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次期スープラ FT-1コンセプトに新色のグラファイトカラー、2016年発売予測

次期スープラは2016年発売予測、コンセプトカーFT-1に早くも新色登場

トヨタは、次期スープラとされるコンセプトカー、FT-1のグラファイトカラーモデルを米国で開催されたゴードン・マッコールズ・モーターワークス・リバイバルで発表した。

次期スープラ FT-1

FT-1は今年2014年1月のデトロイトで開催された北米国際オートショーにて初公開されたモデル。スープラ後継車のコンセプトモデルとされるそのボディは真っ赤にペインティングされ、スポーツイメージの強い演出がなされた。

(写真はFT-1、ニューヨーク国際オートショー2014)
スープラ FT-1

今回のグラファイトカラーのFT-1はレッドカラーのものと比較してボティシェイプに違いは感じられないが、より上級のスポーツプレミアムカーであることを意識させるものである。

FT-1 スープラ リアウィング 次期スープラ 内装 FT-1

インテリアではレザー素材を生かしたタン色のシートが特徴的である。このレザー素材はステアリング、ドアの一部にも使われ高級感が与えられた。

グラファイトカラーは次期スープラのカーボンファイバーによる軽量化ボディを予告か

今回、FT-1の新車体としてこのグラファイトカラーが採用された意図とは、カーボンファイバーによる軽量化ボディを予告するものではないかと考える。

トヨタはBMWとの協業によるスポーツカーの共同開発を明言していたが、トヨタ側が提供するハイブリッド技術に対して、BMW側が提供するのはカーボンファイバー技術となる。既にBMWはi3シリーズ、i8シリーズにおいてカーボンファイバーによる軽量化ボディを採用した車種の市販化を実現しており、今後は次期BMW 7シリーズなどにも展開される見通しだ。

次期スープラは、次期BMW Z4とプラットフォームが共通化されるということで、カーボンファイバーを多用した本格的な軽量化が期待される。

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次期スープラは、2.0~2.5Lターボのハイブリッドエンジンの搭載で2016年の発売と予測される。

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