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レクサスRX450hL画像、ロングボディ3列シート仕様がジュネーブショー出品

RXシリーズにリアオーバーハング延長による3列シート仕様を設定

レクサスはジュネーブモーターショー2018でエントリーSUVのUXシリーズを公開した。一方でSUV上位のRXシリーズでは、既に日本発売されているロングボディバージョンをカットボディとともに公開し、SUVラインアップの強化が図られた。

(写真は新型RX450hL)
RX450hL

新型RX450hLのボディサイズは全長5000mm×全幅1895mm×全高1725mm、ホイールベースは2790mmとなる。ホイールベースについてはこれまでのショートボディのRX300やRX450hと変わりが無い。リアオーバーハングは110mmの延長を受けており、このスペースは3列目シートとラゲッジに割り当てられた。

RX450hL リアコンビネーションランプ

RX450hLのサードシートの実用性は低い、緊急用としての割り切りが必要

全長5mに達するボディであるが、やはりクロスオーバーSUVということで、ワンボックスカーのように広々というわけにはいかない。3列目シートはあくまで子供用あるいは緊急用で、大人が乗車するなら縮こまった体勢を強いられることになる。

RX450hL 三列目シート

プレミアムチャネルのレクサスで、こういったモデルを市販させてしまうのも考えものではある。しかし通常時は3列目シートを折り畳んだ状態で使用するユーザーも多そうで、これなら従来型RXシリーズのラゲッジ拡大版として、存在意義があるのではないだろうか。

RX450hL 三列目シート収納スイッチ RX450hL トランク

サードシートは左右独立コントロールできる電動格納式となっており、急に3列目シートが必要になった局面においてもスムーズなシートアレンジが可能となる。スイッチはラゲッジ左と3列目シート右に置かれる。ちなみに2列目シートも電動格納式を採用する。

3列目シートは専用のエアコンコントローラーと吹き出し口が備わる。

RX450hL ジュネーブモーターショー2018

RX450hLに搭載されるパワートレインはV6 3.5Lハイブリッドで、最高出力123kW(167ps)、最大トルク335Nm(34.2kgfm)のパフォーマンス。これらはショートボディのRX450hと変わらない。JC08モード燃費は17.8km/Lと車体重量が増えた分、少し悪化する。

レクサス RX450hL

RX450hではFF仕様も用意されたが、RX450hLでは50kW(68ps)、139Nm(14.2kgfm)のリアモーターを装備したE-Fourのみが設定される。車両価格は消費税込み769万円で発売中となっている。

#1 匿名さん2018/03/20(Tue)23:55:51ID:M3Y2M0MzjM
この設定なら3列目は要らない。
天井低いし、本当にオマケ感が…半端ない
#2 松田2018/03/21(Wed)06:26:18ID:RiYzA5MWTN
これならCX-8の方が断然いい
#3 匿名さん2018/03/21(Wed)07:40:53ID:g3NjM4YWjM
アメリカみたいなとてつもなく広い国だと、エマージェンシーシートの需要があるんだろうね。
別にこれに大人数乗せようというわけじゃないだろうしw。
#4 匿名さん2018/03/21(Wed)09:01:57ID:cxNWNmNTWM
あくまで、RX450hLは3列SUV需要の高い北米向けに追加したモデル。
#5 匿名さん2018/03/21(Wed)11:26:14ID:QyMTQ4MjDN
ホイールベースを変えずにオーバーハングを長くしたとは。このRXとは元々重量バランスや走りの質感は考えていません。と言っちゃった様なもの。そもそも前後オーバーハングの長いSUVって…。上っ面だけの誤魔化し車ですね。設計力の無さを感じます。
#6 匿名さん2018/03/21(Wed)11:46:07ID:g3NjM4YWjM
当然、ロングボディバージョンも作ることも設計段階から考えているに決まってるだろ
アタマ悪すぎじゃねえの(笑)
#7 匿名さん2018/03/21(Wed)12:34:05ID:QyNDQ4MTGM
運営さん

6のような輩は、カキコ禁止にしてください
#8 匿名さん2018/03/21(Wed)12:44:27ID:cxNWNmNTWM
#5
RX450hLは北米の安全基準をしっかりクリアしている
#9 匿名さん2018/03/21(Wed)14:10:54ID:FmZDNhMDzO
RXもハイランダーもかなり古い車台であれだけ売ってるんだから相当いい設計なんだと思うけどな
ただブランドイメージ守るため7人乗り出すの遅れたのは失敗だったね
#10 匿名さん2018/03/21(Wed)21:55:27ID:QyMTQ4MjDN
#8さん
確かにそうですね。安全基準は、しっかりクリアしていると思います。
#9さん
確かに売れていますね。売れている=いい設計 とは限らないと思います。
7人乗りRXはディパーチャーアングルがかなり低くなっていますので。
CX-8と比較しての話です。粗悪ではないと思います。
ただ、7人乗りを出すならホイールベースを長くしてCX-8の前に出せれば、#9さんのおっしゃる通り、僕も後出し感は少なかったのではないかと思います。
#11 匿名さん2018/03/21(Wed)22:24:27ID:NkZmM3YmjN
この車はデパーチャーアングル気にするような登坂は期待されてないだろ
北米都市向け→基本平坦
カッコ良さでSUV風
ちょっとした未舗装路もこなせるよっていう安心感
#12 匿名さん2018/03/22(Thu)03:39:20ID:U3NzA1ODjZ
中国向けっぽい適当さ。
#13 匿名さん2018/03/22(Thu)07:31:03ID:E4NjY3NTmY
否定しか出来ない人間って心が狭いし人間としても小さな人ですね。

別に欲しい人が買えばいいのだし、車にはそれぞれ良い面・悪い面があるのだし、悪い所ばかり主張するのは人間性が現れますね。

ベンツやBMWだって悪い点を挙げればいくらだってある。
#14 マツダ党のトヨタ嫌い2018/03/24(Sat)14:29:39ID:JmMzY4ODTM
レクサスは所詮、無駄に誇り高いポンコツトヨタの延長線上に過ぎない。無理に既存車ベースで全長を伸ばしただけではダメである。

対するマツダのCX-8は、北米仕様のCX-9をベースに、全幅をCX-5並に抑え、巧みに専用の3列シートのSUVを作り上げた。

「トヨタは日本国内向けのガラクタ、マツダは全世界向けの美術品」というクルマ作りの精神が段々明確的になってきたな・・・。
#15 匿名さん2018/03/24(Sat)17:27:55ID:lmNDU2MjmZ
トヨタとマツダは提携しているのにな
#16 匿名さん2018/03/24(Sat)21:29:30ID:hkNDM1ZGTY
#14さん
全くその通りだと思います。
商売、売上至上主義のトヨタが日本の素晴らしい物造りを悪い方向にしている様にも思えます。
トヨタにはマツダの物造り精神を見習ってほしいですね。
車に興味がない、車素人に対して数売ったもの勝ち!の様なやり方は決して日本にとって明るい未来に進んでいるとは思えません。
#17 匿名さん2018/03/24(Sat)21:44:33ID:hkNDM1ZGTY
#14さん
全くその通りだと思います。
商売、売上至上主義のトヨタが日本の素晴らしい物造りを悪い方向にしている様にも思えます。
トヨタにはマツダの物造り精神を見習ってほしいですね。
車に興味がない、車素人に対して数売ったもの勝ち!の様なやり方は決して日本にとって明るい未来に進んでいるとは思えません。
#18 匿名さん2018/03/31(Sat)19:19:03ID:BlNjU1YTTN
レクサスはeeね!
#19 匿名さん2018/04/25(Wed)21:17:52ID:UwZTdjY2TM
先日、都内でRX450hLを見かけた。パッと見は5シータと大差なし。
#20 匿名さん2018/04/28(Sat)09:13:52ID:BkM2VjZDzY
#5
ボディを延長したことにより前輪が過重だった前後の重量バランスは良くなった
#21 匿名さん2018/04/29(Sun)21:07:51ID:hjZDUyMzTN
RXロングにもFスポーツの設定が欲しい。
#22 匿名さん2018/04/30(Mon)16:13:12ID:AwMWRiYzTY
#20
その通り。
#23 匿名さん2018/04/30(Mon)19:58:40ID:FjZTAyMzWO
余計な線を整理すれば、良いデザイン
#24 匿名さん2018/05/01(Tue)10:03:45ID:I1M2RiNTGY
現行RXはペキペキ過ぎ。もう少しマイルドな次期RXに期待

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コメント

車名

RX

RX

代表グレード

RX300 特別仕様車 ブラックシークエンス

RX450h 特別仕様車 ブラックシークエンス

発売日

2018年8月

2018年8月

型式

DBA-AGL20W

DAA-GYL20W

ボディ形状

5ドア SUV

5ドア SUV

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4890

4890

全幅(mm)

1895

1895

全高(mm)

1710

1710

ホイールベース(mm)

2790

2790

トレッド 前(mm)/後(mm)

1640/1630

1640/1630

室内長(mm)

2230

2230

室内幅(mm)

1590

1590

室内高(mm)

1200

1200

車両重量(kg)

1890

2030

エンジン型式

8AR-FTS

2GR-FXS

シリンダー配列

直列4気筒

V型6気筒

排気量(cc)

1998

3456

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

86.0×86.0

94.0×83.0

最高出力

238ps(175kW)/4800〜5600rpm

262ps(193kW)/6000rpm

最大トルク

35.7kg・m(350N・m)/1650〜4000rpm

34.2kg・m(335N・m)/4600rpm

圧縮比

過給機

ターボ

NA

燃料タンク容量(L)

72

65

使用燃料

ハイオクガゾリン

ハイオクガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

11.8

18.8

サスペンション(フロント)

マクファーソンストラット

マクファーソンストラット

サスペンション(リア)

ダブルウィッシュボーン

ダブルウイッシュボーン

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

タイヤサイズ(フロント)

235/55R20 102V

235/55R20 102V

タイヤサイズ(リア)

235/55R20 102V

235/55R20 102V

最小回転半径(m)

5.9

5.9

トランスミッション

6AT

CVT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

5,572,000円

6,647,000円

車名

RX

RX

代表グレード

RX300

RX300 Fスポーツ

発売日

2017年12月

2017年12月

型式

DBA-AGL20W

DBA-AGL20W

ボディ形状

5ドア SUV

5ドア SUV

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4890

4890

全幅(mm)

1895

1895

全高(mm)

1710

1710

ホイールベース(mm)

2790

2790

トレッド 前(mm)/後(mm)

1640/1630

1640/1630

室内長(mm)

2230

2230

室内幅(mm)

1590

1590

室内高(mm)

1200

1200

車両重量(kg)

1890

1900

エンジン型式

8AR-FTS

8AR-FTS

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

1998

1998

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

86.0×86.0

86.0×86.0

最高出力

238ps(175kW)/4800〜5600rpm

238ps(175kW)/4800〜5600rpm

最大トルク

35.7kg・m(350N・m)/1650〜4000rpm

35.7kg・m(350N・m)/1650〜4000rpm

圧縮比

過給機

ターボ

ターボ

燃料タンク容量(L)

72

72

使用燃料

ハイオクガゾリン

ハイオクガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

11.8

11.8

サスペンション(フロント)

マクファーソンストラット

マクファーソンストラット

サスペンション(リア)

ダブルウィッシュボーン

ダブルウィッシュボーン

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

タイヤサイズ(フロント)

235/65R18 106V

235/55R20 102V

タイヤサイズ(リア)

235/65R18 106V

235/55R20 102V

最小回転半径(m)

5.9

5.9

トランスミッション

6AT

6AT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

4,972,000円

5,801,000円

過去記事(2018/01/18)

次期RXか、レクサス・LF-1 Limitlessを北米国際オートショーで発表

LF-1 Limitlessは次期RXを想定か、それとも新設フラグシップクロスオーバーか

レクサスはデトロイトで開催中の北米国際オートショーで、コンセプトモデルのLF-1 Limitlessをワールドプレミアさせた。

(写真はLF-1 Limitless)
LF-1 Limitless

LF-1 Limitlessのボディサイズは全長5014mm×全幅1986mm×全高1605mm、ホイールベースは2974mmとなる。フラッグシップ・クロスオーバーとしていることから、次期RXの予告が想定され、現行RXとボディサイズも近い。ただし、現行RXが2015年終盤のフルモデルチェンジであったことを考えると、次期型コンセプトが出されるタイミングとしては少し早い。LF-1 LimitlessはRXより上級に新設される都市型のクロスオーバーSUVを予告している可能性もある。

LF-1 Limitless 次期RX LF-1 Limitless リアコンビネーションランプ

次期RXはPHV、EV、FCVの各種パワートレインに対応、自動運転にも対応

エクステリアはレクサスおなじみのスピンドルグリルが採用されるが、むしろヘッドランプ周辺の造形が新しく、多くの人はそこに目を向けることになるだろう。

LF-1 Limitless フロントグリル LF-1 Limitless バックドア

クロスオーバーモデルとしては低いルーフ高と5mを超えるロングボディにより、プレミアム感のあるスタイリッシュなシルエットが与えられた。この低重心なボディ形状により快適な高速巡航性能も期待される。

LF-1 Limitless インテリア LF-1 Limitless シート

自動運転、次世代ナビゲーション、ジェスチャー入力によるモーションコントローラーなど先進機能も盛り込まれる。

LF-1 Limitless デトロイト

詳細は明かされなかったがパワートレインについても言及があり、プラグインハイブリッドはもちろんEVやFCVにも対応した設計になるという。レクサスは2025年を目処に、ラインアップ全てのモデルにEVグレードを設定することを予告しており、このLF-1 LimitlessもプラットフォームレベルでのEV対応が想定される。

過去記事(2017/12/19)

レクサス・RX450hLが発売、プレミアムクラスに3列シートSUV登場

LA発表のRX450hLが早くも日本発売、全長5mの7人乗りSUV、769万円から

レクサスはロサンゼルスオートショー2017で、RXシリーズの3列シートロングボディバージョンとしてRX350LとRX450hLを発表した。このうちRX450hLが2017年12月7日に日本発売となった。

(写真は新型RX350LおよびRX450hL)
RX450hL

RX450hLのボディサイズは全長5000mm×全幅1895mm×全高1725mm、ホイールベースは2790mmとなる。通常のRX450hに対して、ホイールベースは変わらないが全長が+110mmとなっており、リアオーバーハングの延長によりロングボディ化されている。

3.5LのV6ハイブリッドを搭載、サードシートは電動格納式を採用

RX450hLのパワートレインは、RX450hと同じく最高出力262psのV6 3.5Lをメインユニットとするハイブリッドシステムとなる。167psのフロントモーターと68psのリアモーターによるE-Four方式のAWDのみがラインアップされ、FFモデルは用意されない。車両価格は769万円に設定される。

RX450hL 日本発売 RX450hL リアコンビネーションランプ

シート配列は2列目三人掛け、3列目二人掛けの7人乗り仕様となる。全長5mの豊かなボディサイズではあるが、やはりSUVのためサードシートは空間的な余裕が少ない。それでもシティSUVとしては比較的高い全高が生かされており、前列から後列にかけて徐々にヒップポイントが上がっていく構造で3列目シートからの視界の良さが確保されている。

RX450hL シート RX450hL サードシート

リアオーバーハング延長ということもあり、ラゲッジは余裕がありそうだ。

RX450hL ラゲッジルーム RX350L インテリア

3列目シートは電動格納式となっているのもアピールポイントの一つである。

過去記事(2017/06/08)

レクサスRX450hLの発売は2018年まで延期か、3列シートクロスオーバーSUV

RX450hLが計画中、RXシリーズの3列シートロングボディ版

RX450hはレクサスのミドルクラスクロスオーバーSUVとしてラインアップされる。現在は2列シート車のみが販売されるが、ロングボディ化された3列シート車がRX450hLのモデル名で発売される計画がある。

(写真は現行RX450h)
RX450h

RX450hLの発売時期については、以前のレポートで2017年夏頃になると報告したが、現在は2018年初頭あたりまで延期される見通しとなっている。

新型RX450hLとして東京モーターショーで出品される見込み、日本仕様はハイブリッドのみ

RX450hLのエクステリアデザインはRX450hから大きく変わらない。ホイールベースはRX450hと同じ2790mmがキープされ、リアオーバーハングの延長によりストレッチされ全長は5mを超える見込み。とは言っても、ミニバン車種と比べスペース効率が良くないクロスオーバーSUVであるから、3列シートの実用性は短距離用として割り切って考えたほうが良さそうだ。こういったクロスオーバーSUVに3列シートを装備するモデルは、日本市場だけでなく北米や中国でも需要があり、トレンドとなっている。

RX450h 東京モーターショー2015 RX450h リアコンビネーションランプ

パワートレインはRX450hLのモデル名からも判断できる通り、V6 3.5Lハイブリッドとなる。非ハイブリッドのV6 3.5Lガソリンエンジン搭載のRX350Lは、日本仕様では用意されないだろう。

RX450h スピンドルグリル レクサス RX450h

RX450hLのデビューに向けて想定されるスケジュールは、まずは2017年10月の東京モーターショーでワールドプレミアとなるはず。その後、発売となり、実際の生産販売がスタートされるのは、2017年末から2018年初頭あたりになることが予想される。

過去記事(2017/04/16)

レクサスRX450hLが2017年夏に発売予定、リアオーバーハング延長3列シート車

RXシリーズに3列シート装備モデルが追加、全長は5mに達する

レクサスRXの3列シートモデルが2017年夏に発売される見込みとなった。

(写真は現行レクサスRX450h)
RX450h

レクサスの中型クロスオーバーSUVとしてラインアップされるRXシリーズであるが、2015年にはフルモデルチェンジを受けてリフレッシュされている。その発売当初から3列シート装備モデルの存在が噂されており、フルモデルチェンジから1年後のタイミングでの追加発売が予測されたが、これはまだ実現されていない。しかし、その計画は継続中で、今夏にも追加発売される見通しとなった。

RX450h スピンドルグリル

新型RX450hLにロングホールベース化は盛り込まれず、リアオーバーハングをストレッチ

3列シートモデルはRX450hLと命名され、V6ハイブリッドモデルのRX450hにロングボディを示す“L”が付加される。全長は110mmのストレッチを受け5000mmに達するが、ロングホールベース化は盛り込まれない。つまりリアオーバーハングの延長により3列目シートの居住空間が確保されることになる。

RX450h 東京モーターショー2015

ちなみに現行型のRXシリーズについては、下位にNXシリーズが加わったことにより、通常モデルについても先代型比で全長+120mmの大型化を果たしたばかりである。

RX450h リアコンビネーションランプ

他のパワートレイン搭載モデルとしてRX200tL、RX350Lが設定される可能性もあるが、日本発売されたとしても3列目シートモデルは用意されない見込みである。

レクサス RX450h

中上級クラスのクロスオーバーSUVあるいはセダンにロングボディ版を設定する例は、大きなサイズのクルマを好む中国市場が台頭してきてから以降は非常に目立っている。日本市場においては整理されつつあるミニバン車種との代替が兼ねられており、一つのトレンドとも言えそうだ。

過去記事(2016/05/22)

レクサスRX450hL、RX200tLが2016年11月発売予測、3列シートロング

レクサスRXに3列シート車が追加ラインアップ、今秋に発売

レクサスのRXシリーズは昨年2015年にフルモデルチェンジしたモデルであった。その前年2014年にレクサスのエントリークロスオーバーSUVとしてNXシリーズが導入されたことで、RXシリーズはボディサイズを拡大させていた。そしてさらに全長が長くなるロングホイールベースバージョンが2016年11月頃に発売される予測となっている。

(写真は現行RX450h)
RX450h

ロングホイールベース版のRXシリーズに搭載されるパワートレインは、RX450hLとして3.5Lハイブリッド、そしてRX200tLとして2.0Lターボエンジンも用意される見込み。当初はロングホイールベース化と3列目シート装備による重量増のため、パワーの大きい3.5Lハイブリッドのみのラインアップになるのではと考えていたが、2.0Lターボも設定されることになりそうだ。

RX450h リアコンビネーションランプ RX450h 東京モーターショー2015

RX450hL、RX200tLは約100mmのロングホイールベース化、全長は4.9m程度

レクサスRXロングホイールベース版は3列シートを装備する7人乗り仕様となり、全長は4.9m程度となる。アルファードクラスのボディサイズであるが、RXシリーズはクロスオーバーSUVであるためミニバン車種との比較では室内は狭くなるだろう。

RX450h スピンドルグリル レクサス RX450h

実は現行のRXシリーズの全長は4890mmもあり、ロングホイールベース化による全長の拡大幅は意外と小さくなりそう。ホイールベースが100mm程度長くなり、3列目シートが装備されるということなので、リアオーバーハングとトランクスペースが大きく削られることが予想される。

過去記事(2016/02/27)

レクサスRXの3列シートモデルがロングホイールベース化で追加予定

RX450hLが2016年秋に発売される見込み、3列シート装備

レクサスのクロスオーバーSUV、新型RXシリーズが昨年フルモデルチェンジを受けた。東京モーターショー2015でも出品され、そのボディを多くのファンが見ることができたはず。そして、ロングホイールベースの7人乗り仕様が、2016年秋頃に追加発売される計画となっている。

(写真は新型RX450h)
RX450h

大きくなった新型RXシリーズ、3列シートロングホイールベース化によって更にボディサイズは拡大

元々RXシリーズは、クロスオーバーSUVとしてはレクサスラインアップのなかでエントリーモデルにポジショニングされた車種であった。2014年にもうワンサイズ小さいNXシリーズが新たに加わったことで、RXシリーズは本モデルからボディサイズを堂々と拡大してきた。前モデルとの比較では、全長は+120mmの4890mm、ホイールベースは+50mmの2790mmとなっている。

RX450h スピンドルグリル レクサス RX450h

そして、現在開発中の3列シートモデルではホイールベースがさらに約100mm程度延長されることになる。全長は5mに迫るほどになるだろう。

RX450h 東京モーターショー2015

現行RXのパワートレインは、RX450hとしてV6 3.5L ハイブリッド、RX200tとして直4 2.0L ガソリンターボの2種類がラインアップされている。3列シートロングホイールベースモデルでは重量増となるため、このうちV6 3.5L ハイブリッドのみの採用が予想される。考えられるモデル名としてはRX450hLが妥当なところか。

RX450h リアコンビネーションランプ

3列シートモデルといえば、かつては広々としたキャビンのミニバンが席巻した時代もあった。近年では中大型のクロスオーバーSUVに3列シートを装備させたモデルが人気となっている。

過去記事(2015/11/01)

東京モーターショー2015、見逃せないモデル(後編)

東京モーターショー2015、三菱、レクサス、スバル、ダイハツ、トヨタ

東京モーターショー2015が10月30日(金)~11月8日(日)の日程で開催中となっている。見逃せない主要モデルをリストアップ。

前編:マツダ、日産、メルセデスベンツ、ホンダ、スズキはリンク先へ
後編:三菱、レクサス、スバル、ダイハツ、トヨタはこのページ

三菱

後編は東棟3・4・5ホールから。三菱自動車ではコンパクトSUVのEVコンセプトとしてeX Conceptがワールドプレミアとなった。

(写真は三菱・eX Concept)
eXコンセプト

レクサス

レクサスはフラグシップの次期LSコンセプトとしてLF-FCをワールドプレミア。市販型ではクロスオーバーSUVのRXシリーズ、V8 5.0LセダンのGS Fが日本初公開となる。

(写真はレクサス・LF-FC)
LF-FC

(写真はレクサス・RX450h)
RX450h

スバル

スバルでは2台の重要なコンセプトカーがワールドプレミアされる。メインステージには次期フォレスターとされるVIZIV FUTURE CONCEPT。そしてサイドステージにはIMPREZA 5DOOR CONCEPTが飾られる。レヴォーグの発表となった前回ショーほど派手さは無いが、モデル演出も頻繁に行われ混雑は激しい。今回もBRZ GT300車両が出展。

(写真はスバル・VIZIV FUTURE CONCEPT)
VIZIV FUTURE CONCEPT

(写真はスバル・IMPREZA 5DOOR CONCEPT)
インプレッサ5ドアコンセプト

(写真はスバル・BRZ GT300)
BRZ GT300 東京モーターショー2015

ダイハツ

ダイハツは次期ミライースとしての市販が想定されるD-baseコンセプト。新型CASTはスポーツを加えた3モデルが勢揃いし出展される。これらの他に、女性向けエクステリアの軽自動車としてHINATA、移動販売向け軽自動車のTEMPO、バリアフリー軽自動車のNORIORIを公開。

(写真はダイハツ・D-base)
D-base

(写真はダイハツ・CAST スポーツ)
CAST SPORT

トヨタ

最後にトヨタ。新型プリウスが複数台並べられ、なるべく多くの来場者に触れてもらおうという意図が見える。今回はブースがシンプルで凝った演出が少ないと感じたが、これぐらいのほうが少しは混雑が緩和されていいかもしれない。

(写真は新型プリウス)
プリウス

メインステージ上のコンセプトモデルは1.5LクラスのFRスポーツとしてS-FR、新型プリウスがベースの派生SUVとしてC-HRが出展される。

(写真は新型S-FR)
S-FR

(写真は新型C-HR)
C-HR 東京モーターショー2015

他にコンセプトモデルとしてKIKAI、FCV PLUSもあるが時間がなければパスしてもいいかも。

東京モーターショー2015、前編:マツダ、日産、メルセデスベンツ、ホンダ、スズキへ

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