car-research.jp
自動車リサーチ

新車モデルチェンジ情報、燃費比較とモーターショー

トヨタ・ハリアーがマイナーモデルチェンジ、3列シート車追加の可能性

ハリアーがマイナーモデルチェンジでC-HRに対抗、SUV人気に便乗

ハリアーの現行型は2013年に発売されたモデルであった。販売4年を迎える今年はビッグマイナーチェンジが予定されており、エクステリアは一新される。同じメーカー内でライバル関係となっているC-HRに対抗するため大胆なフェイスリフトにより、表情を変えてくるだろう。

(写真は現行ハリアー)
ハリアー

ハリアー後期モデルに設定される3列シート7人乗り仕様がミニバンユーザーの受け皿に

後期型ハリアーには、新たな仕様として、3列シート7人乗りモデルの追加ラインアップも予想される。

ハリアー リアコンビネーションランプ

トヨタでは3列シートミニバンのラインアップ再編が進められており、これまでにシエンタ、ノア/ヴォクシー/エスクァイア、アルファード/ヴェルファイアといった3タイプのボディを主軸にニューモデルを展開してきた。これらは何れも、室内スペースを重視するミニバンユーザーに向けて、全高が高く設定されている特徴を持つ。

ハリアー トヨタ

一方で、全高がやや低いウィッシュやアイシスといったモデルはカタログ落ちとなり、次期型が用意されない可能性が高い。これらの客層を引き継ぐモデルとして、SUVベースの3列シート仕様が検討されているというわけである。近年、こういった動きは他メーカーでも例があり、日産がエクストレイルに3列シート車を設定し、マツダはCX-5の3列シート版としてCX-6の導入を計画するなどトレンドとなりつつある。

(写真は8AR-FTS型エンジン)
8AR-FTS型

また、後期型ハリアーでは2.0Lターボ車が導入される噂もあり、レクサスNX200tなどに使われる8AR-FTS型ユニットの搭載が期待される。

後期型ハリアーの発売は、2017年6月頃が想定される。

#1 匿名さん2017/02/28(Tue)19:29:32
>アルファード/ヴァンガード

ヴェルファイアだろ
#2 匿名さん2017/02/28(Tue)22:48:43
※1
ヴァンガードの出世物語。
#3 匿名さん2017/03/01(Wed)00:52:03
4代目RAV4には3列シートが無いみたいだから、ロングボディを作らなければ無理でしょ。
#4 匿名2017/03/01(Wed)02:23:02
ハリアー、カッコ悪いなあ。
先代より、ホイールベース短縮し
フロントオーバーハング延長、リアオーバーハング延長したため、
サイドからのデザイン最悪ですな。
ずんぐりむっくりした
チョロQみたい。
#5 匿名さん2017/03/01(Wed)06:25:52
>>1 誤記でした。訂正します。
#6 匿名さん2017/03/01(Wed)15:16:16
エクストレイルの3列シートの真似か?
#7 匿名さん2017/03/01(Wed)22:42:00
SUVがミニバンに見えてくるのは俺だけかな
#8 匿名さん2017/03/02(Thu)11:18:54
ハリアー程度のオーバーハングが受け付けない人は可哀想だな
スバルやアウディ等々、絶対乗れない車種は山ほど出るし
ポルシェやフェラーリの名車たちを見たら発狂しなきゃおかしいもんな
#9 匿名さん2017/03/03(Fri)04:39:00
ハリアー、ダサい。たしかにフロントオーバーハング長いよな。鳥のクチバシみたいで笑える。
#10 匿名さん2017/03/17(Fri)20:02:44
だが、それが良い。
#11 匿名さん2017/03/20(Mon)11:20:31
ハリアー乗ってて恥ずかしくないのかい!。カッコ悪い。ただそれだけ。
#12 匿名さん2017/04/16(Sun)09:44:20
2000ccのクリーンディーゼル車も出して欲しいと思います。
#13 匿名さん2018/01/28(Sun)10:09:54
次期ハリアー。
全長を変えずにホイールベースを伸ばし3列仕様の設定が欲しい。
#14 匿名さん2018/01/28(Sun)10:26:10
♯13
残念だが
次期RAV4の2019年の国内投入に伴い、ハリアーは2020年で廃止されるそうだ。
現行ハリアーは国内専用車。ガラパゴス車に生きる道はないのだよ。
#15 匿名さん2018/01/28(Sun)17:13:21
昨年12月に開催されたロサンゼルスモーターショーに次期RAV4と予想されるFT-ACcnseptというモデルが発表され、日本に導入されるようだ。ハリアーがどうなるかは不明。
#16 匿名さん2018/01/28(Sun)17:20:59
むしろ、ガラパゴス国内市場の為に色々おもてなしで作られた現行が貴重なんだよ
売れたからまだマシだが、コケたらそのまま大負債だ
トヨタには他にそういう車種がたくさんある(あった)
#17 匿名さん2018/01/28(Sun)18:03:37
ハリアー不要だろう
中途半端なプレミアムなど不要
そもそも国内でしか売らないクルマなんて、怪しいわな
前後のオーバーハングが長すぎてカッコ悪いしな
こんなのに騙されるのよ日本人は

今後は「国内専用車」はミニバン以外は廃止される

当初のなりたち通り「レクサスRX」を買えば良い
#18 匿名さん2018/01/28(Sun)18:39:48
良デザインばかりのトヨタ車の中で、唯一おかしなデザインだ

♯4のカキコが、全てだろうが、個人的には、本来フロントグリルであろう部分を覆う変なプラスチックがな・・・
こんなディテールのクルマがプレミアム?
なぜこのクルマを輸出しないのか?それはミニバンと理由は同じ
知られるのが恥ずかしいからだ

トヨタは情弱者を騙すのが抜群に上手い。
#19 匿名さん2018/01/28(Sun)19:12:35
騙されるほうが悪い
#20 匿名さん2018/01/29(Mon)19:02:29
アキュラがどうのこうのより、ハリアーだろ?
国内専用なのがよくわかる

チョロQが好きな日本人
クルマ音痴な日本人

このままでは、中国メーカーに買収されてしまう
#21 匿名さん2018/04/12(Thu)09:29:11ID:BmNTdjNzzN
新型RAV4が発表されたがハリアーは廃止の方向か
#22 匿名さん2018/04/12(Thu)10:09:34ID:E0MzZjZmWN
#14#17#18 が書いた通りだろうな

「SUVで国内市場専用車」という超ニッチ過ぎる存在
このご時世、ガラパゴスカーに生きる道など無い
#23 匿名さん2018/04/12(Thu)16:38:55ID:YwZTk0NGmN
やっぱり出ました!ガラパゴスッ!!
#24 匿名さん2018/04/12(Thu)17:32:08ID:E0MzZjZmWN
ガラパゴス
ベンチマーク
ミニバン
ゴルフ
ニワカ
#25 匿名さん2018/04/12(Thu)18:11:08ID:BmNTdjNzzN
今や販売1位のNボックスなど軽自動車もガラパ・・に該当するのか。
#26 匿名さん2018/04/12(Thu)18:30:52ID:E0MzZjZmWN
んにゃ、該当しないと思われ
「軽自動車」は日本が世界に誇れる「技術の粋」
そういうのは、「ガラ〇〇ス」じゃないんじゃないかと思うし、もっともっと世界に自慢すべき存在

口が悪いここのサイトの住民も、誰一ひとり「軽」を叩く奴はいなかったはず
#27 匿名さん2018/04/12(Thu)22:34:21ID:hmNDgzNjDN
ハリアー本当ダサさの極み!
海外に出さずに正解。恥をかくだけ。
それでいてあのぼったくり値段。
カッコいいと思って買ってる車音痴(笑)が多すぎ!
でも、ここのサイトの住民は全長に対するホイールベースバランスを理解している人が多くて少し安心した。
#28 匿名さん2018/04/13(Fri)05:54:28ID:I4M2YwY2mY
> ハリアー本当ダサさの極み!

プレミアムSUV市場をけん引してきたのは紛れも無くハリアー(RX)だ。今では他社もこぞって参入してきている。

何も分からずに批判するしか能のないクズだな。
#29 匿名さん2018/04/13(Fri)07:53:35ID:RkZDk4ZWTZ
ハリアーを好まない方はどんな車がが良いと考えているのだろう?またどんな車を所有しているのだろう?
#30 匿名さん2018/04/13(Fri)08:52:58ID:Q1NGRjNmGO
ハリアーだが2代目まではRX、現行の60はRAV4の派生モデル。
#31 匿名さん2018/04/13(Fri)10:31:10ID:ZkM2MxZWDM
#28
違う違う(笑)全然分かってない(笑)
プレミアムSUVの牽引は紛れもなくRXだ。その通りだ。
今話をしているのはRXの話じゃない。
現行ハリアー(日本限定販売)とRXって名前だけ一緒にしただけで全く別物の車だから(笑)
今のハリアーがダサいのよ!RXは素晴らしかったよ。俺も乗ってたからよくわかる。だからこそ、今のハリアーのダサさもよくわかる。
もう少しお勉強してから書き込みましょ(笑)
#32 匿名さん2018/04/13(Fri)12:44:03ID:RjZjg4YTTZ
日本人、文化そのものがガラパゴス
あーだこーだ言っても所詮島国。
#33 匿名さん2018/04/13(Fri)18:54:13ID:ZjMjI3NjzY
その島国文化で世界に誇れるものは沢山あるけどね

Q5、RXと乗り継いだけど価格に見合う価値は感じず5年づつで乗り換えよ

ほんで、この三月にモデル末期と承知の上で60系ハリアー(賛否両論あるGR)を購入したけど高級と言われる上述の車両と百万単位で差額があることに納得感は微塵にもおませんわ

#34 匿名さん2018/04/28(Sat)09:59:31ID:U4OTAyMmjM
次期ハリアーも新型RAV4がベースになるのか
#35 匿名さん2018/04/28(Sat)12:00:25ID:YyMDExMTDZ
おそらくそうなるかと。
基本の中身同じで、着せ替えさせただけで+150万とかで売れるし。
また買っちゃう人たくさんいるし(笑)
トヨタ、ウハウハですな。
#36 匿名さん2018/04/29(Sun)20:23:28ID:Y4MmVhMzTY
新型RAV4をベースに次期ハリアーがデビューしたとして、価格差が150万もあるとは思えないが
#37 匿名さん2018/04/30(Mon)22:58:42ID:Y5ZTFlYm2N
60系ハリアーからベースがRAV4になったから、RAV4と国内で併売の場合、ハリアーとRAV4をどうすみ分けるか。また、ハリアーが無くなる可能性はどうなのか
#38 匿名さん2018/04/30(Mon)23:03:48ID:hmN2M5YmzY
37
回答
#17に1票(ハリアーは廃止論)
根拠
国内市場専用車は、今のご時世
生産台数的にペイできないため
#39 匿名さん2018/05/06(Sun)21:42:39ID:A1MzRmZWDN
#38
アルヴェルも国内専用車(一部アジアに輸出)だが廃止の方向?
#40 匿名さん2018/05/06(Sun)23:30:35ID:NhZmZkMDWY
39
輸出仕様があるのですから、アルヴェルは国内市場専用車ではありませんよ。ハリアーとは違います。
#41 匿名さん2018/05/07(Mon)18:04:42ID:M5Y2Y1ZjDY
#40
「国内市場専用車は、今のご時世生産台数的にペイできないため」
国内専用車の軽自動車はどうなる?
#42 匿名さん2018/05/07(Mon)23:25:59ID:cxOWIzNGGM
ハリアーも、シンガポール、マレーシアには輸出されています。
日本と同じく左側通行の国。
#43 匿名さん2018/05/07(Mon)23:40:25ID:cyNGNjYTTZ
39
アルファードは中国、台湾、ロシア、香港、シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシアなどに正規輸出されている。
これらの国だけで世界の自動車販売台数の1/3以上を占める規模。一部のアジアの国ではないので念のため。中国、台湾、ロシアは左ハンドル。
#44 匿名さん2018/05/08(Tue)07:31:56ID:BiN2FiZjzN
#38、40
「ハリアーも、シンガポール、マレーシアには輸出されています。」らしいよ。
国内市場専用車でないならハリアーは廃止にならないのでは?
#45 匿名さん2018/05/13(Sun)13:00:19ID:A3MDBkNDWO
ハリアーいいよね!

名前(任意)
コメント

車名

ハリアー

ハリアー

代表グレード

プログレス スタイルブルーイッシュ

プログレス メタル アンド レザーパッケージ スタイルブルーイッシュ

発売日

2018年9月

2018年9月

型式

DBA-ZSU60W

DBA-ZSU60W

ボディ形状

5ドア SUV

5ドア SUV

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4725

4725

全幅(mm)

1835

1835

全高(mm)

1690

1690

ホイールベース(mm)

2660

2660

トレッド 前(mm)/後(mm)

1560/1560

1560/1560

室内長(mm)

1965

1965

室内幅(mm)

1480

1480

室内高(mm)

1220

1220

車両重量(kg)

1610

1620

エンジン型式

3ZR-FAE

3ZR-FAE

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

1986

1986

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

80.5×97.6

80.5×97.6

最高出力

151ps(111kW)/6100rpm

151ps(111kW)/6100rpm

最大トルク

19.7kg・m(193N・m)/3800rpm

19.7kg・m(193N・m)/3800rpm

圧縮比

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

60

60

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

16.0

16.0

サスペンション(フロント)

ストラット式

ストラット式

サスペンション(リア)

ダブルウイッシュボーン式

ダブルウイッシュボーン式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ディスク

ディスク

タイヤサイズ(フロント)

235/55R18

235/55R18

タイヤサイズ(リア)

235/55R18

235/55R18

最小回転半径(m)

5.6

5.6

トランスミッション

CVT

CVT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

3,810,240円

4,160,160円

車名

ハリアー

ハリアー

代表グレード

エレガンス GRスポーツ

エレガンス

発売日

2017年9月

2017年6月

型式

DBA-ZSU60W

DBA-ZSU60W

ボディ形状

5ドア SUV

5ドア SUV

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4770

4725

全幅(mm)

1835

1835

全高(mm)

1655

1690

ホイールベース(mm)

2660

2660

トレッド 前(mm)/後(mm)

1570/1570

1570/1570

室内長(mm)

1965

1965

室内幅(mm)

1480

1480

室内高(mm)

1220

1220

車両重量(kg)

1590

1580

エンジン型式

3ZR-FAE

3ZR-FAE

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

1986

1986

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

80.5×97.6

80.5×97.6

最高出力

151ps(111kW)/6100rpm

151ps(111kW)/6100rpm

最大トルク

19.7kg・m(193N・m)/3800rpm

19.7kg・m(193N・m)/3800rpm

圧縮比

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

60

60

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

16.0

サスペンション(フロント)

ストラット式

ストラット式

サスペンション(リア)

ダブルウイッシュボーン式

ダブルウイッシュボーン式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ディスク

ディスク

タイヤサイズ(フロント)

235/50R19

225/65R17

タイヤサイズ(リア)

235/50R19

225/65R17

最小回転半径(m)

5.3

5.3

トランスミッション

CVT

CVT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

3,398,760円

2,949,480円

過去記事(2016/10/19)

トヨタがハリアーターボ計画中、直4 2.0Lターボ8AR-FTS型エンジンを搭載

ハリアーターボが2017年夏に追加発売の可能性、後期型はターボが販売の主力か

トヨタ・ハリアーにダウンサイジングターボエンジンを搭載したモデルが計画中となっている。

(写真は現行ハリアー)
新型ハリアー

現行ハリアーは2013年にフルモデルチェンジしたモデルであった。車体が共用されてきたレクサスRXシリーズと完全に決別し、日本専用モデルとしてハリアーのモデル名が継続された。

新型ハリアー ハリアー 2Lエンジン

ただし、この際に大幅なダウンサイジングを受け入れることとなり、パワートレインラインナップとしては直4 2.0L 3ZR-FAE型 NAガソリンエンジンと、直4 2.5L 2AR-FXE型 ハイブリッドエンジンの2タイプに絞られ、V6エンジンは廃止された。

新型ハリアー 内装

そして、2017年夏頃の実施が見込まれる後期型ハリアーに向けたマイナーモデルチェンジでは、直4 2.0L 8AR-FTS型 ガソリンターボエンジンの搭載が検討されている。

新型ハリアー トランクルーム

トヨタ、レクサス車種で採用が広まる8AR-FTS型エンジン、マークXへの搭載は実現されそうにない

8AR-FTS型はレクサス・NX200tにおいて市販モデルへの搭載がスタートしたエンジンであった。従来のV6 NAガソリンエンジンとのリプレイスとなるダウンサイジングターボエンジンとして、FRプラットフォーム向けの縦置きと、FFプラットフォーム向けの横置きの2タイプが用意される。NX200tの他、レクサスブランド車ではIS200t、RX200t、RC200t、トヨタブランド車ではクラウンアスリートへの搭載実績がある。

(写真はNX200t)
NX200t

実は今秋に改良を受けるマークXへの搭載が噂されていたが、これは実現されそうにない。現行マークXは2009年発売のモデルであるから、今からのパワートレイン追加はタイミングとしては遅すぎるようにも感じる。

8AR-FTS型

8AR-FTS型の最高出力は238ps、最大トルクは35.7kgfmということで、現行ハリアーにはジャストなエンジンパフォーマンスとなる。ちょうどモデルサイクル半ばというタイミングでもあり、ハリアーターボの追加発売が期待される。

過去記事(2014/02/16)

新型ハリアー、Gスポーツの市販化を予告、コンセプトモデル画像

新型ハリアーのGスポーツが発売される見込み、コンセプトカー画像

昨年2013年末はハリアーのフルモデルチェンジが行われたが、早くもそのGスポーツバージョンの発売を予告するコンセプトモデルが提案されている。

ハリアー G SPORTS concept

ハリアー G SPORTS Concept と名付けられた写真のモデルは、2014年1月の東京オートサロンに続き2月の大阪オートメッセでも出展された。

ハリアー G's コンセプト

エクステリアの最大の特徴はフロントマスクにある。カーボン素材から成る黒色のバンパー&エアロパーツをメインにフロントグリル一帯がブラックアウトされており、大型のシングルフレームグリルを持つデザインとなった。

ヘッドライトと一体化されたグリルは糸巻き型となっており、レクサスのスピンドルグリルを連想させるものである。

ハリアー Gスポーツ

ハリアーG’sコンセプトはボディ剛性も強化、専用サスペンションによりローダウン化

ハリアー G SPORTS Conceptのパワートレインは、市販モデルの2.0Lガソリンエンジン 4WDと共通となる。ただし、スポット溶接の追加やフレーム補強といったボディ剛性アップが盛り込まれており、スポーティーな走りに対応したモデルとなった。

ハリアー G's Concept

また、足回りはG’s専用のサスペンション、19インチホイールが装備されている。これらの装備によりローダウンされており、全高はノーマルのハリアーと比較して-40mm低くなっている。

harrer g's concept

トヨタG’sシリーズの現在のラインアップはアクア、プリウス、マークX、アルファード、ヴェルファイア、ヴィッツと6車種に及ぶ。今回のハリアーはシリーズ初のSUVということもあり市販を待望するファンも多いはず。2014年の夏頃までには、ハリアー Gスポーツとして発売されることが見込まれる。

過去記事(2014/01/24)

新型ハリアーが好調、発売1ヶ月の初期受注が約2万台、内ハイブリッド約8千台

フルモデルチェンジした新型ハリアーが大人気、初期受注2万台

昨年2013年11月にニューモデルへフルモデルチェンジした新型ハリアーの受注が好調となっており、納期に大幅な遅れが出ている。

新型ハリアー

トヨタのミドルサイズクロスオーバーSUVは、上級車のレクサスRXを筆頭に、普及車のRAV4、さらに発売予定のレクサスNX、というのが北米を中心とするグローバル市場でのラインアップとなっている。
対する日本市場では、あえてRAV4のフルモデルチェンジを先延ばしし、新型ハリアーを日本専用車として投入した。これは、これまで日本市場で築き上げてきたハリアーのブランド力にあやかった戦略と言えるだろう。

新型ハリアー 内装

新型ハリアー、発売1ヶ月で2万台の初期受注を獲得、上級モデルが人気

トヨタは新型ハリアーの発売後約1ヶ月間の受注台数を発表した。2.0Lのガソリン車が約1万2000台、2.5Lハイブリッド車が約8000台と合計約2万台の受注となり、これは月販2500台目標の8倍に相当するものである。

(ハリアー 2.0Lガソリン)
ハリアー 2Lエンジン

内訳を見るとハイブリッド車よりガソリン車の方が好調のように見えるが、これはハリアーハイブリッドの発売がガソリン車よりも遅れていたためである。今後はハイブリッド車がメインに売れていくことになり、2014年1月末には計3万台の受注を超えることが見込まれている。

新型ハリアー

今からの契約では納車時期は2014年9月頃となっており、納期は8ヶ月待ちという大幅な遅れが出ている状況。その原因はプレミアムとプレミアムアドバンスドに設定された専用アルミホイールにあるようだ。新型ハリアーは従来モデルよりも車格が下げられており、お手頃感のある価格帯となった。その分、上級グレードを求めるユーザーが増えている。

新型ハリアー トランクルーム

ここまでの反響を見る限り、日本専用車としてハリアーを設定したトヨタの戦略は大当たりと言えそうだ。

過去記事(2013/11/29)

ハイブリッドハリアーが東京モーターショーに出展、モデリスタバージョンなど

フルモデルチェンジした新型ハリアーが東京モーターショー2013に参考出品

トヨタのクロスオーバーSUV、ハリアーのフルモデルチェンジ発売が2013年12月2日に計画されている。それに先立ち12月1日まで開催中の東京モーターショー2013にて、新型ハリアーが参考出品車として展示されている。

新型ハリアー

新型ハリアー、高級感は維持されるがエンジンはダウンサイジング

新型ハリアーは本モデルで3代目となる。北米モデルの新型RAVをベースに日本市場向けに開発されたものとなり、従来モデルから車格を下げてラインアップされる。
パワーユニットを見ても、歴代ハリアーシリーズにあったV6エンジン搭載モデルが無くなる。メイングレードは直4 2.5Lのハイブリッドエンジン搭載モデルで、電気式4輪駆動のE-Fourとなる。
この他にエントリーグレードとして直4 2.0Lモデルも設定される。

新型ハリアー 内装 新型ハリアー トランクルーム

このホワイトボディの新型ハリアーはモデリスタバージョンとなる。
スバルXVのようなホイールが装着され、フロントグリルに青く光るLEDラインが目を引く。
新型ハリアー モデリスタバージョン 新型ハリアー 東京モーターショー

こちらは東京モーターショーが開催されているビッグサイトのお隣、トヨタ メガウェブに展示されているハリアー 直4 2.0Lエンジン搭載モデル。
ハリアー 2Lエンジン

先代モデルに劣らぬボディサイズと高級感あるインテリアを持つ新型ハリアーであるが、このスカスカのエンジンルームを見ると、V6 3.5L搭載の先代モデルからの車格ダウンを感じずにはいられない。大柄ボディながらもしっかりした加速感が先代ハリアーの魅力であったが、この新型2.0LモデルはRAV4の2.4Lにすら及ばないことになる。

過去記事(2013/10/28)

新型ハリアーの価格はハイブリッド361万円から、2.0Lは272万円から、11/13発表

新型ハリアーが予約受付中、その車体価格はハイブリッドが361万円から

トヨタの上級クロスオーバーSUV、ハリアーのフルモデルチェンジが迫っている。2013年11月のデビューが公式に予告されており、その日程は11月13日となる見込みである。既に予約受注もスタートしている。発表日翌週は東京モーターショー2013が控えており、一般向けに市販モデルの車体が公開されることになるだろう。

新型ハリアー

新型ハリアーは従来モデルと比較してエンジンのダウンサイジングを受けることになる。パワートレインとしては、2.0Lガソリンエンジン搭載モデルは2WD(FF)と4WDが、2.5Lハイブリッドエンジン搭載モデルは4WDのみがラインアップされる。
新型ハリアーの車体は北米RAV4ベースとなり、はっきりと言えば車格ダウン。それでもボディサイズは先代モデルとほぼ同程度の寸法となった。

次期ハリアー

ハリアーハイブリッドのJC08モード燃費は21.8km/L、2013年12月発売

まず、11月13日の発売日にデビューするのは、2.0Lガソリンエンジン搭載モデルのみとなりそうである。その最安モデルは272万円ということで、ダウンサイジングを受けながらも現行モデルとさほど変わらない価格が設定された。

新型ハリアー 2013

そして、注目は約1ヶ月遅れの12月に追加発売される2.5Lハイブリッドエンジン搭載モデルである。こちらのパワーユニットは、カムリハイブリッドのシステムをベースに開発され、後輪をモーター駆動としたe-4WD。JC08モード燃費は21.8km/Lで、その価格は361万円からとなっている。ハリアーのもつブランドイメージとハイブリッドエンジン搭載ということを考えれば、まずまず買い得感のある価格設定と感じた。

過去記事(2013/10/22)

新型ハリアーはガソリンエンジンモデルが先行発売、ハイブリッドは少し遅れる

新型ハリアーはRAV4ベース、ボディサイズは先代モデルと大きく変わらず

フルモデルチェンジした新型ハリアーの発売が迫っている。既にティザーサイトも公開されており、これから発売に向けてプロモーション活動が盛んになることが予想される。来月11月開催の東京モーターショー2013でも披露されることになるはずだ。

新型ハリアー 2013

新型ハリアーのボディサイズは全長4720mm×全幅1835mm×全高1690mm。当モデルからプラットホームが従来型ハリアーより小さなクラスのRAV4ベースとなっている。そのため新型ハリアーは小型化されると考えられていたが、実際には全長で-15mm、全幅で-10mmというわずかな縮小にとどまり、ほぼ先代モデルのボディサイズが踏襲されることになる。

次期ハリアー

(写真はトヨタ新型RAV4、北米モデル)
RAV4 北米仕様 2013 ニューヨーク

新型ハリアーの発売日は2.0Lガソリンは11月、ハイブリッドは12月

新型ハリアーの販売のメインはハイブリッドエンジン搭載モデルになることが予想される。これはカムリハイブリッドに搭載されてきた2.5Lのシステムをベースに開発されたものである。FFのカムリに対し、新型ハリアーではリアをモーター駆動させることで4WD化されており、JC08モード燃費は21.8km/Lとなる見込み。最近はスバルが4WDハイブリッドシステムをスバルXVハイブリッドとして市販化させたが、そのJC08モード燃費は20.0km/Lであった。新型ハリアーは、ボディサイズ、エンジン排気量ともにXVハイブリッドより大きいにもかかわらず、燃費性能は優れることになる。

(写真はスバルXVハイブリッド)
XVクロストレック ハイブリッド 

新型ハリアーはハイブリッドの他に2.0Lの通常ガソリンエンジンモデルをラインアップ。こちらは4WDと2WD(FF)がそれぞれ用意される。
そして、来月2013年11月とされる発売日には、まずはこの2.0Lガソリンエンジンモデルが先行販売される見込み。ハイブリッドは早くても翌月12月の発売となるだろう。

過去記事(2013/09/13)

次期ハリアーが10月中旬にも予約受注開始、ダウンサイジングで車両価格は値下げ

ハリアーがフルモデルチェンジ間近、ダウンサイジングで脱高級SUV

次期ハリアーの発売日が2013年11月中旬頃となりそうだ。これに先立ち10月中旬にも予約受付が開始されるスケジュールで、車両価格もその時に決定されることになる。
ハリアー プロトタイプ 2013
次期ハリアーに搭載されるエンジンは、通常ガソリンエンジンとして直4の2.0Lと2.5L、そしてハイブリッドエンジンとして2.5Lが設定される。これらはV6エンジンなどを採用してきた従来モデルよりも小排気量化していることから、新型ハリアーの価格帯は引き下げられることが予想される。

特に直4 2.0Lの通常ガソリンモデルについては、競争が激しいクロスオーバーSUVセグメントのど真ん中に割り込むことになる。ライバル車として挙げられるのは、先日フランクフルトモーターショー2013でワールドプレミアを迎えたばかりの日産・エクストレイル。そして、ディーゼルエンジン搭載で販売が好調なマツダ・CX-5。さらに昨年フルモデルチェンジしたばかりのスバル・フォレスターがある。

次期ハリアーは「高級SUV」というカテゴリーからは外された印象を受けるが、これらライバル車の中に紛れれば圧倒的なネームバリューを感じる。RAV4を捨てて、ハリアーの車名を残したトヨタのブランド戦略が功を奏しそうである。
次期ハリアー

新型ハリアーに3列シート車の設定はあるのか?ヴァンガードが生産終了予定

一方で、気になるのは7人乗りの3列シート車の設定である。以前から次期ハリアーには3列シート車が設定されるという噂があったのだが、プロトモデルのエクステリアが公開される段階になっても新たな情報が無い。ただし、3列シート車のヴァンガードが2013年11月内にも生産を終了する計画となっていることから、やはりこの枠を新型ハリアーが引き継ぐのではないかと予測する。

(写真は新型エクストレイル)
エクストレイル 2013 フランクフルト
ちなみにライバルのエクストレイルは、次期モデルから3列シート車の設定があることが発表された。

 RSS

 自動車リサーチ お問い合わせ先