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次期スープラにエアロトップのオープン仕様、次世代Z4と共通プラットフォーム

スープラ後継車にエアロトップ版が設定される、コンセプトカーFT-1画像

トヨタでは次期スープラの開発が進められており、2016年頃の発売が予測される段階にきている。今年のデトロイトで公開されたFT-1は、次期スープラ コンセプトとして話題となった。

(写真は次期スープラ コンセプト FT-1)
次期スープラ

FT-1のボディはクローズドルーフの2ドアクーペであるが、次期スープラ市販モデルではオープンルーフバージョンも用意される見込みだ。先代スープラに設定されていたエアロトップ仕様が次期モデルでも引き継がれることになる。

次期スープラ 電動リアウィング装備 トヨタ次期スープラ FT-1

次期スープラと次期BMW Z4は共通プラットフォーム、カーボンファイバー材料の採用

また、次期スープラの開発はトヨタだけでなくBMWの技術も使われることになる。

次期スープラ リアウィング スープラ FT-1

トヨタはBMWとの提携によりいくらかの協業を発表しているが、なかでもスポーツカーの共同開発については多くの関心を集めた。これは具体的には、次期スープラと次期BMW Z4が共通プラットフォームで開発されることを意味する。

(トヨタ新開発2.0Lターボエンジン)
2.0L ターボエンジン トヨタ レクサス

パワートレインはトヨタ側が主となって開発するハイブリッドシステムで、そのエンジンサイズは4気筒の2.0Lターボか2.5Lターボクラスになると考えられる。最近ではレクサスNX200tとして直4 2.0Lのターボエンジンがデビューしたが、トヨタはこれをベースとしたハイブリッドシステムを開発中である。

(BMW i3)
BMW i3

一方で、BMWの技術として期待されるのがカーボンファイバーを使った軽量化である。既にBMW iシリーズ向けにカーボンファイバーの生産能力が増強されており量産モードに入った。この技術は次期Z4にも応用されると考えられており、次期スープラのボディはカーボンファイバーが多用されることになるだろう。

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