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トヨタがスープラの2019年前半の販売開始を予告、X finityシリーズ参戦

スープラの外観がエクスフィニティ2019車両のデザインに

トヨタではスープラ復活に向けての動きが加速している。NASCAR エクスフィニティ・シリーズ車両のエクステリアが、これまでのカムリに変わりスープラとなる。2019年2月のデイトナビーチでの開幕では、新型スープラが疾走する姿を見ることになる。

(車体はスープラ Xfinity)
トヨタ スープラ エクスフィニティ

2018年3月のジュネーブモーターショーではGR Supra Racing Conceptとして、次期スープラを外観とした車体が出品されていた。今回のX finityモデルもやはりレース仕様であるが、トレッド幅の違いからGR Supra Racing Conceptから大きく印象を変えている。

スープラ X finity フロントグリル スープラ エクスフィニティ トヨタ

オーバーフェンダーが取り外され、市販型に近いフェイスが披露される

スープラ X finityのフロントデザインはヘッドランプ、グリル形状ともほぼ変わらないが、ペイントパターンが違うこともあり中央のノーズラインが強調されている。このあたりはFT-1コンセプトに近いイメージとなった。

スープラ エクスフィニティ

GR Supra Racing Conceptでは大型オーバーフェンダーが付けられていたが、X finityでは外された。より市販型デザインを想像しやすいものとなっている。

スープラ エクスフィニティ リアコンビネーションランプ トヨタ スープラ X finity

一方で、X finityカーの仕様によりリアオーバーハングが長い。リアエクステリアはGR Supra Racing Conceptを見るほうが市販型をイメージしやすいだろう。

(写真はGR Supra Racing Concept)
GR スープラ レーシングコンセプト ジュネーブモーターショー2018 GR スープラ リアコンビネーションランプ

スープラ X finityはレギュレーションに従いV8 5.8Lエンジンを搭載する。市販型では、最高出力340psの直6 3.0Lターボ、258psの直4 2.0Lターボ、198psの直4 2.0Lターボが用意され、いずれもBMW製エンジンとなる。スープラ発売時期として2019年前半が公表された。

#1 匿名さん2018/07/19(Thu)10:30:04ID:cyMTZmNWDZ
何となく微妙な感じ
#2 匿名さん2018/07/19(Thu)11:42:09ID:JmZThiNWjM
時代を間違っとる下品さ。今の日本でこのデザイン受け入れられるんか?
#3 匿名さん2018/07/19(Thu)13:51:34ID:JmZjllNGWN
車の開発コンセプトやサイズの違いが在って、一概に比較できんが、86/BRZの
方が遥かに、格好いい!最初から全てをYAMAHAに任せたほうがいいのでは、と
思えるデザイン。
#4 匿名さん2018/07/19(Thu)14:40:54ID:NhNDE4YjjN
これ、ストッカーレース用のマシンなんだが。
市販モデルとは似ても似つかぬデザインに、文句タラタラのニワカ諸氏。
市販の際は、このページの画像よりはマシになる。
所詮トヨタデザインだけど。
#5 #42018/07/19(Thu)14:43:15ID:NhNDE4YjjN
× ストッカーレース
○ ストックカーレース
Xfinity Seriesは、NASCARが運営するストックカーレースのカテゴリーのひとつ。
#6 匿名さん2018/08/08(Wed)19:12:53ID:JkMDI2Zm2Z
軽く1000万以上でしょ
まあ復活するだけマシだけどね
#7 匿名さん2018/08/08(Wed)20:59:32ID:MyYjVkOTzN
700万くらいかと

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車名

スープラ

スープラ

代表グレード

SZ

SZ−R

発売日

2001年9月

2001年9月

型式

GF-JZA80

GF-JZA80

ボディ形状

3ドア クーペ

3ドア クーペ

乗員定員

4名

4名

全長(mm)

4520

4520

全幅(mm)

1810

1810

全高(mm)

1275

1275

ホイールベース(mm)

2550

2550

トレッド 前(mm)/後(mm)

1520/1525

1520/1525

室内長(mm)

1580

1580

室内幅(mm)

1480

1480

室内高(mm)

1065

1065

車両重量(kg)

1430

1450

エンジン型式

2JZ-GE

2JZ-GE

シリンダー配列

直列6気筒

直列6気筒

排気量(cc)

2997

2997

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

86.0×86.0

86.0×86.0

最高出力

225ps(165kW)/6000rpm

225ps(165kW)/6000rpm

最大トルク

29.0kg・m(284N・m)/4800rpm

29.0kg・m(284N・m)/4800rpm

圧縮比

10.0

10.0

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

70

70

使用燃料

ハイオクガゾリン

ハイオクガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

サスペンション(フロント)

ダブルウィッシュボーン式

ダブルウィッシュボーン式

サスペンション(リア)

ダブルウィッシュボーン式

ダブルウィッシュボーン式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

タイヤサイズ(フロント)

225/50 ZR16

225/50 ZR16

タイヤサイズ(リア)

245/45 ZR16

245/45 ZR16

最小回転半径(m)

5.4

5.4

トランスミッション

5MT

6MT

駆動方式

FR

FR

消費税込み車両価格

2,950,000円

3,470,000円

車名

スープラ

スープラ

代表グレード

RZ−S

RZ

発売日

2001年9月

2001年9月

型式

GF-JZA80

GF-JZA80

ボディ形状

3ドア クーペ

3ドア クーペ

乗員定員

4名

4名

全長(mm)

4520

4520

全幅(mm)

1810

1810

全高(mm)

1275

1275

ホイールベース(mm)

2550

2550

トレッド 前(mm)/後(mm)

1520/1525

1520/1525

室内長(mm)

1580

1580

室内幅(mm)

1480

1480

室内高(mm)

1065

1065

車両重量(kg)

1500

1510

エンジン型式

2JZ-GTE

2JZ-GTE

シリンダー配列

直列6気筒

直列6気筒

排気量(cc)

2997

2997

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

86.0×86.0

86.0×86.0

最高出力

280ps(206kW)/5600rpm

280ps(206kW)/5600rpm

最大トルク

46.0kg・m(451N・m)/3600rpm

46.0kg・m(451N・m)/3600rpm

圧縮比

8.5

8.5

過給機

ツインターボ

ツインターボ

燃料タンク容量(L)

70

70

使用燃料

ハイオクガゾリン

ハイオクガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

サスペンション(フロント)

ダブルウィッシュボーン式

ダブルウィッシュボーン式

サスペンション(リア)

ダブルウィッシュボーン式

ダブルウィッシュボーン式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

タイヤサイズ(フロント)

225/50 ZR16

235/45 ZR17

タイヤサイズ(リア)

245/45 ZR16

255/40 ZR17

最小回転半径(m)

5.4

5.4

トランスミッション

4AT

6MT

駆動方式

FR

FR

消費税込み車両価格

3,650,000円

4,480,000円

過去記事(2018/05/20)

スープラ市販型は2019年1月デトロイト発表、日本発売は2019年夏頃の予測

スープラ市販型のエンジンはBMW製に、3.0L 直6ターボと2.0L 直4ターボ

今春のジュネーブモーターショー2018では、GR Supra Racing Conceptとして、次期スープラのレーシング仕様が発表された。市販型は2019年1月の北米国際オートショーでワールドプレミアとなる見込みである。

(写真はGR スープラ Racing Concept)
GR スープラ レーシングコンセプト ワールドプレミア

トヨタブランドを代表するスポーツカーの復活ということであるが、開発の主体は協業関係にあるBMWにある。そして、車体の多くの部分はオープントップモデルのBMW次期Z4と共通化される。

GRスープラ フロントグリル GRスープラ トランクリッド

次期スープラの室内はBMW仕様がそのまま、ダイヤル式のiDriveも装備

エンジンラインナップは全てBMW製となり、トップに置かれるのが最高出力340ps、最大トルク45.9kgmの3.0L 直6ガソリンターボとなる。このほか2.0Lの直4ガソリンターボとして、ハイパフォーマンス型の258ps/40.8kgm、通常型の198ps/32.6kgmの2タイプが用意される。

GRスープラ racing concept トヨタ gazoo racing GR スープラ リアコンビネーションランプ

GR Supra Racing Conceptでは、インテリアの様子も一部公開された。

スープラ市販型はZF製8速ATのシフトレバー、およびハンドル位置にはパドルシフトも装備される見込み。iDriveのダイヤル式コントロールもセンターに置かれ、次期Z4だけでなく、既存のBMW車との共通部分も多くなりそうだ。

(写真はZ4 コンセプト)
コンセプト Z4 コンセプト Z4 インテリア

次期スープラの生産は、2019年に入ってからオーストリアの委託生産メーカーであるマグナ・シュタイア社によって行われる。日本発売は2019年夏頃となる見込みで、エントリー価格として500万円前後が予想される。

過去記事(2018/03/06)

トヨタ・GR スープラ レーシングコンセプト、ジュネーブショー2018画像

GR Supra Racing Concept発表、ジュネーブモーターショー2018

トヨタは、本日プレスデーを迎えたジュネーブモーターショー2018でGR Supra Racing Conceptをワールドプレミアさせた。

(写真はGR Supra Racing Concept)
GR スープラ レーシングコンセプト ジュネーブ2018

発表前の予告ではRacing Conceptということであったが、発表ではスープラの文字がモデル名に含まれた。想定されていた通り、次期スープラ市販型ベースのレース仕様ということで間違いないだろう。

GR supra racing concept GR スープラ レーシングコンセプト ジュネーブモーターショー2018

市販型次期スープラ、オーバーフェンダーを取り除きほぼそのまま

フロントのエアインテーク形状は中央、左右の三分割デザインとなった。レース仕様のフロントスポイラーが装着されているが、市販型でも三分割デザインの大枠は変わらないだろう。

GRスープラ フロントグリル GRスープラ トランクリッド

曲面を多用したボディラインに対して、リアコンビネーションランプは直線的で印象に残る。LEDランプのドットをライン状に連結させたパターンとなっている。

GR スープラ レーシングコンセプト ワールドプレミア GR スープラ リアコンビネーションランプ

市販型ではタイヤサイズ、トレッドは大幅ダウンとなる。これに伴いオーバーフェンダーも控えめとなる。フロントフェンダーはヘッドランプの外側のラインで切り取られることになるだろう。

GRスープラ racing concept トヨタ gazoo racing GRスープラレーシングコンセプト

リアフェンダー前にあるエアインテークダクトは残されるはず。リアフェンダー後ろのエアアウトレット部分は恐らくごっそり無くなり、リアコンビネーションランプの外側のラインで仕上げられるはずだ。

toyota gr スープラ racing concept

大型リアウイングは市販型では無くなるが、これが取り付けられているトランクリッド部分については変更が無いと予想する。

過去記事(2018/02/13)

スープラ GTE、次期市販車ベースのル・マン車両がジュネーブで公開予定

市販車よりも先にスープラGTEを公開予定、レーシングコンセプト

トヨタは、3月6日にプレスデーを迎えるジュネーブモーターショー2018で、レーシングコンセプトモデルを出展することを発表した。ティザー画像1点が公開されている。

(写真はレーシングコンセプトモデルのティザー画像)
スープラ レーシング コンセプト

画像からはスポーツクーペタイプのボディにGTウィングが装着されているのがわかる。ワールドプレミアが噂されていた次期スープラと考えて間違いないだろう。ただし、前回レポートで書いた市販型ではなく、正しくは次期市販型ベースのレーシングモデルということになる。ドイツにあるTOYOTA MOTORSPORT GMBH(TMG社)によって作られた、LM-GTEの規定を満たすモデルで、ル・マン24時間耐久レースなどへの参加が想定される。

トヨタ スープラ

次期スープラの概形がジュネーブで判明する、BMW製B58T型直6ターボ搭載

ビッグネームの復活ということで、発売に向けて小出しにプロモーションが行われるが、今回のジュネーブショーのモデルにより、市販型スープラの大方の姿が判明することになる。市販型完成車体は、メインマーケットとなる米国でのワールドプレミアが予想され、4月のニューヨーク国際オートショーでの公開が有力である。

(写真は次期スープラコンセプト FT-1)
スープラ FT-1 次期スープラ 電動リアウィング装備

スープラ GTEに搭載されるエンジンは、レース仕様ということで市販型とは異なる。市販型の最上級グレードに搭載されるエンジンはBMW製のB58T型 3.0L 直6ターボユニットで、最高出力340psのパフォーマンスに仕上げられる見込み。その下には、BMW製のB48T型 2.0L 直4ターボが258psと197psの2種類のセッティングで用意されるだろう。

過去記事(2018/01/12)

新型スープラ、2018年3月ジュネーブモーターショーでワールドプレミア

次期スープラのワールドプレミアはデトロイトでは行われない

2018年のトヨタは、新型スープラの発売が期待される。ワールドプレミアは2018年1月13日から一般公開される北米国際オートショーが予想されていたがこれは実現されず、3月のジュネーブモーターショーまで先送りされることになる。

(写真はFT-1、次期スープラコンセプト)
スープラ FT-1

次期スープラはエンジンもBMW製、スープラGRも計画中

トヨタは次期スープラのコンセプトモデルとされてきたFT-1を2014年の北米国際オートショーで公開していた。やはりクルマのキャラクターからして北米市場が重要視されているわけだが、市販型の公開は欧州ジュネーブとなりそうだ。

次期スープラ 電動リアウィング装備 トヨタ次期スープラ FT-1

次期スープラはトヨタが独自に開発製造するモデルではなく、BMWによるOEM生産モデルとなり、プラットフォームは次期Z4と共用される。もちろんエクステリアは別デザインで、Z4はオープンカー、スープラはスポーツクーペとボディタイプも異なる。

(写真はBMW・Z4コンセプト)
コンセプト Z4

パワートレインについては、開発当初はトヨタの技術供与によるハイブリッドシステムが予想されることも多かったがこれは実現されない。エンジンはBMW製となり、最高出力340psの3.0L 直6 ターボエンジンがトップグレードに置かれ、この他に2.0L 直4 ターボエンジンが最高出力258psと197psの2タイプが設定される見込みとなっている。トランスミッションはZF製8速ATが採用される。

コンセプト Z4 BMW コンセプト Z4 インテリア

実質的にはBMWによって作られたモデルであり、ワールドプレミアが欧州となるのも妥当なところか。

一方でカスタマイズモデルのスープラGRの話も進行中であり、これは2019年の登場が予想される。スープラGRでは直6エンジンのパフォーマンスアップが盛り込まれることも予想される。

過去記事(2017/11/26)

次期スープラ2018年秋頃の発売予測、ワールドプレミアは1月デトロイトか

次期スープラ姉妹車、BMW Z4コンセプトが東京モーターショーで出品

今秋の東京モーターショーでは、次期スープラのプロトタイプ出品を予想するメディアもあったがこれは実現しなかった。だたし、姉妹モデルのZ4についてはコンセプトモデルがBMWから出品を果たしており、その市販型が日本で販売されることが確定的となった。

(写真はZ4コンセプト)
Z4 コンセプト 東京モーターショー2017

次期スープラは次期Z4と共通プラットフォームとなり、専用エクステリアのスポーツクーペとして、2018年1月に市販型に近いものがワールドプレミアされる見込みである。

次期スープラのエンジンは全てBMW製になる可能性が高い、トップグレードに直6ターボ有り

次期スープラのパワートレインについては次期Z4と近いラインアップとなる可能性が高い。3.0L直6ターボ搭載の最高出力340psのユニットがトップグレードに置かれ、車両価格は700~800万円クラスが想定される。BMW伝統の直6ユニットの搭載は魅力的だがコスト的には手が届きにくい。

コンセプト Z4 インテリア コンセプト Z4 リアコンビネーションランプ

そこで車両価格を500~600万円クラスに抑えた2.0L直4ターボ搭載モデルもラインアップされ、こちらは出力重視の255ps仕様と燃費重視の200ps仕様の2つが用意される見込みである。トヨタおよびレクサスで搭載される8AR-FTS型ではなく、BMW製B48B20B型の採用が予想される。

コンセプト Z4 フロントグリル コンセプト Z4 フランクフルトモーターショー2017

いずれのエンジンにおいてもZF製8速ATがトランスミッションとして搭載されるだろう。

(写真は次期スープラのデザインスタディとされるFT-1)
スープラ FT-1 次期スープラ 電動リアウィング装備

これまでの開発はBMW主導で進められてきており、さらにパワートレインもBMW製となれば生産もBMW側で行われることになる。日本発売は2018年秋頃になることが予想される。

過去記事(2017/09/10)

スープラ コンセプトの東京モーターショー発表は無し、デトロイトまで持ち越し

トヨタ次期スープラコンセプトは2018年1月デトロイト発表か

次期スープラは、トヨタ×BMWの協業により開発中となっており、Z4後継車とプラットフォームが共用された兄弟モデルになるというのはこれまでお伝えした通り。そのZ4コンセプトもあさって開幕のフランクフルトモーターショーで車体公開される見通しとなっており、2018年内とされる発売に向けての準備が終盤を迎えていることが感じ取られる。

(写真はFT-1コンセプト)
スープラ FT-1

対するトヨタ側のスープラについても、来月開幕の東京モーターショー2017でコンセプトカーの発表が期待されたが、これは出品リストに入っていない。やはり、前身のFT-1コンセプトが発表されたデトロイトでのワールドプレミアとなりそうで、スープラコンセプトの姿を見るのは、2018年1月まで待つことになりそうだ。

(写真はZ4コンセプト)
Z4コンセプト コンセプト Z4 リアコンビネーションランプ

次期スープラはパワートレインもBMW製の可能性、縦置き直6ターボ搭載か

前述の通り次期スープラはトヨタ×BMWの共同開発であるが、その主体は専らBMW側にあるようだ。BMWが得意とするカーボンファイバー技術をベースに、特にシャシーについては開発初期段階からBMWが主導権を握るものと考えられていた。そしてパワートレインについては、トヨタが得意とするハイブリッド技術が生かされるのではという予想もあったのだが、これについてもBMWの技術がベースになる可能性が高い。つまり搭載されるのは3.0L 直6ターボあたりが有力。エントリーモデルとして2.0L 直4ターボ搭載グレードのラインアップも予想される。こうなるとトランスミッションについてもアイシンAW製とはならずに、ZF製の8速ATとなるだろう。

次期スープラはスポーツ指向よりもラグジュアリー性の強いモデルとなりそうで、こういった流れは主力市場となる北米の好みに最適化されたものと考える。日本のスープラファンは肩透かしを食らったと感じる仕様となるかもしれない。

過去記事(2017/06/17)

スープラ復活、市販プロトタイプが2017年秋の東京モーターショーに出品予想

次期スープラはBMW・Z5と共通プラットフォーム、BMW主導で開発

スープラ後継のFRスポーツが開発中ということであったが、いよいよ市販型ワールドプレミアが現実的となってきた。2017年10月に開催される東京モーターショーでの出品が予想される。

(写真は次期スープラコンセプト、FT-1)
スープラ FT-1

先代型スープラが生産を終了したのが2002年であった。以降、スープラ復活に向けての動きはあったものの、リーマンショックなどの影響で市販化が実現されていなかった。その後、トヨタはBMWとの提携の中で次世代スポーツカーの共同開発を進めることになり、これは具体的には、BMW・Z5とスープラ後継モデルを指すことになる。

次期スープラ 次期スープラ リアウィング

トヨタ・スープラ復活、エンジンもBMW製になる見込み

次期スープラの開発はBMW主体で進められている。エンジンは3.0L 直6 ターボと2.0L 直4 ターボが用意され、いずれもBMW製となる。エンジンぐらいは自社ブランドを望むファンの声が聞こえてきそうだが、スープラ搭載に相応しいスポーティなエンジンを現在のトヨタでは用意できないというのが現状か。86がスバル製であることからも、このあたりにはあまり拘りを持たないのだろう。

次期スープラ 電動リアウィング装備 トヨタ次期スープラ FT-1

次期スープラの発売時期は2018年頃になるとされてきた。2017年に入ってからはテスト車両の目撃情報も上がってきており、発売に向けての準備が最終段階となっている。今秋のフランクフルトモーターショーでZ5が、東京モーターショーで次期スープラがワールドプレミアされてもおかしくない状況となってきた。

BMW Z5が2017年フランクフルトモーターショーで発表か、スープラ姉妹車

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