car-research.jp
自動車リサーチ

新車モデルチェンジ情報、燃費比較とモーターショー

ホンダ インサイトがフルモデルチェンジ、1.5L i-MMDハイブリッド搭載

インサイトがNYオートショー公開、日本発売は2018年秋頃予想

ホンダは米国で開催中のニューヨーク国際オートショー2018で新型インサイトの量産モデルを発表した。

(写真は新型インサイト)
新型インサイト

インサイトシリーズは、2014年に先代型の販売が終了している。4年のブランクを開けてのフルモデルチェンジで3代目モデルとなる。今回もハイブリッド専用となり、プレミアムコンパクトとしての位置付け。価格帯的には、シビックよりも上、アコードよりも下となる。

新型インサイト セダン 新型インサイト フロントグリル

3代目インサイトはファストバックセダン、シビックとプラットフォーム共用

先代インサイトはトヨタ・プリウスを直接対抗として強く意識したモデルで、ボディスタイルとしてワンモーションフォルムがとられた。新型インサイトは、独立したトランクルームを持つセダンボディとなった。ルーフラインは流行のファストバック調となっている。

ホンダ新型インサイト トランク 新型インサイト トランク

新型インサイトのプラットフォームは、ボディサイズが近いシビックと共用されている。サスペンションシステムとしてフロントがストラット式、リアがマルチリンク式が採用される。

新型インサイト リアコンビネーションランプ 新型インサイト フルモデルチェンジ

パワートレインは新開発の1.5L Sport Hybrid i-MMDが搭載される。2モーター式のSport Hybrid i-MMDは、これまでホンダの中型車向けハイブリッドとして排気量2.0Lのものが先代型アコード、オデッセイ、ステップワゴンスパーダで導入されてきた。ダウンサイジングされた1.5L版が登場したことで、今後、搭載モデルの採用拡大が期待される。

新型インサイト インテリア 新型インサイト リアシート

1.5L Sport Hybrid i-MMDのパフォーマンスはシステムトータル最高出力が151hpとなる。本格的な駆動モーターを搭載しており、その最大トルクは197 lb-ft(27.2kgfm)と発表されている。ちなみにオデッセイハイブリッドの2.0L Sport Hybrid i-MMDのモーターは32.1kgfmの最大トルク。

新型インサイト シート

安全運転支援システムとして、ミリ波レーダーと単眼カメラによるホンダセンシングが搭載される。

ホンダ新型インサイト

新型インサイト米国仕様の最終組立は、シビックやCR-Vと同じインディアナ州のグリーンズバーグ工場で行われる計画となっており、2018年夏の米国発売が公表された。

日本発売は、その後、2018年秋頃が見込まれる。

#1 匿名さん2018/04/04(Wed)14:05:50ID:I0OGE0YTDM
アコード、シビックとのヒエラルキー
#2 匿名さん2018/04/04(Wed)16:13:28ID:NmZmUyMmTM
なんだろう…かっこいいようで絶妙にダサいこの何とも言えないエクステリアデザイン
#3 匿名さん2018/04/04(Wed)17:15:20ID:UwOGRjZTDM
これがダサく見えるのか…

あの現行プリウスに比べなくとも
正統派で中々良いデザインだと思う

#4 匿名さん2018/04/04(Wed)18:35:45ID:BiZGY1NmDM
価格的にシビックより上なのは微妙やなぁ
#5 匿名さん2018/04/04(Wed)18:38:21ID:JjYTM1ZGDN
外観はかなりマツダ意識してる?
プレスラインは悪くないかと。
ただ、インパネは本当ホンダは意味わかんない。張りぼて感全開。
#6 匿名さん2018/04/04(Wed)19:45:32ID:ViYTZiZTTN
フロントもうちょっとスッキリできなかったのか
フォグランプのユニットはマツダみたいに無くせばいいのに
グリルとかも試作品のスクープ画像のレベルじゃね
センシング標準だよねー、あからさまにここにセンサーありますよってのもどうなの?
ただしケツはイイ!
#7 匿名さん2018/04/04(Wed)22:06:23ID:EzMGQyMjzN
たしかに、フロントが少し煩いな
#8 南 貴仁2018/04/05(Thu)06:58:18ID:c1YWNmN2TM
これまでのインサイトは、リフトバック式だったのに3代目は3ナンバー化でファストバックセダンになったか
#9 匿名さん2018/04/05(Thu)12:15:33ID:VmZjUwYzjM
インサイトか
#10 匿名さん2018/04/05(Thu)13:00:50ID:YyNjk1MmWY
秋頃国内でも出るのが本当だったら、シビックハイブリッドとして出るのかねぇ
#11 匿名さん2018/04/05(Thu)13:20:16ID:VmZjUwYzjM
#10
シビックハイブリッドは、この車とは別に出るとの報道あり
#12 #102018/04/05(Thu)14:56:01ID:YyNjk1MmWY
#11
やっぱりそうなんかね?i-DCDなんか積んで需要あるのか…。
早くインサイトの国内発売確定させてほしいもんだよ。
#13 匿名さん2018/04/06(Fri)12:31:37ID:A0YmViYjGM
グレース、シビック、インサイト、アコード、レジェンド…
国内のセダンの人気復活となるのか?
アジアではセダン需要が高いし将来的戦略だろうな。
1.5i-mmdが噂だけで無いことを祈る
#14 匿名さん2018/04/07(Sat)23:06:19ID:JmM2RlYTDM
2018アコードもそうなんだけど、グリル内の処理をメッシュにしてほしいぜ
インテリアはアコードに軍配、サイド&リアはインサイトに軍配だな

一番の問題は…日本で売るかどうか、だ
#15 匿名さん2018/04/08(Sun)00:45:52ID:NiZmVlOWTZ
売ると思う
但し、日本向けは来年と予想
だって、年末、日本でシビックハイブリッドを売り出すんでしょ?
被るじゃんね
#16 匿名さん2018/04/08(Sun)19:26:33ID:Y5Y2EzZmWZ
これHエンブレムと上のメッキ外せばかっこいいんじゃないか?メッキが強調される形で存在してるからかっこ悪くなってる。
#17 匿名さん2018/04/11(Wed)17:32:12ID:JmMDZlMDjZ
先代の顔が最強
#18 匿名さん2018/04/11(Wed)17:36:01ID:dmNzczOWWZ
初代のリヤホイールハウスが最恐
#19 匿名さん2018/04/11(Wed)17:45:32ID:cyOTU3MTmY
ホンダのセンスの無さが最凶

名前(任意)
コメント

過去記事(2017/12/20)

ホンダ・インサイト復活、3代目モデルはセダンで2018年北米発売予定

次期インサイト プロトタイプがデトロイトで発表予定

ホンダは新型インサイト プロトタイプを2018年1月にデトロイトで開催される北米国際オートショーで発表する予定となっている。

(写真は新型インサイト プロトタイプ)
インサイト プロトタイプ

ホンダのハイブリッド専用車、インサイトシリーズは、2014年に販売を終了させて以降、直接的な後継モデルが設定されておらず、ラインアップを空けている状況となっている。特に先代型はライバルのトヨタ・プリウスとの競争に販売量、商品力でも負けたネガティブなイメージがある。そんななか復活するインサイトは、ボディタイプをセダンに変更し、主力マーケットを北米に移すことになる。

インサイト プロトタイプ フロントグリル インサイト トランク

次期インサイトはSPORT HYBRID i-MMDを搭載

新型インサイトのボディサイズは現在のところ未発表ではあるが、シビック以上、アコード未満の全長4.7m程度になることが予想される。

インサイト プロトタイプ インサイト プロトタイプ リアコンビネーションランプ

ハイブリッドシステムとしてSPORT HYBRID i-MMDが搭載されることが予告されている。これまでアコードやオデッセイ、ステップワゴンでも採用されてきた2.0Lエンジン+2モーターによるハイブリッドシステムであるが、排気量のダウンサイズなど新技術の導入についても注目していきたい。

インサイト プロトタイプ 座席 インサイト プロトタイプ インテリア

北米向けにはインディアナ工場での生産スケジュールが決まっており、2018年夏にも発売される見通しとなっている。

インサイト プロトタイプ ティザー

新型インサイトの日本発売については未定。しかし、フルモデルチェンジしたばかりの新型アコードが日本導入されないという噂もあり、国内のセダンラインアップが不足している状況でもある。アコードより少し小さいサイズの新型インサイトが、日本でも使いやすいミドルクラスセダンとして導入されることが期待される。

過去記事(2017/08/29)

ホンダ・インサイト復活、3代目は居住性向上と新開発i-MMDハイブリッド搭載

ホンダが3代目インサイトを開発中、東京モーターショー2017でコンセプト発表予想

ホンダでは現行ラインアップ車のマイナーモデルチェンジラッシュが続いており、東京モーターショー出品車のリフレッシュが進められている。ただし、これらはあくまでもホンダブースの脇役に過ぎない。主役としての出品が噂されているのが次期インサイト コンセプトである。

(写真は2代目インサイト)
北米仕様 インサイト

ホンダのハイブリッド専用車であるインサイトシリーズは、1999年発売の初代モデル、2009年発売の2代目モデルがこれまで販売されてきたが、2014年を最後に販売を打ち切っている。3代目モデルは2018年の発売が見込まれており、インサイトの車名が4年ぶりに復活することになる。

次期インサイトは1.5L Sport Hybrid i-MMDを搭載、2018年のフルモデルチェンジ発売が予想される

2代目インサイトはトヨタ・プリウスの対抗モデルとして見られることも多かったが、販売台数では全く敵わなかった。その原因の一つとして課題となっていたのが後席の居住性である。次期インサイトはシビックとシャシーが共通化され、ホイールベースは2700mmになることが予想される。これは現行プリウスと同値であり、次期インサイトは同等以上の後席居住性が期待される。

(写真はシビックセダン)
シビック セダン 東京オートサロン2017

エンジンサイズは1.5Lで開発が進められている。ホンダの1.5Lハイブリッドはフィットやヴェゼルなどで採用される1モーター式のSport Hybrid i-DCDがあるが、これは次期インサイトでの採用は無さそう。

(写真はオデッセイに搭載される2.0L Sport Hybrid i-MMD)
オデッセイハイブリッド i-MMD

次期インサイトでは、2モーター式のSport Hybrid i-MMDが採用される見込みとなっている。Sport Hybrid i-MMDはアコードやオデッセイで2.0L版の販売実績があるが、次期インサイトでは新開発の1.5L版の搭載が予想される。

過去記事(2014/08/17)

ホンダがインサイト後継車を計画、次世代型1.5Lハイブリッドが搭載される

次期インサイト、再びワンモーションフォルムでリベンジか

先代インサイトは、トヨタ・プリウスの対抗モデルとして2009年に投入された。しかし市場から圧倒的な支持を受けたのはプリウスでありインサイトの販売は低迷。今年2014年3月には販売を終えている。

(写真は先代インサイト)
北米仕様 インサイト

そんなインサイトの後継モデルと思われる新規車種がホンダで計画されている。ハッチバック形状を基本とし、ルーフ後半がなだらかに傾斜を持ったワンモーションフォルムのボディとなる見込み。インサイト後継に相当するモデルとなりそうだ。しかし、インサイトの車名は販売実績が良くなかった。イメージチェンジのためにも新たな車名が与えられる可能性も考えられる。

インサイト後継車モデルは次世代1.5Lハイブリッドシステムを搭載

現在ホンダの小型車向けハイブリッドシステムは、フィットハイブリッドおよびヴェゼルハイブリッドに搭載される1.5Lのスポーツハイブリッドi-DCDが採用されている。

(写真はスポーツハイブリッドi-DCD)
フィット搭載 スポーツ ハイブリッド iDCD

1モーター2クラッチ式のアシストシステムにトランスミッションとして7速DCTが組み合わせられた最新のパワートレインであるが、度重なるリコールを受けトラブルも多い。

(写真はスポーツハイブリッドi-MMD、アコードハイブリッド)
アコードハイブリッド i-mmd

次期インサイト向けに開発される次世代ハイブリッドシステムは、エンジン排気量はスポーツハイブリッドi-DCDと同じ1.5Lながらも2モーター式となる見込み。ホンダはアコードハイブリッドにおいて既に2.0Lの2モーター式ハイブリッドを実用化させているが、この技術をベースにした1.5Lハイブリッドになると予想される。

次期インサイトの予想発売時期は2017年とされる。今から約3年も先の話で、まだまだ開発初期の段階。これから様々な仕様が検討されていくことになるだろう。

過去記事(2014/02/08)

ホンダ・インサイトは販売終了の見込み、後継車はセダンのシティハイブリッド

ホンダのハイブリッドカー、インサイトの販売が終了の見込み

インサイトの販売がまもなく終了しそうである。

北米仕様 インサイト

現行インサイトは2009年にデビューした2代目モデル。ハイブリッドカーとして販売が好調なトヨタ・プリウスの対抗としてホンダが販売してきた。インサイトの販売台数は発売当初からプリウスに押され気味で、特に最近では国内の月間販売台数が500台を下回る月も多く、すっかりマイナー車種となっている状況だ。

そんなインサイトだが、既に生産終了のスケジュールが組まれており、在庫車の販売を以って販売が終了する見込みとなった。
さらに次期モデルの開発の動きも見えないことから、現行の2代目モデルでインサイトの車名がカタログ落ちすることになりそうである。既に大幅値引きセールを実施しているディーラーがあるようで、在庫処分セールが始まっている。

インサイト エクスクルーシブ

インサイトは燃費性能だけでなく、居住性、コストパフォーマンスなど多くの面において、ライバルのプリウスを凌ぐことができず販売は苦戦した。

インサイトの実質的な後継車種はフィットベースのコンパクトなハイブリッドセダン

インサイトは初代モデルから続くトライアングルモノフォルムと呼ばれるボディ形状が採用されてきた。空気抵抗の小さそうな、流線型のボディは燃費性能の良さを印象付けるものだが、後席の頭上空間が狭くなるというデメリットもあった。

(写真は新型シティ インド仕様)
ホンダ シティ シティ コンパクトセダン

一方で、ホンダではフィットベースのハイブリッドセダンを2014年4月に発売予定となっている。ボディ形状が大きく変わるが、このハイブリッドセダンがインサイトの実質的な後継車種と見ることもできる。

シティ 2014 ホンダ シティ

新型ハイブリッドセダンはシティの車名で、既にインドで先行発表されている。
シティと言えば、1980年代の3ドアハッチ車を連想させる読者も多いはず。日本仕様車では別車名となるかもしれない。

過去記事(2012/05/05)

ホンダが次期インサイトの開発を中止、現行モデルで終了

次期インサイトの開発がキャンセル

ホンダのハイブリッドカー、インサイトの次期モデルに向けての開発が中止になった。
インサイトは、初代モデル(1999年~2006年)に続く2代目モデルが2009年にデビューした。しかしながら、その販売台数については、ファンの間でも問題視されるほどの不振ぶりが続いていた。
昨年2011年のマイナーチェンジでは、ライバルのプリウスの車格に近づけるべく、1.5Lハイブリッド搭載のエクスクルーシブを追加ラインアップした。しかしそれでも販売不振の状況を覆すことができずにいた。
近年のハイブリッド人気の中では稀に見る販売低迷を受け、ホンダはこのセグメントの次期モデルの販売をインサイト ブランドで展開することは困難と判断し、開発中止に踏み切った。
インサイト
現行インサイトの販売は、まだこれからも続けられる。現行モデルの購入を検討しているユーザーに影響は無いだろう。ただし、不人気車ということで、インサイトの中古車が安値で取引されていることは確認しておきたい。これから新車のインサイトを買う人は、将来の下取り価格に期待はできないだろう。これから中古車のインサイトを買うなら、お買い得になるケースが増えるはずだ。
インサイト エクスクルーシブ

次世代IMAハイブリッドはフィットに搭載

次期インサイトは2014年の発売を目標に開発が進められていたのだが、そこで計画されていたのが、新型ハイブリッドシステムの投入である。現行エクスクルーシブの1.5L SOHCエンジンに、DOHCとアトキソンサイクルが与えられ、圧縮比は10.4から13.5にまで高められる予定であった。
フィットハイブリッド
次期インサイトの開発は中止となるものの、この新型ハイブリッドシステムについては開発が継続される。今後は、このシステムがフィットハイブリッド系統の車種に搭載され、JC08モード40km/L超の燃費性能で市販化される見込みだ。

過去記事(2011/09/26)

インサイト エクスクルーシブは1.5Lハイブリッド搭載

新型インサイト エクスクルーシブがデビュー

インサイトはプリウスの対抗としてホンダから販売されているハイブリッド専用車。
しかし、販売台数ですっかりプリウスに対して水をあけられ、セールス的にはもはやライバルと呼べない状況だ。
そのインサイトがマイナーチェンジする。
大きな変更ポイントは、従来は1.3LのIMAハイブリッドのみであったが、高級志向の1.5Lグレード、エクスクルーシブが追加される。
単なる排気量アップだけでなく、インテリアの質感向上もされ、黒木目調パネル、シルバーパネルの採用などでエクスクルーシブの名に相応しいかどうかは疑問だが、ホンダ流の高級感が付加される。
このほかに、足回りでは専用デザインとなるアルミホイールも装備される。

インサイトエクスクルーシブは1.5L IMA

新型インサイトエクスクルーシブのパワートレインは、既にハイブリッドスポーツのCR-Zで使われているものと同じものが使われる。
ただし、燃費重視のセッティングに変更される。
CR-Zの出力が113ps 14.7kgmだったのに対し、インサイトエクスクルーシブでは111ps 14.5kgmと僅かに下げられ、燃費は10・15モード燃費で26.5km/Lを達成する。
電気モーターについては、インサイト1.3Lと1.5Lで違いはなく、どちらも10kw出力のものが採用されるということだ。

1.3Lインサイトの燃費が向上

今回のインサイトのマイナーチェンジは1.5Lエクスクルーシブの追加だけではない。
1.3LのIMAハイブリッドシステムにも改良が加えられ、10・15モード燃費は従来30km/Lだったものが、31km/Lに向上。
ホンダのラインアップ中では最も燃費性能の高い車種となった。
1.5Lのインサイトエクスクルーシブの燃費が26.5km/Lであることを考えると、1.5Lモデルの追加は本当に必要なのか疑問に感じる。
IMAハイブリッドは、やはり1.3Lがベストバランスなのではないか。

インサイトエクスクルーシブの発売時期は

インサイトエクスクルーシブの車体価格はライバルのプリウスよりわずかに安価な価格設定となる見込み。
何もかも中途半端で本当に売れるのか疑問に感じてしまうインサイトエクスクルーシブだが、デビュー時期は11月上旬が予定されている。

過去記事(2011/09/24)

インサイトに1.5Lハイブリッドが追加予定

インサイトの上級グレード、1.5Lハイブリッドエンジンモデルが追加

現行インサイトは1.3Lハイブリッドエンジンが採用されているが、さらに1.5Lハイブリッドが追加される。
1.5RSというスポーツグレードも待望されていたが、今回はRSという話は聞いていない。
あくまで現行インサイトの最上級グレードという位置付けだ。
CR-Zで採用されている1.5Lハイブリッドと共通エンジンとなる。

(写真は現行1.3Lインサイト)
インサイト

1.5L版インサイト、価格は約30万円アップ

1.5L版のインサイトは、1.3Lの現行インサイトに対して約30万円程度の価格アップが見込まれている。
1.3Lで売れ筋グレードのLは207万円。これに対し30万円アップは237万円となる。
1.5Lは上級グレード的な扱いであるから、アルミホイール、フォグランプなどが装備された1.3LのLSの223万円をベースに考えれば、1.5LのLSは253万円。
これだと、やはりプリウスが選ばれるのではないか。
低迷する販売のテコ入れとしての1.5Lの導入だろうが、販促効果はイマイチだろう。
そもそもホンダのIMAハイブリッドは小排気量向けなのだから、排気量が大きくなればなるほどトヨタのTHS系ハイブリッドの方が魅力的に感じてしまう。
どうせやるなら足回りもチューニングしたRSでも出せば、少しはユーザーからの反応もあったのかも。
発売時期は未定だが、12月の東京モーターショーには出展が予定されている。

不人気車インサイト

2009年にデビューした現行のZE2型インサイト、デビュー時には対抗の三代目プリウス(ZVW30型)の発売時期とも重なり、人気を二分する勢いがあった。
プリウスは未だに販売台数No1の人気車種であるが、インサイトの人気は見事に失速。
わずかにインサイトの車体価格は安いのだが、プリウスは燃費、高級感、室内の広さでインサイトを超える出来栄えだった。
またホンダ車種内でも、フィットハイブリッドとフィットシャトルハイブリッドに人気を奪われる状態に。
ハイブリッド人気の中、インサイトは唯一と言っていいほどの不人気車になっている。

納期が早いハイブリッドカー、インサイト

ハイブリッドカー実用燃費ランキング1位~5位

国産ハイブリッドカー全一覧リスト

インサイト新型二代目(ホンダZE2)の評価と口コミまとめ

 RSS

 自動車リサーチ お問い合わせ先