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次期スープラの発売は遅れる、エンジンはBMWの直4ターボ、直6ターボを搭載

スープラ復活は2018年に延期、次期Z4と共にトヨタ&BMWが開発中

トヨタはBMWとの協業により、次世代スポーツカーの共同開発を行っている。

(写真はFT-1コンセプト)
トヨタ次期スープラ FT-1

既に2014年の段階で完成度の高いコンセプトカー、FT-1が発表されており、市販型の発売は2016年頃になるのではと考えられていた。しかし、その実現はもう少し先になりそうで、2018年頃という予測が現在のところ有力である。

スープラ FT-1 次期スープラ リアウィング

次期スープラは、直6 3.0Lターボハイブリッドと直4 2.0Lターボの搭載で復活

ただしトヨタとBMWによる開発と協議はしっかり進められているようで、まず、エンジンは現在のところ2タイプを主軸に開発が進められている。

次期スープラ 次期スープラ 電動リアウィング装備

一つは直6 3.0L ターボハイブリッドで、BMWの誇る直6ユニットとトヨタのハイブリッド技術を融合させたものとなる。開発中の次世代スポーツカーはスープラ後継とも言われるが、単なる直6スポーツカーとしてだけではなく、プレミアム性を持たせた高級スポーツクーペとしてもポジショニングされる。より高出力で環境性能の高い上級パワートレインの設定が必須となってくる。もちろん次期スープラおよび姉妹モデルのZ4のためだけに新規のハイブリッドパワートレインを開発するわけにもいかず、この直6ターボハイブリッドは他のBMW車種やレクサスブランドのモデルへ搭載されていくことが予想される。

(写真は現行Z4)
BMW Z4 BMW Z4 リアコンビネーションランプ

2つ目のエンジンとしては、直4 2.0Lターボとなる。トヨタもBMWもこれに近いユニットを保有しているが、次期スープラに搭載されるのはBMW製となる見込み。軽量エンジンとカーボン製ボディにより、次期スープラは高いスポーツ性能が与えられることになる。

また、次期スープラの生産については姉妹モデルのZ4後継車と共にBMWが担当することになる。現在、富士重工業で生産される86とBRZに近い関係となるだろう。

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