(Thu)12:04:36
このデザインのまま、市販化されることはあり得ない
サイズ的に近いから、次期エスティマと予想する記事は多いが・・・

何か世界中からデザインが批判されているそうだ(ネットの記事だからアレだが)
まあ、将来のデザイン案としてこのような見せ方もあるのだな、と受け止めるだけだ
#6 匿名さん2017/11/16(Thu)12:32:12
シエンタの要素も含まれてるよね
次のエスティマはこれに近いカタチになると思う
車名も知名度高いし、イメージも悪くないから変えないでしょう
なんら冒険すること無く、また売れるクルマが出来上がる
#7 匿名さん2017/11/16(Thu)12:40:58
どこにも「エスティマ感」を感じないけど・・・
これはコンセプトカー。
このままのデザインでは出てこない。
ホイールベースが長すぎて実用に向かない。
#8 匿名さん2017/11/16(Thu)20:12:20
意外にもここでは批判されないね
他サイトでは、このクルマ、コテンパンだったけど・・・
#9 匿名さん2017/11/16(Thu)20:27:49
>>8
W
ミニバンアンチは、ここではなぜかXBEEスレで盛り上がってるから
#10 匿名さん2017/11/16(Thu)20:32:46
♯9
喜ばしいことじゃないかw
#11 匿名さん2017/11/16(Thu)21:56:43
燃料電池が普及すれば原油価格に左右されず、バイオエタノールなどから水素精製出来るから地産地消でエネルギーが生み出せる夢の技術!
しかし、初期投資とそれまでのインフラシステムを壊しかねないからな…リスクが高い。
これこそ、特区構想で政府に動いて欲しいものだよな。メイドインジャパンの技術の生き残りの為にも。
#12 匿名さん2017/11/16(Thu)23:36:25
燃料電池車は「ガラケー」の二の舞となる懸念
欧州・中国は「EV化」を積極的に推進中
トヨタ・ホンダの投資が無駄にならないことを祈るだけ
#13 匿名さん2017/11/17(Fri)06:36:46
自分の理解とはちょっと違う。

Aプランは二次電池なわけで、既に大きな投資をして、国内生産力をつけてきた。

燃料電池はあくまでBプラン。本格投資はしてこず、水素ステーションの数も少ない。
ただし何らかの技術革新が起こった場合に備えて、少ない投資で準備はしておく。
二次電池がガラケーの二の舞になった場合のリスクヘッジが燃料電池。
#14 匿名さん2017/11/17(Fri)09:15:46
燃料電池は物理的に揺るぎない、最も効率よく電力を溜めておける手段
(安全性等総合的認識でも)
EVが普及し、EV技術が進展すれば、それだけ同じくFCVの技術や能力も上がる

将来的にFCVの選択肢を持っていることは確実に強みになるので
現状ですら市販車を作れる能力と、少しずつでもインフラを進めていく事は、決して絶えさせてはならない
はっきり言って一般人に還元される利益としてはF1やル・マンに参戦する事業より遥かに大きいよ
#15 匿名さん2017/11/17(Fri)12:24:38
バイオエタノールとかメルトダウンのときは話題になったが、すっかり忘れてたわw
#16 匿名さん2017/11/17(Fri)12:29:29
一部マスコミが騒ぎ立てるような「ピュアEV化」など遠い未来だろう
ドイツ人が大好きな「アウトバーン」を180㎞/hでEV走行した場合、現在の技術では航続可能時間は2時間以下との試算が出ているらしい
これではドイツ人が納得するわけがない
そこでドイツビッグスリーもFCVに再注目しているそうだ
FCVではオーバー200㎞/hでの長距離高速走行が可能だからだ

ということで、現時点でトヨタ・ホンダのFCV技術は欧州他社の半歩先を行っているだろう
特に700万円台という「低価格」でFCVをリリースできるのはトヨタ・ホンダだけだからだ
もとより20年超のハイブリッド車開発で得た「電動化技術」はダテではない
私は根っからの輸入車マニアだが、日本メーカーの未来には期待してやまない
#17 匿名さん2017/11/17(Fri)12:38:35
ちょっと見方が変わった
F1とかテレビのニュースでたまにしか、しかも結果だけしか見ないけど
MIRAIなら街中を走る広告塔として日常的に見掛けるし、頑張れば自分でも所有できる
利便性はスポーツカー並みだが、現状でさえEVとのインフラや実用差はEVとHVの差より小さい
日本人の水素に対する理解がもっと進めば、つまり世代交代が起きれば、宣伝効果としてはこの上なくなるかもな

ま、俺ら世代にはムリでしょ。同僚に聞いても水素は危ないじゃん!としか返ってこないもの。未だ電磁波ガー云々いう電車や電線に近寄れない筈の人までいるし・・・(笑
#18 匿名さん2017/11/17(Fri)12:45:28
そうだな・・・
MIRAIのカタログ見ているが、FCスタックや高圧水素タンクの衝突時の安全性について、一応うたってはいるけどな
うちのカミさんも「爆発しそう!」って言ってたなw

今後FCVの車種が増えれば、ユーザー啓発も活発化するだろう
現状、MIRAI・クラリティともに、「気味の悪い(失礼!)」大柄なクルマでは、クルマに興味のない90%の皆さんには受けが悪すぎるし

レクサスLSは数年後にFCVモデルが追加となるらしい
まずは高価格帯からの導入ということだな・・・
#19 匿名さん2017/11/17(Fri)12:49:37
と、言いつつ
モータースポーツはクルマの未来とは別問題
日本人はこの手の話に無頓着だが

特に欧州市場で、「今以上」に認知度を上げたい場合、各種モータースポーツへの参戦は広告効果抜群だぞ
こればっかりは、メーカーに金銭的余裕がないとできないが、な

ヤリス(ヴァーソ)はWRC参戦で欧州主要各国で大幅に台数を増加させているそうだ
#20 匿名さん2017/11/17(Fri)22:47:59
電気自動車に関しても発電方法に関してはどの国もスルーしてるんだよな。
日本では、まだまだ化石燃料に依存してるし、電気自動車の燃料も所詮、石油だったりする。
燃料電池の技術は一般に普及すれば、作りすぎた作物を燃料に電気が作れるんだ。
それに電気自動車の推進をしたい国は、これまでの自動車開発で遅れを、新しいプラットフォームで巻き返す考えなんだ。
発電方法の一案としても、無駄じゃない。
#21 匿名さん2017/11/18(Sat)16:41:52
只でさえ、ハイブリッド車や低燃費車が増えて、ガソリンスタンドの統廃合が進んでいる。人件費削減の一環でセルフサービスも増えた。
一番ダメージ食らうのは、石油関連、輸送タンカーだろうか、売れないと産油国は生産費を取り戻すため、価格↑させる(石油製品に使うから需要は無くならない)。
結果、石油で儲けた会社は倒産?。プラステックや化学繊維など値上がり?というリスクがあるのかな。
慎重に進めないとな。
だが、韓国や中国がオリジナルを主張してパクるのは、絶対嫌だな。
#22 匿名さん2017/11/18(Sat)17:09:47
韓国サイコーじゃん

「TWICE」紅白歌合戦初出場おめでとう!!!
韓国は「5000年の歴史」があるんだぞ!
#23 匿名さん2017/11/18(Sat)17:11:23
おまえの文章、おもしろくない
長いし
クルマのこと書けよ
#24 匿名さん2017/11/18(Sat)17:19:46
#20
EV等で電気需要の高まった分の埋め合わせや発電についてのスルーっぷり、酷いもんだよな
発電の環境コストを併せて考えないのは、あまりにトンデモな二枚舌だし、

そもそも石油燃料と電気で、もっとも深刻な現実的差ってのが、輸送や備蓄でのエネルギー損失
電気は運ぶにも溜めるにも、距離や年数に対する損失が、比較して非常に大きい

発電と送電・貯電のロスと環境負荷。EVの話題でここが細かく語られていなかったら
それらは全て絵に描いた餅だと思って間違いない
ありもしない埋蔵金前提の聞こえの良いマニフェストと同じ
#25 匿名さん2017/11/18(Sat)17:24:48
自作自演乙
#26 匿名さん2017/11/18(Sat)19:22:40
おや〜
高尚なお話にニートがついて行けてないぞ。ww
#27 匿名さん2017/11/18(Sat)19:48:30
#28 匿名さん2017/11/18(Sat)20:48:48
おや〜
高尚なお話にニートがついて行けてないぞ。ww
#29 匿名さん2017/11/18(Sat)21:19:10
相変わらず誹謗中傷コメばかりだな
なぁ、♯26よ。
おまえは生きてて楽しいか?
#30 匿名さん2017/11/19(Sun)00:47:29
ダメなコメントが付くのは、ある程度の認知度があるサイトなら、避けられないし仕方ない
その中に、マトモなレスがあるのなら、その場のコメントには価値がある
受け取る側が、ちゃんとネットの使い方を心得ていれば良いだけ。それを繰り返し、片方は落ちぶれる一方であり、有能はさらに優秀になり続ける
#31 匿名さん2018/02/12(Mon)01:09:46
MCされたエスティマ殆ど見かけませんな
このまましばらく放置か
#32 匿名さん2018/02/12(Mon)01:17:37
2019年(来年)に動きがあるとのうわさ
〇現行モデル限りで廃止
〇プリウスαと統合され、新車種に

エスティマ:2016年1月発売
プリウスα:2011年5月発売
日惨自動車ほどがじゃないが、古いモデル
#33 南 祐斗2018/12/06(Thu)14:03:39ID:Y3MTZiNmDM
実は エスティマ と エスティマハイブリッド は 来年12月で生産終了です (29年間 生産 販売 を しました)
そして アルファードとヴェルファイアも来年12月まで専売制を廃止します
#34 南 祐斗2018/12/07(Fri)10:02:46ID:QzMTc0OTzN
トヨタ自動車株式会社 プリウスアルファ エスティマ エスティマ ハイブリッド ポルテ スぺイド マーク X アリオン プレミオ
完全子会社の ダイハツ工業株式会社 は トヨタ自動車株式会社 プリウスアルファのOEⅯ 向け モデル メビウス
以上の車種は来年度で生産終了です

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車名

エスティマ

エスティマ

代表グレード

アエラス

アエラス サイドリフトアップシート装着車

発売日

2016年6月

2016年6月

型式

DBA-ACR50W

DBA-ACR50W

ボディ形状

5ドア ミニバン

5ドア ミニバン

乗員定員

8名

7名

全長(mm)

4820

4820

全幅(mm)

1810

1810

全高(mm)

1745

1730

ホイールベース(mm)

2950

2950

トレッド 前(mm)/後(mm)

1545/1550

1545/1550

室内長(mm)

3010

3010

室内幅(mm)

1580

1580

室内高(mm)

1255

1255

車両重量(kg)

1730

1800

エンジン型式

2AZ-FE

2AZ-FE

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

2362

2362

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

88.5×96.0

88.5×96.0

最高出力

170ps(125kW)/6000rpm

170ps(125kW)/6000rpm

最大トルク

22.8kg・m(224N・m)/4000rpm

22.8kg・m(224N・m)/4000rpm

圧縮比

9.8

9.8

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

65

65

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

11.6

11.4

サスペンション(フロント)

マクファーソン・ストラット式

マクファーソン・ストラット式

サスペンション(リア)

トーションビーム式

トーションビーム式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ディスク

ディスク

タイヤサイズ(フロント)

225/50R18 95V

215/55R17 93V

タイヤサイズ(リア)

225/50R18 95V

215/55R17 93V

最小回転半径(m)

5.9

5.9

トランスミッション

CVT

CVT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

3,271,418円

3,332,000円

車名

エスティマ

エスティマ

代表グレード

アエラス プレミアム

アエラス プレミアム サイドリフトアップシート装着車

発売日

2016年6月

2016年6月

型式

DBA-ACR50W

DBA-ACR50W

ボディ形状

5ドア ミニバン

5ドア ミニバン

乗員定員

7名

7名

全長(mm)

4820

4820

全幅(mm)

1810

1810

全高(mm)

1745

1730

ホイールベース(mm)

2950

2950

トレッド 前(mm)/後(mm)

1545/1550

1545/1550

室内長(mm)

3010

3010

室内幅(mm)

1580

1580

室内高(mm)

1255

1255

車両重量(kg)

1770

1800

エンジン型式

2AZ-FE

2AZ-FE

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

2362

2362

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

88.5×96.0

88.5×96.0

最高出力

170ps(125kW)/6000rpm

170ps(125kW)/6000rpm

最大トルク

22.8kg・m(224N・m)/4000rpm

22.8kg・m(224N・m)/4000rpm

圧縮比

9.8

9.8

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

65

65

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

11.4

11.4

サスペンション(フロント)

マクファーソン・ストラット式

マクファーソン・ストラット式

サスペンション(リア)

トーションビーム式

トーションビーム式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ディスク

ディスク

タイヤサイズ(フロント)

225/50R18 95V

215/55R17 93V

タイヤサイズ(リア)

225/50R18 95V

215/55R17 93V

最小回転半径(m)

5.9

5.9

トランスミッション

CVT

CVT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

3,401,018円

3,414,000円

過去記事(2017/03/30)

次期エスティマのフルモデルチェンジ2019年、EVミニバンの可能性も

エスティマのマイナーモデルチェンジによる販売増は一時的、FMCに期待

エスティマはトヨタの人気ミニバンとして現行の3代目モデルが2006年から販売されている。既に販売期間10年を超えているが、昨年2016年に大幅なフェイスリフトを伴うマイナーモデルチェンジが実施されたことから、このまましばらく販売が続けられることになる。

(写真は現行エスティマ)
エスティマ

このマイナーモデルチェンジにより、エスティマの販売は一時息を吹き返したが、販売台数の伸びは数ヶ月で失速した。やはり基本設計の古さは否めず、フルモデルチェンジが望まれるところである。

エスティマ ハイブリッド

トヨタでは次期エスティマの開発が進められており、その発売時期は2019年頃となりそう。次期モデルにはEVパワートレインの導入が検討されている。

次期エスティマの本命パワートレインは新開発2.5Lハイブリッド、EVも検討

次期エスティマはトヨタの新技術群であるTNGAが採用される。13年ぶりのフルモデルチェンジということであるから、基本性能は現行モデル比で大幅に向上することは間違いない。

エスティマ 2016 エスティマ マイナーモデルチェンジ

次期エスティマに搭載されるパワートレインとしては、まずは直4 2.5L ハイブリッドが第一候補として挙げられる。2017年1月に北米発表されたカムリハイブリッドと同タイプのシステムの採用となり、これを搭載したグレードが最も売れ筋となるだろう。そして、トヨタが初めて本格量産するEVは、次期エスティマになるのではと言われており、その実現が期待される。

(写真は新型カムリ)
toyota 新型カムリ

このほか低価格な直4 2.5L NAモデルや、8AR-FTS型の直4 2.0L ターボもボディ重量とマッチするため候補となるだろう。

過去記事(2016/07/18)

エスティマが好受注、マイナーモデルチェンジで8000台超オーダー

エスティマがマイナーモデルチェンジで人気復活、新型フロントデザインが好評

トヨタはエスティマのマイナーモデルチェンジを2016年6月6日に実施した。その販売一ヶ月の受注台数が8000台を超えていることが明らかとなった。

(写真は新型エスティマ)
エスティマ

今回は販売期間10年を迎えるマイナーモデルチェンジということで、フロントデザインの大幅変更で大胆にリフレッシュされた。あくまでマイナーモデルチェンジということなので基本設計は従来型エスティマと変わらないが、それでもユーザー視点ではフルモデルチェンジに近い改良と認識されているのかオーダーが殺到している。2200台と掲げられた月販目標の実に4倍近いオーダーの獲得に成功した。

エスティマ 2016 エスティマ マイナーモデルチェンジ

新型エスティマは一部に最新技術の採用もあるが基本設計は古い、人気復活は一過性のものか

新型エスティマは安全運転支援システムのトヨタセーフティセンスCなど、先進技術の採用もあるが、やはり基本設計の古さは否めない。搭載されるハイブリッドシステムは旧式のTHSⅡでJC08モード燃費は18.0km/L。比較されがちな燃費性能という面だけにおいても、2015年12月デビューのホンダ・オデッセイハイブリッドの26.0km/Lから大きく差を開けられている。

(写真はオデッセイハイブリッド)
オデッセイハイブリッド

また、日産ではプロパイロットとして高速道路の単一車線走行における自動運転システムを今夏発売の新型セレナで初採用する予定となっており、ミニバンカテゴリーで最も注目されるモデルとなりそう。

(写真は新型セレナ)
新型 セレナ

今回の新型エスティマの好受注は、長らくフルモデルチェンジを待ちわびていた従来型オーナーの買い替え需要によるものが大きく、おそらく後が続かない。強力なライバルが存在する中での、エスティマの人気復活は一過性に終わる可能性が高いだろう。

過去記事(2016/06/07)

エスティマがマイナーモデルチェンジ発売、アエラス327万1418円から

エスティマ最終型発売、トヨタセーフティセンスCが標準装備

トヨタはエスティマを2016年6月6日にマイナーモデルチェンジした。

(写真は新型エスティマ)
エスティマ

今回はマイナーモデルチェンジながらも、エクステリアの大幅変更が含まれる。フロントグリルはヘキサゴンタイプとなり、その両サイドの縦スリットに置かれたポジションマークが新しい。ヘッドランプとフロントエンブレムを繋ぐラインはオーリス風にも感じられスポーティーな仕上がりとなった。

エスティマ 2016 エスティマ マイナーモデルチェンジ

グレード構成は上級のアエラスに統一される。2.4Lガソリン車(FF)が327万1418円~370万0473円、2.4L ハイブリッド車(E-Four)が431万1163円~492万8727円となる。なお、V6 3.5Lモデルは廃止となった。

エスティマ インテリア エスティマ シート

衝突回避支援パッケージのトヨタセーフティセンスCが標準装備となる。

エスティマ ハイブリッド

次期エスティマは燃料電池車の可能性、それまでの延命措置

エスティマは2006年以来フルモデルチェンジを受けておらず、基本構造を変えることなく10年間販売されてきた。今回、マイナーモデルチェンジを受けたことで更に販売期間を延ばすことになる。

(写真は燃料電池車MIRAI)
トヨタ MIRAI 東京モーターショー2015

近年のトヨタでは、ミニバン車種をコンパクトクラスのシエンタ、ミドルクラスのノア/ヴォクシー/エスクァイア、ラージクラスのアルファード/ヴェルファイアと3つのボディタイプに絞り込みニューモデルを投入してきた。そんな中、エスティマはモデルの存続が危ぶまれたが、2018年以降に燃料電池車としてフルモデルチェンジされるという見方が強まっている。今回のマイナーモデルチェンジはそれまでラインアップを維持するための繋ぎと考えられる。

過去記事(2016/05/13)

エスティマ後期型6月6日正式発売、大幅値上げで約331万円から予約受付中

エスティマにトヨタセーフティセンスCが標準装備、新エクステリア

2006年に発売された現行エスティマは、販売期間10年超えるタイミングにあるが、2016年6月6日にビッグマイナーチェンジを受け、まだまだ販売が継続されることになる。エクステリアの大幅変更と、グレード整理、トヨタセーフティセンスCの標準装備が主な内容となる。

(写真は現行エスティマ)
エスティマハイブリッド

エスティマ後期型、アエラスのみがラインアップ、オデッセイに対抗

ビッグマイナーチェンジを受けて、今度こそ後期型に移行するエスティマ。既に予約受注がスタートしている。3.5L V6エンジンが廃止され、残る2.4Lガソリンエンジンと2.4L ハイブリッドの2タイプでラインアップが組まれる。

エスティマ ハイブリッド 2015

車両価格は2.4Lガソリンエンジン 2WDモデルが331万2655円~370万0473円、同4WDモデルが353万8655円~392万6473円、2.4Lハイブリッド 4WDモデルが435万2400円~492万8727円に設定される。

エスティマハイブリッド リアコンビネーションランプ

エアログレードのアエラスのみにグレードが絞られ、従来のXグレード系は廃止されるので大幅に価格アップした印象である。アエラスグレード同士で新旧比較しても約17万円値上がりしており、トヨタセーフティセンスCのバリューを差し引いてもやはり割高だ。

(写真はホンダ・オデッセイ)
オデッセイハイブリッド

対抗となるのがホンダ・オデッセイである。ハイブリッドはエスティマが4WD、オデッセイが2WDの違いがあり単純比較しにくいが、設計の新しいオデッセイの方が燃費、価格とも魅力的。ガソリンモデルでもオデッセイ アブソルート X ホンダセンシングが320万円からとエスティマよりお買い得に感じる。

過去記事(2016/04/10)

エスティマのビッグマイナーチェンジは6月6日、トヨタセーフティセンスC採用

エスティマがビッグMCでオデッセイハイブリッドに対抗

トヨタ・エスティマのビッグマイナーチェンジに向けての動きが本格化してきた。2016年6月6日に正式発表のスケジュールで、実質的な発売時期となる予約開始はゴールデンウィーク明け頃が予想される。

(写真は従来型エスティマ ハイブリッド)
エスティマハイブリッド

新型エスティマはアエラス、トヨタセーフティセンスCで商品力アップ

販売10年目となる改良ながらも、今回はあくまで現行エスティマからの手直しに留まる。ただし、ライバルのホンダ・オデッセイがハイブリッドモデルを追加したことで商品力を上げてきている。エスティマはこれに対抗するためエクステリアデザインの大幅改良でイメージは一新。燃費性能が見劣りするV6 3.5Lエンジン搭載モデルは廃止となる。

エスティマ ハイブリッド 2015

また、廉価グレードが廃止され、上級のアエラスがラインアップの中心となることでクオリティアップとなる。これに伴う実質的な値下げにも期待したいところだ。

エスティマハイブリッド リアコンビネーションランプ

装備面では安全運転支援システムのトヨタセーフティセンスCが幅広いグレードで採用される。

エスティマ ハイブリッド フロントグリル

エクステリアでは大型フロントグリルの採用で、大きく印象を変えてくる。新たにツートンカラーモデルが用意され、これも人気となるだろう。

(写真はホンダ・オデッセイハイブリッド)
オデッセイハイブリッド

エスティマは2006年デビューの古い車種だけに、販売台数の多いモデルではなかった。ただし、オデッセイハイブリッドの登場以降は月販1000台レベルにまで落ち込んでおり、さすがに放置できない状況となった。今回は大規模な改良となったため、フルモデルチェンジはまた先延ばしされ、2018-2019年頃が予想される。

過去記事(2016/03/22)

エスティマ6月ビッグマイナーチェンジ、GWより予約スタートの見込み

エスティマがビッグマイナーモデルチェンジでシエンタ顔に、6月発売

トヨタのミニバン、エスティマのビッグマイナーモデルチェンジがまもなく実施される。前回のレポートではGW開け頃の発売と報告していたが、5月23日に新型エスティマの生産が始まる見込みで、より具体的な日程が判明しつつある。

(写真は現行エスティマ)
エスティマハイブリッド

ビッグマイナーモデルチェンジを受けた新型エスティマの正式発売は6月6日に予定されており、実質的な予約受付はGW頃にも始まりそうである。

エスティマのフルモデルチェンジはまだまだ先になりそう、マイチェンでオデッセイに対抗

現行エスティマは2006年に発売されたモデルであった。これまでフルモデルチェンジの噂も何度かあったが、いずれも実現されず販売期間として10年を迎えるに至った。このタイミングでのビッグマイナーモデルチェンジということで、現行型ベースのエスティマはさらに数年は販売されるだろう。

(写真はホンダ・オデッセイハイブリッド)
オデッセイハイブリッド オデッセイハイブリッド i-MMD

エスティマのライバルといえば、ホンダ・オデッセイであった。オデッセイは2013年にフルモデルチェンジを果たし、さらに先月2016年2月にはハイブリッドモデルを追加したことで人気となっている。

(写真はシエンタ)
シエンタ

今回のエスティマのビッグマイナーモデルチェンジは、オデッセイハイブリッドの発売に対抗したものと考える。新型エスティマのエクステリアは大きく変更され、シエンタ風のミニバンデザインとなることが予想される。

さらに、安全運転支援システムのトヨタ セーフティーセンス Cが標準装備される見込みとなっており、ベースが古いモデルながらも装備の充実で魅力のある商品に仕上げられることになるだろう。

過去記事(2016/02/10)

エスティマ最終モデルか?5月GW明けにマイナーモデルチェンジ実施

エスティマがマイナーモデルチェンジ、ゴールデンウィーク明けのスケジュール

今春はトヨタ・エスティマのマイナーモデルチェンジが計画されているということであった。前回レポートでは2016年4月の日程で紹介したが、その後調整が進み5月GW明け頃のスケジュールに落ち着きそうだ。

(写真は現行エスティマ)
エスティマハイブリッド

エスティマ最終型はシエンタ風エクステリア、グレード整理で充実装備

現行エスティマは2006年から販売が続くロングセラーモデルである。今回のマイナーモデルチェンジを経てグレードの大幅な整理が進められ、最終型として完成されることになるだろう。

最終型エスティマはエクステリアデザインも一新される見込み。トヨタでは昨年2015年にコンパクトミニバンのシエンタがフルモデルチェンジとなり、新たなミニバンデザインがスタートした。この流れはエスティマにも適用されることになる。エスティマの外板パネルはドア部分を除くほとんどが刷新され、シエンタ風の新エクステリアデザインが与えられることになる。

(写真はシエンタ)
シエンタ

また、整理が進められるパワートレインラインアップでは3.5L V6が廃止となる。2.4Lの通常ガソリンエンジンと2.4L THSⅡハイブリッドの2タイプが存続することになる。

グレード別では上級のアエラスのみが残り、通常モデルは廃止となる。装備面では安全運転支援システムのトヨタセーフティーセンスPが採用される。

(写真はオデッセイハイブリッド)
オデッセイハイブリッド

このクラスのミニバンでは、ホンダがオデッセイにハイブリッドモデルを追加しており、旧式のエスティマが燃費などスペック面で劣る状況となっている。エスティマのフルモデルチェンジが望まれるところだが、これはまだまだ先となりそうだ。

エスティマは2016年4月にビッグマイナーチェンジで延命、エクステリア一新

エスティマは2016年にマイナーモデルチェンジ、次期型は燃料電池車(FCV)

エスティマ2016年初頭にもフルモデルチェンジか、2WDハイブリッドも設定

エスティマが2016年春にフェイスリフト、フルモデルチェンジせずに販売継続

エスティマのフルモデルチェンジは2015年秋頃に延期、今秋に一部改良あり

エスティマ後継車種は2014年夏の発売予測、ハイブリッドは2.5LのTHSⅡ搭載か

エスティマのフルモデルチェンジはさらに延期、5月にHVの一部改良を実施

エスティマがマイナーチェンジ、ハイブリッドにアエラスを追加

新型エスティマの発売日が延期、デザイン変更のため

次期エスティマハイブリッドは新型2.5L THSⅡ搭載で燃費向上

プリウスα7人乗り vs エスティマハイブリッド/HVミニバン比較

ミニバン2.3L~クラスの実用燃費ランキング

ハイブリッドカー実用燃費ランキング6位~10位

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エスティマとエスティマ・ハイブリッドの比較

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